seibulions 京橋はええとこだっせ

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試合でのハプニングを簡単に列記していきます。

野球のルールを瞬時に判断・説明するのは大変難しいと思います。

約200項目で構成されていますが大半は短文の条項になっています。

2016年条項の組替えがありました。

2018年版Ｐ22～Ｐ113のチラ見からで大丈夫です。

ハプニングを簡単に記録に残していきます。

比較的同じハブニングが繰り返されています。

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試合観戦の楽しみの幅を拡げるポイントとして、

ルール・記録関係は数点繋がりがあると思います。

①スコアーブックの記載関連

・1球ごとの記録までは必要ありません、打席結果のみで

・前半だけの記録でも試合の流れをつかめます

・テレビ観戦時に0点チェンジの復習をするだけでも

・ロースコアーの記録をさらっと判別できるようになれば

 

【スコアーブック研究　西武ファーム】

②自責点なのか、失点なのかの拘り

・規約9.16「自責点」をさらっと確認するだけでも

(アウトの機会への拘り、確認)

エラー、エラー後のダブルプレー等でのアウト数について

走塁妨害の場合、ランナーは関係ないが、アウト数までは増えない

塁打数、ランナーの進塁数について

投手の暴投は自責、エラーは自責にならず

ランナーを残しての投手交代について

この辺りを軽く確認するだけでも・・・

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一般販売は2006年開始、10年経過しました。

旧①～⑤⑨⑩は比較的易しいです。

⑥打者

⑦走者

⑧投手の短い項目を潰していく感じがいいと思います。

⑦走者の項目は試合でのﾊﾌﾟﾆﾝｸﾞが多いです。

～野球は難しいですね～
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【ﾊﾌﾟﾆﾝｸﾞ・審判からの注意等】

(観戦中・テレビ・記事・アメリカ・韓国等)

・2.40ｲﾝﾌｨｰﾙﾄﾞﾌﾗｲの落球後のプレイ

・6.07a打撃順に誤りがあった場合

・5.09f内野手を通過していないﾌｪｱﾎﾞｰﾙが審判員に触れた場合

・5.09fいったん内野手に触れたﾌｪｱﾎﾞｰﾙにふれた場合

・8.06c監督が打者が打撃を続けている時に再び投手のもとへ行く

・3.01fロジンの位置確認

・7.10　ｱﾋﾟｰﾙｱｳﾄを第3ｱｳﾄと置き換える

・6.03ﾊﾞｯﾀｰﾎﾞｯｸｽのﾗｲﾝはﾊﾞｯﾀｰﾎﾞｯｸｽの一部

・8.04塁に走者がいないとき、投手はボールを受けた後12秒

・7.03同一塁上に二人の走者　　注・例外bも

・8.01f投球する手を明らかにする

・8.02d打者を狙って投球→警告

・4.03捕手を除く全ての野手はフェア地域にいなければならない

(韓国プロ野球3塁手がキャッチャーの後ろに)

・6.05折れたバットの扱い　バット全体が野手を妨害

・6.05Kｽﾘｰﾌｨｰﾄﾗｲﾝ

・6.05l故意落球　付記・ﾎﾞｰﾙに触れずにゴロ処理してDP

・7.08j走者が一塁をｵｰﾊﾞｰｽﾗｲﾄﾞした後、ただちに一塁に帰塁しない

・6.08b注4ワンバウンドのﾃﾞｯﾄﾞﾎﾞｰﾙ

・6.08付記ﾃﾞｯﾄﾞﾎﾞｰﾙを空振りﾎﾞｰﾙﾃﾞｯﾄとなり進塁できない

・8.02a投球する手を口につける

・8.05mﾎﾞｰｸの球を打つ

・6.05j打者一塁到達と送球が同時ならセーフ

(アウトにするには走者到達前である必要)

・4.09a 注1 3アウトになる前に本塁到達で得点(他塁と同時ではダメ)

(4.09a 1 2 の扱い注意)

・6.05aﾍﾞﾝﾁ前、内での捕球、なだれ込み、倒れ込みプレー、支える等

・四球後、一塁到達前に審判すぐにタイムを宣告、投手交代を受付。

打者は一塁へ行かずベンチに戻り代走に交代。

(打者大谷選手再登場で1塁まで走塁・アウトではの抗議・タイムがかかる)

・3.14攻撃側ﾌﾟﾚｰﾔｰは自ﾁｰﾑの攻撃中にはｸﾞﾗﾌﾞその他の用具を

ﾀﾞｯｸﾞｱｳﾄに持ち帰らなければならない。

・8.01d投手の手から飛び出したボールがファウルラインを越えた時は

ボールとなる。

・4.03c投手と捕手を除く各野手はフェア地域ならばどこに位置しても・・・

・4.09原注打者走者が1塁に触れる前の第3ｱｳﾄはたとえその前に

本塁に触れていても得点にはならない。

・7.02すべての塁を逆の順序で再度触れていかなければならない

・9.02b審判員の裁定が規則の適用を誤ってくだされたとき、監督だけが・・

・6.10b8投手が一度他の守備位置についた場合、それ以後指名打者の・・

・3.03原注　同一ｲﾆﾝｸﾞでは投手が一度ある守備位置についたら、

再び投手となる以外・・・(高校野球は他の守備位置にはまわれる)

・5.10付記打者走者が不慮の事故のために安全進塁権を行使することが

できなくなったときその場から控えプレーヤーが・・・

・6.05l付記内野手が打球に触れないでこれを地面に落としたときは

打者はアウトにならない。故意落球⇔インフィールドフライ注意

バントはインフィールドフライ適用外。故意落球はボールデットとなる。

・9.02b注1ｲﾆﾝｸﾞが終了した時は投手および内野手がフェア地域を去る

までにアピールしなければならない。

・3.03原注投手以外の負傷退場した野手に代わって出場したプレーヤー

には、5球を限度として・・・(投手は8.03規定8球1分以内)

・6.10b7指名打者は打順表の中でその番が固定されており多様な

交代によって指名打者の打撃の順番を変えることは許されない。