タケルについて語るときに僕の語ること
👦🏻も宿題ぁ〜い…😆😆😆
早くやりなよぅ〜〜👦🏻くん…
そしてツッキーが戻って来て…
ワンピースのジグソーパズル🧩🧩🧩…
ジンちゃんは帰っちゃったけど…
ツッキーと👦🏻で完成〜〜‼️
タケルは滅びんよ、何度でも甦るさ!
先日、を販売している「ていねい通販」の方達とお会いして来ました。
お会いするのは2回目。
今回のメンバーは、はじけるような笑顔のぽんさん。
前回も登場。彼女がいるだけで周囲に不思議な安心感。
新キャラのタケルさん。
俳優・佐藤健にそっくり。
サイバーエージェントのシュッとしたイケメン。
前回も登場。イケメンの無駄遣い王子。
同じくサイバーエージェントから、捨て猫のような雰囲気を持つ猫浦さん。
薄汚れているわけでも孤独感が漂っているわけでもニャーニャー鳴いているわけでもなく、ただただ保護したくなるような不思議な雰囲気がぷんぷん。
…の4人と私。
その後、飲み物を頼み…
王子は2020年も女子力高め。
本題に入る前に近況報告。
〈ぽんさん〉
幸せそうなのですっぽん追加。
〈無駄遣い王子〉
何かが吹っ切れたのか、前回会った時よりもイケメンの無駄遣いがひどい。そのうち顔面が破産しそうで心配。
〈タケルさん〉
暖かい店内、マスクで息苦しそうなタケルさん。
「タケル」が「タリル」になっていた事はあえて言わず。
(※実話です。本当にタケルマスクを装着していました。)
〈猫浦さん〉
おもしろ可愛すぎるやろ。
そしてようやく本題であるの話題になったのですが…
どや顔でペンを差し出してくれる王子…
酸素よりもタケル感を優先し、頑なにマスクを取ろうとしないタケルさん…
捨て猫のような目でまっすぐに見つめてくる猫浦さん…
話の合間にすっぽんを落とさないようバランスをとるぽんさん…
4人のキャラが濃すぎて話の内容がほとんど頭に入ってこず。
でも一つ印象に残った事が。
例えば、自分の会社で販売している商品が10個売れた時。
普通なら「商品が10個売れた!」ですが、ていねい通販の方達は「10人のお客様に出会えた」と表現していて…
その一言にこの会社のお客さんに対する想いが全て表れているような気がして、素直に素敵だなと思えました。
売っておしまいにするのではなく、そこから繋がっていけるようにお客さんの事を大切に丁寧に想う…みたいな。
あと感じたのは、ていねい通販の社長さんはお客さんだけでなく、社員の事もとても大切に想っているんだろうなという事。
ほら。2人とも社長に愛されている顔をしている …ような気がする。
ちなみに、「すっぽん小町」を1年間飲み続けた感想は。
そしてあっという間にお別れの時間に。
別れ際はスマートに。カフェの前で。
クールで大人な印象を残してカッコ良く立ち去りたいですもの。
今まで会社や企業ってつい大きな一つの「かたまり」として見てしまっていました。
とくに通信販売会社なんて顔が見えないので「冷たくてどこか不気味なかたまり」
でもその中には「人」がいて…
そこには様々な意思や個性があって…
おもしろ人間だらけ。
「ていねい通販」という会社は、実際に中の人達と2回お会いする事で「冷たいかたまり」なんかではないことがよく分かりました。
自分達の仕事に誇りと自信を持って、お客さんと誠実に向き合う血の通った人間の集まり。
だから通販なのに毎回どこか人の体温を感じら
れるんだろうなと。(※届く商品が毎回人肌程度に生温かい…とかではないよ。)
…なんて事を考えつつ、最寄り駅(徒歩4分)を目指して颯爽と歩いていたのですが…
目の前には見たことのない景色。
来た道となんか違うんですけど。やだ。東京ってこわい。
無駄に遠回りをしてようやく駅に着いたと思ったら…
駅でまさかの再会。
道に迷っていたんですよ。
これって結構恥ずかしいよね。
本日2回目にもかかわらずすごく丁寧なお見送り。さすがていねい通販さん。
クールで大人な印象を残して立ち去る作戦大失敗。
それだけが心残りです。
王子が主役と言い張る前回の記事↓