とどくといいな CS

 

2005年よりテレビ放送をスタートした「牙狼〈GARO〉」。現在はテレビシリーズ最新作「神ノ牙‐JINGA‐」が絶賛放映中となっておりますが、後半戦に向けてさらなる盛り上がりを見せています。

そんな「牙狼〈GARO〉」シリーズファンの皆様へ感謝の気持ちをお届けするべく、今年も11月23日「勤労感謝の日」に、「金狼感謝祭2018 緊急生特番 JINGA スペシャル」と題した特別番組を都内スタジオからお届けしました。

 

 

この日は「神ノ牙-JINGA-」主人公・御影神牙役の井上正大さん、楓沙役の向里憂香さん、アルヴァ役の松野井雅さんをはじめ、中村誠治郎さん、湯本美咲さんら先日発表された舞台「神ノ牙 -JINGA-転生」のキャスト陣が集結！　この模様は、CSファミリー劇場、ファミリー劇場CLUB、ニコニコ生放送などで生中継されました。

 

今年の「金狼感謝祭」は、来年1月に舞台化が予定されている「神ノ牙-JINGA- 転生」の総力特集です。昨年の舞台に続き、今年も井上さんが、総指揮と主演を担当。さらに今年は演出という肩書きも加わり、一人三役を務めることが決定しています。現在放送中のテレビシリーズとの関係性について井上さんは「放送中の『神ノ牙 -JINGA-』の裏側のストーリーとなります。テレビシリーズの伏線が舞台で回収されることもあるので、舞台を観ていただけたらよりテレビシリーズの世界観が深まります。初めて観る方もエンターテインメント性豊かな世界観になっていますので、『牙狼〈GARO〉』を知らない方にも楽しめるような作品となっています」と明かします。

 

銀岩塩 舞台『神ノ牙-JINGA-転生』HP

 

今回の舞台のテーマは「エンタメのフルコンプ」。シルク・ド・ソレイユを彷彿とさせる「エアリアル」、新素材を使用したプロジェクションマッピングを使用したアクション、オーケストラの生演奏による歌とダンスなど、パワーアップした内容でお届けします。また、著名なダンサー・振り付け師のEGAさん率いる「ホラーダンサーズ」が舞台でもパフォーマンスを披露することも決定。さらに今回の舞台の音楽はE.watsonさんが担当。テレビシリーズにもケルス役で出演する湯本美咲さんが魔界語で生歌を披露するなど、新しい試みもふんだんに盛り込まれています。舞台に出演する中村さんも「僕も爪痕を残しますんで、ぜひ舞台を観て頂きたいです！」と意気込みを語りました。

 

　一方、今回の舞台のヒロイン友葉役として、声優・女優・歌手として活躍する伊波杏樹さん、そしてAKB48チーム8/チームKメンバーの小田えりなさんがダブルキャストで登板することが決定。小田さんが「わたしが演じる友葉は、見習いで、心はまっすぐで一生懸命なところがあるので、そういった新人なりの必死さを舞台上で出していけたら。わたしはプロレスをやっていたので、戦う時の気迫は負けないように頑張ろうと思いました」と意気込みを語れば、伊波さんも「井上さんとお話をしたときに、一番弱い友葉が、一番強い神牙と出会った時に起きる化学反応が欲しいという言葉をいただいて。その言葉に気持ちを掴まれたというか。とても分かりやすいけども、表現するときにはとっても難しいだろうなというのは心に留めている状態で。井上さんの想像を超える共鳴をどれだけすることができるか、ということが今回のわたしの課題。命を削ってやりたいと思います」と決意を語りました。

 

そして番組後半には楓沙役の向里憂香さんも合流。現在、テレビシリーズはEpisode07まで放送され、折り返し地点。クライマックスに向けて大いに盛り上がっていますが、後半の見どころについて向里さんが「本当にEpisode0から7までがあっという間で。この後どうなっていくのか、ヒヤヒヤしますね」と語ると、松野井さんも「わたしも毎回リアルタイムで観ています。だから松野井としては視聴者の皆さんと同じ気持ちで、どんどんホラー・ジンガが嫌いになっています」と冗談交じりに続けました。

 

TVシリーズ『神ノ牙-JINGA-』HP

 

　Episode6では、御影神牙とホラー・ジンガという井上さんが演じる両キャラクターが、ひとつの画面に同時に登場するというシーンが話題となりましたが、今回の番組内では、「スタッフがいろいろな技術を使って撮影しました」と語る井上さんが、その撮影方法を披露。その技術とアイデアに、会場も感心した様子でした。

 

「牙狼〈GARO〉」シリーズの新しい動きはこれだけではありません。現在、台湾では「雨宮慶太作品展 in Taiwan 2018～牙狼幻想～」が開催されており、現地でのオープニングセレモニーには雨宮慶太総監督が出席。現地のファンからは興奮気味に「神のような存在」「偉大なクリエーター」など熱いメッセージが続々と送られました。そんな熱狂的な台湾のファンと触れあった雨宮総監督は、今後の「牙狼〈GARO〉」シリーズの展望について「特にこうしたいというのはなくて。冗談ではなく、毎回ここで終わりにしようと思ってきた。でも、こうやって直にお客さんと会うことは大事で。もっと観たいと思ってくれているんだなと感じる。だから頑張れる範囲では期待に応えようかなと。元気なうちはシリーズを続けようかなと思っている」と決意を新たにしたようでした。

 

 

そしてそのビデオの最後には、雨宮監督から恒例のサプライズ発表が。まずは来年公開予定の映画『牙狼〈GARO〉-月虹の旅人-』の進捗状況については「実は撮影は終わっています。今、鋭意仕上げ作業中です。おそらく順調にいけば、来年の春とか夏ごろにはお見せできるかも。ただ内容は秘密になると思うので、劇場の初回で観てほしい。詳細は公開までシークレット」と発表。さらに「新しい『牙狼〈GARO〉』に関しても企画中です。テレビになるのか、映画になるのかは決めかねていますが、新作の『牙狼〈GARO〉』は作ろうと思っています。今後の情報はホームページでケアしていきますんで、お楽しみにしてください」と続け、ファンの期待をあおりました。

 

『牙狼〈GARO〉‐月虹の旅人-』HP

http://garo-project.jp/GEKKOU/

 

「神ノ牙」一色とも言えた2018年の牙狼シリーズ。来年はどのようになっていくのか？今後の展開もご期待ください！

 

 

カウンセリングサービス の
　　 です。   
 
　◆◇◆◇◆
 
水曜日は
 という共通テーマで
お届けしております。　   
（ わたくし東条 ・   ・  、
　３人が順番に交替で担当します☆ ）     
 
　◇◇◇◇

 

カウンセリングでお話を進めていくと、

「目からウロコが落ちたような感覚です！」

というような感想をくださる方が
いらっしゃいますね。

それは、少しでも何かしら
お役に立ててよかったな、とも思える瞬間で
こちらこそありがとうございます、と
また嬉しい気持ちをお返ししています。

ここで言う、目から落ちたウロコ・鱗とは

固定観念・既成概念、のことだと思います。

私たちは、産まれて成長しながら
日々の暮らしの中で、さまざまな経験をし、

色々な知識や技術として身に付けて、
今日まで来ています。

中でも特にこれは重要！と感じたものは
自分の心に、より深く刻み込んでいます。

これらは、ほとんど直感的で
自覚はあまり無いことが多いようですね。

さて、時は遷り変わって、別の状況で、

あれ？なんだか、今までの考え方やり方が
通用しないぞ？

と感じるような体験に出くわします。

その時あらためて、かつて自分が心に
刻み込んだ、観念があったことに

気付けたりするんですね。

「愛されたくて、嫌われないようにと
　大人しく、ガマンしたり、装ったり、
　それでも、不安は消えない、さびしい」

とか、

「満たされない気持ちを、埋めるため
　数字を上げるぞ、と頑張ってきたのに
　気付くと、ぜんぜん幸せじゃない」

とか、

行き詰まりを感じた時に、ようやく
ご相談に来てくださる場合が多いですね。

そこで、カウンセラーならではの観方
といいますか、

ある種の「違和感」を、捉えるように
心掛けていたりもするんです。

この人は、もともと、どういう個性を
持って産まれてきて、どんな生活をし、

どんな経験を通じて、何を感じ、考え、
どんな生き方で、ここまで来たのか。

その人の、人柄・人となりを、

なるべく先入観を抜きにして、
感じ取りたいと、思っていたりします。

すると、いま問題を抱えている人には

何かしらの違和感がともなうことが
多いことが、わかってきたんですね。

・この方は、こんなに魅力的なのに、
　いつから、こんな考え方をして
　愛されたいと、もがいてきたの？？

・この方は、こんなに有能なのに、
　何を追い求めて、どこを目指して
　突き進んできたんだろうか？？

素直に感じた、違和感のようなもの、
率直な疑問、としても、

お伝えしていったりするんですね。

この方は、、

何か過去の特定の失恋や挫折、
ハートブレイクによって、ひび割れた

心のレンズ・フィルターを通して
世界を見続けてこられたんじゃないか、

そのせいで、もし今うまくいかない
のだとしたら、もしかすると、

その観念を、外したり、新しいものに
差し替えたりしてみてもいいのかも
しれませんよね、

たとえば、こういうのはどうでしょう？

なんていう風に。

おそらくは、その時に感じるものが
「目からウロコが落ちたような感覚」
なのかもしれませんね。

そこでは、

頭がすっきりしたり、視界がひらけたり、
肩の荷が降りて軽くなったり、
お腹が空いてきたり、何か新しいことを
試しに始めてみたくなったり。

今までスルーしていた誰かからの愛情が
にわかにグッとじわっと胸に沁み込んで
くるように感じられるようになったり。

これらは何も特別なことではなく、

誰しも、自分自身では長年の当たり前に
なっていた、ココロの囚われに、

客観的な指摘から、気付くことで、
自縄自縛からの脱皮が始まって、

自分本来、持ち前の魅力や才能を
あらためて発揮していけるようになる、

心の癒しのプロセス、その一場面
なんですね。

自分自身や、周りの大切な人たちにも、

いま、目から落とせるウロコは
ありそうですか？
 

 【本日のメソッド】：
　 『客観的な視点も、活用してみよう  』  
　
　ではまた、
　次回の 『 愛し上手のメソッド 』 も、
　おたのしみに！

　来週の水曜日は、
　 の登場です☆
 
 
  　　
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2005年よりテレビ放送をスタートした「牙狼〈GARO〉」。現在はテレビシリーズ最新作「神ノ牙‐JINGA‐」が絶賛放映中となっておりますが、後半戦に向けてさらなる盛り上がりを見せています。

そんな「牙狼〈GARO〉」シリーズファンの皆様へ感謝の気持ちをお届けするべく、今年も11月23日「勤労感謝の日」に、「金狼感謝祭2018 緊急生特番 JINGA スペシャル」と題した特別番組を都内スタジオからお届けしました。

 

 

この日は「神ノ牙-JINGA-」主人公・御影神牙役の井上正大さん、楓沙役の向里憂香さん、アルヴァ役の松野井雅さんをはじめ、中村誠治郎さん、湯本美咲さんら先日発表された舞台「神ノ牙 -JINGA-転生」のキャスト陣が集結！　この模様は、CSファミリー劇場、ファミリー劇場CLUB、ニコニコ生放送などで生中継されました。

 

今年の「金狼感謝祭」は、来年1月に舞台化が予定されている「神ノ牙-JINGA- 転生」の総力特集です。昨年の舞台に続き、今年も井上さんが、総指揮と主演を担当。さらに今年は演出という肩書きも加わり、一人三役を務めることが決定しています。現在放送中のテレビシリーズとの関係性について井上さんは「放送中の『神ノ牙 -JINGA-』の裏側のストーリーとなります。テレビシリーズの伏線が舞台で回収されることもあるので、舞台を観ていただけたらよりテレビシリーズの世界観が深まります。初めて観る方もエンターテインメント性豊かな世界観になっていますので、『牙狼〈GARO〉』を知らない方にも楽しめるような作品となっています」と明かします。

 

銀岩塩 舞台『神ノ牙-JINGA-転生』HP

 

今回の舞台のテーマは「エンタメのフルコンプ」。シルク・ド・ソレイユを彷彿とさせる「エアリアル」、新素材を使用したプロジェクションマッピングを使用したアクション、オーケストラの生演奏による歌とダンスなど、パワーアップした内容でお届けします。また、著名なダンサー・振り付け師のEGAさん率いる「ホラーダンサーズ」が舞台でもパフォーマンスを披露することも決定。さらに今回の舞台の音楽はE.watsonさんが担当。テレビシリーズにもケルス役で出演する湯本美咲さんが魔界語で生歌を披露するなど、新しい試みもふんだんに盛り込まれています。舞台に出演する中村さんも「僕も爪痕を残しますんで、ぜひ舞台を観て頂きたいです！」と意気込みを語りました。

 

　一方、今回の舞台のヒロイン友葉役として、声優・女優・歌手として活躍する伊波杏樹さん、そしてAKB48チーム8/チームKメンバーの小田えりなさんがダブルキャストで登板することが決定。小田さんが「わたしが演じる友葉は、見習いで、心はまっすぐで一生懸命なところがあるので、そういった新人なりの必死さを舞台上で出していけたら。わたしはプロレスをやっていたので、戦う時の気迫は負けないように頑張ろうと思いました」と意気込みを語れば、伊波さんも「井上さんとお話をしたときに、一番弱い友葉が、一番強い神牙と出会った時に起きる化学反応が欲しいという言葉をいただいて。その言葉に気持ちを掴まれたというか。とても分かりやすいけども、表現するときにはとっても難しいだろうなというのは心に留めている状態で。井上さんの想像を超える共鳴をどれだけすることができるか、ということが今回のわたしの課題。命を削ってやりたいと思います」と決意を語りました。

 

そして番組後半には楓沙役の向里憂香さんも合流。現在、テレビシリーズはEpisode07まで放送され、折り返し地点。クライマックスに向けて大いに盛り上がっていますが、後半の見どころについて向里さんが「本当にEpisode0から7までがあっという間で。この後どうなっていくのか、ヒヤヒヤしますね」と語ると、松野井さんも「わたしも毎回リアルタイムで観ています。だから松野井としては視聴者の皆さんと同じ気持ちで、どんどんホラー・ジンガが嫌いになっています」と冗談交じりに続けました。

 

TVシリーズ『神ノ牙-JINGA-』HP

 

　Episode6では、御影神牙とホラー・ジンガという井上さんが演じる両キャラクターが、ひとつの画面に同時に登場するというシーンが話題となりましたが、今回の番組内では、「スタッフがいろいろな技術を使って撮影しました」と語る井上さんが、その撮影方法を披露。その技術とアイデアに、会場も感心した様子でした。

 

「牙狼〈GARO〉」シリーズの新しい動きはこれだけではありません。現在、台湾では「雨宮慶太作品展 in Taiwan 2018～牙狼幻想～」が開催されており、現地でのオープニングセレモニーには雨宮慶太総監督が出席。現地のファンからは興奮気味に「神のような存在」「偉大なクリエーター」など熱いメッセージが続々と送られました。そんな熱狂的な台湾のファンと触れあった雨宮総監督は、今後の「牙狼〈GARO〉」シリーズの展望について「特にこうしたいというのはなくて。冗談ではなく、毎回ここで終わりにしようと思ってきた。でも、こうやって直にお客さんと会うことは大事で。もっと観たいと思ってくれているんだなと感じる。だから頑張れる範囲では期待に応えようかなと。元気なうちはシリーズを続けようかなと思っている」と決意を新たにしたようでした。

 

 

そしてそのビデオの最後には、雨宮監督から恒例のサプライズ発表が。まずは来年公開予定の映画『牙狼〈GARO〉-月虹の旅人-』の進捗状況については「実は撮影は終わっています。今、鋭意仕上げ作業中です。おそらく順調にいけば、来年の春とか夏ごろにはお見せできるかも。ただ内容は秘密になると思うので、劇場の初回で観てほしい。詳細は公開までシークレット」と発表。さらに「新しい『牙狼〈GARO〉』に関しても企画中です。テレビになるのか、映画になるのかは決めかねていますが、新作の『牙狼〈GARO〉』は作ろうと思っています。今後の情報はホームページでケアしていきますんで、お楽しみにしてください」と続け、ファンの期待をあおりました。

 

『牙狼〈GARO〉‐月虹の旅人-』HP

http://garo-project.jp/GEKKOU/

 

「神ノ牙」一色とも言えた2018年の牙狼シリーズ。来年はどのようになっていくのか？今後の展開もご期待ください！