熟睡マチ、ウツッテル？

熟睡の人気の商品は？初心者の方かた、お仕事の方必見です

高温期3日目？

基礎体温36.70度。

やっぱり上がりかたが鈍いです。

昨夜…やってしまいました。

コタツで寝る

という、禁断の行為を。

精子は熱に弱い。

卵子もまた、熱に弱い。

コタツで寝るのはよくない。

かの有名な、松林先生のブログにも、そう書いてあった。

分かってた…分かっていたんです。

なのに。

誘惑に勝てなかった。

気がついたら寝ていた。

というか、もはや「気絶していた」に、近かったのかもしれない。

コタツに脚だけ入れて、旦那が飲み会から帰ってくるまで待っていた。

はずだった。

「ゆきーむ、起きて」

旦那の声がして、気づいた。

えっ、朝？

「朝じゃないよ。寝ぼけてる？インターホン押しても出てこなかったの、初めてだね」

時計を見ると23時すぎ。

腰までどっぷり、コタツに入って熟睡していた。

あーーー！やってもうた。

インターホンにも気づかないなんて、どんだけ深く寝てたんだ…

しかし、

なんと、

ここで私は、こともあろうに、

再び目を閉じてしまったのです…。

「ゆきーむ、もう1時だよ。ベッドに行きなよ」

え？

あぁ……？

あーーーー！！！

下半身が熱い！

猛烈に熱いぃぃぃ！！！

出力弱めにしていたのに、それでも熱いぃぃぃ！！！

なんてこった…。

たぶん、少なくとも合計3時間は、この灼熱の布団のなかに下半身を沈めていたことになる。

「やってしまった…コタツで寝てしまった」

「起きたからいいじゃない」

「コタツで寝るの、ダメ、ゼッタイ…。脳梗塞になる…」

「なってなさそうだから、いいんじゃない？」

「卵が、しぬ…。熱で、しぬ…」

「じゃあ今度から、頭と下半身は出して、上半身だけ入ったら？」

「そんな器用なことできるか！脚が寒いし！」

「じゃあ、コタツ捨てる？」

「………やだ」

もしも、仮に、

私のなかに、受精卵があったなら、

どうか熱に強い、強靭な子でありますように。

どうか、この試練を乗り越えていますように。

意思の弱い、堕落した母で申し訳ない。

…妊活中のみなさま、くれぐれもコタツの誘惑にはお気をつけください。

山盛り熟睡情報

フィリピーナにヤラレてる男「コードK」のブログ

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ドスル
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【ここから本編】

ほんまにイライラするわぁ～

日本が欲しいのは「労働力」

日本は、未だに鎖国中

って感じがヒシヒシと伝わってきます。

簡単に言えば、フィリピン人に対するVISAや申請に対しての日本の行動です。

そんな感じだから、外国人が働きやすいとは言えない環境になっていくんですよね。

いや、外国人が住みやすい国ではないって事です。

結局は、入国管理局や外務省が自分たちの思うがままに決定している訳で、このルールや規則だらけの日本で説明なしに決定できるって事が不思議でならないですわ。

理由がハッキリしていれば、納得もしようがあるのですが・・・・

様々な例をプロファイルしていくと、行きつく答えは出てくるんですよね。

その出てくる答えに近づいてきて、見えてくる現実を知ると、

日本は、こんな国だったんだ

と日本男児の私は愕然としてしまいます。

こんな国、しかもそこに携わる政府機関の姿勢が「鎖国」だと、まず外国人で何とかしようなんて考えは失敗に終わるでしょうね。

リスクはあるが、外国人として見る前に、人間としてその人の権利を考えた判断をしていくことが重要だと私は思っています。

自分がそんな人権無視、生存権、生活権無視の判断をされたら、どうする？

ホントニ　マコトニ

ドスル

と思ってしまいました。

私が１つフィリピン人に対して行っている行動の中で、核たる部分があります。

これだけは拘りを持って、損得抜きで何とかやっている事なのですが、昨日私が行くような所ではない所に、ご一緒させて頂き、話をしたのですが、様々な話の中で、ご一緒させて頂いた社長が、周囲に仰った言葉、

そこの部分だけには、拘りがあるみたいなんだよね～

と紹介して頂きました。

よく理解して頂いているので、感謝感謝した瞬間でした。

本日も、この判断を受けて、私なりのプロファイリングを作成し、導き出した結論で関係者へ説明に行こうと思っています。

お役所は、1回出した結果は絶対に覆しませんし、覆すには途方もない費用と時間を労します。

個人でそれに対抗するなどは到底できません。

なので、次に繋がる動きを私なりに導き出していくしかないと思っています。

なので、昨日は晩飯も食べられないくらい落ち込んでいた私。

ゴハン　タベナイ　カ

ストレス　カ

ショガナイ

前ニ　ススムシカナイ

私モ　ガンバルカラ　ダイジョウブ

と過去、私が人生を捨てた時に、助けてくれたと同様の事を一生懸命に話してくれた彼女様。

その話の5分後には、

グー　グー

うぉい

僅か5分で、熟睡かいっ

といつもの超能天気南国女になっているのでした

まあ、ショガナイ

ダウンランキング登録されましたぁチョキ　ドスル

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病める時も健やかなる時も熟睡

退院後の自由な生活を満喫しています。
久々の我が家の布団でぐっすり熟睡できました。

朝6時に目が覚め、軽く朝食を済ませて事務所へ溜まった仕事を片付けに行きました。
今日はスタッフが誰もいないのでインフルの恐怖におびえることもなく、のびのび仕事ができました。
やはり事務所でするのが一番はかどります。
土曜日なので仕事の電話も少なく自分のペースで働けました。
確定申告シーズンが始まる前までに片付けておきたい相続税申告のチェックや法定調書のチェックなど、仕事は山のようにあります。
改めて思うのは、私はこうして仕事を一生懸命しているのが真の姿で、病院での生活は性に合わないということです。

夕方急いで帰宅し、楽しみにしていた全豪オープン決勝戦を家族と観戦しました。
大阪なおみ選手優勝おめでとうございます。
ハラハラする展開でしたが手に汗握る名試合で面白かったです。
第二セットが大阪選手の勝利で終わりかけたところでさあ夕ご飯にしよう、となったのですが、急に逆転され第三セットまでもつれ込んだことにより夕ご飯がお預けになってしまいました。
今夜は鍋でした。
白菜や鮭がおいしかったです。
〆のおじやは別格です。
ささやかですが幸せな気持ちで一杯です。

月曜日からまた通院による放射線治療が再開します。
それまではしばし平和な生活を楽しみたいです。