マスコミが絶対に書かないときめき宣伝部の真実
明々後日は、蒼井翔太のシングル「Tone」の発売日。
同時発売は
シングル
9mm Parabellum Bullet「名もなきヒーロー」
Sonar Pocket「好き」
MELLOW MELLOW「Dear My Star」
Jewel☆Neige「Snow Flake Remind」
アンジュルム「恋はアッチャッチャ/夢見た15年(フィフティーン)」
ときめき宣伝部「ときめき■宣伝部のVICTORY STORY/青春ハートシェイカー」
早川徹也「白銀の夢」
HKT48「意志」
登坂広臣(三代目 J SOUL BROTHERS)「SUPERMOON」
アルバム
水瀬いのり「Catch the Rainbow!」
みやかわくん「REBECCA」
中孝介「愛者~Kansha~」
ナナヲアカリ「しあわせシンドローム」
Aimer「Penny Rain」「Sun Dance」
THE SLUT BANKS「NOIZ THE RIPPER」
フジファブリック「F」
FLOW「TRIBALYTHM」
RYUCHELL「SUPER CANDY BOY」
ジェジュン「Flawless Love」
Jus2「FOCUS」
今回は「蒼井翔太の曲を手掛けてほしい作家」を挙げてみたい・・・
作詞
秋元康、近藤ひさし、田中秀典、戸田昭吾
作曲
泉田大志、井上ヨシマサ、大島こうすけ(元WANDS)、五味孝氏(T-BOLAN)、田中隼人、たなかひろかず、蔦谷好位置、戸城憲夫(THE SLUT BANKS、元LANCE OF THRILL)、野間康介、松本孝弘(B’z)
編曲
生田真心、大島こうすけ、大西省吾、楠野功太郎、田中隼人、田中ユウスケ、蔦谷好位置、釣俊輔、飛内将大、古井弘人(元GARNET CROW)、百田留衣
ときめき宣伝部のトピックス
アロハくんとパシャリ📸
お洒落なメガネですねぇ笑👓
16日は、一日中雨の予報でしたが、
晴れてよかった。
きっとファンの皆さんがコールで吹き飛ばしてくれたんでしょうね😆✨
皆さんと初DAN⇄JYO単独イベントを過ごすことができました。
本当にいい思い出です😍✨
特典会が始まると、大雨になりました😨
皆さん風邪ひいてませんか?
それでも、DAN⇄JYOのために、来てくれた方が大勢いて下さって、
感動しました😆😭😆😭😆😭😆😭😆😭😆😭😆😭😆😭😆😭😆😭
16日の単独イベントは、としまえんさんで行いました。
ぼく達の為に、遠くから来て下さった方々や、
この日のために予定を空けて下さった方々、
いつも来られないけれど、この日のために来て下さった方々、
来られないけど、いつも応援してくださる方々
に、
最大限の感謝をお伝えしたいです😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭
また単独イベントがありましたらきてくだいね
その時はみんなで晴天にしましょう!!🌞
岡田くん髪切る前の写真です💇♂️頼りになる存在です笑👨👨👦
優しさあふれる歌声の持ち主😁
17日は、ときめき宣伝部さんのオープニングとして出演させていただきました😆✨😆✨😆✨😆✨
ときめき宣伝部さんが登場する時、
フリュームライドで登場しました😆😆😆😆😆😆😆😆😆
僕たちも、いつか、フリュームライドで登場したいです💪
フリュームライドなら、笑顔で乗れます👍
(フライングパイレーツは無理だけど笑)
龍馬
ときめき宣伝部 馬鹿に馬鹿と言われる
♪4月になれば悲しみはキラキラした思い出
こう結んだのは、表と裏のメディアで、いちグループの不祥事への責任追及の声がゼロか100かと極端になってしまい◯皇化してしまった秋元康氏の「じゃあね」だが、あの4月1日は、”ぎこちない勝利の喜び”を余儀なくされてしまったアメフラっシが、いつかギラギラする日、もとい、それは亡きショーケンの出世作、いつの日かキラキラした思い出として喜べる日となることを願うばかりである。
そんな彼女達が、その第二章のスタートともいうべきライブを、ここ、
お台場はフジテレビ・通称フジさんのヨコで迎えたので小生も土壇場で時間と費用が生まれたので上京。
今日のライブは、奇しくも4月1日に負かした、あのロッカジャポニカもその4日前に2マンに招待してもらった、
パンパン神宿~です!
の、あの神宿が、こちらも招待してくださったもので、なんかこれは、
神宿に、
ホントのところ、
どちらがアレでした?
なんて聞けってことなのかしら?いやいや、それは禁断の果実なファンタジーに留めておいて、小生はあくまで特典会のその他大勢要因・ひな壇ヲタ、アメフラっシだけの事前特典会だけに参加。
5人全6回のお話っシでは、はなちゃんに、
「初の20時またぎのはなちゃん、貴重だよね!」
なんて向けたら、かなり怪訝な顔で、
「4/1が初めてだったけど・・・」
と、哀れノープランで行くもんだから完全に事実誤認したり、愛来にも大したこと言えずに、目が次の人を求めて泳がれてしまうなどT_T。しかし、
例の「お話っシ会フリーパス」が1枚当たるという成果もあり、損して得を取れたというところか。しかしさすがに17:00からではシ民50人くらいが全員1回は回り推しに数回ループみたいで、一人辺りの単価はかなり高かっただろうね。さすが30代以上の社会人が支えるスターダストプラネットですな。
その後18:30から入場開始で、
こんな番号で前の方は望めぬもそれほど苦にはならずに、メンバーの足首以外はすべて見られたね。後ろ通路にも繰り出すかのように見えたので、そこを狙いシ民が囲ったが、残念ながらアメフラっシも神宿もライブでは使いませんでしたな。BGMは洋楽、150人の7割くらいがシ民と思われる構成で迎えた18:53頃に、おそらく神宿の誰かと、その後にゆづが諸注意等影ナレ開始も、ゆづが回りにいるんだろうメンバーに、◯◯だよね?などと話しながらで、それはいかんよwww。もう高校生たるもの、諸注意はしっかり伝えきってからおふざけするようにしようなwww。
そして両グループの円陣からの掛け声が聞こえて定刻19:00、まずはホストである神宿の4人が登場してきて、早速今日のゲストを呼びましょうということで、我がアメフラっシが入場して下手側に整列。まずは愛来が「動画を色々と見させていただいて、可愛く格好よいところを勉強したい」旨の”優等生” 模範解答www。もえちんもお話っシ会で、できるだけ動画で予習してきた、と言っていたが、後述するがそれ以上を時間かけたことが伺えるね。一方ひっかやゆづは、「ひなさんが可愛いの!」と、おいおい仮にもひなさんはあんたらより年上で、可愛いはないだろうwww。ん?でも確かに綺麗・美人っていうのとも違うわね?でも、これも後述で、ひなさんが神宿で歌唱上位と言われる所以を見ることになるんだね。
さて、ここで神宿MCの青の、めいさんが「新年号にあやかり私達も、グループの目指す姿を漢字2文字で現そう」 ということでスケッチブックをそれぞれ披露。まずは神宿は、姉の、みきさんが自信ありげにめくったのは、
シ暴食
(さんずいに暴)
ぼうしょく!神宿はねえ、とにかく食べるの!とドヤ顔で自慢気に話し出すみきさんだが、勿論場内はざわついていて、一ノ瀬さんが、ねえ最年長?と突っ込むとみきさん、ひへんかな?さんずいかな?ばくしょくに生っちゃうでしょ?と、確信的に間違っていたらしいwww。一ノ瀬さんは、何か意味があると思っていたのに、と小生も、それな!と膝を打ったよ。
神宿のおバカさが露見しちゃったね、と余所行きも楽じゃない?みたいな感じで引き継いだ我々だったが、ここで愛来が正直に、私達も負けてません!と受けて、はなちゃんがめくれば、
焼肉
なっ、これはこれでおバカらしいでしょ。焼肉グループってどんなよ。ときめき宣伝部みたいにタイアップとるならまだしもさwww。これにはもえちんが、焼肉って独りで食べてもみんなで食べても、楽しく美味しいから、そんなグループになりたいですと、うーむ、まあそれならばね、って言えなくもないが・・・。
と、そこへ、キター!今まで下手最端で音無しくしていた、ひっかがついに作動!いつもよりはゆっくりとした歩調でセンターに進み、少し溜めてから、
ひとり焼肉だってさびしくない! Say?
を天丼でwww。双方ともによい勝負ぶりを見せて序盤はドローというところで、さあここからライブパート。じゃあ、お願い!と託されて神宿一旦退場し、改めて、
・アメフラっシ
で一旦暗がりから、まずはあの”エンターテイメント?”の投げ掛けのあるイントロから不動の切り込み隊長、
1 Rain Makers
で開幕。相変わらずの旗振りの揃いぶりを見せれば、縦一列は、
2 夏花火センチメンタル
は、まだ3ヶ月早いやろと、むしろ桜のシーズンに合う曲が、3Bjuniorから数えても無いかな?というところかしら?
3 轟音
こちらは夏曲(晩夏)ながら、そんなにシー
ズン性が強調されないんだが、アメフラも第二章は季節を感じる曲目なんてのも検討されるのが良いかな?
曲後にしばらく3人だけで、愛来がまさに桜が今日で散るかもしれない花見日和の中、来てくれてありがとう、と話してから、またまたキター!ひっかがセンターへ歩みでて、
桜のピンク色よりも~、
ピンクが良く似合う~
アイドルいるでしょ?
それが、ひ
ただいま!
おかえり!
で、なるほどこの、ひっかをゆづが妨害するくだりの為にもえちんとゆづが出なかったのかwww。邪魔されたひかがいかにも不満な顔を、演じて見せているのが素晴らしいね。
その、ゆづが、ライブ後半への煽りがやや不調(自己紹介でも中学3年をやらかしたな)で、代わってもえちんが珍しく煽りを受け継ぎ、4月1日からは漏れた、一応アメフラっシ最古の曲、
4 ミクロコスモスマクロコスモス
そうよ、これとDark Faceという老舗が、後発の良曲群に押されて控えに回るくらいなんだよね。でもこれらは彼女達の無であったり妖艶であったりの表情を楽しめる異曲で小生は好きなの。どこかにアクセントつけで必ず入れてほしいんだがね。
5 ハイカラーラッシュ
デスボイスのゆづが、二人を制御するのが分かるように、個人的にはゆづは間奏とラスサビのユニゾン以外は、自由に動き回らせて良い気がするな。にしても、今日の愛来の最初の方はね、顔の迫力がよくて格好よかったね。低音を強く発するのも素敵。もえちんには、話っシ会でも言ったが、これとフロムレターでも、彼女の、曲に応じた表情変化を楽しみたいね。
6 バトルロイヤル
ひっか、間奏でノリすぎたんだろう、もえちんと愛来にヘッドロック間に合わなくて苦笑いwww。
7 明後日の方向へ走れ
ラスサビが長く暗がりなのは賛否別れるのかな?メンバーをはっきり見たい向きにはそうだろうな。それよりも、シ民のライトが沢山の景色を彼女達に見てもらいたいな。
愛来もノリ過ぎたか、明後日の方向へ向かって走れ、との曲紹介wwwでそれだけ熱を帯びたステージで、次は神宿さんです、で結び、ホステスの、
・神宿
に繋ぐ。客席も多くのシ民は後方へ進み神宿ファンを前へどうぞと誘い、その態勢落ち着いた頃に彼女達の出囃子、そして「カンバーセーション、コミュニケーション」とのフレーズある1曲目へ。
先週のロジャポとのライブは見ていないから、もう小生の神宿イメージはとにかく原宿戦隊神宿レンジャーだったが、ダメねやはり予習しないと。2曲目の「サマードリーム」かな、息を吸い込んで君を、のひなさんが、先述のとおりなるほどの歌唱。小生は一ノ瀬さんが一番と見ていたが、この二人のハーモニーで、なかなか甲乙つけがたし。それでいて、みきめい姉妹も低音はしっかり出せるようで、あのレンジャーのイメージが完全に払拭。3曲目「タフラブ」?って聞き取った(激しい愛かしら?)が、ベタベタでない恋歌って感じ。
ここで挨拶だったかな、そして4曲目が、おそらく昔から歌い継ぐアゲ系の、神宿レンジャー系かな?いつでもチャレンジャー・やるよやりきってやるよ・もっともっと楽しくゆこう、みたいな明るく前向きに。で再び5曲目が励まし系だったかのものを挟み、次が初聴きの「ほめろ」と、怒るよりもダメ出しするよりもとにかく褒めて伸ばせと、パッと見聞きするとアゲ系になんだが、なるほどとなる説得力があるね。
その後での、めいさんの、当初4人になったら解散だね、辞めた緑の関口さんの夢も尊重したいから、というところから、神宿としての目指すものはまだ終わっていない、となり、4月29日の豊洲PITで新しい仲間を加えてのスタートを迎える心境を語ってから、7曲目「全身全霊」、ずっとずっと大切にしたい夢がある・こんなところで止まれない・私達の全身全霊見届けて、という曲に繋いだのが最高に素晴らしかったね。そして最後は、昔からの曲だろう、「お控えなすって神宿でござる」と、エーッサエーッサエサホイサと、底抜けに明るいもので締めた素敵なステージ。
4曲目あたりで見学で後方に出てきてアメフラっシを見つけたり、そちらを見てばかりの一部シ民を、こっち見て!と牽制しためいさん、一ノ瀬さん筆頭に目線手振りも満遍なくてファンも見つけてもらえるという気になるんじゃないかしら?ダンスはうちらのような激しさこそ抑えめも、歌唱の安定感などはキャリアを物語るね。
ゲストのアメフラも呼び込まれて、色んな曲がありその度に表情も歌唱もダンスも変わるのが勉強にもなりましたと、自身もそれを念頭に置く、もえちんの所感の後に、愛来が、私たち後でノリノリで踊ってましたが、ステージで一緒に、お控えなすって!ってダメですか?と、まあお約束な流れではあるがwww、神宿も快く応じてくれて、9人による「お控えなすって神宿でござる」をリピート。2番ではウチラが歌唱もさせてもらい、即興には思えないwww揃いのダンスでエサホイサ!この辺は3Bjrイズム、広くいえばスタダイズムでコラボ先に敬意で、ファンの皆さんにも悪く思われないように出来たね。
すると、いつのまにかひっかが、
あいつなに食わぬ顔で、
センターに最後まで居続けやがった!
www。隣のひなさんに、褒めて~などやりたい放題で、この辺はホントにはちみつロケット、播磨怜奈も畏れる圧かましさを自然に発揮してたな。
そして20:40過ぎにお互い告知を済ませて、ライブは終了。神宿さんの懐広さで、外部との2マンを経験させてもらえたのが大きい、第二章的にも充実の幕開けだったんじゃないかしらね。