東京五輪の新種目「バスケ3×3」とミニバスケットボール

バスケットボールは、東京五輪で2種目採用になっています。
5人制のバスケットボールと、「バスケ3×3」です。

「バスケ3×3」（スリー・エックス・スリー）は、
3人制のバスケットボールのことです。

ミニバスケットボール（Mini basketball）は、
12歳以下により行われるバスケットボールのことで、
通称ミニバスケットボール略してミニバスと呼ばれています。

→U-12バスケットボール上達革命～は次のような特徴があります。

■■1：講師が全国大会優勝監督■■

今回の講師は、
「柿生レッズ＆フィリーズ」
佐能監督。

これまで25年間で2000人以上を
指導しています。

卒業生の100名以上が、
全国のインターハイ優勝校や
インターハイ出場常連校に進学しています。

なかには、Bリーグで活躍している選手もいます。

NHK for School「カラフル」出演他
クリニック指導講師や指導者講習会講師などとしても
幅広く活躍しています。

■■2：シュート・ディフェンスに特化した練習メニュー

このDVDではディフェンスでしっかり守って、
確実に決めるシュートを中心にした練習内容です。

なぜならば、普通のチームでは、いかにシュートを打つか、
どうやってシュート練習をしたらいいのか。
と手段ばかりに気をとられています。

しかし、全国制覇を達成したチームは、
まずは失点数を最小化する
ディフェンスを徹底していました。

ディフェンスが上手になることで、
失点数を劇的に減らして、
シュートを確実に決めて、
得点を増やしていくことで、
試合に勝っています。

内容は下記ダイジェスト動画でも確認ください。