誰も知らなかったAqours
残念ながら順延となりました・・
どうもこんばみ!!
卒業してからもう〇〇度目の夏・・
飛鳥Ⅲでごぜーます(^▽^)/
なんかここ最近ずっと色んな意味でジジくさい紹介になってるなw
さて冒頭でもお伝えした通り、
7/28・29にてAqoursが登場予定だった
「第71回沼津夏祭り・狩野川花火大会」
は、このたびの台風12号の影響で
花火大会が30・31日に延期となり、祭りそのものは中止となったようです。。
この日の参加を心待ちにしていたライバーの皆さん、
そして沼津市民の皆様もがっかりされておられると思いますが、
かなり大きな規模の台風が予測不能の進路で暴れまわっているので致し方ないと思います。
特にこれから西日本の皆様にとっては警戒が必要だと思います。
どうか皆様がご無事であります事を心より願いたいと思います!
さてここからちょっと話が変わります(^▽^)
ついに!!
というか
やっと・・・!!w
続編が発表されましたね(^▽^)/!!
ガルパン最終章第2話
2019年6月 上映決定です!!
・・てかそれでも約1年後というww
ま、元々のTVシリーズ自体もクール中に最終話まで制作が間に合わず
クールまたぎで最終回を迎えたというくらい、延期慣れしている作品ではあるのですがw
ま、でも、逆に言えば手抜きが一切見られないもの凄い作品なんですけどね♪
第1話があれだけ素晴らしい出来栄えだったので、第2話の期待も物凄く高まりますが・・
それにしても・・
ガルパン最終章(予測) 1話→2017年 2話→2019年 3話→2021年 4話→2023年 5話→2025年 6話→2027年 ガルパンが10年以上のコンテンツになって確実に自分も三十路のおじさんになる
ガルパンおじさんの描く未来予想図は・・ww
ま、私自身に関しては第1話の時点で既にオジサンだったので、何年経とうとオジサンのままというのは強みですが(笑)
しかし、製作委員会も別に狙っている訳ではないと思いますが、結果物凄~~く息の長いコンテンツになりそうですねww
それまでに飽きられないかって?
いやたぶん大丈夫でしょう。。(^▽^)
既にTVシリーズから6年近く経過してもここまで人気を維持してるので♪
・・と願いたいです(笑)
ま、あんまり長くなりすぎるのも正直イヤですが、でも逆に時期に追われて中途半端な出来になるのほうがもっとイヤですからね~w
ま、そんなわけで、2027年頃はみ~んなおじさんだと思いますがwそれまでいろんな意味で頑張ルビィしていきましょう!!w
そのころラブライブは何ユニット出来上がっているのかというのも楽しみですw
情熱電波 Aqours
斉藤朱夏1st写真集「裸足。」。
沖縄県渡嘉敷島で、斉藤朱夏は21歳の等身大の姿を見せた。
私は「裸足。」を家で読み、羽田空港で読み、沖縄のホテルで読んだ。
渡嘉敷島の阿波連ビーチで読み、渡嘉志久ビーチで読み、レンタカーの中で読み、渡嘉敷港旅客待合所で読んだ。
私が「裸足。」から受け取ったもの。それは「斉藤朱夏と過ごす時間」だ。
これに気づいたのは、渡嘉敷島の阿波連ビーチで、実際に朱夏さんが座っていた倒木の上に腰掛けて読んだ時。
渡嘉敷島の空気を空い、渡嘉敷島の海風を浴び、渡嘉敷島の波音を聴きながら読んだ「裸足。」は格別だった。
写真集はただの写真の集合体ではない。「裸足。」は、「斉藤朱夏と過ごす時間」を感じさせてくれた。
時間の一瞬を切り取る「写真」。その写真の順番や表現には「時間」を感じさせる工夫があった。
泊ふ頭旅客ターミナルビル「とまりん」から始まるこのストーリー。
斉藤朱夏の名前や細居幸次郎の名前はこのストーリーのプロローグのようだった。
斉藤朱夏は渡嘉敷島のビーチに立った瞬間に走り出す。まるで待ちわびていたかのように。
水着を着て、笑顔で渡嘉敷島を堪能する。
海から砂浜に戻ってくる右ページの朱夏さんと、格好を変えて奥に歩んで行く左ページの朱夏さん。
ここで時間が次に進んだように感じた。
ビーチで見せていた満面の笑みではなく、少し大人になった微笑み。
おでこを出して、まるで元々渡嘉敷島で生まれ育ったかのような朱夏さんがいた。
永遠に照らし続ける事がない「花火」も印象的だった。
次のシーンは畳の上で寝転ぶ朱夏さんだった。
そして白の朱夏さんが出てきて、再び寝転ぶ朱夏さんに戻る。
私は、白を纏って佇む朱夏さんのページを見て「非現実」「夢」といった印象を受けた。
寝転ぶ朱夏さんが見ていた夢なのか、朱夏さんを見ていた我々が見ていた夢かは分からない。
しかし、白の朱夏さんを挟む寝転ぶ朱夏さんを見てそう思った。明らかに日常を切り取った姿では無かったから。
そして、制服姿の朱夏さんが登場する。
自転車に乗り、水道で遊び、駆け回り、裸足で歩く朱夏さんの姿があった。
「制服」は定められたもの。
自由とは対照的なものであるが、斉藤朱夏が語る「自由」は、決められた制約の中で見せる自分らしさ=自由であった。
制服姿の朱夏さんは、自由に渡嘉敷島で等身大の自分を出していた。
そして船上の朱夏さんと、海で遊ぶ水着姿の朱夏さん。
上下2コマに分けられたページの下の写真が印象的。こちらが「カメラ」であることを全く感じない素の朱夏さんだった。
アングルも素晴らしく、本当に渡嘉敷島のビーチで朱夏さんと遊んでいるかのようだった。
船上でバスタオルを巻いて「楽しかったね」と言わんばかりの満足そうな笑顔を見て込み上げるものがあった。
その左のページ。時間が次に進む事を察した。
早朝からセッティングしたというエクステ。
ロングヘアーの朱夏さんが見せたのは「大人」なのか。「子供」なのか。
ここは解釈が別れると思う。Aqours最初期の朱夏さんはロングヘアーだったが、私はこのロングヘアーの朱夏さんを見て「子供」という印象は受けなかった。
見開き1ページで映し出される朱夏さんの横顔。何を見ているか分からないが、私は「未来」だと思った。
次のページで見せるこちらを見る写真は「付いてくるファン」を確認するように思えた。そして、「裸足。」を受け取った者へ。
最後は満面の笑みで締められていた。これで私は安心して「裸足。」を読了する事が出来た。
私は初めて「裸足。」を読んだ時。面食らった。
それはなぜか。「インタビュー」が一切無かったからだ。
今まで私は朱夏さんが語る言葉から、「斉藤朱夏」に対する様々なアプローチを行ってきた。
この「裸足。」で何を語るのかずっと楽しみにしていた。
しかし「インタビュー」はなく、後書きに朱夏さんの「裸足。」を受け取った者達に送る言葉があるだけだった。
私は正直困惑した。しかし、何度も「裸足。」を読み、渡嘉敷島に行って五感で「裸足。」を感じる事で、「斉藤朱夏と過ごす時間」という答えを出すことが出来た。
斉藤朱夏と過ごした渡嘉敷島での夏。ひと夏の思い出。
「言葉」が無いからこそ、1つの写真から。1つの写真集から無限大の想像・解釈が出来るということ。
「言葉」が無くても、スタッフの愛や、ファンを想う朱夏さんの愛は感じられるということ。
私は「裸足。」から思い知らされた気がする。
言葉にしなくても愛は伝わるんだなって
思いました。
(斉藤朱夏って?。より)
21歳の等身大の朱夏さんがくれた、ひと夏の思い出。
「斉藤朱夏と過ごす時間」は、私の人生においてどんな思い出になるだろうか。
そして22歳の朱夏さんがくれる思い出は、どのようなものになるだろうか。
ファンを置いていきそうになったらスピードダウンすると話した年末。
あの時から8ヶ月半が経ち、22歳の朱夏さんはファンと手を繋いでフルスピードで走ると宣言してくれた。
もうその歩みを、スピードを緩める必要は無い。
私は、羽田空港を発つ飛行機が加速して離陸していくその瞬間、
マリンライナーとかしきに乗って、必死に手すりに捕まって高速で突き進む船に立っていたあの時間、
自由人である斉藤朱夏さんがどんなスピードで、軌道で飛び立とうが、絶対に意地でも付いていきたいと思えた。
裸足で駆け出した朱夏さんは、爆発的な推進力を持つジェットエンジンのように発射する。
その先に
ある景色は分からない。しかし、それは朱色に染まった素敵なステージに続いていると私は信じている。
「裸足。」、ありがとう。
この1冊の本は、最高な本だ!
Aqoursカタログ通販
最初の出演者発表から約3か月経過、出演者はほぼ出そろいチケットの一般販売も終了した2018年のアニサマ1日目。
予想外だったのがDo As Infinityです。とは言え、犬夜叉のEDとかゾイドジェネシスOPとか結構定期的にアニメソングタイアップはしているので、言われてみれば納得かも。最新のタイアップ曲は「十二大戦」のED『化身の獣』ですが、もちろん期待するのは『夜鷹の夢』です。
安っぽい歌詞の愛国ソングが支持されたり叩かれたりと騒がしい中、渾身の反戦歌を聞かせて欲しいところです。
大人気だった「ゆるキャン△」のOP『SHINY DAYS』の歌手、亜咲花も初登場。父親と例年アニサマ通っていたという英才教育の成果が見所です。中島愛の『サタデーナイト・クエスチョン』も凄い聞きたい曲ですよね。
昨年は『HAPPY PARTY TRAIN』を聴かせてくれたAqoursですが、今年は何を歌うのか。2期のOPEDに加えて、先日テレビでも歌った『WATER BLUE NEW WORLD』を聴かせてくれるのでしょうかそれとも…。μ’sとアイマスのようにAqours×Poppin’ Partyとかやってくれたら嬉しい。
そしてついにソロ⇒九九組⇒ミルキィ、と3日連続出場となった三森すずこ。歌えて踊れて美人で演技ができるため、P’sライブでも大変なことになっていましたが今回も大活躍が期待できそうです。
圧倒的に女性が多い中、OLDCODEXの男らしい暑苦しさにも期待したい。今年猛暑っぽいし。
ソードアートオンラインGGOよりレン(楠木ともり)が出ている以上、藍井エイルの登場にも期待してしまうのは当然ですが、万が一何かあって出られなくなった場合アニサマ2年ぶり3年目のドタキャンという唯一無二の記録を立ててしまいますのでシークレットのままでお願いします。
最初の出演者発表の時にシークレットとして予想していたスタァライト九九組が2日目に出演決定してしまったので改めてシークレットを予想すると、May’nじゃないかな、と。新曲も出ますし、実はまだアニサマで『ライオン』が歌われていないので、開幕1曲目からMay’n×中島愛で『ライオン』だったりすると1日目の1曲目から今年も来てよかったなあ、と思えて幸せですね。違いますか?
それと、今年はアニサマバンドにホーンセクションがいるのも興味深いところです。一体どの曲で出てくるのか…?
Aqours 関連ツイート
最推しがエリーチカ
Aqoursは丸、曜ちゃん、マリー