後回し 家を買う。をギャンブルにしない。

後回し 家を買う。をギャンブルにしない。

後回し 嘘を見破り、真実を暴き出せ!

主治医と今後のことについて話し合ってから、早2ヶ月。

興味がないことには、
徹底的に気が向かず、
全く動かない私ですが、
(一旦、興味を持つと、オタク化し、ものすごい執着心で調べ尽くしますが…滝汗
細々と、
ゆっくりと、
動いています。
我が家の面倒をみるように?と主治医からの依頼を受けている相談支援センターと、毎月の脳外科の診察後に、面談を続けています。
「前回から1ヶ月たちましたけど、どうですか?」と聞かれても、
「あ…ごめんなさい。何も考えられてないです…。」
みたいな、問題家族です滝汗
悪気があるわけではなく…
後回し、後回しになってしまって…
あっという間に…
1ヶ月経ってしまうんです…。
そんな中でも、すこーし調べてみたのは、日本の医療制度における病床の扱い。
(今、私が調べるべきなのは、こんな事ではないことは分かってます…。でも、こんなアプローチしかできないんです…。)


病院のベッドなんて、どれも同じに見えるけど、
一般病床、療養病床、感染症病床、結核病床、精神病床、
と5分類に分かれています。
たぶん、今の病院には『一般病床』しかないのかな。
今後の話として、
だーさんの転院先を考えるとき、
狙うは『療養病床』。
その『療養病床』にも色々とあります滝汗
医療療養病床とか介護療養病床とか。
病院なのか施設なのか。
医療保険なのか介護保険なのか。
その患者さんの、
医療区分(どれだけ医療行為を必要としているか)や、
ADL区分(どれだけ自立した生活ができているか)や、
要介護度(どれだけ介護を必要としているか)によって、
利用できる『療養病床』も変わってくるらしく。
そもそも、40才未満の若年の人だと、医療保険の医療療養病床しか選択肢がない気がするけど…汗。
そして、
今まさに、、
『介護療養病床』が過渡期ゲッソリゲッソリゲッソリ
医療的ニーズの高い人と低い人が混在していることや、
介護保険によるサービスと医療保険によるサービスが混在していることが、
問題視され、廃止の方向へ。
現在ある『介護療養病床』は、
徐々に、
『介護医療院』とか、
『病院併設型』というものに移行するらしい。
ということで、、、
だーさんが今後転院する場合は、、
どのタイプの病床に入れるんだろ??
その時点での医療区分・要介護度によって決まる、ということかな。
まずは、
自宅近辺の病院・施設に、
何区分の病床が何ベッドあって、
受け入れ可能なのか調査中…滝汗
相談支援員さんに、
なんとか気分を上げてもらいながら、
ゆっくりゆっくり進めてます。

長々と、どーでもいい話を失礼しました…。
素人が調べただけなので、用語や解釈が間違っていたら、スミマセン。

後回しのセール情報の大特集、あれもこれも素敵で悩んでしまう楽しさをを感じれます

      ♪

/////////////////////////////////////

現在継続コンサルティングは満員となっております。

次回開催の際はメルマガから先行募集いたします。

////////////////////////////////////

今日は、上昇する前の停滞や下降について。

沢山の人たちのご相談にのるようになって

同じ時期に同じテーマで悩んでいる方が

多いな~ということに氣づきました。

現在の継続コンサルのクライアントさんたち

数人は激しくデトックスの時期💖💖

「やるぞ」と決めたのに

これでもか!!って周りから攻撃されて

自己否定、自己不信・・・。

「もう、許してーーー」

「幸せになりたいんだよーーーー」

「何でこんな思いばっかりするのーーー」

打ちのめされて

過呼吸になるくらい泣いて

苦しんで・・・・

でも結局さいごは

「来るならこんかーーーーい!!!!」

ってなるみたいです💖💖

昨日、今日と

そんなお二人のセッションが続きました。

今回はコンサルを後回しにして

自分のブロックと向き合う

コーチングセッションをじっくりさせていただきました。

昨日のクライアントさんは

もう、泣いて、泣いて、

沢山の想いを昇華して帰られました。

それまで

「ブログ書かなきゃ」

「進まなきゃ」

と思いながらできていなかったのが

急に動き出したそうです。

そして今日のクライアントさんは

セッションの間、吐きそうになりながら

帰りの車で思いっきりげっぷ💖

やろうとして中々手をつけられなかったこと

「もう、やるって決めた」って。

多分やりますね。

この二人にさせてもらった

コーチングのセッション。

内容を書いてしまうとネタバレになって

セッションを受けていただく方の

先入観を生むので避けますが。

大きな効果の一つは

自分の本当のリソース

つまり武器

気付いていただくんです。

氣が乗らないけどとにかく

ブログを毎日書いてみるリソース。

いやいやながら、

決めたことをとにかくやってみるリソース。

こういうの、無くていいんです

(まぁ、別にあってもいいけど)

本を読んだり

セミナー行ったり

顕在意識を整理するだけのセッション受けて

「よし、スッキリした!やるぞ!」

って思ったものの・・・

1週間もしないうちに

「やっぱり続かない・・・」って。

上滑りするんですね。

漫画で足がクルクルなって

見えなくなってるやつです。

潜在意識の望みに

顕在意識の望みが合致すれば

「コツコツ」とか「我慢して」とか

必要なくなります。

楽しく動き出せるし

楽しく続けられるし

でも、動かなくても続けなくてもOK.

いつの間にか目標が現実になってる感じ。

実は私の表の顔は

経営者さんのためのコーチなので

(裏の顔やったんかーーーい)

コンサルティングをさせて頂く中でも

その方の潜在意識からの望みに

進む方向が合致していることが必須。

そのためにコーチングを

織り交ぜていきます。

ぁ、話がそれましたが。

デトックス

自己不信

自己嫌悪・・・・

こういうのって

わたしが考えるにですが

脳や潜在意識の側面から言うと

「自己不一致感」

顕在意識=潜在意識

じゃない時に起こります。

つまり、これまでのあなたから

バージョンアップするときに

起こることです。

潜在意識にある

めっちゃ強い武器

そろそろ使ったら?

と言う感じ。

だから

停滞や、下降や、デトックスや

自己不信や、自己否定や

嫉妬やモヤモヤや・・・

コントロールできない自分が居る時。

それは、コントロールできる領域(顕在意識)

以外の貴女が、ムクムクと

「そろそろバージョンアップしませんか~?」

と訴えているのかも。

ただいま

「絶賛自己不信感満喫中」

のあなた!

おめでとうございます💖

後回しは今女性に人気の高い(メーカー)ブランドですね、有名ブランドの通販ショッピングモールもあります

主治医と今後のことについて話し合ってから、早2ヶ月。

興味がないことには、
徹底的に気が向かず、
全く動かない私ですが、
(一旦、興味を持つと、オタク化し、ものすごい執着心で調べ尽くしますが…滝汗
細々と、
ゆっくりと、
動いています。
我が家の面倒をみるように?と主治医からの依頼を受けている相談支援センターと、毎月の脳外科の診察後に、面談を続けています。
「前回から1ヶ月たちましたけど、どうですか?」と聞かれても、
「あ…ごめんなさい。何も考えられてないです…。」
みたいな、問題家族です滝汗
悪気があるわけではなく…
後回し、後回しになってしまって…
あっという間に…
1ヶ月経ってしまうんです…。
そんな中でも、すこーし調べてみたのは、日本の医療制度における病床の扱い。
(今、私が調べるべきなのは、こんな事ではないことは分かってます…。でも、こんなアプローチしかできないんです…。)


病院のベッドなんて、どれも同じに見えるけど、
一般病床、療養病床、感染症病床、結核病床、精神病床、
と5分類に分かれています。
たぶん、今の病院には『一般病床』しかないのかな。
今後の話として、
だーさんの転院先を考えるとき、
狙うは『療養病床』。
その『療養病床』にも色々とあります滝汗
医療療養病床とか介護療養病床とか。
病院なのか施設なのか。
医療保険なのか介護保険なのか。
その患者さんの、
医療区分(どれだけ医療行為を必要としているか)や、
ADL区分(どれだけ自立した生活ができているか)や、
要介護度(どれだけ介護を必要としているか)によって、
利用できる『療養病床』も変わってくるらしく。
そもそも、40才未満の若年の人だと、医療保険の医療療養病床しか選択肢がない気がするけど…汗。
そして、
今まさに、、
『介護療養病床』が過渡期ゲッソリゲッソリゲッソリ
医療的ニーズの高い人と低い人が混在していることや、
介護保険によるサービスと医療保険によるサービスが混在していることが、
問題視され、廃止の方向へ。
現在ある『介護療養病床』は、
徐々に、
『介護医療院』とか、
『病院併設型』というものに移行するらしい。
ということで、、、
だーさんが今後転院する場合は、、
どのタイプの病床に入れるんだろ??
その時点での医療区分・要介護度によって決まる、ということかな。
まずは、
自宅近辺の病院・施設に、
何区分の病床が何ベッドあって、
受け入れ可能なのか調査中…滝汗
相談支援員さんに、
なんとか気分を上げてもらいながら、
ゆっくりゆっくり進めてます。

長々と、どーでもいい話を失礼しました…。
素人が調べただけなので、用語や解釈が間違っていたら、スミマセン。

後回しでステップアップ

ダイソーのS字フックに、麻紐を
ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる…ぐるぐる
地味に楽しい……イヒヒキラキラ音符
早く大掃除を始めなさいっ!!イライラ怒
あんまり早くに綺麗にしたら~
年末までに汚れるや~ン……照れるもやもや
後回しにしたい、心の声……にひひ笑

後回しの販売をしている店舗を収集、お買い得な価格で取り揃えています。

こんにちは、よなみね寛子です♫

もうこんな自分のままじゃ嫌だ。変わりたい!

という思いで、体験会に参加される方たちの共通点。

状況をお聞きすると、

ほんとにがんばって生きてきた方たちばかり。

周りの空気を読んで

周りに気を遣って

たくさん我慢してきた人たちばっかり。

「自分らしさは我がまま」

だと信じて生きているから

当然、人生いつでもどこでも、窮屈。

だから、自分が好きになれない。

子育て中のママさんたちは

自分のやりたいことを

ひたすら後回しにしてしまうから、

反動で、ちょっとしたことで

イライラしたり、悲しくなるんだよね。

泣き叫んでみたり、わめいたり、

怒りが大爆発して周りを巻き込むカタチで、その怒りを発散することもあるよね。

窮屈で、苦しくて、

どこにも居場所がないと感じて

「離婚すれば楽になるかも」と思うよね。

でも、残念ながら、

自分と向き合うことをしないまま

楽な方へ、楽な方へ、と

現実逃避してるだけだと、

問題は解決しません。

あなたが自分らしさ何かしらないままだと、解決しません。

あなたが誰かのせいで苦しい!と思ってるままだと、解決しません。

もうこんな自分のままじゃ嫌だ。変わりたい!

と強く思うってことは、窮屈さがMAXなんだよね。

でもね、実はね、

本当は、みんなみんな、

とてつもなく大きな愛で、

たくさんの人を明るく照らす存在たち。

あなたは、こんなもんじゃないんだよ♫

だから、超えよう。

無理してがんばっても報われない

むなしさから解放されよう。

「あんたのせいだ」と

上から押さえつけられる悔しさから解放されよう。

あなたの愛はとてつもなく大きくて、たくさんの人を明るく照らす。

だから、今までの自分を超えよう。

自分を取り戻そう。

ベル12月のスケジュールはキラキラ

ベル募集中の講座、体験会はキラキラ

ブログのフォロー大歓迎です。

メッセージなしでお気軽にどうぞキラキラ

手紙無料メルマガ

「30代からの宇宙的美人生活」

ラブレター無料メルマガ、アプリだと簡単むらさき音符

ダウンロードの後

「與那嶺寛子(よなみね・ひろこ)」を検索してください。

アドレス登録なしで読めます♡

沖縄県名護市 asumui(アスムイ)

受講者数述べ2,000人

色彩心理学と認知行動療法を使い

最短1日で親子関係の変化を実感♫

色彩心理カウンセラー

與那嶺寛子

【所在地】沖縄県名護市宮里(詳細はお申し込み時にお伝えいたします)

【TEL】090-8665-5676

【HP】

◆お客様の声

◆お問い合わせ

星與那嶺寛子☆登壇いたします

2018

2月19日(月)

沖縄県社協事務局職員研修

2月23日(金)

東村子育て支援サークル

2月27日(火)

有名小学校PTA講話

3月1日(木)

あい保育園

4月10日(火)

銀のすず保育園子育て支援センター

4月13日(金)

銀のすず保育園職員研修

 5月24日(木)

あい保育園子育て支援センター

7月12日(木)

あい保育園子育て支援センター

9月6日(木)

あい保育園子育て支援センター

9月23日

宜野湾市大謝名婦人会

10月19日(金)

大宜味村子育て支援サークル

10月9日(火)

与那原町上の森学園

11月15日(木)

名護市あい保育園

1月

あい保育園子育て支援センター

3月

あい保育園子育て支援センター


後回し 関連ツイート

@tsuki_a13 旦那さんお料理上手なんだ👏羨ましいー😆✨
自分で作るとレパートリー偏ってくるしね😅
家事育児でもいつも後回しにしてる事がゆっくりできると気持いいよね🙌
モノガタリでな……例えホストでもバフ盛り後回しにされるの結構辛いんだぞ……私の方がダメ出るんだけど…とか思ってたりするんだよ……
Bクラス戦闘ヘリのハチクイや夜雀は31章でdropあったんだな…
後回しにしていたhardに挑戦しなおしていてやっと気付いた始末
ヴァイパーの時の反省が1mmも活かされていないっ!
@nico_nico_news 素敵😍
子ども中心で自分のお洒落は後回しにしてます😂私にもサンタさんが来ますように🎄✨

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする