米国 みらい、読んでいますか。
今朝は久しぶりに、ベンジャミン フルフォードさんの有料メルマガより一部紹介させて頂きます。
先日、アメリカ人のテレビコメンテーターの方々に、何故アメリカはこれほど赤字なのに、デフォルト(債務不履行)つまり倒産しなのか聞いてみましたが、各々しない!とは言っていましたが、納得できる理由ではありませんでした。
アメリカは、絶対的に軍事力世界一なのは認めますが、経済面等を考えると中国に勝てるのか?
心配しているのは、僕くらいなのでしょうか?要らぬ心配で終わって欲しいですが。
世界の貿易と経済がリーマンショック時を超える暴落に向かっている。その直接のきっかけは米中貿易戦争だが、全体の背景にあるのはやはり東西の世界
米国民と世界人類はハザールマフィアの恐怖支配から解放されることになる。
【 アメリカ貿易赤字 】
まず、今回の貿易戦争で鮮明化したのはアメリカの国際的孤立だ。今のアメリカは中国だけでなく、全部で102の国に対して貿易赤字を抱えている。そして、米トランプ政権はその全ての国に関税をかけながらアメリカ製品の押し売りをしようとしている。
従来の経済学者らの説明によると、アメリカが貿易赤字を抱えるのは「アメリカの貯蓄率が低すぎるから」だという。ここで言う「貯蓄率が低すぎる」とは 「消費性向が高い」ことを意味し、アメリカ人が国内で生産する以上の消費を行っているから、それを補うために外国からの輸入が増え、アメリカの貿易赤字
本来、貿易赤字は通貨安要因になる。それにより自国製品のコスト競争力は上がり、貿易収支を改善させていく。ただしアメリカの場合は多くの国々が石油購入
ようするに、石油ドル体制を世界に押し付けた国際石油財閥や金融資本家たち
(ブッシュやロックフェラー、ロスチャイルド、イギリス王族、オランダ王族…など)とアメリカ国民の米ドルに対する利害が一致していないのだ。
その状況下でトランプ政権が各国製品に対する関税率を引き上げてもアメリカ経済にとっていい事は1つもない。アメリカ国内でインフレが起きて米国民は
貧しくなる。それでも米ドルの価値は下がらず、コスト競争力も上がらない。よってアメリカは輸出も増えないし、貿易赤字も解消されない。
先週、トヨタ自動車はトランプが言及する「輸入車規制」に対して以下のように反論しているのだが、まったくその通りである。
トヨタ自動車は17日、輸入車の増加を「国家安全保障上の脅威」などと指摘したトランプ米大統領の声明に対し「米国の消費者と労働者、自動車産業にとって
第二次世界大戦後、アルゼンチンはスイスに次いで世界で2番目に裕福な国だった。しかし、その後に保護貿易政策をとった結果、一人当たりのGDPが第三世界レベルにまで転落した。同様に、トランプ政権が保護主義による貿易戦争を続行すれば、アメリカは長期にわたる経済停滞に陥り、最終的には世界経済から完全に孤立する。アメリカが対中貿易戦争や今の東西覇権争いに敗北するのは目に見えている。
もちろん、当面の間は世界全体にも悪影響を及ぼす。下記リンクの図表を見れば分かるが、既に国際貿易はリーマンショック以来の冷え込みを見せている。
下記リンクには世界経済、特にアメリカ経済の悪化を示す15の実例(上記を含む)がリストアップされているので興味のある方は是非、参照して欲しい。
大人なのに、まだ米国がないの?
インフルエンザの
薬の副作用についてお知らせします。
周りにインフルエンザの方が増えていると思われますが、
医者が!安易に処方する薬に
恐ろしい副作用があることを知っておきましょう
特に
10才から20才未満の方の服用は
注意が必要です。
「精神・神経症状(妄想、せんもう、けいれん、嗜眠)が現れることがある」と書かれています
これについては因果関係は不明としながらも、
原則的に10歳以上の未成年に対してはタミフルを使用しないようにと
厚生労働省も警告しています。
日本の医学の現状を知ることは
大切なことです。
危険薬の
抗インフルエンザ薬
タミフルを全世界の75%が我が国、
おそろしい事実?
日本は、
抗インフルエンザ薬の代表である
「タミフル」の世界消費量の約75%を占めています
2位の米国の約20%を大きく離してダントツ1位です。
これは、
日本で行われていることは、
世界の医学界から見ると、
他の国は、
タミフルを多く使用することでインフルエンザが耐性を獲得し、
タミフルが効かなくなってしまうことを懸念して、
必要最低限の使用にとどめるという方針をとっています。
基本的に健康な人であれば、
インフルエンザは自力で治すことができます。
治療対象となるのは、
気管支喘息、
糖尿病、
慢性の心臓病など持病がある人や
リスクの高い年齢の人です。
抗インフルエンザ薬の投与は
(必要に応じた解熱薬の使用や安静、水分補給など一般的な対処は必要です。)
また
どのような薬にも、効果と副作用が起こりえます。
まず効果ですが
色々な研究結果をまとめた報告では、
「健康な成人に投与した場合、タミフルは、
症状がある期間を7日から6.3日に短縮する」という結果がでました。
たいした効果ではありません。
タミフルを投与したところで入院率や肺炎、気管支炎、中耳炎の発症率は減らないということも示唆されました。
それに比べて
副作用についてですが
タミフルを内服した場合、
それから
最も 恐ろしいのは
ビルなどからの「飛び降り」などの異常行動を起こすことです
タミフルは大変効果のある薬ですが、
異常行動との関連が疑われ、
医療現場では混乱が起きています。
本当にタミフルと異常行動には関連があるのでしょうか?
タミフルの添付文書には、
「精神・神経症状(妄想、せんもう、けいれん、嗜眠)が現れることがある」と書かれています
これについては因果関係は不明としながらも、
原則的に10歳以上の未成年に対してはタミフルを使用しないようにと
厚生労働省も警告しています。
お医者さんから
もしも
抗インフルエンザ薬のタミフルを処方されたら
よく考えて飲んだ方が良さそうです。
知識として覚えておいてくださいね!
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