村上春樹風に語る家、ついて行って

２０１９年　１月２６日　土曜日

 

先日の

『家、ついて行ってイイですか？』

神回でしたね。

私にとっても同じ。

 

深夜の

終電を逃した人達に声を掛け、

タクシー代を支払う代わりに、

ご自宅に上がらせてもらって、

人生の色々な事柄を掘り下げる番組。

 

パターンは多種ありますよ。

お祭りの現場で

お酒をプレゼントしたり

出店で好きなモノを買う代金を出したり

銭湯チケットをプレゼントしたり

スーパーのお買い物代金をだしたりして、

その代わりに

「家、ついて行ってイイですか？」

 

 

 

これまでにも

出て行った夫とか

出て行った妻とか

亡くした身内の　心の穴が埋まっていないとか

破産から脱出したお話し

見た目が派手ハデな　脳外科医

裏に廻った　元アイドル

実力を感じさせる　オペラ歌手

ゴミ屋敷

血の繋がりの全く無い　家族

お互いに　それぞれ婚約者を持つ　異性同居人

ＬＧＢＴ当事者

ＤＶを仕掛けた後悔

看病の末の　別の世界への旅立ちを　見送った家族

卒業を控え　将来への夢に燃える人

 

家の人に取材拒否されて　上がれなかった事も

（タクシー代　支払い損）

 

 

 

そんな中、

超先日の回。

ピンヒールの美女。

バスト　驚愕の　Ｉカップ！！

アイカップですよ、でかっ。

胸元が溢れてしまって・・。

 

家賃２０万円

キャバ嬢で

レンタル彼女

一時間　二万円でデート。

 

お笑い芸人Ｅとの関係も・・？

 

超ミニスカートで　色っぽくって

カメラに迫って来て・・・・！！

 

なな隊長

私　釘付け！

この娘に　なりたい！

この娘の　小悪魔術が欲しい！

私　心を奪われました！

 

あ、

忠告しておきますけれど、

こんな娘を彼女に持つと、

大火傷を負いますよ。

世間を賑わしている

別れ話で　

刺してしまう！

などといった結果は　見えています。

 

お付き合いするのであれば、

かをり　ママさん　のような女性がイイです。

 

なな隊長は　難敵です。

峰不二子どころでは　ありませんよ。

 

 

Twitter

即座にロックオン！！

 

インスタント　ラーメンも！

（通称　インスタ映え）

インスタ　新規登録です。

写真なんて撮らないのに、です。

なな隊長の写真が　い～っぱい。

 

 

お化粧の仕上がり具合なんかも

技術を盗むのに

多分　最高の逸材だと思えます。

到達　出来るか　どうかは　わかりません。

でも、

目標の設定にはイイ！！

 

小学生が

大リーグを目指すような感じ？

 

あれだけの技術をモノに出来れば、

男性諸氏を

ホイホイ！　って手玉に取れちゃう！！

ん～～～、

羨ましい～～～。

 

田中みなみアナ　なんて目じゃない！

跳（飛）び抜けた実力、天性？

 

 

 

将に　神回！

テレビ大阪（東京）さん、ありがとう！

私　心新たに　頑張る！

越えなきゃ　ならない壁が　また出来ちゃった。

そういう意味でのネタ　尽きませんねぇ。

 

表題の通り、先週日曜から土曜まで全く走らず。

 

仕事で問題があったり、その関係で飲んで憂さ晴らししたり・・・

 

加えて、ランニングとは全く関係ないことで気が落ちていました。

 

 

まぁ、長いランニングライフ、こういう時もあるでしょう。

 

折角なので、上手くいかない、落ちている時期のことも記したいと思います。

 

 

＊＊＊

 

■ よく眠れず

 

仕事の内容はさすがに細かく記載できませんが、進めているプロジェクトで大きな課題があり、追及を受ける立場になっていました。

（直接的ではないが、統括する立場であるため）

 

色々と対策を議論していたのですが、うまくまとめることができず、床に入ってからも

「こういう対案を切り出せばよかった」

「厳しいトーンで接すべきだったか」

「どうすれば上の人間に分かってもらえるか」

・・・

などなど

頭がずっと熱くなっている状態が続き、明け方まで意識を飛ばせず。

 

睡眠不足＆体調不良で、朝も帰宅後もランに向かう力が出せませんでした。

ただ、少し走った方が、頭がすっきりしてよく眠れたかもしれません。

 

 

■ ネット徘徊

 

よく眠れなかったこともあり、気を紛らわすため夜中にネットを眺めたりしていました。

 

以下、印象的なこと

 

（１）社会問題の交通事故～浦和の事故（テレビ東京の番組）

（２）近所の競売物件のこと 

（３）サッカーの誤診問題（浦和 vs　湘南）

 

 

（１）は、昨今社会問題になっている交通事故に関する話です。

 

2015年12月に浦和駅近くで女子高生が亡くなった痛ましい事故がありました。

市内で起こったことであり、私も当時しばしば浦和駅前の中央図書館に通っていたので、衝撃的でした。

先週のテレビ東京の番組で、その後日談を知るにつけてやるせない気になりました。

 

livedoorニュース「家、ついて行って」衝撃告白SPに反響続々「涙が止まらない…」

 

（たままた録画していました）

 

 

（２）は、前から気になっていた家（土地）が競売で出ていたので、単にどうしようかと悩んだ話。

 

入札に参加するか否か・・・

参加しなくても、結果は気になる所。

 

 

 

（３）は単なる野次馬としてネットサーフィン。

ほとほどに切り上げれば良かった。

 

 

（おまけ）

ネットを巡る中で、ニューGarminをUSアマゾンで購入しました。

これはまた詳細別途。

 

 

 

■ リ・スタート

 

昨日土曜は記録会にエントリーしていたのですが、身体がだるく、体調不良で参加できず。

 

柴又や野辺山、奥州などのレース、リレマラなどに参加される皆さまがまぶしく感じました。

（皆さま、お疲れ様でした。レポートも楽しみにしています）

 

今日日曜は少し持ち直したので、まずは先週の暴飲暴食で蓄えたウエイトを落とすべく（64kg→60kg台に）、ゆったりとしたペースからリスタートしたいと思います。

 

 

＊＊＊（英語学習の一環で簡単な英作文をするようにしています。違和感などがあれば、ご指摘いただけると助かります）＊＊＊
 

Most Japanese corporations do not take on risk-taking challenges.

Executive managers often encourage their subordinates to challenge without any fear of failure.

However, if an employee actually fails, he/she gets a negative performance evaluation; if he/she has repeated failures, it becomes impossible for him/her to overturn the negative evaluation he/she has got as a result of the previous failures, even if he/she succeeds in the long run.

Such a tendency seems to be seen especially in Japanese financial institutions.

So employees understand quite well the real nature of the performance appraisal system, they do not dare to tackle risk-taking challenges unless they are exceptionally motivated and brave.
Furthermore, it is usually the case in Japan that such a pro-active attitude to deal with risk-taking challenges is given little recognition within a company.