YouTubeで学ぶ家、ついて行って
表題の通り、先週日曜から土曜まで全く走らず。
仕事で問題があったり、その関係で飲んで憂さ晴らししたり・・・
加えて、ランニングとは全く関係ないことで気が落ちていました。
まぁ、長いランニングライフ、こういう時もあるでしょう。
折角なので、上手くいかない、落ちている時期のことも記したいと思います。
***
■ よく眠れず
仕事の内容はさすがに細かく記載できませんが、進めているプロジェクトで大きな課題があり、追及を受ける立場になっていました。
(直接的ではないが、統括する立場であるため)
色々と対策を議論していたのですが、うまくまとめることができず、床に入ってからも
「こういう対案を切り出せばよかった」
「厳しいトーンで接すべきだったか」
「どうすれば上の人間に分かってもらえるか」
・・・
などなど
頭がずっと熱くなっている状態が続き、明け方まで意識を飛ばせず。
睡眠不足&体調不良で、朝も帰宅後もランに向かう力が出せませんでした。
ただ、少し走った方が、頭がすっきりしてよく眠れたかもしれません。
■ ネット徘徊
よく眠れなかったこともあり、気を紛らわすため夜中にネットを眺めたりしていました。
以下、印象的なこと
(1)社会問題の交通事故~浦和の事故(テレビ東京の番組)
(2)近所の競売物件のこと
(3)サッカーの誤診問題(浦和 vs 湘南)
(1)は、昨今社会問題になっている交通事故に関する話です。
2015年12月に浦和駅近くで女子高生が亡くなった痛ましい事故がありました。
市内で起こったことであり、私も当時しばしば浦和駅前の中央図書館に通っていたので、衝撃的でした。
先週のテレビ東京の番組で、その後日談を知るにつけてやるせない気になりました。
livedoorニュース「家、ついて行って」衝撃告白SPに反響続々「涙が止まらない…」
(たままた録画していました)
(2)は、前から気になっていた家(土地)が競売で出ていたので、単にどうしようかと悩んだ話。
入札に参加するか否か・・・
参加しなくても、結果は気になる所。
(3)は単なる野次馬としてネットサーフィン。
ほとほどに切り上げれば良かった。
(おまけ)
ネットを巡る中で、ニューGarminをUSアマゾンで購入しました。
これはまた詳細別途。
■ リ・スタート
昨日土曜は記録会にエントリーしていたのですが、身体がだるく、体調不良で参加できず。
柴又や野辺山、奥州などのレース、リレマラなどに参加される皆さまがまぶしく感じました。
(皆さま、お疲れ様でした。レポートも楽しみにしています)
今日日曜は少し持ち直したので、まずは先週の暴飲暴食で蓄えたウエイトを落とすべく(64kg→60kg台に)、ゆったりとしたペースからリスタートしたいと思います。
***(英語学習の一環で簡単な英作文をするようにしています。違和感などがあれば、ご指摘いただけると助かります)***
Most Japanese corporations do not take on risk-taking challenges.
Executive managers often encourage their subordinates to challenge without any fear of failure.
However, if an employee actually fails, he/she gets a negative performance evaluation; if he/she has repeated failures, it becomes impossible for him/her to overturn the negative evaluation he/she has got as a result of the previous failures, even if he/she succeeds in the long run.
Such a tendency seems to be seen especially in Japanese financial institutions.
So employees understand quite well the real nature of the performance appraisal system, they do not dare to tackle risk-taking challenges unless they are exceptionally motivated and brave.
Furthermore, it is usually the case in Japan that such a pro-active attitude to deal with risk-taking challenges is given little recognition within a company.
家、ついて行って新しい尺度
表題の通り、先週日曜から土曜まで全く走らず。
仕事で問題があったり、その関係で飲んで憂さ晴らししたり・・・
加えて、ランニングとは全く関係ないことで気が落ちていました。
まぁ、長いランニングライフ、こういう時もあるでしょう。
折角なので、上手くいかない、落ちている時期のことも記したいと思います。
***
■ よく眠れず
仕事の内容はさすがに細かく記載できませんが、進めているプロジェクトで大きな課題があり、追及を受ける立場になっていました。
(直接的ではないが、統括する立場であるため)
色々と対策を議論していたのですが、うまくまとめることができず、床に入ってからも
「こういう対案を切り出せばよかった」
「厳しいトーンで接すべきだったか」
「どうすれば上の人間に分かってもらえるか」
・・・
などなど
頭がずっと熱くなっている状態が続き、明け方まで意識を飛ばせず。
睡眠不足&体調不良で、朝も帰宅後もランに向かう力が出せませんでした。
ただ、少し走った方が、頭がすっきりしてよく眠れたかもしれません。
■ ネット徘徊
よく眠れなかったこともあり、気を紛らわすため夜中にネットを眺めたりしていました。
以下、印象的なこと
(1)社会問題の交通事故~浦和の事故(テレビ東京の番組)
(2)近所の競売物件のこと
(3)サッカーの誤診問題(浦和 vs 湘南)
(1)は、昨今社会問題になっている交通事故に関する話です。
2015年12月に浦和駅近くで女子高生が亡くなった痛ましい事故がありました。
市内で起こったことであり、私も当時しばしば浦和駅前の中央図書館に通っていたので、衝撃的でした。
先週のテレビ東京の番組で、その後日談を知るにつけてやるせない気になりました。
livedoorニュース「家、ついて行って」衝撃告白SPに反響続々「涙が止まらない…」
(たままた録画していました)
(2)は、前から気になっていた家(土地)が競売で出ていたので、単にどうしようかと悩んだ話。
入札に参加するか否か・・・
参加しなくても、結果は気になる所。
(3)は単なる野次馬としてネットサーフィン。
ほとほどに切り上げれば良かった。
(おまけ)
ネットを巡る中で、ニューGarminをUSアマゾンで購入しました。
これはまた詳細別途。
■ リ・スタート
昨日土曜は記録会にエントリーしていたのですが、身体がだるく、体調不良で参加できず。
柴又や野辺山、奥州などのレース、リレマラなどに参加される皆さまがまぶしく感じました。
(皆さま、お疲れ様でした。レポートも楽しみにしています)
今日日曜は少し持ち直したので、まずは先週の暴飲暴食で蓄えたウエイトを落とすべく(64kg→60kg台に)、ゆったりとしたペースからリスタートしたいと思います。
***(英語学習の一環で簡単な英作文をするようにしています。違和感などがあれば、ご指摘いただけると助かります)***
Most Japanese corporations do not take on risk-taking challenges.
Executive managers often encourage their subordinates to challenge without any fear of failure.
However, if an employee actually fails, he/she gets a negative performance evaluation; if he/she has repeated failures, it becomes impossible for him/her to overturn the negative evaluation he/she has got as a result of the previous failures, even if he/she succeeds in the long run.
Such a tendency seems to be seen especially in Japanese financial institutions.
So employees understand quite well the real nature of the performance appraisal system, they do not dare to tackle risk-taking challenges unless they are exceptionally motivated and brave.
Furthermore, it is usually the case in Japan that such a pro-active attitude to deal with risk-taking challenges is given little recognition within a company.
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