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きちんと学びたいブックマーカーのためのかめ入門

クローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバー

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のんびり、お休みどころか・・・・大変な事態でした滝汗あせるあせるあせる

保護している親子猫。

●詳しくは→→  と  

相当に警戒心の強いサビ猫母さんのふゅーこ。

でも、毎日、2段ケージの下の巣箱の段ボールを

一生懸命覗いて、子猫の育つのをチェックしてました。

5月17日。

2日前から、ふゅーこが風邪を引いたのか

くしゃみをしてて、鼻をずるずるする音もしてました。

不思議なのは、普段は、片時も離れずに

段ボールの巣箱の中にいるふゅーこが、この日は

2段ケージの上の段で寝そべり続けていたことです。

仔猫の声もしないし・・・・でも、少し様子を見ようと思いました。

ふと、夜、子猫の顔を見て・・・・びっくり!!!!!!!!

全員、涙目で目が腫れあがってました。

丁度、生まれて4週に入るので、母猫から引き離して

人馴れさせようと思っていたところです。

お見合いの予定も入ってました。

急いで、段ボールから5匹の仔猫を出したのですが、

またしても、不思議なことに普段は子猫を見ただけでも

シャーシャー怒るふゅーこが、何もせずにいました。

茶虎の女の子、ゆう4号ちゃん。

332g。

両目とも赤いですが、片目が特に腫れあがってました。

茶虎の男の子、ちゃちゃお。

417g。

両目とも腫れあがってます。

白猫ではなくて、シャムミックスの女の子、かめっこ。

357g。

両目とも赤くなってました。

黒猫の男の子、あげお5号。

310g。

写真だとわかりにくいですが、この子の右目が

誰よりも一番ひどく、目を開けても眼球が見えない感じでした。

サビ猫のサビーナ。

345g。

この子だけは、涙目だけで目はあいてました。

全員、くしゃみと鼻水垂らしてました。

たった、2日間で風邪でこんなになるなんて・・・・。

取りあえず、目をマスキン水で拭いて、抗生物質の

目薬を付けました。

しかも、今まで相当な数の子猫を保護して育ててきましたが、

今までほとんどなかったのに・・・この子達は、

猫ミルクも、ふやかしたキトンも、普通のキトンも

ベビームースも・・・・全く食べません。

しょうがないので、子猫用のミルクを

無理やり少し飲ませて・・・開けて18日に病院に行きました。

普通、もっとひどい風邪でも、子猫はご飯を食べます。

仔猫は食欲の塊ですから。

18日になっても、ミルクも無理やりでないと飲みませんでした。

それと、気がかりだったのは、

4週にしては、ちゃちゃお以外は、小さいです

全員、インターフェロンや抗生物質を注射してもらい、

朝晩飲む、風邪薬もも
いました。

目もしっかり開けてもらいました。

今のところ、マブタと眼球の癒着のある子はいませんでした。

でも、まぶたと眼球が癒着しないように、

出来る限り目を拭いて

エコリシン軟膏を塗るようにと言われました。

ご飯は、取りあえず食べるようなものがあれば

何でも良いから食べさせるようにと言われました。

そこから、病院が開いてる限り、毎日、通院してます。

命を救い、目を助けるために。

4回以上の目と強制給餌をしています。

1回が1時間以上かかります。

これだけ小さい子猫の体調は変わりやすいため、

今月いっぱいが勝負だと思い、厳戒態勢で臨んでます。

具合が悪くて・・・なんて、言ってる場合じゃなくなりました。

予定もほとんどを来月に変更しました。

何かあった場合って、脳からアドレナリンとか出る為、

短期間なら頑張れるんですよねえ・・・自分でもびっくりです。

いきなり睡眠時間が3時間くらいになってしまってますが、

仕方ないです笑い泣き

ふゅーこは・・・・もしかしたら、いきなりの育児放棄ではなくて、

おっぱいをあげようと頑張ったのに、全く反応しない子猫達に

これは育たないと判断したのかもしれません。

だって、私が子猫を取り上げたあと、全く、子猫を探しません。

普通は、子猫を取り上げると1週間くらい、昼夜問わず

絶叫して呼ぶのですが、それもなく、ただ、ケージの中で固まってます。

風邪も投薬したので、落ち着いてきました。

最初から子育て後は、避妊手術して

リリースする予定ではあったのですが・・まずは、風邪を治さないと・・・。

ふゅーこは、ご飯を食べてるので、子猫と違って

回復すると思います。

そして、そんな中、ある子猫に異変が・・・。

クローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバー

とっても、素敵な猫の歌です。

是非、聴いて下さいドキドキ

【Re:yours】君が家族でいてくれて【オリジナル】  

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今日の映画・本のご紹介はお休みです<(_ _)>
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ぽちっとよろしくお願いしますドキドキ

こっちもぽちっと、押してたもれドキドキ.

かめ 男はいつだって、目を見開いたまま夢を見ている。

みなさま

一日置きましたが青海波の舞に挑戦される場面から続き行かせていただきますm(_ _)m

・・・ところで・・・私があまり青海波(@ ̄ρ ̄@) 青海波(//∇//) セイガイハ~っと叫びすぎるものだから

それって「かめはめ波のような?無敵の技かなにか?」といった誤解を生んでいる可能性ありますかしらっ( ̄◇ ̄;)

確かにどっちもすごい技とは思うんですがカテゴリ違いますのでw念のため以前もお借りしたこちらさまのリンクをもう一度貼ります

でで続きから・・・

― 源氏物語には舞を舞う光源氏が描かれている ナレーション

― 青海波と呼ばれるその舞に 髙橋も挑戦してみた

源氏が舞ったという舞いを今に伝えておられる平安雅楽会のみなさまにお会いするために京都・新京極の錦天満宮へ

冒頭みなさまの演奏を聴いておられる映像

実際に舞の手ほどきを受けられる場面

「も~~ むずい

・・・難しいです」

ご指導いただいた方からは「難しいと思うとダメ なんとなく行けそう簗という感じで」のアドバイス

「全く入ってこない」と大輔さん

― せっかくだからと青海波の装束を身に着け指導の成果を披露することになった のナレーション

いよいよ青海波の装束を着せて頂く大輔さん

冒頭お借りしたリンクにもご説明がありますが青海波の装束はこの舞のみで用いられる別装束なのですね

さまざまに描かれる波の意匠と袍(ほう)に様々な姿で刺繍された千鳥の姿が美しい

衣装萌えはあまり得意科目ではないけれどこれは萌えずにおられませんヽ(`Д´)ノ

白い生地に浮かぶ地紋も波模様に見えます

「またこれを着ます」 最後に着る袍(ほう)を見せられて

「むっちゃ着るんですね」と大輔さん

装束の着付けシーンは本当に美しい

装束の着付けが完了しての大輔さんの感想

「暑いです 

めちゃめちゃ着込んでいる感があるんですけど」

この装束・・実際に冬でも汗をかくそうです(゜ロ゜)

後姿(@ ̄ρ ̄@)

― この舞は波打ち際に遊ぶ千鳥を表現しているそうだ のナレーション

源氏物語で青海波が舞われたのは紅葉賀

18歳か19歳の光る君

冠には紅葉の枝が(//∇//)

萌黄色の袍・・・青海波の地紋の上にいろいろな千鳥が刺繍されていますね

袍(ほう)を着ていない方の袖 青海波模様と波の意匠・・・そして雲?

太刀に至るまで細やかに重ねて身に着けられる細部

和装束萌えは門外漢の私が拝見しても本当に美しいです

舞い終えた大輔さん

「必死でした(苦笑)

でも結構これ・・しんどいです 本当に

めちゃくちゃ暑いし・・ちょっと・・足腰に意外にきますし  

大変なんだなと 優雅にやっているように見えましたけど はい・・・」

この後お辞儀

雅楽演奏のみなさまから拍手をいただく映像

― こんな経験も氷艶に生きるにちがいない のナレーション

柚希礼音さんのご紹介

宝塚時代の映像むちゃくちゃカッコ良かった( ̄◇ ̄;)

この衣装でのポージングもお流石です

大輔さんとコバヒロくんがレッスンしておられる映像が(≧∇≦)

― ダンスで培った体幹は伊達ではない  僅かなアドバイスだけで後ろ向きにも滑れるようになった のナレーション(//∇//)

公演の時にどうなっておられるのか楽しみです(≧∇≦)

衣装の制作現場の映像が再び・・・

丁寧なお仕事

― 平安貴族の高貴さを表現するため素材には絹が使われる のナレーション

大輔さんが胸元や袖から衣装全体に及ぶグラデーションの文様を指して

「これ全部染めてるんですか?」

聞いておられて

衣装ご担当の堂本さんより

「染めです」

とのお答えが(゜ロ゜)

「あとは(実際に氷上で)滑れるかっていうか・・・っていうとこですね」

「そうですね」

しーちゃんの衣装も素敵ですが動くのが大変そうです( ̄◇ ̄;) 布に躓きそうな長さですね

亜門さんの楽曲への並々ならぬこだわり

劇中曲担当の川井憲次さんとの打ち合わせ風景も映りました

「あっ・・・(息をのむ音)あなたがそこにいる!と驚きがする瞬間があったほうがいいと思いました」

「あ、わかりました」

― 藤壺に想いを寄せる光源氏 そのメロディを聴きながら髙橋はイメージを膨らませていった のナレーション

「小っちゃい時から憧れてたっていうような雰囲気の曲・・・そうかなみたいなのはちょっと感じるんで」

「ちょっと若い時を思い出しながら・・・やったらいいの
な・・・っていう感じなんですけど」

恐らく劇中曲?のメロディに乗せて振付が行われている様子?が短かったけれど映る

「自分がその時代に・・・こう・・生きていたようなイメージを持ちながら」

「心の中と動きっていうのはそのストーリーに合わせて作っていきたいかなというふうには思いましたね」

「フィギュアスケートの新しいエンターティメントっていう ここからいろんな世界が広がっていけるような

楽しいエンターティメントショーにしたいなというふうには思います」

エンディングにまたこのマナザシo(_ _*)o わかってらっしゃる日テレさま(//∇//)

(//∇//)

ということで

最後に番組に対する私的萌えの補足させていただきたいのですがm(_ _)m

源氏物語に描かれた景色を探訪する特番に大輔さんの「青海波の舞」挑戦も盛り込んでくださったこと、それが氷艶2020の内容に関係があるのか無関係なのかはわかりませんが・・・本当に感激しました(≧∇≦)

舞の手ほどきをしていただいてから本番まで、練習される時間がどれほどあったのかわかりませんが?テロップにあったような悪戦苦闘?どころか楽の音に合わせて堂々と、静かなのに緩急ある優雅なリズムを持った所作をされていて感激しました:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

流石は髙橋大輔って思いましたとも(≧∇≦)

物語に描かれたこの舞は特別な宴におけるもしかしたらエンターテイメント的メインイベントにて

ギャラリーには「あまた さぶらひたまひける」女御・更衣の女性陣、またまた高貴なるもそうでない方々もの男性諸氏がそのメインイベントをそれはそれは楽しみに待っていたに違いない・・・

凛々しく麗しい二人の舞手が舞の巧みさと美を競い合う華やかなシーンを妄想・・・私がやっぱりこれは平安時代のアンセムだって思う所以です(個人的思い込みですがw)

ショーの舞台のセンターで誰よりも観客の目を引くこと、忘れ得ぬ印象で語り継がれることをかけての美しき戦いの場面にはいつの世も萌えずにおられない!(なんて偉そうなこといってるけど一応私この世しか生きてませんけどw)このシチュエーションにこそ私は萌えております 

青海波萌えは装束萌えでもあり舞萌えでもあるのですが私にとっては何よりもシチュエーション萌えなのです(@ ̄ρ ̄@)

とはいえ

重ねて申し上げますが氷艶2020にてその場面またはそれが想起されるような場面があるのかはわかりません( ̄◇ ̄;)

でもきっと亜門さんは柔軟にさまざまなことをやってくださるような予感もしちゃったりする・・・

あったらええな・・・紅葉賀で青海波的シチュエーション(@ ̄ρ ̄@)

などと今は想像過多の妄想頭でっかち状態ですけれど

きっと幕が開いたらただただその世界に熱狂するに違いない(≧∇≦)

亜門さんプロデュース!大輔さんとご出演者のみなさまの新しく壮大なる氷上エンターテイメント

競技ではないフィギュアスケートの見せ方のディープ・インパクトとなるような大成功を信じております:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

猫 3年前5月20日の記事 猫

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