ギャングの楽天通販ショップ情報
最近の育児事情
アンパンマンのDVDを子らみと観た
しらたまさん
目にめっちゃ青色一号※使われてるやん!
※青色一号…青色に着色することのできる着色料。
—育児ブログっぽいやつ—
coucou-momさんからのリクエスト:子らみ
最近は私の上に乗ってきて睡眠を妨害してくる。
育児ネタって、身内からしたらすんげー面白くても他の人からしたら「ふーん。で?」って感じそうだから何書いていいか分からなくなってしまった
なので育児の日常的なのはまた別の機会に
—正確には烏帽子—
クリスマスに子らみにあげた磁石のおもちゃ。
年齢が上がるごとに色んな物を作れるようになるらしい。
いぶらみちゃん(31)の作品:麻呂
麻呂と言えばこの人だよね。
—ギャングラー役でも構わないから—
5歳の男の子との会話
いぶ「ルパンレンジャーは観てないの?」
男の子「ルパンレンジャーは△※〇✕■※※!!」
いぶ「そっかー(何言ってるか分かんねぇ)」
興奮した子供の言葉って舌足らず+早口でリスニング不可になるよね。
それでも私はルパパトごっこに混ざりたい。
トイザらスで商品見本として置いてあるVSビークルを掲げて「警察チェンジ!」ってやりたかったけど盗難防止チェーンついててダメだった…。
—いただきもの—
猫ちゃんからポストカードとお祝い貰った
きゃわいいいい!!!
とうらぶ熱が上がって久しぶりに本丸に行こうと思ったけどアップデートが必要だったのでまた放置ダメな審神者でめんご!
次回:中学の時代の暗黒歴史
ちょっとバタバタしてるのでコメ欄閉じます
ギャング 大工と職人がつくった会社
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アンパンマンのDVDを子らみと観た
しらたまさん
目にめっちゃ青色一号※使われてるやん!
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年齢が上がるごとに色んな物を作れるようになるらしい。
いぶらみちゃん(31)の作品:麻呂
麻呂と言えばこの人だよね。
—ギャングラー役でも構わないから—
5歳の男の子との会話
いぶ「ルパンレンジャーは観てないの?」
男の子「ルパンレンジャーは△※〇✕■※※!!」
いぶ「そっかー(何言ってるか分かんねぇ)」
興奮した子供の言葉って舌足らず+早口でリスニング不可になるよね。
それでも私はルパパトごっこに混ざりたい。
トイザらスで商品見本として置いてあるVSビークルを掲げて「警察チェンジ!」ってやりたかったけど盗難防止チェーンついててダメだった…。
—いただきもの—
猫ちゃんからポストカードとお祝い貰った
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ギャング 地球人ネットワークを創る
「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」
第11話の感想です。
※ネタバレします。
◎「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」
7,866円
Amazon
|
☆第11話の感想です。
ナランチャとホルマジオの戦いの続き
・・・だったんですが、
今回はそれよりもナランチャの過去の話が印象に残りました。
ナランチャのこれまで。
10歳の時、母親が目の病気により?死亡。
父親は、母親が危篤状態でも、死んだあとすらも冷淡で、
情というものが一切感じられない。
というより、父親が母親に何かした・・・?
その辺りはよく分からないけれど、
一連の出来事で父親に反発心を抱いたナランチャは家出。
不良仲間たちと友情を育んで過ごしていた・・・けれど、
その友情を逆手にとって裏切られる。
冤罪で少年院に入れられ、さらに目を病んだナランチャ。
仲間もおらず、母親と同じように目を患い、
孤独と死の恐怖のなか絶望に苛まれるナランチャ。
ナレ「行くところはなかった。ひとりぼっちだった」
「ナランチャは15歳にして人生を捨てていた」
あー・・・胸が痛い・・・苦しい・・・
が、
とてもいい!
寄ってたかって殴られ蹴られ沈められるような不幸の連続!
いいぞ、ナランチャ!
今までの過去回想で一番ぐっときた!
15歳にして!人生を!捨てていた!
人生をゴミ箱にダンクシュート!
ナイッシュー!
フゥー!!
心抉られて、ぐっとくる!
ごめんね!
鬼でごめんね!
一人きりでゴミ箱を漁り食べものを得るような少年を、
街の人々は「可哀相」と憐れみながら見て見ぬふりをする。
親もダチも警官も、同情だけする見知らぬ通行人も、
世の中、鬼だらけだぜ、フゥー!
そして私も鬼だぜ!
ごめんね!
と思っていたら。
フーゴさん、登場。
ナランチャをレストランに連れて行く。
フーゴ「こいつにスパゲティを食わしてやりたいんですが、
構いませんね!」
あー!
こういう場面での台詞だったのか!
台詞だけは知ってたけど前後が全く分からないから、
またフーゴさんのナランチャ虐め・・・指導かと思ってた。
ごめん・・・ごめんよ・・・フーゴさん。
若干、罪悪感に苛まれていたら、
さらにブチャラティが・・・
何も問わずに、何も言わずに、
見も知らないガキに自分のスパゲティをすっと差し出す・・・!
これはかっこいいな・・・。
だが、ギャングなブチャラティの本気はこんなもんじゃない。
ナランチャを餌付けしたあと、
病院にぶち込み、目の治療を嫌というほど受けさせ、
「お前を助ける理由なんてない」と言い放ったあと、
家に泊まりたいなら泊まらせてやるが、
子供は親のところに帰って学校に行けと説教する!
なんだ、この人。
聖人じゃないか。
というか、野良猫に虐待するあれを思い出したので、
変な文章になった。まあいいか。
しかも。
ギャングに入りたいというナランチャを一喝。
なんだ、この人。
もはや天使か。
そういえばおかっぱに天使の輪があ・・・ある・・・?
頭上に変なオセロみたいなのは乗ってるけど・・・。
うーん。
しかし、ブチャラティの思い遣りも分かるけれど、
あの父親の下に帰すのなら
ギャングに入ってもあんま変わんない気が・・・
と思ったら、
半年で勝手にギャング入りして戻ってくるナランチャw
行動が早いw
で。
そういった過程があって、
今、ナランチャはブチャラティの下にいる。
こういうことだったんですね。
なるほどねえ・・・。
いや、しかし、ブチャラティの聖人っぷりが凄いな。
ナランチャの思い出し方も凄い。
「なんであの人はマジになって俺を怒ってくれたんだろう。
自分には何の得もないのに。
でも、あの怒りは、恨みだとか嫌悪だとか、
人を侮辱するようなものは何もない怒りだった。
警官たちや俺の父親が怒る時とは大違いだ」
「男ってのは、ああいう人のために働くもんだ!」
これだよ。
恨みに繋がらない真っ直ぐな怒り方が出来る人って
そうそういないと思うんだよね。
受け止める方の問題もあるけどさ。
でも、ブチャラティの一喝は
ナランチャの心に真っ直ぐに響いたんだよね。
これまで会ってきた不誠実な人間たちとは違う、
芯のある誠実さに惚れたんだろうなあ・・・。
しかし、ブチャラティ、やばいな。
人としてのレベルが高過ぎる。
そして、ギャング適性は最底辺。
うーん・・・。
今回はこんな感じで、
ブチャラティがやばい。
と思った11話でした。
いや、
ナランチャとホルマジオの戦いも
予想外の手の連続で面白かったけど。
ホルマジオさんの「ぶどぉーっばたけだぁー!!」という、
渾身のブドウ畑に笑ったけど。
こんなに力強いブドウ畑を聞いたのは生まれて初めてだよ。
これ以降あるのかどうかは知らないけど。