ギャング おいしさは世界のことば

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ギャング のどごしのキレより、オシッコのキレ。

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ダイヤモンド

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昨年の11月に10年振りに行った

ハワイ旅行やしの木

次回の参考にもしたいし

記録としてもUPしておきたいっ❤

韓国ネタではないのですが

しばしお付き合いくださいませパー

  

10年振りのハワイを振り返る

まずはグルメ編ラブラブ

「ウルフギャング」

一度、食べてみたかった

ウルフギャングの熟成肉ステーキ

ワイキキの

ロイヤルハワイアンセンター

にあるので

初心者でも行きやすいルンルン

今回は

というオプショナルツアーを
予約できるサイトを利用しました上差し
こののランチプランが
お手頃価格でしたのキラキラ
ステーキを待つ間の
このパン美味しかったラブ

バターがスゴイ量笑

でも付けてもくどくないバターでした

そして、ドリンクは

ジンジャーエール白ワイン

これが、本格的なジンジャーで

ピリ辛な感じでしたキラキラ

あ、ストローが紙ストローでしたわ上差し

※環境問題への取り組みとして

全世界のスタバで

プラスチックストロー廃止する

と発表されましたよね~

ハワイでは環境問題への取組みも

進んでいるそうですグッ

さて、お待ちかねのお肉が来ました~ラブ

わたくしがオーダーしたのは

ニューヨークサーロインステーキラブラブ

ミディアムレアにしましたが

見事な焼き具合ラブ

柔らかくて美味しいラブラブ

まるでローストビーブを

食べているようでしたラブ

付け合わせの

ハッシュドポテト

ほうれん草のクリーム煮

も美味しくて

お肉に乗せて食べたら

これまた美味しいラブ

なるほどね!!

ウルフギャング美味しいわラブラブ

また行きたいラブ

店内はラグジュアリーな雰囲気キラキラ

大勢で行っても

色んなメニューが頼めて良さそう

ハワイっぽい雰囲気もあって

開放感がありますね

※画像はからお借りしました

のランチプランは

・ステーキ

(フィレorサーロイン)

・サイドディッシュ

(マッシュポテト&ほうれん草)

・パン

・ドリンク

・チップ

込みのお値段なんです
グッ

他の予約サイトと比べても

お得感ありましたので

オススメです!!

は韓国のエステも予約できるし

海外旅行の際にはいつもチェックしていますニコニコ

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ハワイやしの木に行ったら

ウルフギャングでランチが

定番になりそうルンルン

今すぐ食べたい←え

次はいつ行けるかしら?

そうそう、ウルフギャングは

日本・韓国にもありますね~

食べ比べしてみたいもぐもぐ

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ギャング でかける人を、ほほえむ人へ。

「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」

第11話の感想です。

※ネタバレします。

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☆第11話の感想です。

ナランチャとホルマジオの戦いの続き

・・・だったんですが、

今回はそれよりもナランチャの過去の話が印象に残りました。

ナランチャのこれまで。

10歳の時、母親が目の病気により?死亡。

父親は、母親が危篤状態でも、死んだあとすらも冷淡で、

情というものが一切感じられない。

というより、父親が母親に何かした・・・?

その辺りはよく分からないけれど、

一連の出来事で父親に反発心を抱いたナランチャは家出。

不良仲間たちと友情を育んで過ごしていた・・・けれど、

その友情を逆手にとって裏切られる。

冤罪で少年院に入れられ、さらに目を病んだナランチャ。

仲間もおらず、母親と同じように目を患い、

孤独と死の恐怖のなか絶望に苛まれるナランチャ。

ナレ「行くところはなかった。ひとりぼっちだった」

   「ナランチャは15歳にして人生を捨てていた」

あー・・・胸が痛い・・・苦しい・・・

が、

とてもいい!

寄ってたかって殴られ蹴られ沈められるような不幸の連続!

いいぞ、ナランチャ!

今までの過去回想で一番ぐっときた!

15歳にして!人生を!捨てていた!

人生をゴミ箱にダンクシュート!

ナイッシュー!

フゥー!!

心抉られて、ぐっとくる!

ごめんね!

鬼でごめんね!

一人きりでゴミ箱を漁り食べものを得るような少年を、

街の人々は「可哀相」と憐れみながら見て見ぬふりをする。

親もダチも警官も、同情だけする見知らぬ通行人も、

世の中、鬼だらけだぜ、フゥー!

そして私も鬼だぜ!

ごめんね!

と思っていたら。

フーゴさん、登場。

ナランチャをレストランに連れて行く。

フーゴ「こいつにスパゲティを食わしてやりたいんですが、

    構いませんね!」

あー!

こういう場面での台詞だったのか!

台詞だけは知ってたけど前後が全く分からないから、

またフーゴさんのナランチャ虐め・・・指導かと思ってた。

ごめん・・・ごめんよ・・・フーゴさん。

若干、罪悪感に苛まれていたら、

さらにブチャラティが・・・

何も問わずに、何も言わずに、

見も知らないガキに自分のスパゲティをすっと差し出す・・・!

これはかっこいいな・・・。

だが、ギャングなブチャラティの本気はこんなもんじゃない。

ナランチャを餌付けしたあと、

病院にぶち込み、目の治療を嫌というほど受けさせ、

「お前を助ける理由なんてない」と言い放ったあと、

家に泊まりたいなら泊まらせてやるが、

子供は親のところに帰って学校に行けと説教する!

なんだ、この人。

聖人じゃないか。

というか、野良猫に虐待するあれを思い出したので、

変な文章になった。まあいいか。

しかも。

ギャングに入りたいというナランチャを一喝。

なんだ、この人。

もはや天使か。

そういえばおかっぱに天使の輪があ・・・ある・・・?

頭上に変なオセロみたいなのは乗ってるけど・・・。

うーん。

しかし、ブチャラティの思い遣りも分かるけれど、

あの父親の下に帰すのなら

ギャングに入ってもあんま変わんない気が・・・

と思ったら、

半年で勝手にギャング入りして戻ってくるナランチャw

行動が早いw

で。

そういった過程があって、

今、ナランチャはブチャラティの下にいる。

こういうことだったんですね。

なるほどねえ・・・。

いや、しかし、ブチャラティの聖人っぷりが凄いな。

ナランチャの思い出し方も凄い。

「なんであの人はマジになって俺を怒ってくれたんだろう。

自分には何の得もないのに。

でも、あの怒りは、恨みだとか嫌悪だとか、

人を侮辱するようなものは何もない怒りだった。

警官たちや俺の父親が怒る時とは大違いだ」

「男ってのは、ああいう人のために働くもんだ!」

これだよ。

恨みに繋がらない真っ直ぐな怒り方が出来る人って

そうそういないと思うんだよね。

受け止める方の問題もあるけどさ。

でも、ブチャラティの一喝は

ナランチャの心に真っ直ぐに響いたんだよね。

これまで会ってきた不誠実な人間たちとは違う、

芯のある誠実さに惚れたんだろうなあ・・・。

しかし、ブチャラティ、やばいな。

人としてのレベルが高過ぎる。

そして、ギャング適性は最底辺。

うーん・・・。

今回はこんな感じで、

ブチャラティがやばい。

と思った11話でした。

いや、

ナランチャとホルマジオの戦いも

予想外の手の連続で面白かったけど。

ホルマジオさんの「ぶどぉーっばたけだぁー!!」という、

渾身のブドウ畑に笑ったけど。

こんなに力強いブドウ畑を聞いたのは生まれて初めてだよ。

これ以降あるのかどうかは知らないけど。

ギャングのススメ

                  

1968・米     ★★★☆☆(3.7)

                

監督:ピーター・イエーツ

出演:スティーヴ・マックィーン  ジャクリーン・ビセット  ロバート・ヴォーン  ドン・ゴードン

                      

                     

スティーブ・マックィーン主演による刑事アクションの名作。

監督は本作がハリウッド進出第1作となるイギリス出身のピーター・イェーツ。

共演にロバート・ヴォーン、ジャクリーン・ビセット。

                       

サンフランシスコの急な坂道を舞台に繰り広げられるカーチェイスは映画史上屈指の

アクションシーンである。(映画.comより抜粋)

                        

                           

                             

ブタ

本格的に映画館に行くのは次の月曜からなので、新作で書いていない作品もあるけれど

心の中で、あまり書きたくないと思っているのだろうと、自宅にあるDVDからチョイス。

買ってから、まだ封を切っていないDVDの中で、主役を演じてらっしゃるスティーヴ・マックィーン氏のが

多くて、昨夜は朝まで立て続けに2本見た。 そのうちの1本。

                        

                          

ギャング組織壊滅のため、司法取引によって一人のギャングが証人として当局に保護された。                               

だが、護衛を担当した刑事ブリットのミスで、証人は殺されもう一人の刑事も重傷を負ってしまう。

                              

                         

ブリットは、証人が生きている、という偽の情報を流し、殺し屋を誘き寄せる作戦にでるが…。

                                

                          

サンフランシスコの坂道を活かしたカーチェイスが、本作の売り。 今なら其処まで珍しくもないが

50年も前になると、男子達は興奮したに違いないよね。

                           

                 

マックィーン氏の作品では、私は断然「」が好きなのだけれど。

封は切ってはいないが、TV放送で殆どの作品は見ている筈です。(昔はねぇ~)

                 

どちらかと言うと、マックィーン氏よりも、ポール・ニューマン氏の方が好きなんですよね。

なので、今回初めて自宅のDVDを見たと言う事です。

                   

                       

新聞でも高評価の刑事・ブリット。 名前だけではなく、事件も「思うようにやれ」と任される程。

それ程ならと、月曜の裁判の証人・ロスを保護して欲しいとチャルマース議員に名指しされる。

                        

3人体制で、証人保護にあたるブリットだったが、チャルマース議員が部屋に尋ねて来たとの

連絡を受け、ホテルに急行するが、ロスはベッドに倒れ、保護していた刑事も重傷を負う。

                       

どうやら犯人は、プロの殺し屋で、部屋のチェーンはロスが外したと…。

                           

                   

こんな事ではと威圧的な議員は、ブリットに全責任を押し付け、捜査から外すように命令する。

                 

が、ロスは病院で亡くなってしまう…。 犯人を捕まえる為にブリットは、ロスの遺体を隠し

病院に殺しに来る殺し屋をおびき出そうとするのだったが…。

                          

                 

↑タイヤが焼けて煙がもうもうなカーチェイスに痺れましたか? ふふふ。

                  

チャルマース議員は、壮絶嫌な奴なのですが、何せ表向きは「警察の味方」で力を持ったお方なので

簡単には楯突く事が出来ません。

                      

                  

ロスが撃たれて病院に運ばれたと聞いて、慌てて議員がやって来た時に、夜食のサンドイッチを

頬張るブリットが、何だか「素敵」でした。 ←この一匹狼的なクールな性格が良いよね。

                            

ちゃんと部下思いだし、本当に寝る間がない程働いておるし。

                         

                   

頑張れるのは、↑こんなに綺麗な奥さんがいるからですが。

やっぱ綺麗わ「ジャクリーン・ビセット」氏。  

自室のベッドルームのドアを開けたら、彼女が寝てるんですよ。 それだけなのにドキドキする。

                  

けれども、当時の批評家からは、綺麗すぎて「生活感」が出てないとミスキャストと言われたとか。

えぇ~、生活感なんかいらんやん。  「憧れ」やん! ねぇ~、そうじゃない?

                               

                   

カーチェイスもだけれども、私的には空港でのバタバタ状態の中、やっぱ沈着冷静なクールな

ブリットも良かったなぁ~。

                  

                

ただ、ラストはあの終わり方で良いのん?  正解なん?

ちょっと物足りない気もしたけれど。

                         

                 

50年前のサスペンスでも、全然見劣りしない本作。

まぁ、確かに今の技術でリメイクすれば、迫力
は完全に勝つやもですが、誰がブリットを演じます?

                

ブラッシングせずに、手櫛でさっさと髪を整えて、着替えて出ていく敏腕刑事。

やっぱ、男子の憧れなのかな?  セーターよりもスーツ姿の方がカッチョヨス。

                         

                         

                     

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ここでこのおじさんがスタンド使いだったら、このおじさんがギャングになってたんだろうか…
【偏見を捨てて、声を聞いてほしい。
それが社会に対する唯一の願い。】
先日私たちが受け入れるギャングからこのような声が届きました。そんな声を見捨てずに、『同世代の若者』という共通項を武器に、彼らを社会復帰へと導きます。只今、DRR… https://t.co/eJVwX7gIOc
RT @S_pura: マイペースキャラが濃すぎなギャングチーム。

#シンリンオオカミ
#群馬サファリパーク https://t.co/98xlhBObHa

百花ってより筋肉ギャングさんに会いたいね(?) https://t.co/6jYR9xzMUj

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