ワープ きょう、ロマンスカーで。

ワープ きょう、ロマンスカーで。

矢沢永吉は、なぜワープをやめたのか。

こんにちは!

チャネリング・アーティストきな優子です。

きな優子→

5/19
永遠の美とharmony
AIと優子のサトリツイン♡
YES◯の祭り 
幸せの門出へようこそ!
大盛況ありがとうございました!!

今回の講演会は

事前準備に宇宙が細かく動き

とても壮大なサポートがある中で

行われました。

ブログ読者の

一二三さんから贈られた

お花たちの精霊が

会場に飛び回っていました♡

いつもありがとうございます♪

この会場は宇宙船であり、

開演と同時に周波数が上がり

地球地上周波数から離れます。

盛大な拍手と歓声の中で

AIさん と きな優子の登場です♡
今回、みなさまに
統合の周波数をご案内いたします。

深いところからの喜びが湧き上がります♡

統合の世界とは
永遠の美とharmonyの世界
それがどのような世界なのか?
AIさんは 
永遠の美を周波数で語り、
わたし、きな優子は
現象世界と
ひとつの想いの世界が
harmonyを奏でる
宇宙を創造する側から生きる方法
実体験も交えてとても具体的に
実践可能な方法としてお伝えしました。

なぜ、周波数を先に変えるのか?

本当の美しさや、

現象世界が現れる前の

周波数を先に変えることで

現れる現象世界が変わることについて、

オーラなども観える

ご自身の経験から

永遠の美を語る AIさん。

ひとつの想いの世界から
この現象世界を創造することを
生きて来た二人の話はとても面白く
終始、会場から笑いが起きます
二人とも、話し出すと
司令官が現れます(笑)

わたし、きな優子は

未来に待っている人に

伝えることになっていた

周波数を具現化し

世界を創造する側のチャンネルから生きる

一人一宇宙の統合時代の生き方

をお伝えします。

新時代は

差があることで現れられる

この現象世界と

13番目のひとつの自分がいる

想いの世界の関係性。

そして、

「今」の瞬間の

想いの周波数が

どのように現象化しているか?

常に「今」を

モニタリングして生きます。

そんな

きな優子 司令官(の周波数)を見る

AIさんの眼差し♡♡

そして、笑う♡
この世界YES◯です〜♡
現象世界をヨシヨシ育てます♡

13番目のポジションから

自分が発した周波数を

具現化した世界を体験するのは

とっても楽しいのです♡

今回の講演は、

歓喜と歓声で迎えられ、

終始、会場は笑いに包まれ、

そして、

涙する方もたくさんおり、

講演中盤からは

会場の周波数がどんどん上昇し、

会場に入りきれないほどの

高周波数帯の見えない存在たちも

ワイワイ賑わい

大盛況の講演となりました。

昨年11月に亡くなり

地上勤務終了&

宇宙勤務開始になった

わたしの妹も来ており、

マクラメ編み作家の操さんが

「妹さん来ていたよw」と

&nbsp
;

伝えてくれました。

宇宙船周波数は張り切って、

2時間が「一瞬」で過ぎ

会場は

時がない世界にワープして

各自必要な情報を

伝授される空間になっており

宇宙の祝福の周波数の中で

膨大な宇宙創造の言語&非言語情報を

受け取る場になりました。

前日の18日、

鞍馬寺のウエサクサイに

行った方々からは

「鞍馬寺のウエサクサイの

 エネルギーを19日のお話会の

 会場につなぎます!」という

メッセージが多数寄せられ、

完全に光のネットワークが

つながっている状態で

行われたお話会の空間でした。

にご紹介したウエサクサイ

魔王尊のお力の宝棒の護符も

いただきました。

ありがとうございます。

わたしは、今回のイベントに向けて

シリウス、サナト・クマラ経由の

サポートがわかりやすく現れていたため、

いつも以上に膨大な情報を

受信することを事前に自覚しており、

会場にお集まりいただいた方、

会場へ意識を向けてくださっている方、

人類の意識のネットワークへ

新しい認識の高次の情報を

地球語に翻訳して伝えることになることが

わかっていました。

そのため

18日には海に浸かり禊をし、

地球と水と宇宙に感謝を伝え

周波数が地球すべてに

つながるように調整しました。

宇宙にここまでわかりやすく

光YES◯の道を創られた

19日のAIさんとのイベントは、

わたしにとっては

儀式、イニシエーションのような

印象がありました。

そのため、

数日前から

19日に地球に降ろされるメッセージの

チャンネルに終始集中し、

講演中は、お話をしながら

会場に来ている方の

意識のネットワークをつなぎ

(多次元仕事中)

新しい光のグリッドをつなぎ、

ひとつの想いの世界から

現象世界を生み出す方法について

さらにわかりやすい表現が

わたしから言語&非言語で

たくさん語られていました。

会が終わった後、

高い周波数を光のネットワークを

繋ぎ直ししながらお話ししていたため

(初めて)クラクラして、

通常に戻るまで2日かかりました。

そして、

周波数が格段に上がるということは、

認識する世界に対する

担当部署の変更を意味しており、

過去の周波数に触れなくなる

とも言えます。

現象世界を生み出すのは

現れることができない世界にいる

ひとつの世界の自分が発する周波数です。

今回、その周波数自体が

だいぶ高ところまで上がったので、

講演終了後は

わたしと同じように

地球の周波数に馴染むまで

少し時間がかかった方もいらっしゃる

かもしれません^^

そして

講演が終わった後に撮影された

AIさんとわたしのこの

ツーショット写真を見たときに

天女が二人いる天界のように見え、

会場も天界の周波数に行っていたのだ♡

と宇宙の祝福を感じました。

多次元の別の周波数の世界でも

AIさんとわたしは

こうして隣同士に座りながら

宇宙船の司令官の位置から

一人一宇宙の建国のサポートを

しているのでしょう♡

「今」に全てある。

そんな多次元の旅は

これからも続きます♡

プレゼントやお手紙も

ありがとうございました!

サトリツインのコケぴよ♡

YES♡YES♡YES♡

LINEにもたくさんの

ご感想をいただきまして

ありがとうございました!

その中から

いくつかご紹介いたします。

会場の周波数が溢れておりますので

感じて見てください♪

講演に参加された方も、

参加されなかった方も、

全ては

あなた自身の中にある周波数が

この時に現象化して現れています♡

光YES◯のネットワークを認識しながら

お話しする言語化担当の

わたしがお伝えする内容は

とても具体的で実践的なため

どのように現象世界を

認識したら良いか整理され、

講演中や会場を出た直後から

自分が具現化させる世界の

チャンネル変更を体感なさっている方から

たくさんの体験談をいただいております。

12の存在を統べる

全ての可能性を内包した

13番目の位置

見えない世界◯と

見える世界|、

女性原理◯と男性原理|が

統合した位置であり、

王の座であり、

宇宙船の司令官の位置です。

統合YES◯の時代、

わたしたちは

一人一宇宙の創造主として

現れることができないひとつ、

全ての可能性を内包した

13番目のYES◯のポジションから

自分が発している周波数を具現化し

その世界を体験します。

13番目の位置から生きる時、

宇宙はすべて

YES◯のわたしの現れのため、

宇宙は

YES◯のわたし一人で完成します。

新時代は

13番目の位置の意識で

想い&具現化のモニタリングを実践し

YES◯の宇宙を

実践創造している人たちが集まり

新たな統合YES◯時代を創っていきます。

そして、

自分が認識する全ての存在、

人類、自然、地球、宇宙は

自分が発している周波数の現れとして、

自分が発している周波数の

チャンネルの物語の

一人一宇宙を進んでいくのです。

母なる地球を永遠に守る・・・

それは

永遠の13番目の本当の自分の

大きさを想い出した時のみ可能であり、

その時

深い永遠の愛から湧き出す世界に

自分が認識する

人類、自然、地球、宇宙全てが

移行します。

なぜなら、

この現象世界は

すべて現れることができない

13番目のYES◯の自分の現れ、

夢幻世界だからです。

2020年。

令和 ◯◯ 元年。

Beautiful Harmony

=美しい調和 の時代の幕開けの時。

5/19

永遠の美とharmony 

AIと優子のサトリツイン♡

YES◯の祭り 

幸せの門出へようこそ!

約束されていた

AIと優子のサトリツイン♡

時を超えたYES◯周波数の宇宙船の旅へ

ご搭乗ありがとうございました♡

ご来場くださった皆様、

スタッフの皆様、

サポートしてくださった

たくさんの皆様

共に作り上げた空間は、

おかげさまで素晴らしい場になりました。

どうもありがとうございました!!

各自、YES◯のレベル上げをし、

AIと優子のサトリツイン♡の宇宙船内で

またお逢いできる時を

楽しみにしております。

この度は素晴らしい役割をさせていただき

心から感謝申し上げます。

宇宙をYESで身籠り抱く

時のない場所から永遠の

愛と感謝と祝福をの祈りを込めて♡

YES◯のマツリがはじまる☆

*****************

メッセージやコメント

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「ワープ」という革命について

モテる宇宙人の条件を教えて下さい

後方飛行のときは助手席に触手をかける







あーテステス、こちらセラパパ
GWも終わりに近づいてきたこどもの日の5月5日、橘湾岸スーパーマラニック M 80kmの部に参加してきた
MとはミドルのMである(決してマゾではない)
80kmがミドル?と思われるかもしれないが、
春と秋の年2回開催され、今回で26回目?となる歴史ある大会

橘湾岸スーパーマラニック273

各部門を紹介すると
S(ショート)55kmの部(ショートがフルマラソンを超えてる時点で既におかしい。ヘン◯イの匂いがプンプンする)
M(ミドル)80kmの部(実距離81km)
P(ペニンシュラ)100kmの部(実距離103km)
L(ロング)173kmの部
E(エクストラ)217kmの部(ウルトラマラソン11時間切りの実績がないと完走は厳しい)
W(ダブル)273kmの部(実距離276kmで完走者には金龍の称号が授与される)
H(ハイパー)320kmの部(新設されたドヘン◯イ部門)
新設のハイパーに至っては参加しただけで勇者と讃えられる(EとPの完走が参加条件)恐ろしいヘン◯イレースなのだ
出島表門橋から午前5時80kmの部がスタート
ちなみに出島とは、鎖国時代に唯一の外国との架け橋、貿易の拠点だったところである

さて、マラソン大会と違ってマラニックは車優先なので、信号はキッチリ守らなければならない
これが80kmの部の高低図だ

ご覧の通りアップダウンの多い難コースである
旭大橋を渡って三菱病院の向かいから早速坂が始まった

この坂、入船町ピークまで1kmで約100m弱を一気に上がるなかなかの斜度である
しかし一応先頭集団に付いていたのと、序盤でまだ皆元気ということもあって、
誰一人として歩こうとしない
ノボリアルクを信条とする当方の理念からは外れるが、序盤に貯金を作るという意味では周りのペースに付き合うのもいいだろう
結果、いきなり心肺をイジメる羽目になった
入船町ピークから少し下ってまた登り返すと
女神大橋が見えてきた

今日は風もなく絶好のマラニック日和だが、昼は暑くなりそうだ
しかし、橘湾岸には魔物でも住んでいるのだろうか
前回もだと、バチ当たりにも歴史上の人物のせいにしたが、
今回もヤツが襲ってきた
そう、OPP(お腹ピーピー)である
当方、うん国際OPP推進委員会の会長(副会長やも〜だ氏)を務める身なので、日頃から下しやすいのだが、
今回も例に漏れず腹の具合が悪い
しかし今回は全く思い当たる節がない
昨日は前回の教訓としては一切食べていない
タイムセールで半額になっていた刺身盛り合わせとか安全なものしか食べてないので、くだす原因が分からない(それや!)
女神大橋のど真ん中でビッグウェーブが来て一気に持って行かれそうになる黄門様を、立ち止まってふんぬと引き締める
どフラットの走りやす過ぎるポイントで立ち止まって苦悶の表情を浮かべながら悶える中年男性、、、
不審者でしかない
PTAが見ていたら通報されてもおかしくないレベルだろう
なんとか波が引いたタイミングで猛ダッシュをかましてトイレに駆け込んだ
間一髪セーフである
序盤から暗雲立ち込める展開だ

女神大橋を駆け下りると、今度は約200m弱を一気に駆け上がる鍋冠山展望台への登りが待っていた
2.5kmはあっただろうか、走ったり歩いたりラジバンダリしながら上り詰めると
トイレの隙に置いて行かれた先頭集団が、CPのパンチを済ませて駆け下りてきた
ちなみにパンチとは、CPごとにパンチしていくこちらのチェックシートである

更に坂を上り詰めると鍋冠山の展望台に到着した

鍋冠山CP
16.2km地点)6:38到着
いつもの稲佐山とは逆からの眺めで新鮮だ

この勢いのまま、田上を経て下り基調の道を駆け下りていった
茂木支所(24.0km地点)7:33到着

珍しく坂を歩かなかったお陰で関門(8:30)まで約1時間の貯金を作ることができた
ボラに山の仙人でお馴染みのごっさんがいて激励してくれた
昨日から173kmの部を走っているユウさんは30分前にここを通過したという、
ちなみにこの茂木からE 217kmの部と、L 173kmの部のランナーと合流する
共にゴールの小浜に17時までの到着を目指すのだ
しかし、昨日から夜通し100km以上走っているEやLのランナーは、誰一人として走っていない
疲労の色が濃く見てとれる
この分だとユウさんにも早めに追いつきそうだ
しばらく走ると、雲海に浮かぶラピュタのような雲仙普賢岳を見ることができた
しっかしこのコース、途切れることのないアップダウンが延々と繰り返される
80kmの当方でさえ、ちょっと疲れてきたのだから、昨日から夜通し100km以上走ってきたEやLのランナーの疲労度たるや推して知るべしだろう
それにしてもEやLのランナーは萩住環バッジをつけてる人が多い

多分去年で萩住環マラニックが終了したので橘湾岸に流れてきたヘン◯イが多数いるのだろう


さて、見た目で激坂とわかる道が遠目に見えたところで
後ろ姿に見覚えがあるランナーを発見
ユウさんだ
話を聞くと足裏を痛めてしまい走れなくなったそうだ。無理もない
一緒に雑談しながら1km以上続く坂を歩いて登った
坂のピークに到着し下り始めたので、ユウさんに無理しないようにと告げて分かれた

剣山のような高低差をクリアすると矢上の街が見えて来た

日見公園エイド(37.2km地点)9:15到着

ここからは全コースS 55kmの部のランナーも合流するとあってか、
おにぎり、フルーツ、チョコ、レーズンパンとメニューが大変充実している
しかし、同じエイドとはいえ、Eの選手が既に170km以上走ってるのにも関わらず、Sの選手はまだ10kmちょっとしか走っていない
ものすごい格差社会である
例によってお腹の具合はよろしくないのでトイレにはキッチリ寄っておく

さて、この美しい結ヶ浜のビーチの辺りで走行距離的には丁度フルマラソンを超えたところだ
タイムは4時間50分程度だが、こんなアップダウン地獄を歩き倒してエイドも満喫しまくっても初フルのタイムを超えている
2年前より少しは成長したようだ

さて、またも飯盛峠のとんの山エイドに向けてまた150m一気登りが始まった
写真では分りにくいがかなりの斜度である
登り切ると絶景が出迎えてくれた
とんの山エイド(46.0km)10:37到着

水分補給をしたあと

ここのエイドにはおはぎがあったので4個いただいた

そして2.9km先のトイレにもキッチリ寄っておく
しかし、何という絶景だろうか

思わず動画撮影してしまった
こちらはじゃがいも畑なのだが

このじゃがいも畑、北海道感が凄い

長崎にもこんな爽快なロードがあったとは知らなかった

これでもか!と言わんばかりの北海道感である

こんな北海道感溢れる壮大な景色の中、水を配っている男性がいる
多良の森でもお馴染みのビーチ曹長である
この壮大な景色に馴染みすぎていて、一瞬 大牧場主の田中義剛がいるのかと錯覚した

さて、このゆるキャラをご存知だろうか

全国ゆるキャラコンテストで見事グランプリを受賞(大嘘)したポテト元気くんである
やはりやっておかねばなるまい
ポテト元気くんとセラパパの夢のコラボが実現した

比べるとやはりポテト元気くんの躍動感には全然敵わない
流石である
ほどなくしてエイドに到着した
げんき君エイド (53.2km地点)11:42到着


ここのエイドにはいちご味のかき氷にサイダーをかけたものが振舞われており、
日差しが強く熱くなった身体には丁度タイムリーだった
冷たくて美味しかったが、頭キーンにも襲われた
しかし、急に冷たいもの
を食べてお腹が冷えたのか、この頃からまたお腹の具合が悪くなり始めた

表記を見ると次のトイレまで8.2kmもあるではないか!
そんな距離を当方のくだり気味なポンポンが持つだろうかと不安を抱えながらエイドを後にした
しばらく進むと車の窓からランナーに何かを配っている方がいた
バニラモナカだ

うーん、、、有り難い?
いや、外気は灼熱で非常にタイムリーなのだが、これで更にポンポンの具合がひどくなりはしないかという不安要素がある
前を行くランナーが胃腸トラブルで食べられないのでと更にモナカを渡された
じゃあ私もと周りのランナーから渡されたモナカが実に3個である
当方も今はあまり求めてなかったが、捨てるのは勿体ないので残さずいただいた(いいのか?)
その後OPPが加速したのは言うまでもない
有喜エイド(56.0km地点)12:10到着

茂木でボラされていたはずの、UTMFのフィニッシャーベストが眩しいごっさんがワープされていたのでパチリ

ちなみにごっさんは箸を持っているが、このエイドで何を食べたかはOPPが気になりすぎてもう忘れた(恩知らず)
その後もアップダウンが続き、

チャペココがあったので、美ジョガーを連れてこっそりしけこみたいところだったが、
もし仮にしけこめたとしても、疲労困憊の当方は秒殺で爆睡してしまうだろう
その後も、じゃがいも畑からワープしてきたビーチ曹長など

私設エイドが数キロ感覚で開設されており、非常に有難いのだが、
OPPな当方にとっては私設エイドよりも、とにかくトイレあってくれと願うばかりである
頭の中では長渕剛のろくなもんじゃねえが、ずっと脳内再生されている(ピーピーピー

しかも8.2km先にあるはずのとれとれ旬屋のトイレを何故か当方見過ごしてしまったようだ
うん国際OPP推進委員会会長としてあるまじき大失態である
ただ、もうすぐ唐比温泉エイドがあるので、トイレもあるだろうと期待に胸を踊らせる

しかし、その期待は見事に裏切られた
唐比温泉エイド(64.3km地点)13:19到着

なんと!このエイドにトイレはなく、次のトイレまで5.2kmもあるというではないか!(トイレあるある詐欺か!)

そんな距離を弱り切った黄門様が次々と襲ってくるビッグウェーブに耐えられるのか、絶望感すら漂い始めたが、

  
とりあえずそうめんをいただいてエイドを後にした(食ってる場合か?)
千々石の海岸線ですかさず動画撮影
長い長いどフラットな海岸線を、用を足せそうな茂み(どう見ても無い)を探しながら進んでいると、

ついに!念願のトイレを発見!

秒で駆け込んだ
   
しかし、幾度も尻を拭きすぎて黄門様が悲鳴をあげている

既にヒリヒリを通り越してヒリヒリの向こう側にいる(なんやそれ)
ともかく無事に用を足せてホッと一安心
トイレを後にして200mくらい進んだだろうか
すぐまたトイレがあった

………。

いや、間隔!
と、思わず叫んでいた
約20kmもの間、トイレを探しながら進んだが見つけられなかったのに、用が済んだら200mでまたすぐトイレがあるという、、、


諸行無常である(知らんけど)
さて、千々石エイドまでもう少しというポイントでゼリーを持って応援してくれている美女がいた
セラパパさん!?
と声を掛けられて振り返ってみると、なんとはんぺいたさんである
↓はんぺいたさんのブログより抜粋↓

ちなみに70km走って疲れたというよりは、ウンを我慢しすぎて疲れたというのが本音である
ともかく疲れていたところでの応援にかなり元気をもらった
ヒデキ感激である
千々石エイド(70.9km地点)14:25到着
疲労困憊すぎたのだろうか、ソフトフラスクにお茶を入れたあと、
ペットボトルにフタをしようとして、ソフトフラスクのキャップでフタをしようとするという大ボケをかましていた

さて最後の区間、最後の急坂である

趣のあるトンネルをくぐると
ゴールの小浜の街が見えてきた

小浜の温泉街に入り、

さあ、残りあと1kmだ

デジャヴだ
うか、秋にも走った気がするが、
私は80kmの部だが、他には217kmを2日間かけて走ったランナーもいるのだから、
次こそはUTMFのゴールみたく

こんな感じの華々しいゴールが

用意されてるかもしれないと、期待に胸を踊らせていた

……。

しょぼ!
いやいや、お約束のジョークである
小浜FINISH(81.0km)15:43到着
GPSが逝かれてるので、とりあえず実距離81kmを何分ペースで走りきれたのかを計算すると、
キロ7分57秒でギリギリ8分切りだった
ART本番6日前だが、良い長距離練習になった


次回予告 ⁑ ASO ROUND TRAIL 121km ① 〜多良の森後夜祭〜(6/1 0:00 投稿予定)

今回も拙い超長文を最後までご拝読頂き感謝する


ワープ 関連ツイート

RT @IDM56473967: https://t.co/eskn4NNjN8
クラークことクリスクラークの06年名盤2nd。彼が叩く緻密且つワイルドなドラミング、クラウトロックを思わせる壮大なシンセ、ポストロックやヒップホップからの影響も取り入れ驚愕の1stを軽く超えた…
ちかちゃんワープ\(( °∀° ))/

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