あなたのお得をお手伝い。話題のエンタメステーションの最安値を徹底比較!

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エンタメステーション大好き♪ちょっとエレガントに

いつも舞台『刀剣乱舞』を応援していただき誠にありがとうございます。

2019年6月最新作にてインタビューを掲載いただいた媒体は下記の通りです。(日付順)

【雑誌】
4月26日発売「週刊文春WOMAN」(和田雅成 インタビュー)

5月10日発売「PASH! 6月号」(健人 インタビュー)

5月20日発売「mina 7月号」(前山剛久×加藤 将 対談 ※「Holiday mina」内企画 )

6月10日発売「PASH! 8月号」(磯野 大×飯山裕太 対談)

6月10日発売「アニメージュ 7月号」(川上将大 インタビュー)

【フリーペーパー】
5月15日発行「月刊ローチケHMV」(荒牧慶彦 インタビュー)

【WEB】

6月中旬予定「タウンワークマガジン」(荒牧慶彦 インタビュー) 

URL 未定

6月中旬予定「エンタメステーション」(荒牧慶彦 インタビュー) 

URL 未定

以降の情報は、決定次第こちらのページでお知らせいたします。
ぜひチェックしてください。

これからも舞台『刀剣乱舞』をよろしくお願いいたします。

おいしい顔。エンタメステーション

CHAGE and ASKAは、今年デビュー40周年。メディアやネットでもCHAGE and ASKAの話題はよく取り上げられています。

中でも音楽ライター小貫信昭さんがエンタメステーションで発表しているCHAGE and ASKAコラムは、まさにデビュー40周年を祝うにふさわしい質と量を誇っています。

Twitterでは、小貫さんの一連の記事が拡散されていますので、ご存知の方も多いと思いますが、チャゲアスのデビュー当時から時系列でどんどん記事が増えていってます。
半年前から連載となっており、既に本1冊分の量はあろうかというほどです。
長年、チャゲアスを近くで見守ってきた小貫さんだからこそ、書ける記事の連続。

今回は、それぞれの記事のタイトルとリンクを紹介させていただきます。
昔からのチャゲアスファンも、事件後にファンになった若い方々も、必見の内容です。

CHAGE&ASKA いま聴くと、“恋花”が“コイバナ”って意味に聞えなくもない「ひとり咲き」

恐るべき完成度を誇るCHAGE&ASKAのファ-スト・アルバム『風舞』

CHAGE&ASKA 「万里の河」に所在地はない。それはヴァーチャルかつ雄大な水の流れだ

CHAGE&ASKA 復帰したASKAのイッコーさんの件…、もそうだけど、それより何より「熱風」の件。

CHAGE&ASKAの快進撃。さらなる序章は田園コロシアム

CHAGE&ASKAにとって、“よい経験”となった『黄昏の騎士』

CHAGE&ASKA だらだらアンコールはやらないライブの確立と『熱い想い』

CHAGE&ASKA 『21世紀』を見据え、チャゲ&飛鳥からCHAGE&ASUKAへ。

CHAGE&ASKA 代々木オリンピック・プールを初めてコンサート会場にした日

CHAGE&ASKA ASKAが初めてピアノで作った曲、「声を聞かせて」

CHAGE&ASKA “万里の河”のチャゲアスから、新たな“一里塚”を目指し始めるチャゲアスへ

CHAGE&ASKA 無精ひげで日焼けした西海岸帰りのCHAGEと、部屋に籠り“打ち込みの日々”だったASKAとの再会

CHAGE&ASKA 自らに暗示をかけるかのように越えてった、アーティスト人生の『TURNING POINT』

旺盛な創作意欲でリリースを続けた86年のCHAGE&ASKA

バブルが始まった頃に開催された“世界紅白”。CHAGE&ASKAはそのステージにいた

CHAGE&ASKA 名曲が量産され始め、アーティスト人生の“モテ期”へ

CHAGEとASKAは違って当然。だって違う人間だもの

CHAGE&ASKA 倫敦に行かず、倫敦を“呼び寄せ”完成した『ENERGY』

CHAGE&ASKA 時代にモノ申すだけじゃなく、論より証拠を示す「LOVE SONG」は偉い!

CHAGE&ASKA 10周年のその先を照らす、彼らの新たな“PRIDE”

CHAGE&ASKA 音楽の“本籍地”をロンドンに移し、過去を払拭させた『SEE YA』

CHAGE&ASKA 「太陽と埃の中で」と『ライ麦畑でつかまえて』は、どうも“怪しい”、という件

CHAGE&ASKA 彼らは言う。「“SAY YES”は、それほどいい曲ってわけじゃない」

CHAGE&ASKA “粘り腰”が生んだ大ヒット作『TREE』。久しぶりの「tomorrow」に、まじ泣けたっす。

CHAGE&ASKA 「僕はこの瞳で嘘をつく」を、ASKAは宮本武蔵『「五輪書』の「水の巻」を読んで書いた”という説

CHAGE&ASKA 1992年5月3日 大阪城ホールでの勇姿

CHAGE&ASKA 「木綿のハンカチーフ」と「no no darlin’」にみられる、男女の“往復書簡”という共通点

CHAGE&ASKA コーラスの録音に、1曲で2~3日かけるからこそ、“チャゲアス”なのだろう

CHAGE&ASKA ASKAの容積のある声とCHAGEの芯のある声が組み合わされ、チャゲアスという唯一無二の「構造物」となる。

CHAGE&ASKA 実は理性の大切さを教える「YAH YAH YAH」

CHAGE&ASKA “チャゲアス現象”を巻き起こした彼らの目の前に広がった、“赤い丘”(『RED HILL』)の正体とは?

それにしても、並べてみると、すさまじい量ですね。
おそらく、全部読もうとすると1日では足りません。
そして、全部読破したら、チャゲアス沼から抜け出せなくなりますよ。

3,321円
楽天


エンタメステーション 関連ツイート

エンタメステーションで連載してる小貫さんのチャゲアスに関するコラム 本にならないかなー
手元に置いときたい
RT @aimi_sound: エンタメステーションさん♪

すぅさんとインタビューして頂きました😊💓ライブ前に読んでほしいですー♪♪♪

https://t.co/EB7jq4HLol https://t.co/yvcU2Yko6G

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