凡ミスが嫌われる本当の理由

凡ミスが嫌われる本当の理由

凡ミスさびない、ひと。

おっ!理科満点ですウインク

理科で満点とるのは1月の志望校判定テスト以来2回目。
得意といってもなかなか満点は取れないもんね。頑張りました!
国語・社会は8割でまずまず。
そして、算数は7割・・
やっぱり低迷中。スランプ?
いや、単に必要な勉強が足りてないのでしょうね。
凡ミスはなさそうだったし。
最後の大問は解説読んでも???だったらしく、復習ナビで映像解説を見ました。
↑なるべく復習ナビは使いたくありません。
そのままiPadでこっそりとyoutubeとかを見るからです。
何度も騙されてもう母さんは全く信用出来ないので、復習ナビや今日コラはやるのをやめました。
今回は解説読んでも分からないというので仕方なくです。
本当はあんな便利なツール、使いまくりたいものですけど。料金だってかかっていますし。
と、ここまで書いてから偏差値を確認したら算数8割の前回よりも偏差値がいいびっくり
難易度高い回だったのかな??
理科が満点、その他やらかした科目がなかったからか、今回は長男くんの週テスト史上、過去最高偏差値となりました👏
この波に乗って、どうかヤル気スイッチを入れてくださーい❗️

遠く離れていても、凡ミスを見上げれば、同じ空を見れる。

まいどさんです。

4月7日の日曜日、所属する自転車チームで走りにいったんだけど寒くて泣いた。

現地到着の時間にはみぞれが降ってるっていうね笑い泣き

おかげで水を跳ね上げちゃってケツがびしょ濡れになっちまった・・

さて、ぼちぼち新シリーズを始めていこうと思う。

あまり後悔ポイントは無いと思ってるんだけど、それでもいくつか不満や「あれ?」って思うところはあるしそれらを少しずつ紹介していくねウインク

たぶん、これから家づくりをするひとたちにとってはこの「後悔・不満ポイント」こそが必要な、欲しい情報だと思う。

お役に立てることを願ってます。

では早速。

まずは図面をご覧あれ。

この段階で気づいたひとはスゴい!

たぶん、ここで気づけるひとは家づくりでの失敗も少ないでしょう。

家を作る際にはできる限り実際の使用場面や動線を想像して図面をおこしてもらいました。

相当に脳内シミュレーションを重ねてきたんです。何度も何度も。

それなのに・・

まさかの単純ミス・・

凡ミス滝汗

我が家はお風呂に入る際にバスマットを敷いてしまうと廊下側からバスルームのあるユーティリティスペースへは行くことができません。

正確に言うと「扉を開くことができません」という表現になるチーン

気づいた時にはもう遅くて後戻りができない状況。

つまりこういうこと。

ホールとユーティリティの出入口は開き戸。そしてホール側からは押して開く。

そうするとバスマットの厚みが邪魔して扉の下に引っかかってしまい開かない。

キッチン側からの出入りは引き戸にしたのになぁ・・

これ、本当に悔やまれる笑い泣き

バスマットを敷く=風呂に入る=ホール側の扉は鍵をかけることにしてるから、まぁ問題ないと言えばそうなんだけど何か不完全でイヤだ。

ちなみに我が家は玄関を開けた正面がユーティリティスペースの出入り口だから、玄関に来客があるときに間違って扉を開いちゃって、タイミングよくそこに風呂上りのボクがいると「きゃっ!」ってなっちまう。

だから我が家では入浴中は扉に鍵をかけるのがルールとなってます。

いやー、ここ、ホントやり直したい。

って言うか、HMさんはプロなんだからさぁ・・

この図面見て気づいて一言でいいから何か言って欲しかったよねー

いやむしろこの図面ひいて提案してきたのはHMだし!

ってな具合に責任転嫁しないと腹落ちしないくらいの後悔ポイントでした笑

ではまた次回。


凡ミス 関連ツイート

チケ忘れるという凡ミス
数Ⅲのテスト八割近く取れてて喜んでたのに間違い確認したら凡ミスで20点落としてて泣いた

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする