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ぴーーーーーーす!!
RIDE ON TIME
あの長さの予告(45秒)を
リピってリピってリピって
佐久間くんが後輩に言っているだろう
2秒くらいのところ。
真剣に。
『まだ全然足りていないから
お客さんの前で見せられないから』
真っ直ぐな眼差し。
なんかメイキング見てるみたいで(2秒www)
なんだろう…
パンフレットに書かれていた
滝沢くんの挨拶。
一番近くで僕の温度を分かっている人に挑んでもらいたかった。
今のジャニーズではこの作品の温度、空気感を最も理解している。
南座新開場記念公演という重みと責任を感じながら『滝沢歌舞伎』のみならず、劇場の輝かしい歴史の1ページにまでも名を刻むという気迫に満ちた姿勢で挑んでいることに疑いはありません。
そしていつかまた、SnowManがこの作品のバトンを次の世代につないでいく…そこまでが彼らの仕事だと思っています。
という言葉と
佐久間くんのページ
頑張るのは当たり前。
パフォーマンスの向上や体調管理にも努める。
背中では語らず、ストレートに言うタイプ。
脳内でこれが繋がって
感無量なんです←チョロ過ぎる。
南座のロスが半端無い毎日ですけど
すでに
新橋演舞場が楽しみだ!←観劇は最後の方w
SnowManとみんなの夢はさらに大きくなったね。
SnowManを信じてついていくね。
『絶対後悔させないから。』
あなたのこの言葉に何回救われたんだろう。
大げさかもしれないけど
たった5年ですけどね(全然違うところで振り返る機会がありまして)
まだ、後悔してないから!(笑)
むしろいつも幸せです♥️←平和か
じゃあね~
おっちー!
眼差し どっしりと ふっくらと
こんにちは!
あの、
いつも、読んで下さって、
ありがとうございます♡
私は、末ズが大好きで、
それを、VSとかしやがれとか、
オンエアされた番組などと絡めて、
キュンと来た場面とかを(些細なことでも)
喜んで語らせてもらってるんですけど!!
中には、
ずーーっと思ってるけど、
なかなかそれを語れないこともあったり、
(それに触れる機会がなかったり、ね?突然語り出しても引かれるかな⁉︎とか勇気が出なかったり)
するんですけど!!
今回、コメントにて
私が語ってみたかったことを
質問してくださったので、
文字数がコメント欄じゃ足らないので(笑)
ここで書かせてもらおう!!!と、
思いました(#^.^#)(Mさんに大感謝です♡)
それは、
こないだのVSの、
あの潤くんからニノへの電話のエピソードのこと。
潤くんの斗真くんや風間くんへの接し方は、男同士の友達らしいわちゃッとした感じなのに、
ニノへの接し方は、すごく気を遣ってるように見えて、寂しく感じてしまった…
このことを、私がどう思ってるのか教えて欲しいという、とっても!深い!!嬉しい質問頂きまして!!
わぁ(*゚▽゚*)
語ってもいいんですか!?(((o(*゚▽゚*)o)))♡
って、末ズ脳がイキイキしています💛💜
何からどこから話せばいいのか
慌てるので、
ちょっと重なったりクドくなったりするかもですが
(クドいのはいつものこと…(#^.^#))
きっと、
何言ってんだ?コイツ?
ウゼェキモイ(゚ω゚)って
思われちゃう恐れ大です。特大です(>_<)
なので、
ヲタがめっちゃヲタヲタしく語るの、
ドンと来い!!!!!
というツワモノの方、
よろしくお願い致しますヽ(;▽;)ノ
そう、
あのニノの、潤くんの電話の真似ね?
おおよそはあんな感じだと思います。
でもニノは、ちょっと盛るから(笑)
去年?一昨年?かな?
買ってあるのは確かなんですけど、すぐ出てこないので覚えてる範囲で書きますけど、
テレビ誌でね?たぶんテレビ誌、
ニノが他所で、潤くんの話をよくするってことについて潤くんが話してて。
「ニノはただ、JがJがって言いたいだけだと思う!それにニノはだいたい盛って話してるから!本当はその半分くらいと思って聞いてて下さい」
って書いてあって(笑)
なので本当は、あそこまで謙虚じゃなかったもっと普通に話してたかもしれないんですけどね?
潤くんは、もうニノがイキイキ話してるから、またやってるよ…(´∀`)って笑って見てたんじゃないかなと。
でも確かに!
潤くんと斗真くんの間柄は、ほんと、男同士親友的な
、なんだよお前!ってパシッと叩き合えそうな。
ニノならそういう相手は相葉くんかな。
末ズは、その男友達的なノリではないと私も思います。
私がファンになったのがもう2005年だったので、
それ以前の2人を知りたくて、
昔からファンの方のブログを遡って読ませて頂いたり、昔のレポを読んだり、映像やYouTubeで残ってるものは見たり、
昔の彼らも見て、そこから今のふたりのことを、私なりに考えみると、
(あくまでも個人の感想、意見です!!)
一番若い頃、嵐なりたての頃は、
ニノは、潤くんのこと、かなりへタレキャラとして扱ってましたよね?
バカじゃねぇの?って頭シバいたり、お前呼びしてたりして。
潤くん弄られキャラだったし、今からはもう想像できないくらいの扱いで(笑)
その後、ちょっとお互いライバル視というか、ちょっと互角に戦えるくらいになるというか、
絶対弱いとこ、かっこ悪いところはお互い見せたくない!!メンバーの中で一番見せなくない!
ってくらいイキがってる時期があって。
もしかしたらこの頃は、本当にお互いウゼェ!と思った瞬間とかあったかもしれないわ、勝手に想像してるけど(#^.^#)
そこから、
何が起こったのか、わかりませんが!
ニノが、潤くん潤くん♡って、
優しくなるの。なんだろう、北風と太陽のお話みたいな?
強く冷たい風を送ると旅人はコートをますます脱がないけど、
太陽が照らして温めると、暑くなって旅人はコートを脱いだって、あれです。
きっと、
何かあったんだと思います。
(末ズ脳のなんとも言えない直感💛💜)
それでニノは、絶対潤くんのこと、お前とは呼ばないし、貶さない、バカにしない。
潤くんも、尖ってるのに、ニノには素直に、ちょっと甘えるような。
ニノ、どうやってこの猛獣を手なずけたんだ??
って思われそうな。
やっぱそこに愛があったんじゃ…(*゚▽゚*)
とかね?
世の中には色んな愛があるから。
恋愛だけが愛じゃない。
親子とか師弟とか友達とか、それ以外にもたくさんあるから!
そうして、
きっと、ニノと潤くんは、お互いのことを理解しようと、お互いをよくみて見たら、
自分にないものを相手が持っていたり、
自分にはできそうもないことを相手が取り組んでたり、
なんかね、友情的な情ももちろん含まれてると思いますが、敬愛とか、庇護とか、ちょっと独占とか。
すごく尊敬してるし、でもみんなが知らない弱い所も知ってるからそれは自分が守りたいと思うし、自分が一番相手のことを理解してるんだ!っていう自信もあると思って。
そういうのが出るのはたぶん
プライベート以外の時間、
仕事関係の時、メンバーとして居る時とか、
その時のお互いへの信用度、信頼度は、それぞれが一番だと思ってると思います。
メイキングや密着ドキュメンタリー見てると、よくわかりますよね。
ハワイのなんて、まさにそう。
リハの時も、潤くんは、自分が移動するのニノにまず言うし、ニノ不在ではすぐに決断しないし。
ステージ上でも何かあると話す
はニノ。
あの宮城のマネージャーさんのエピソードは、
その集大成というか。
潤くんのこと理解した上でフォローするのはニノで、
潤くんもニノがいるから思ったこと言えて。
それがTHE嵐だって傍にいる人が思ってるんだもん。
仕事、というか、
同じ目標を持って進む空間で、
唯一無二の存在なんだと思います。
ニノと潤くんって。
友達、とは違う絆。
名前をつけるのが難しい絆。
だからね、
ちょっとプライベートが混ざる時って
いい意味で気まずいというか、
ちょっと緊張するというか、
なんなんだろ、コレ照れるね(#^.^#)
っていう空気になるんだと思います♡
でも、
この空気が、
私は好きなんです。
わちゃわちゃの男友達同士の関係なら、
私、末ズ担にはなっていませんでした。
初めてソレを感じた時、
ニノの潤くんへの眼差し見て、
え、それって男友達に向ける視線じゃないやん?
って思ったから(//∇//)
そこから扉が開いたので…ね♡
お互い何もかも知ってるオープンな関係じゃなくて
きっとまだ知らない部分もあるのかも。
ニノが言ってましたけど、
恋人や結婚する人は、ちょっと謎な部分があった方がいいって。
それに少し近いような。
その、ふたりの時にたまに出る、
なんだか甘い?甘酸っぱいような(*´ω`*)
そんな空気になるのは、
末ズだけだと思ってます。
(私にとっては…)
お互い、程よい距離感で、
良い意味で、ちょっと気を遣いながら、
相手のことを思って行動するのって、
なかなかイイ関係だと思って。
ほんとね、
それは言葉に言い表せないんだけれど、
ニノの真っ赤なお耳とか、
ニノの潤くんへのふとした視線とか、
ニノのこと、本当に心底かっこいい奴だデキる奴だと思ってるのがダダ漏れてる潤くんとか、
末ズばっかりひたすら観察して見えてくるものを見てると…
その、
言ったら怒られるかもだけど、
言っちゃっていいなら、
それに一番近しい言葉に例えるなら、
私なら、
『恋』にします(#^.^#)
…だから言ったじゃん!!
ウゼェキモイ!!って思われちゃうって(;▽;)
なので…
私は、男友達同士の仲の良さは
末ズに求めてなくて。
今のまんまで
寂しいとは感じてなくて、
その逆というか、
ちょっと相手を意識しちゃう程よい空気が、
素敵だ…(//∇//)きっと特別なふたりだ!!
って想いで、
毎日を、生きています(*´-`)
…こんだけ書いといて、
まだ足らない気がしてますが(>_<)
あのエピソードもこのエピソードも入れて書きたかった!!とか、
思い始めると、
どんどん止まらなくなってしまうので、
この辺でやめておきます(^.^)
(Mさんびっくりしたかな( ;∀;)ドン引いてたら申し訳ないです…(;_;)でもでも、書いてみたかったこと書けました。キッカケをくださって、ありがとうございました!!!)
こんな想いで
末ズを応援してるヲタクマですが、
あぁまた熱くなってる!!
って、
そっと流してやっておいて下さいね(>_<)
読んでくださって、
本当にありがとうございました♡
(恥ずかしくて読み直せてない……)
70個以上の眼差し関連のGreasemonkeyまとめ
●指輪が来た理由。
このお話は、昨日のブログ(●怨念が入った指輪)の続きです。
従って、昨日のブログ()
を先にお読みください。
そしてから下をお読み下さい。
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[前回までのあらすじ]
こんな諺(ことわざ)があります。
「袖振り合うも多生の縁」(そでふりあうもたしょうのえん)この意味は、
外を歩いている時に、見知らぬ人と服の袖が当った程度のちょっとした事でも、
それは偶然ではなく、深い因縁によって起きた出会いかもしれません。
だから、どんな出会い方であっても大切にしなければならない。という教え。
そんな諺(ことわざ)を思い起こしてしまう様な、
霊的な出来事が、アメリカでありました。
事の発端は、霊能者の所に一人のご婦人が相談にやって来た事に始まります。
レイナさんは、一人暮らしをしている50歳位の女性でした。
夫は3年前に亡くし、子供達は結婚してそれぞれ家庭をもっていて、
いってみれば、自由気ままな一人暮らしで、友人と旅行をするのが趣味だといいます。
3週間前も、友人2人とオハイオ州に旅行に出かけました。
友人2人に連れられて、あちこちの骨董店を見て回った時、
ふと、1つの指輪に目が行ったといいます。それは、中古のルビーの指輪でした。
そのルビーの指輪はキズ物という事で安かったといいます。
自宅に帰りその指輪をはめると、なぜか頭痛がしてくるのです。
そして、首が押さえつけられる様な感覚になったりするのでした。
最初は旅行疲れかとも思ったそうですが、1週間経ってもその症状は続いたといいます。
医者に診てもらっても特に異常は無いと言われ、その事を友人に相談すると、
「もしかして、指輪に何か憑いてるんじゃないの?」と言われたのです。
なにしろ、彼女は他の友人2人と違って、指輪しか買ってなかったからです。
やがて、寝ていると変な夢を見る様になったといいます。
それは、誰か見た事も無いお婆さんが、夢の中に出て来て、
彼女を睨んでいるという夢でした。夢は指輪を外していても見てしまうといいます。
こうしてレイナさんは、友人にも勧められて、
指輪をどうしたらいいのか? 霊能者に相談にやってきたのでした。
さっそく霊能者による霊視が始まりました。
霊能者の方は、レイナさんが持参した指輪をじっと見つめていると、
やがて手にとって、指輪を触りながら霊視を始めました。
そして、5分ほどそのまま考えながら、こんな事を言ったのです。
「このルビーの指輪には、
前の持ち主の怨念が入っています。
この指輪を診ていると、一人の老女の無念さが伝わってくるのね。
強盗かなにかに、この指輪を盗まれたのね。」
霊能者いわく、特に高価な指輪で持ち主が大事にしていた石には、
怨念が入りやすいのだという。
もしくは、殺してから死体の指から外して盗んだ指輪などにも、
怨念が憑いてきやすいのだという。
普通は、指輪の霊視が終わった時点で、一応の解決を見るのだが、
今回は違ったのである。
指輪に怨念が憑いていたのは、彼女にとって、
序曲に過ぎなかったのだ。
霊能者の方は、指輪の霊視が終わっても、
じっとレイナさんの方を厳しい眼差しで見つめていて、
それは、まだ霊視が終わっていない事を表わしていた。
やがて霊能者の口からレイナさんに、ショッキングな事実が告げられたのである。
「ごめんなさい。貴方のお母様、お元気かしら?」
「最近連絡はとっていませんが、元気だと思います。」とレイナさん。
そこで、霊能者の方がレイナさんに実家に電話してみる様にうながし、
レイナさんが実家のお母さんに電話してみると、誰も電話に出ない。
レイナさんいわく、最後に一人暮らしのお母さんと話したのは、約半年前だという。
すると、霊能者の方が重い口を開いて、レイナさんにこう伝えたのだ。
「ごめんなさい。
私には貴方のお母様が亡くなっている様に感じるの。」
この時
で、鑑定は一時中断となった。
レイナさんは、母親が住んで居る実家に向ったのは言うまでもない。
その後、レイナさんのお母さんは、地下室の階段の所で亡くなっていたという。
警察の見解では、死後約半年で、事件性は無いという。
地下室への階段を踏み外して、頭を打って亡くなったのではないかと推察された。
レイナさんはお母様の埋葬を終えると、再び霊能者の元に。
約半月ぶりでの鑑定の再開となった。
その間、レイナさんから預かっていたルビーの指輪は、
霊能者の方が、聖水を使った除霊によって、怨念は取り除かれていた。
しかし、霊能者いわく、
問題の本質は、ルビーの指輪では無いと言う。
亡くなったお母様が、気づいて欲しいあまりに、
自分と年齢が近い女性の霊が入った指輪をレイナさんに買わせる事で、
自分に気づいて欲しいと、訴えていたのだと霊能者は言った。
つまり、余りアンティークには興味が無かったレイナさんが、
あの時迷った上にルビーの指輪を買ったのは、亡きお母様の仕業だったのである。
「レイナ、
早く母さんを見つけて。おねがい。」
END