誰も知らない プール冷えてます
誰も知らない 改革はいつもここから
BABA嵐を見る前に
そして夕べ一つ記事を上げたけど
ちょっと書きたい事があったので
こちらを先に・・・
宜しければ一つ前の記事も
まだの方はこの後お立ち寄り下さい♡
**********
嵐の紅白での大トリに関して
声を荒げている方がおられますが
数字は嘘をつかない
うん、確かに嘘ついては無い。
でもさ、
じゃああなたがその数字を使って
嘘記事書かないでね、って思うのね。
(誰に言ってる?)
紅白での歌手別視聴率が出ました。
(Yahoo!記事ですが元はスポニチ)
視聴率記事は幾つか出てますが
これが一番分かりやすいので。
この記事をよく読んで貰いたい。
要約すると視聴率の順位は
1位: 45.3% サザン
2位: 44.6% 米津玄師
3位: 43.5% 星野源
4位: 43.4% ユーミンとMISIA
と、トップ4までをまず記され
その後は、
”また”としてサブちゃんの視聴率
そして第1部での各視聴率の発表。
決してサブちゃんが5位だったわけでも
第1部での視聴率がそれに続く物だとも
書かれてはいないんですよね。
つまりサブちゃん以降の内容は
”その他”の括りなだけ。
そして嵐の視聴率が幾つなのかは
ここには書かれてはいないのです。
これを元に嵐を叩きたいだけの
悪質ネット記事が出回ってるのですが
まあそれはいつもの事として
問題なのは
それに食いつき拡散し嵐を叩くファンよ。
(あ、ファンじゃないのか)
その悪質ネット記事の内容は
↑に書いたトップ4までは良かったのに
ラストのサザンの前で嵐が邪魔だった
誰も知らない曲で一気にトーンダウンした。
とか何とか・・・
まるで嵐になった瞬間誰も見なくなり
視聴率がガタ落ちしたかのような書き方で
ファンと言う人までもこれを真に受け
嵐の選曲やパフォーマンスを叩き
大トリなんて無理!と批判する。
でもこれをちょっと見て欲しいの
先ほど回って来たツイートですが
紅白歌手別視聴率 トップ10 1位 #サザンオールスターズ 45.3% 2位 #米津玄師 44.6% 3位 #松任谷由実 43.7% 4位 #星野源 43.4% 5位 #嵐 42.9% 6位 #TWICE 42.7% 7位… https://t.co/YCmwt1BTtX
多少の数字と順位の誤差はあるけど
嵐は5位なんですよねぇ。。
そして嵐の直前の石川さゆりさんや
ゆずの名前はTOP10には無い。
じゃあ、
嵐の責任じゃなくない?
ちゃんと5位に付いてるんですから。
寧ろ視聴率挽回
してるじゃないの!
数字は嘘つかないんですよね?
じゃあこれを元に、訂正して貰いたい。
(しないだろうけど)
そうそう、
キンプリくん達は何位だったのかしら?
少なくともTOP10にはいませんねぇ?
つまりそう言うこと。。。
パフォーマンスに置いて
嵐が大トリに相応しかったかどうかは
正直私は分からないし、私個人としては
別に大トリで無くて良いとも思ってるけど
でも、決めたのはNHKですよね?
嵐が立候補したわけでもないでしょ?
与えらえた役割の中で最善を尽くした
と言う風に私は受け止めました。
被災地訪問だってNHKからの依頼かと。
フライングしても叩かれ
普通に歌っても叩かれ
どの曲選んでも叩かれ
嵐も大変ですよね。。。
でもあのラストのサザンなら、
例え嵐が大トリとして何を歌っても
全部持って行かれたんじゃないかなと思う。
平成最後の曲だからサザンに任せ
大きな花火を打ち上げたってことかなー
なんて思いました。
智も楽しそうだったよ
紅組の女性陣の中にいても
智が一番可愛いって何事?笑
嵐が邪魔だとか・・・
は??
いやいや
邪魔なのはお前だよ!
と悪質ネット記者に言ってやりたい。
渡海せんせー!
出番よーー!!
(.゚ー゚)邪魔!
あースッキリ♡
ではBABA嵐見て来まーす
誰も知らないに関する都市伝説10個
数年前、秋の日の出来事。
自分は、京都市左京区にある哲学の道を散策していた。
哲学の道とは、琵琶湖疏水が流れる左右の沿道に桜の木が植わり、春や秋になると国内外から多くの観光客が訪れる人気観光スポットである。
その沿道を歩いていると、後ろから声をかけられた。
「観光客の方ですか?」
振り返ると、自転車に乗った丸顔で人のよさそうなおじさん。
「はい、そうですが」
こちらが答えるとおじさんは、
「そうですか、じゃあここで会ったのも何かの縁。ひとつ私の描いた石絵を買ってもらえないでしょうか」
と、自転車から降りて来て、唐突にそう切り出したのであった。
実は自分は、そのおじさんに見覚えがあったのだ。
「えっ、もしかして石絵おじさん⁉︎」
自分がまだ京都の学生であった頃、左京区界隈を賑わした謎のおじさんがいたのである。
そのおじさんは哲学の道周辺に出没し、通りすがりの人を捕まえて、拾って来たような石ころに金と銀のマジックを使い、荒いタッチで金閣寺や銀閣寺などの絵を描いては、200円から500円程度で売りつけていたのであった。
いつしか彼は、「石絵おじさん」と呼ばれるようになった。
そんなおじさんの存在はバブルの波に乗って(?)、NHKの若者番組や地元の情報誌などに登場するようになっていった。
それにしてもおじさんは、当時とほとんど変わっていないように思えた。
「あんた、わしのことを知ってはるんやったら、ちょうどええわ。ほな、せっかく再会したということで、今日は2000円で売っている石絵を、値引きして1000円で売ったげる」
「いや、まだ買うとは言ってないし‥‥‥」
自分は慌ててそう言いかけたが、おじさんは石ころをこちらに素早く手渡すと、さっと手を出して、
「ほな、1000円です」
と言った。
自分は催眠術にかかったかのように、財布から1000円を取り出しておじさんに渡していた。
おじさんはニコニコしながら自転車に飛び乗ると、颯爽とその場から立ち去って行った。
ただの石ころ(適当に手は加えているが)を、観光客相手に1000円や2000円で売りまくっている謎の男。
石絵おじさんの正体は、誰も知らない。
しかし、おじさんもお変わりないようでよかった。
ただの石ころをお金に変える。
これぞおじさんの、京風錬金術なのであった。
誰も知らない 関連ツイート
誰も知らないハッピーエンド/うらさか
#うらさかキングダム記念企画
素敵な企画参加させていただきました。 https://t.co/Gni0CXoAlQ
卒アル開くことないなぁ
たまには見てみようかな(-_-)zzz