あさひ 新しい「目」で、新しい「心」で、政令市新潟
敬老の日〜あさひヶ丘敬老会のホールの皆様に、二胡の音色から、感謝の気持ちを届きました。
皆様の笑顔を見ると、自分の両親を思い出した。
「親孝行したいときに、親がなし」と諺がありますね
今日は、日本に育ってられた年配の皆様に親孝行として、感謝の気持ちで、二胡を演奏しました。
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ニュースを載せていただきます。
日本は、100歳以上、最多6.9万人=48年連続増、女性が88%―厚労省
9/14(金) 10:25配信
敬老の日を前に、厚生労働省は14日、全国の100歳以上の高齢者(15日時点)が昨年より2014人多い6万9785人に上ると発表した。
住民基本台帳に基づく集計で、48年連続で過去最多を更新。女性が88.1%を占めている。
人口10万人当たりの100歳以上の高齢者数は全国で55.08人。都道府県別では、島根が6年連続で最多の101.02人で、鳥取の97.88人、高知の96.50人が続く。一方、埼玉は32.90人で29年連続の最少となり、次いで愛知36.78人、千葉39.34人の順。
医療技術、環境、食事、それぞれの方面から、我々の寿命が伸びました!
私は、何歳まで、生きて行けるかな、?笑
倉田さんと、井下さんは、一緒に頑張っていきましょう!笑笑
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左から佑奈さん、じんちゃん、まことさん、私です!
あさひ畑でつかまえて
行ってはいけない?お寺と神社の怖い話
皆さま、こんばんは。本日は久しぶりに、京都以外の話題を取り扱いますね。
私が思う、あまり行かない方がよい神社とお寺の話をします。
神社仏閣、パワースポットなどは一般的に良いイメージが強いですが、ごく稀に良くない場所、怖い場所が混ざっている事も。
その昔に参拝したいろんな場所を振り返って、あそこはもしかしたら危ない場所だったかな、という実体験を匿名的に紹介したいと思います。
誤解がないよう申し上げておきますと、寺社仏閣の運営を邪魔したいわけでは決してありません。
それなのに、わざわざこんな話をするのは、一般的にパワースポットや聖地めぐりが流行している今、自分なりに分かっていることを内緒にしておくのもな、という後ろめたさがあるからです。
以下、近寄らない方がいいかな、という場所のヒントを並べておきます。
この記事を読んでみて怪しいなと思ったら、その神社仏閣やパワースポットが有名な場所であったとしても、避けた方が良いかもしれません。
嫌な感のする場所のお清めには、お塩が一番。
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其の壱 行ってはいけない?怖い神社
その神社、ある程度の規模のある神社で、割と遠方からもわざわざ観光客が足を運んでいるようなところでした。
歴史的な価値があるところなので、私も他の神社を参拝がてら、こちらへも足を運びました。
そして、まずアレっと思ったことが、鳥居が全然ないんですよ。
結界がきちんと張られていないんです。
まあ、結界がないだけなら出入り自由というだけで、きちんとお清めしているんなら、それでもどうにかなるのかな、とその時は思っていたんですけれど。
参拝して、ご由緒書きとご朱印をいただこうと思って並んでいても、今度はなぜだかすごくイライラして、敷地から出たくなるんです。
このブログを読んでくださっている方には繰り返しの内容になりますが、私は土地のエネルギーや邪気、穢れのようなものに大変敏感な体質に生まれつきました。
本当に力のある神域に入ると、髪や肌がきれいになる一方、合わない場所に行くと肌に湿疹が出ることもあるくらい、敏感なんですね。
そして、この神社にいる間、まさに唇が腫れてきちゃったんです。
それでも、こういうことは疲労などの体調も関係しますから、その時はあえて無視していたんですけれど。
その後、裏参道を抜けようとしたところ、またびっくりしました。
なぜなら、おそらく神社の社地のはずの近場に、荒れ放題の汚い場所、それも不浄のものが溜まってる状態で、放置されているのに出くわしたからです。
その神社、狛犬ばかりたくさんいて、全く鳥居ないのが不思議だったので、社務所の方とお話ししたときに、そのことに触れてみたんですよ。
その方は、冗談交じりに神社の経済状態が・・・なんて仰っていました。
ですが、その神社のオリジナル御朱印帳などのグッズは色々と特注販売していることから、お金がないんわけじゃないと思うんです。
お金をかける順番が、ふつうの神社と、たぶん違っているんですね。
そして、極めつけは帰り道に立ち寄った末社で見たものでした。
この神社には古くからある某有名神社の元宮があって、土地としてはパワーがあった場所なんだな、というのは分かったんですけれど。
私が驚いたのは、その古くからあるお宮に、一緒に新興宗教を祀ってしまってるんですよ。
説明書きを読むと、どうもこの神社の管理に、その宗教が関わっているみたいで、元教祖が理事会などに入り込んでいたみたいなんです。
これを見つけて、お参り中にイライラした理由が、自分でもやっと分かりました。
もともとは聖地だったので、今でもきっと、神様やそのご眷属が土地からは完全に離れていない状態なのでしょう。
それなのに新興宗教の関係者たちが、自己流の祀り方を持ち込んで神社をいじったため、神様たちは居心地が悪くなったので立腹していたのだと思います。
神様と接するには、やっぱりちゃんとした作法で、普通の神主さんに管理してもらう必要があるのだな、と感じた体験でした。
※お寺や神社に行ってはいけないかも、と思う経験を自分がしてしまう方に。
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其の弐 行ってはいけない?怖いお寺
こちらも私の実体験から、某お寺の内部拝観をしたときの怖い話です。
このお寺も観光コースの定番スポットなので、私としてもこういう経験をして、驚いたのですけれど。
そのお寺、拝観コースになぜか墓地が入っているんですよ。
比較的古いお寺だったので、お墓が所狭しと並ぶ中を、歩いて行かなきゃいけない。
それで、一応は由緒正しい寺院のはずなのに、墓地は成仏してない人がひしめき合っているんです。
はこちらに参拝後、発熱しました。
原因を振り返ってみると、普通の方でもいかない方がいいんじゃないかな、と思うような密度で、年季の入った不浄のものが溜まっていたせいで、あてられたようでした。
こちら、お寺としては大きいし、パワースポットだと騒がれることもある人気の場所なんですけれど、あまり細かく仏教のおしえを伝えることはしていなくて、形式主義的なところがある宗派なんですね。
更に、もともとは平民を布教の対象としていたので、たぶん仏教の教理を理解しないままの信者さんがいて、その人たちは亡き後、何もしなくても救済されると思っていたんじゃないかと思います。
それが死後に成仏が叶わないから、溜まっちゃってるんでしょうね。
それからお寺の雰囲気が、なぜか新興宗教に近いのも気になりました。
仏の訓えを追いかける意志があまり感じられなくて、むしろ自分たちの正義を追求する匂いの方が濃い、どことなくニューエイジ系の性格を感じる場所だったんですよ。
たぶん、この宗派が出てきた当時は、そういう存在として見られていたんでしょう。
むやみにお墓には立ち入らない!という基本の大切さを、思い知った怖い体験でした。
もし神社やお寺で怖い経験をしたら
対策①変なモノは無視!
さてさて、ちょっと怖い話をしてしまい、失礼しました。
それでも、変な場所に入ったかな~と思っても、気にしなければ何かを拾うこともないはずなので、基本的には心配することはありません。
むしろ神経質にならない方が安全とよくいわれます。
神社仏閣に限らず、霊などの良くないものを見た時は徹底的に無視すれば、まず自宅まで連れ帰る心配はないはず。
対策②神様の力をお借りしよう
この手の不安が日常的にある方は、氏神様へのお参りを習慣にして、不安な時は助けていただけるよう、お願いしておくとよいと思います。
毎日でなくても構いませんから、例えば毎月1日に参拝する月参り(朔日参り)などから始めてみてはいかがでしょうか。
もし、旅行先であればその土地の鎮守様か、それも分からなければ宿泊施設の最寄りの神社、または変なものに出くわした土地の鎮守様にお参りして、ご助力を願うとのもお勧めです。
これを書いていて自分でも再認識しましたが、神道ってやっぱり、土地を治める神様と結びついているものなんですよね。
問題を起こす変なものは、平たくいえばシャバ荒らしをしてるゴロツキみたいなもの。
それが寄ってこないように、インネンをつけられないように神様にサポートをお願いしましょう。
人間の世界で例えると、その土地を担当している交番に行って、お巡りさんに不審者の対応をお願いするのと一緒、と考えていただければよいかと思いますよ。
対策③祓い清めアイテムで体質改善しよう
一番手軽なのは、お塩を利用する方法です。
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見てしまう体質の人の間ではもはや常識になりつつあるのが、塩風呂。
毎日のお風呂に塩を入れると霊が良り付きにくい体質に。
人混みにもまれて消耗してしまった場合も、塩風呂に入ることで邪気が消えるので、良く朝の寝覚めがよくなります。
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自分の体に憑くのではなく、室内に入ってくるのに困っているような場合、土地の浄化にも塩は使えます。
オーソドックスな方法ですが、盛り塩で四隅を囲うと良いそうですよ。
見えた話をもっと聞いてみたい方へ
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見える漫画家さんの作品。コラムにさりげなく亡くなった家族との霊体験などが登場。
霊や呪詛の描写がリアルなほか、神社が恐れられた理由なども分かるエピソードが盛り込まれています。
2.
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こちらは比較的有名な見える漫画家さん。
この方は視覚で認識する能力が格段に高いので、漫画を通じて見える世界を体験してみましょう。
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怪談作家の先生の実話怪談を、イラストレーターさんが漫画家した作品。
作家さんなので取材した寺社での怪談も含まれており、日常とは異なる場所でのエピソードが豊富。
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マスコミ業界で不思議な話と言ったらこの方、美輪明宏さん。
美輪明宏さんご本人の霊体験、除霊体験などをまとめた一冊。
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最近、老境をつづるエッセイで人気爆発中の作家・佐藤愛子さんも、実はかなりの霊体験の持ち主。
北海道の別荘での怖い体験を本にしておられます。
実話怪談を見つけるヒント
見える人であっても、肉眼で見るように常にハッキリと霊などの姿をとらえている訳ではありません。
良いものは光・良い香り・高く澄んだ音などとして認識することもありますし、逆に良くないものは影・悪臭・低く重い音として認識することも。
本当に霊が見えている場合、意外にも良くある怪談そのままだったり、生身の人間とぴったり同じ見え方で、むしろ怖くなかったりします。
見えた人たちなりに経験談を積み重ねることで怪談というジャンルが生まれたのであれば、ベタな展開が存在するのはある意味で当たり前ではないでしょうか。
そう考えると、変に斬新な話ばかりする人の場合、むしろ全く霊を信じていないのかもしれません。
自分以外の人も作り話をしていると思って、娯楽として語っているのかも、と正直なところ感じることもありますので。
以上、何かの参考になれば幸いです。
この話が気に入らない方は、もちろん、すべて私の思い込みと思っていただいて構いませんよ。
あくまでも、こういうことが気になる方のために書いたもので、観光として行きたいなら、ぜひ旅行を楽しんでください。
それでは、本日もお付き合いいただき、ありがとうございました!
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お寺で気づいた不穏な気配の話。
今から買うならあさひが絶対おすすめです!
昨日の夜、渋谷のTSUTAYAさんに行き、リリースされたばかりの欅坂46の『欅共和国2017』の展示を見てきました。
お店に到着したのは18時40分頃で、その後、15分間くらい店内にいました。
まずは入口の真上に、ポスターがいつものように飾られていました。
中へ入ると、すぐに展示用ラックが出迎えてくれます...
お店の中ほどまでいくと、レジの上に、大きなポスターがあり、『欅共和国2017』のビデオ映像が流れていました。
奥へ進むと、もうひとつ展示用ラックがあり、フラッグが掲げられてました。
”謙虚、”やさしさ”、”絆”を英語で表記したこのフラッグ、昨年を思い出すなぁ...
さらに最奥の壁には大パネルがあり、入れかわり立ち替わり、人が訪れていました。
ただ、昨日は雨が降っていたせいか、いつもよりは人が少なめでした。
人がいなくなったタイミングにパシャリ...
右端には、エースの平手ちゃん着用衣装が展示されていました。
全部ではないですが、大パネルの個々の写真を載せていきます...
店内には、舞台『あさひなぐ』の展示もまだ残っておりましたよ...
最後は、癒やされるこの人の写真で...
衛藤のお姉さんです!
Au revoir…
了
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幸せの形は人それぞれ
百合要素は多いけども…胸糞な人は胸糞だろなこれ
余りあさひくんに感情移入出来なかったなぁ…一番正しいことをしてるはずなのに
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