豊富な品揃えの中から川田のお買い得をあなたの元に
阪神1
②メイショウヤワラギ
阪神3
③ロードゼウス
〔初戦で現OPアドマイヤジャスタから0.2秒差の3着。休み明けの前走は人気を裏切ったが、叩かれて鞍上強化。着実に変わってきそう〕
①ラプタス
〔初戦は見立てよりもだらしなかったが、血統的に距離短縮は良さそうだし今一度〕
⑫ブリッツアウェイ
阪神7
穴①メイショウルクール
〔前走は休み明けで大幅馬体重増。条件も忙しかった。昇級戦で2着した3走前のメンバーはそれなりだったし、ここなら通用する力はある〕
阪神8
④グーテンターク
〔ひと息はいってどうかも、前走の勝ちっぷりを見ると軌道に乗った。力をつけているし、あの勢いを継続していれば即通用〕
⑬ムーンレイカー
〔前走こそ崩れたが、未勝利時代に戦ってきた相手を思えば500万は即通用のはず。想定では芝も視野に入れているようだったが、勝ったダート(しかも平場)で着実に狙ってきた感〕
阪神9
穴①ミヤジシルフィード
〔もみじSはだらしなかったが、それでもOP特別。芝1200なら重賞を含めて崩れていないし、ダートの惨敗で評価が落ちるようなら妙味が高い〕
②イベリス
〔前走は勝って当然といった結果でレース振りも楽。ベルカントの下でまだ上が見込める〕
穴⑧ピュアドリーマー
阪神10
⑫マイネルブロッケン
〔前走はスローながらソロリと乗られてとりあえず格好をつけただけ。おそらく川田騎手は3走前に強気の競馬で垂れたので戦法を変えたと思われるが、それが裏目に出た格好。3走前は状態に問題があったとはいえ、2度乗りながら結果を出せていない日本人ナンバー1ともいえる鞍上なら3度目は結果が欲しいところ〕
⑩ダンサクドゥーロ
〔出遅れたりソラをつかったり乗り難しい馬だが、小牧騎手が最も手が合うようだ。2走前に直線で狭い内をついてきた内容に精神的な進境がうかがえたし、前走の豪快な差し切りを見ても復調なったという感じ。ともと1000万でも勝ち負けしていた馬だけに、前走は遅すぎた勝利だが、ようやくきっかけをつかんだ今ならここも通用〕
阪神11
③アクティブミノル
〔展開利の見込めるメンバー構成。最近は条件的に厳しいレースばかりを使っていたが、OP特別ならまだ通用。この乗り替わりも合いそう〕
②エントリーチケット
〔1200mに特化した近走から1400mの前走大敗は気にならず。夏の勢いは削がれた形だが、2走前からOPハンデなら十分やれるし、稽古の動きも相変わらず絶好で〕
阪神12
⑩グランドロワ
〔前走は忙しく自分の競馬ができず。1400mならマイペースに運べるし、遠征を経ての連闘なら結果が欲しいところ〕
穴⑨コスモヨハネ
穴⑥キッズライトオン
お勧め川田
♥小松先生が陣営の思惑見抜く♥9人気2着クリノガウディ―の激走把握で124,000円的中出現!!
私の大好きな馬の一頭オークス馬の「ヌーヴォレコルト」ちゃん
この馬を海外遠征までさせるほど強くした、当時育成していた小松厩務員
小松先生の追い切りや見解が無料で見れるので、私もいつも楽しみしているのですが、
朝日杯の小松先生のコーナーが、
はは(笑)
サウジアラビアRCで見せ場の無かったクリノガウディーで、先生は一体どうしたのかと今回はスルーしちゃいました汗
そしたら、小松先生ファンのLINE読者さんが、
私の大本命アドマイヤマーズと組み合わせて、複勝&ワイドを購入してました
クリノガウディーで124,000円的中!!
うぅっ。アドマイヤマーズは間違いないと確信してたので単勝も買わせてもらいましたが、
クリノガウディーをおろそかにした私はまだまだ甘いなと
GⅠ馬を育てたからこそ見抜けることがあるんですね
私が育てたのは、クワガタとパンジーくらいだけです。
ちなみに、先生の馬連予想コーナーも無料で公開されていて、日曜日は、
7点購入で24.3倍的中!!
しっかり軸馬を選出して小点数でお見事ですね
週末は、いよいよ有馬記念。有馬記念の穴馬を小松先生が選出してくるかもしれないので要注意です
元祖検証サイトの競馬サイト番付でも色々的中情報などありましたので、参考に
メールアドレスを登録すると返信メールが来て、そこからサイト内に入れましたよ。
ちなみに私のiPhoneでは返信メールが迷惑フォルダに吸い込まれたので、メール来ない方はチェックしてみて下さい
いつも皆さん情報ありがとうございます。引き続き最新情報お伝えしていきますね
★有馬記念2018 予想(追い切り&出走予定馬など)★
宝塚記念は残念ながらファン投票の馬がほとんど出てこずGⅡメンバーみたいになっちゃいましたが、それでも和田竜の17年ぶりGⅠ制覇は嬉しかったですね
有馬記念はオジュウチョウサンが参戦とのことで注目度は高くなりそうですね(笑)
出走馬&騎手をチェックしてみましょう
有馬記念に特化した細かい分析は、
上級者向けブログに掲載していますのでご参考に
アメブロでは初心者の方も多いので、
出走予定の注目馬の診断と追い切りの傾向を紹介していきたいと思います
有馬記念出走予定馬診断
レイデオロ
去年はダービー後は適性を重視して、神戸新聞杯からジャパンカップ一本に
シュヴァルグランやキタサンブラックと互角に走っており能力は非常に高いです
今年は京都記念で3着してしまいましたが、あれは状態面と急遽乗り替わりのバルジュー騎手がちょっと失敗(笑)
ドバイは初の遠征で頑張った方だし、夏休んで立て直せば楽しみですよ
追い切りはこの厩舎らしく馬なり。
ただちょっと重め残りの時(ステップレース)は強めに追うこともあります
これがある時は、やや調整不足のサインです
実際にたたき台の京都記念と神戸新聞杯の時には強めの追い切りを直前に入れています
また仕掛けると美浦南Wを67.6秒で走れる馬が京都記念では、70秒近くになってしまっていたので、時計もある程度指標になりそうです
⇒11月30日から追い切り再開。藤沢厩舎は新しくできたポリトラックを多用しており、レイデオロも5日9日とポリトラ
クです
調整はいつも通り馬なりでの調整で、状態は問題なさそう。
⇒一週前追い切りはルメール騎手が騎乗して、美浦南Wを重馬場の中、69.4秒。ラストは13.4秒。
併せ馬で馬なりに追う障害OPのドラゴンストームを0.6秒追走して同入しました
余裕ある動きで、ジャパンカップを使わず、しっかり休んだ効果はありそうですね
シュヴァルグラン
大阪杯は完全にたたき台として使われてボウマン騎手も乗れないので三浦騎手で
「変な流れに」とコメントしてしまったように、ちょっと経験不足感が大舞台で出てしまいましたね
適性舞台の天皇賞春に戻れば、グングン伸びてきっちり2着に来ましたね
元々叩き良化型なので、秋も初戦の成績に関係なく適性舞台では勝負したい馬ですね
前に行く競馬もできるようになったので、有馬の舞台も上手くこなせるようになりましたね
基本は栗東坂路・CWで一杯に追って身体を作ってくるタイプです。
今年から一週前追い切りを7ハロン追いにしているのは特徴です
また重め残りの時は叩き一杯の内容になるので、大阪杯のように叩き一杯でどこかでむりやりスリムクラブの場合は要注意です(笑)
⇒12月5日から追い切り再開。9日で3本目の追い切りです。馬なりで調整しており、一杯に追われてどう変わるかですね
⇒一週前追い切りは13日の木曜追い。栗東CW稍重馬場の中、一杯に叩かれて96.5秒。ラストは12.0秒。
併せ馬で一杯に追う2歳500万クラスのグランデストラーダを追走して1.1秒先着しました
あれれれれれれれれれれれれれれれ
これは重め残りの大阪杯と同じ叩き一杯パターンちょっと太くないか注意ですね
ブラストワンピース
毎日杯の強さはかなりでまだまだ良くなりそうですが、ダービー時点で魅力を感じました
距離は長いところも対応しそうで、一気に脚よりかは長く脚を使えるタイプ
菊花賞はさすがにスローのヨーイドンになったので、完全に馬の良さを活かせませんでしたね
馬体が500キロを超えていて追い切りもしっかりできるタイプ。
一週前、最終追い切りで一杯に追っても全く問題なく、最終追い切り強めに追われてラスト1ハロンが12.5秒程度が目安です
⇒12月2日から追い切り再開。坂路とウッドで馬なりに軽く乗り込んでいます。
ここから仕上げてくるとは思いますが、もしかすると重めかもしれないでの注意です。
⇒一週前追い切りは、13日の木曜日です。池添騎手騎乗で美浦南Wを稍重馬場の中、 強めに追われて81.9秒。ラストは12.2秒。
併せ馬で馬なりに追う古馬OPのカルヴァリオを1.0秒追走して0.2秒先着しました
菊花賞のあと無駄遣いせず、ここを目標に調整されており、かなりいい動きを見せていますね
ミッキーロケット
去年は日経新春杯を強い勝ち方して、期待されていましたがその後さっぱり
神戸新聞杯で争ったサトノダイヤモンドも4歳時はなんか低迷でしたね
ただ5歳になって、天皇賞春で4着し、そこから調子を取り戻し、宝塚記念では素晴らしい伸びを見せて勝利
天皇賞の府中で瞬発力を勝負も好走。距離をこなせるので、有馬記念でややタフさを問うなら、まだGⅠのチャンスがありそうな馬ですね
追い切りでは宝塚記念からかなり動いてくる馬になっており、前走の天皇賞でもしっかり時計を出していたので、今は時計を出せる馬と考えて良さそう
す
⇒11月11日から追い切り再開。プールを使いながら6本の追い切りを消化しています。
ジャパンカップに向けて調整は進めていたので、12月に入ってからは馬なりでの乗り込みになっています
一週前追い切りは12日に栗東坂路を稍重馬場の中、51.8秒。ラストは12.3秒。
良い頃の動きが戻ってきて、天皇賞秋の疲れはなさそうですね
マカヒキ
かつてのダービー馬も昨年は低迷し、勝利なしとなってしまいました
その中でも徐々に良さを見せていて、天皇賞は5着。ジャパンカップは4着とそれなりに力を出せるように
その後は故障発生で約1年近くのブランクがありましたが、札幌記念では直前の動きも良く、レースでも良い走りを見せてくれました
前走の天皇賞はスタート直後にスワーヴリチャードにタックルして共倒れ。
追い切りではしっかりいい動きをしてくれる馬なので、直前の動きには注目ですね
⇒11月18日から追い切り再開。ポリトラック、芝、坂路とあらゆるところを使いたい放題(笑)
11日の火曜日で8本の追い切りと乗り込みは豊富です
⇒一週前追い切りは13日の木曜追い。岩田騎手が騎乗して、栗東坂路を稍重馬場の中、一杯に追われて、53.8秒。ラストは12.2秒。
併せ馬で一杯に追う古馬500万クラスのアドマイヤプリヴを0.5秒追走して0.4秒先着しました
時計は平凡で、良かった頃の動きではなさそうですね
オジュウチョウサン
昨年は障害競走の第一線で活躍していましたが、今年の夏から平地に転向
能力で条件戦はクリアしていますが、GⅠ級のメンバーとの対決でどこまで通用するか
前走は相手的にも勝てたものの時計を考えるとかなり厳しいので、なるべく時計が掛かる持久力戦になれば
⇒12月2日から追い切り再開。9日で3本目で馬なりでゆったり調整されています。
⇒一週前追い切りは石神騎手が騎乗して、美浦南Wを重馬場の中、69.7秒。直線一杯に追われてラストは12.7秒です。
併せ馬で障害未勝利の一杯に追うユキノエルドールを1.0秒追走して0.8秒先着しました
直線攻めれれしっかり伸びていますね
キセキ
毎日王冠から調子を取り戻し、天皇賞秋を使って、ジャパンカップでは絶好調
レースも完璧な運びで、川田騎手神騎乗でしたが、相手がさすがにアーモンドアイでは
前走のジャパンカップはワールドレコードの超高速決着だったので、その反動がないか要注意です。
⇒12月2日から追い切り再開しており、レースの疲れはなかったようですね。
⇒栗東坂路で4本乗り込んで、一週前追い切りは栗東CWで稍重馬場の中、馬なりで68.0秒。ラストは12.0秒
全く疲れを見せず、馬場が悪い中抜群の動きを見せていますね
クリンチャー
昨年は超極悪馬場になった菊花賞を好走
パワーあるタイプで、長丁場もばっちりでした
京都記念では成長した姿を見せて、藤岡兄と楽しみなコンビでしたが、理由はどうであれ、乗り替わりは結果的に残念
復活の気配があるかは状態を見てになりますが、海外遠征の疲れがまず癒えているかですね
⇒11月20日から追い切り再開。プール調整を挟みながら、坂路で乗り込み。
2週前と一週前追い切りがCWで行っています
福永騎手騎乗で、栗東CWを稍重馬場の中、一杯に81.9秒。ラストは、12.2秒。
入念に調整され、動きとしては順調な動きを見せていますね
サトノダイヤモンド
3歳時にはこの有馬記念でキタサンブラックを押さえて勝利
サトノノブレスのシュミノー騎手の神アシストもありましたが、能力がないとそもそもチームプレーも決まらないですからね
この秋は復活気配で、京都大賞典は追い切りから素晴らしい動きを見せて、レースも完勝
能力的に全盛期な感じはないですが、前走のジャパンカップは高速馬場の中、最後は坂上で止まってしまいました
もう少しゆったりと脚を溜めれる展開になればですね
⇒12月9日から追い切りを再開し、9日11日と2本行っています。動きはかなりゆったりしたもので、前走の疲れは少なからずあると考えて良さそうですね
⇒一週前追い切りは13日の木曜日。栗東CWを稍重馬場の中、一杯に追われて82.0秒。ラストは11.4秒。
併せ馬で一杯に追う古馬1000万クラスのサトノグロワールを0.3秒追走してアタマ差遅れています
1000万クラスに先着できなかったし、追い切り自体はいつも早い時計を出すので、ラストだけ伸びていてもどうかなと
最終追い切りもきっちり確認したいですね
モズカッチャン
3歳路線ではフローラステークス、オークス、秋華賞と安定して活躍。
エリザベス女王杯では上手く乗られて念願のGⅠ制覇となりました
今年は苦戦が続いていますが、休養を挟んでまた馬がフレッシュになれば、京都の渋った馬場なら楽しみですよ
追い切りでは最終追い切りは基本栗東坂路で55秒程度。
ローズステークスでは53秒とやややった感があり、秋華賞では57秒と緩めでした
フローラステークス、オークス、エリザベス女王杯は55秒程度ですので、これくらいの調整がちょうどいいのかもしれないですよ
⇒12月2日から追い切りを再開して、5日9日に続く4本目が一週前追い切りです。
栗東坂路を稍重馬場の中、52.3秒。ラストは12.3秒。
しっかり間隔もあるし、乗り込めていて、状態はよさそうです
これなら最終追い切りしっかり動いてくれば、良い反応を見せるかもですね
★LINE限定配信スケジュール★
*急な思い付きで変更・追加あり(笑)
8日(土)阪神ジュベナイルフィリーズ公開馬券
9日(日)朝日杯フューチュリティステークス一週前追い切り特選馬
10日(月)ターコイズステークス一週前追い切り特選馬
11日(火)朝日杯フューチュリティステークス血統攻略シート
12日(水)ターコイズステークス血統攻略シート
13日(木)重賞レース最終追い切り特選馬
14日(金)追い切りで謎に動く謎の馬シリーズ
15日(土)朝日杯フューチュリティステークス公開馬券
16日(日)有馬記念一週前追い切り特選馬
ご希望の方は、毎日20時に配信しますので登録してお待ちくださいね
参考にお送りしているのは、こんな内容です
統と追い切りから簡単に導き出せたレッドアヴァンセは、
まさかの11番人気という人気薄(笑)
適性通りしっかり2着に激走し、楽々40万円GETです
三連複&3連単W的中で456,300円回収!!
血統や追い切りも軽視せずに、予想の参考にしてあげてくださいね(笑)
【上級者の方はこちらのブログで】
川田という劇場に舞い降りた黒騎士
続いて、特別出走2頭目。
12/16阪神12R D1,400m 妙味山特別 クライムメジャー (川田騎手、池江泰、シルク)
準オープンの芝でも、2着2回、3着1回と好走歴のあるクライムメジャーなのだが、降級の1,000万で
ダートの1,400mに出走することになった。
この馬のもっとも得意な坂のある中京が開催中であり、次点で阪神も開催されてる中で、なぜに
ダート挑戦をと思ったが、番組表を見ると、中京芝1,200mの中京日経賞か、来週の阪神の
芝1,600mハンデ戦、クリスマスキャロル賞、芝1,800mフォーチュンカップの3つがあった。
ハンデ戦はかなり積まされることが必至。1,800mは、距離が少し長そう。
一方、芝1,200mに短縮してしまうと、中々距離を伸ばせないし、元々ややモッサリ行く馬でもある。
そこで、陣営としては1,400mの距離にこだわって、初ダートのここを選択したかもしれない。
陣営コメントでは、「砂を被らなければパワーがあるから大丈夫」との事で、大外⑯番枠に入った。
この点は、確かに被さられないが、やや極端か。芝を使ってきたとは言え、スローを8番手くらいの
近走の競馬振りから、ダートのテン争いには追走に苦労する気がする。
一方、阪神芝1,400mで好走した時は、いずれも最内の強襲であり、ダートだと砂を被る場所になる。
前からでも後ろからでも、ややチグハグな感じがあり、これまでの戦績は上位だがあくまで試金石。
ダート適性が想像以上に高ければ、押し切れるかもしれない。愛馬として期待したい(^^)。
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議員にも責任あるって?
はい、そうですね。それは大いに賛同。
川田県議も折に触れて言及してこられたよね。
議員によるチェックが行き届いていなかったという反省を踏まえた上で、だからこそ、過去の経緯にまで遡って追及してはるんよね。自分が…