きびだんご メトロが心をつないでく。
遅くなりまして
ただいまです🚛
皆様も今頃
電車に揺られてたり
自転車や車に乗られてたり
歩いてお帰りの頃でしょうか❓
今日も一日お疲れ様でした✨
今朝のお話の続きです。
38歳未婚の上級者男性メンバーと
中学3年生初心者女子Kちゃんの
補完の愛
普通に見てたら
ロリコンとかそんなカテゴリーで
許されざる関係になってしまうのは
致し方ないんでしょうね。
もし仮に
Kちゃんが20歳だったら
そんなに引き止める人も居なかったんじゃないかと。
実は彼女
私の息子と同じ様に
コミュニケーション障害の強い
発達障害児なんです。
見た目は普通なので
中々理解してもらう事が難しいタイプの
障害なんです。
ご両親が障害を受け入れられなくて
小さい頃から家族の中でも疎外されて
特にお母さんとの関係が物凄く難しい
そんな辛い環境で育ってきた
若干15歳の女の子です。
私も同じ様に
それでも可愛い息子だと受け入られるまで
パニック障害になったりしながら
一緒に歩いてきました。
言葉で表現出来ないくらいの葛藤や
悲しさや涙や喜びも
沢山沢山ありました。
親の努力や我慢が無いと
育て上げるのが難しいなと
思う所ではありますが
障害があろうと
健常な子供であろうと
子育てを諦めたら
それはもう親じゃない
ただの鬼でしょ
自分にも言える言葉ではありますが
Kちゃんのお母さんに一番伝えたい言葉でもあります。
ただ今は何も言わなくていいのかもしれない。
言葉は後から自然と周りから付いてくる。
それでいいのかもしれません。
昨日の夜
Kちゃんと電話で話したのですが
周りからの話しが彼の耳にも入ってしまった様で
日曜日の練習で、彼がKちゃんに一切近付かず
一言も交わさないままでいた事を聞いてみたら
すごく寂しかったです💔と…
気持ちの面でも恋愛なのか慈愛なのか
分からないのがイヤなんだけど
とにかく寂しかった。
なんか可哀想で…
まぁ私も既婚男性のSさんに恋して3年
大人だからそれでもいいと割り切れたら
受け流したりも出来るから楽だけど
着る物、プロテインシェイカーをおソロにしてくサインだったり
柔軟性がないと難しいストレッチを
俺もやる〜❗️と真似っこしてくる彼の
仲良くなってもいいかな❓サインは
どうしてあげるのが一番いいのか悩んだりもしましたが
周りに変に思われない様に
ちょっとつっけんどんに対応するのが
申し訳なく思いながらも
でも同じだよ✨って行動で信頼関係を見せてくれる彼をいつも愛おしくて愛おしくて
奪えるものなら
奪ってしまいたいと
何度も何度も泣きました。
許されざる関係なのは周りの主観であって
本人達が正しいと思うなら
それが一番正しいと思うけれど
まだ学生のKちゃんと
23歳年上の彼には
物凄く残酷な現実だなと
愕然としました💔
ただ、私の中のもう1人の私
Sさんだけはわたしの本当の気持ちを
プッシュアップしてくれました。
歳とか関係なくねー❓
好きなら今じゃなくても
あと3年待ったらKちゃん結婚出来るじゃん。
そこまで貫いたらいいって
俺はそれ賛成🙋♂️✨
周りの意見なんか
どーだっていいんだよ。
本人達がそこまで貫かられたら
本物だって❗️
俺らもそーじゃね😄❓w
そうだよね。
誰かの為に恋愛するんじゃないもん。
貫けーーーーー‼️‼️‼️💕
という訳でKちゃんに
自分の気持ちに素直になる様に
お母さん的アドバイスしてきました💕
結果は分からないけれど
経験をすることが大事。
ましてや親からの愛情を感じられずに育った彼女と
同じ様な寂しさを感じながら育った彼となら
いい補完の愛の練習も出来ると思う。
すごくピュアなハートの2人だから
いい学びがお互い出来るはず✨
昨日の夜
Kちゃんとの電話を切ったあと
何故かしばらく
Sさんのチームに練習にお邪魔しているのが
不純なんではないかとモヤモヤしていました。
トラック乗っててもずーっとモヤモヤしてて
彼がアセンションソウルの関係で
そろそろ学びの時間の終わりなのかと
訳もなく寂しくなったり
自分の存在が邪魔なんではないかとか
すごくナーバスになっていました。
配達終わって地元に戻り
駐車場に向かって走っている時
目の前を一台の改造車が右折していきました。
K.Aさん…‼️
多分ご本人だとは思いますが
他人の空似かもしれないですけれども💦
此の所よくすれ違ってるんです。
K.Aさんは気付いてないけど
私が物凄くナーバスになってる時に限って。
前は彼の車のナンバー34と同じナンバーの車だったり
彼に物凄くよく似た人だったけれど
最近はご本人自ら。
なんか近付いてきたな
どうなってしまうんだろう
Sさんの事も
K.Aさんの事も
確実にポールシフトが
神様と約束した場所に向かって
自動的に無意識に
でも必然の様に
答えに近づきつつあります…
ただ、それと等価交換の様に入ってくる
大いなる事が起きるという啓示
それでも貴女は片割れさんと繋がりますか❓
それとも辞めておきますか❓
っていう金の斧 銀の斧の最終審判。
でも私は絶対
私を待っていてくれてる
同じ様な気持ちで
私を探してくれて
同じ様に苦しみながら
試練と向き合ってくれてる
約束をした片割れさんと
絶対絶対繋がるんだ‼️
そう腑に落ちた
そんな今日でした。
Kちゃんとお父さん代わりのNくんに
聞いてほしい一曲
皆様にも是非♬
美吉田 月さんの「元気を出して」
竹内まりあさんのカバーなんですが
声がものっそいステキですよ💕
youtubeコピーし忘れてしまったのですが
是非探してみて下さい✨
以前にSさんのチームの大会応援に行く時
Kちゃんが私に差し入れでくれたブラウニーの包み紙
手作りでプレゼントしてくれたこのブラウニーを
試合の合間にご飯食べてるSさん達の側で
ほっこりしながら頂いたのを思い出します💕
きびだんご以上の威力の
Kちゃんの愛のこもった
美味しい美味しいブラウニーでした💕
がんばれKちゃん💕💕💕
きびだんご 一瞬も一生も美しく
『我が家では5歳の女の子がいるのですが、泣き出すと大声をあげて泣き、なかなか泣き止みません。
周りの子でしくしく泣く子はいるけれど、娘程に大きな声で泣く子はいなく、比べてはいけないと思いつつ、つい比べて咎めてしまったり、なんでこんなに泣くのだろうと途方に暮れてしまいます。
子どもの甘えは受け止めてあげたいと思いつつずっとやってきたつもりですが、主人はお前が甘やかし過ぎているからだと言います。主人の言いたいことも分かります。一体いつまで子どもを甘えさせればいいのでしょうか。ママちゃんはどう思いますか?』
それぞれのご家庭によってそれぞれの考え方があるかと思いますので、カナさん(仮名)の旦那様のような考え方をする方がいらっしゃるのも当然だと思います。
ですが、私が単刀直入にその質問にお答えするとしたら
私は『子どもが甘えなくなるまで』甘えさせていいと思っています。
「甘える」というのは「愛情が欲しい」ということです。
「甘え方」も、その「受け止め方」も子どもが成長するにつれて変化するかと思いますが
子どもが愛情を欲しがった時にそれを突き放す必要は、何歳になろうと必要ないのではないかと思っています。
ママとパパは子どもにとってのこころの基地、帰ることの出来る港です(*^^*)
「何があっても私には守ってくれるママやパパがいる」
というこころの安心や自信は
子どもの自己肯定感も育て、それが自分への自信になり、自立するまでの距離も最短になると思うからです。
1歳を過ぎて子どもが歩くことを覚えた時
子どもは自分からママの手を離して歩き出しましたよね。
自分できちんと歩ける準備が出来るまでは、きちんとママやパパが両手で支えてあげていれば
旅立つその日に
子どもは後ろを振り返らず、周りに惑わされず、前を向いて堂々と自分の道を歩けるようになると思っています(*^^*)
こころがちゃんと満たされていれば、子どもは自然に自分で歩き出します。
子どもにはそのチカラがあります(*^^*)
逆を言えば、娘さんは娘さんなりにまだまだカナさんや旦那様から受け取りたいものがあるのではないかなぁと感じました。
これまでカナさんが娘さんのために頑張っ
こられたことは本当に素晴らしいことだと思うのですが
娘さんにとってはまだ不安だったりさみしい思いもあるのではないかなぁと思います。
きちんと泣いたり直接的に甘えを求める、というのはとてもシンプルで分かり易い子どもからの「愛情が欲しい」のサインだと思います。
もしこのサインを見落としていたり、突き放してしまうと
子どもは自分を見てもらうためにわざと親の困ることをしたり、親に怒られることをするようになります。
そしてそれでも親の気持ちを自分へ向けられないと、親への失望になったり、自分の存在を喪失したりして、更に後戻りするのが困難になってしまうと思います。
なので、カナさんの娘さんは素直に泣いて甘えていて、それをカナさんがきちんと受け止めてあげているわけですから、それで大丈夫だと思います(*^^*)
ぜひ他のお子さんと比べることなく、素直にカナさんに甘えを表現することの出来る娘さんを抱きしめてあげてください(*^^*)
旦那様のお考えも分かるのですが、私は突き放すことなく、抱きしめてあげて欲しいなぁと思います(*^^*)
ただ、子どもが愛情を欲しがった時に「甘えさせる」のはいいと思うのですが
子どもが望んでいないことや物を親が先回りして与えたり、子どもの代わりに親が子どもの課題をやってしまったり「甘やかして」しまうと子どもは親に依存したり親から自立出来ない、親がいないと何も出来ない子になってしまうと思うので
そこは注意しなくてはいけないなぁと私も気を付けるようにしています(*^^*)
寂しさや不安から、甘えたくて「ママ、ご飯食べさせてー」や「着替えさせてー」と言うこともありますよね。
他の様々な状況から、「あ、これは甘えてるんだな」と感じた時は、一緒に手伝ったりしてあげるようにしています☺︎
「自分の気持ちを受け止めてくれた」ということで、子どものこころが落ち着くこともあると思いますので、一概に子どもに「全部自分で出来るんだからやりなさい!」と突き放してしまうのも時と場合によっては違うかなと思うので、子どもの様子をよく観察して臨機応変に対応してあげたいなと思っています(*^^*)
そして 大切なのは
ママも、ちゃんと、甘えること。
疲れたら休む。
子どもたちが寝た後、好きなことをする時間を作る。
いっぱいおしゃべりする。
ママね、いっぱい頑張って疲れたから
今日は一緒にくっついてゆっくりしよーか♡
と 子どもを抱きしめてダラダラするもよし(*^^*)
そこに子どもの喜びがいっぱい詰まってます♡
子どもをパパや他の家族に預けて
こころの空気の入れ換えするもよし(*^^*)
子どもの甘えを受け止められるだけのこころの余裕を
上手にママが確保することも
とても大切なママの任務のひとつだと思います(*^^*)
甘えていいことを知る、ということは
「愛して欲しい」と言えば
それを受け止めてもらえることを知ることです。
泣く、という行為を受け止めてもらえることは
自分のありのままの感情を
受け止めてもらえることを知ることです。
それは
「助けを求めていい」ことを知ることでもあります。
苦しい時に
「助けて」と声をあげることができるチカラです。
自分には
『助けてもらえる価値があるのだ』
ということを知るチカラです。
いざという時
周りにいる人たちは自分を見捨てず助けてくれると
『人』を信じられるチカラです。
私は常々
子ども時代の甘えをちゃんと受け止めてもらえることがもたらす
子どもの人生への影響の大きさをひしひしと感じるのです。
私自身が子どもたちが様々なカタチで表す甘えをとことん(私なりに)受け止めてあげようと思っているのは
子どもたちに、自分を信じ、周りを信じて生きていって欲しいからです。
人生の苦しい瞬間
辛い瞬間に
自分を信じられるか
周りを信じられるか
人を頼れるか、ということは
とても大きな分かれ道になることを
連日起こる様々な事件を知り、
多くの大人たちが抱えきれずにいる『我慢』の中で苦しんでいるのを知るたびに
深く考えることのひとつです。
だって
人は1人では生きていけないから。
1人で生きていかなくていいのだから。
甘えていいんだ
助けてって言っていいんだ
自分は助けてもらえる人間なんだ
という 揺るぎない想いを
人を信じられるチカラを
そして 回り回って
苦しい時に声をあげた人に
手を差し伸べてあげられるチカラを
将来 自分の子どもが甘えた時に
抱きしめてあげられるチカラを
これからもずっと
子どもたちのこころに撒いていきたいのです。
→←
まずは
自分が甘えていい存在だということを
知ることから☺︎
子どもたちだけでなく
ママや、今を生きる大人たちにも
知って欲しい
そんな話がたくさん詰まってます…♡
4月1日
ママちゃんの想いと言葉を詰め込んだ
メッセージブックが発売されます(*^^*)
予約はamazonから受付中♡
→←
よろしくお願いします(*^^*)♡