きびだんご おいしく たのしく すこやかに
皆さん、こんばんは。今回は、秋葉原のメイドカフェ 猫耳メイド屋について書いていきます。
秋葉原に到着したのは13時半頃で、まずはHoneyHoney秋葉原店へ行って来ました。
こちらでは、ご飯を食べて1時間ほど滞在し、次に向かったのは猫耳メイド屋さんでした。
(注意)メイドさんの名前が最初に出てくる箇所をクリックするとメイドさんのTwitterアカウントに移動します。
猫耳メイド屋さんに来たのは、2週間ぶりでした。
以前のブログの記事にも書いたのですが、猫耳メイド屋さんは初めて行った時は、今年の1月でその時は、いいお店だとは思っていましたが、通うことはありませんでした。
ところが3月に入り、新人メイドのと出会い自然と通っていました。
なぜ通い始めたのか自分でもわからないのですが、ゆりちゃんが素直で純粋な心を持ったメイドさんで明るい笑顔を見せてくれたからだと思います。
以前のブログにも書いたのですが、伸びしろがあってきっといいメイドさんになれるので一人前になるまで見守ってあげたいと思ったのもあります。
私は今年の2月末に閉店したメイドカフェ「プレシャスシュガー」でお給仕していた壱城あるとちゃんを推しメイドさんとしていました。
彼女とは7か月だけでしか会えなかったのですがメイドが初めてだった彼女が卒業するときは、見事に成長し立派なメイドに成長していました。誰からも認められるメイドさんに成長したことは推していた私にとって嬉しいことでした。
今後は、推しメイドも作ることもなくメイドカフェに通うことも縮小していこうと考えていた時にゆりちゃんと出会ってしまったので、これを最後に素敵なメイドさんになれるように成長をサポートしようと思いました。
お店に入るとメイドのが、笑顔で出迎えてくれて「初めての方ですか?」と訊ねてきたので私は一瞬戸惑い言葉がつまり、きゃりーさんの後ろのカウンター席にいたゆりちゃんを指して会いに来たと告げました。
きゃりーさんとは初対面だったのと凛とした綺麗なメイドさんだったので緊張してしまいました。(^^;)
きゃりーさんはすぐに理解してくれて準備を整えつつ、ゆりちゃんが空いているテーブル席に案内してくれました。
きゃりーさんが自己紹介をしてくれて注文を取ってくれました。
私はドリンクとチェキがセットになったチェキット(1000円までのドリンクとメイドさんとのチェキ撮影がセット)と、こざかなドリンク(メイドさん専用ドリンク)を注文しました。
ゆりちゃんは私が来店したこと、ゆりちゃんに会いに来たことを喜んでくれて笑顔で話をしてくれました。
彼女は先週まで体調を崩していたので、体調の事やお給仕の事などを話しましたが体調は良くなったそうで顔色を見ても元気そうだったので安心しました。
ゆりちゃんは私の話にはきちんと耳を傾けて聴いてくれるので話やすかったです。
頑張って欲しいのでつい気付いたことをアドバイスしているのですがそれも真剣に聴いてくれるので嬉しいです。
メイドさんにとって必要なのはこの素直さなのではと思いました。
この後、きゃりーさんも交えて話をしたのですが、私が桃太郎とわかると「ブログを読みました」と以前書いた記事を読んでいたことを話してくれました。猫耳のメイドさん達もブログを読んでくれていると知り嬉しかったです。
メイドのも話にきてくれて、前回見送りしてくれた時より、金髪が似合う綺麗なメイドさんだなぁと思いました。
本人は、「ほぼ毎日お給仕しているのでいつでも会えるメイドと思われているので人気はないですよ」と謙遜して話していましたが背も高くスラットした体型なのできっと常連さんには人気があるのではと思いました。
そこで私は過去にきびだんごを買って某メイドカフェに差し入れしたことを話しました。
桃太郎がきびだんごを差し入れたので二人は笑って聴いてくれました。
二人ともきびだんごを食べたことがないと言うので、私は今度差し入れすることを約束しました。
らんさんの髪はやや紫色入っていて少し変わった色合いでしたが話を聴くと今まで
色々な髪色に変えてきたそうです。
色々な髪色に変えてきたそうです。
目元が印象に残る綺麗なメイドさんなので今度会った時は髪色の違ったお姿を見ることが出来るのかなと思いました。
らんさんは来月からは猫耳メイド屋の階下にある系列店の店長になるそうです。
意外にもらんさんはウィスキーが好きとのことで、ラヴィアンローズにはニッカウィスキーの余市蒸留所の限定ボトルが置かれるとの情報を得ました。
蒸留所限定ボトルはなかなか手に入らないので、機会があれば飲みに行きたいものだと思いました。
16時には店長のがお給仕開始となり、笑顔で話にきてくれて前回の猫耳メイド屋の記事を読んでくれたそうで嬉しかったです。
まい店長の笑顔はいつ見ても心がほっこりして癒されます。
ゆりちゃんと話していた時に、前回まいさんから私はゆりちゃんの補助輪だと例えられたのですが、補助輪だといつかは外すことになる(つまり私が会いに来なくなる)のは嫌だと言っていてました。(この時のゆりちゃんは可愛かった)
この話を聴いたまいさんが、それならサドルがいいですねと新しい例え方をしてくれました。
サドルは、自転車に乗るときには必要不可欠なので、外されることがないということだそうです。
(つまり私はゆりちゃんが卒業するまで見守る存在になったということです)
いつもながらまい店長の機知に富んだ言葉には感嘆します。
私は補助輪からサドルという立場になりましたが、一つだけ気になるのが、サドルは腰を載せるので、私はゆりちゃんの尻に敷かれる存在になるのかとふと思ってしまいました。
σ(^_^;)
最後にゆりちゃんとツーショットのチェキを撮りました。
ゆりちゃんは、とても可愛くお絵描きしてくれました。(*^o^*)
こうして1時間だけ滞在したのですが、猫耳メイド屋のメイドさんはとても話に来てくれるので楽しく過ごせました。
初めてのお客様もいましたが、メイドさん達が積極的に話に行く姿勢を見ていいなぁと思いました。
先輩にあたるきゃりーさん、まい店長もゆりちゃんに優しく指導していて、ゆりちゃんは楽しく明るい笑顔でお給仕していたのが印象に残りました。
こうしてゆりちゃん、まい店長に見送られて気分よく出発しました。
きびだんごを妻に先に買われたら、父として一生の不覚である。
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