ワープ 持って行こ。持って帰ろ。

こんにちは

倖田彩香です♪

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以前書いたこちらの記事↓

私は、めちゃくちゃ本能と思考が強くて

思考が本能を押さえつけてしまう

だから苦しくなるし、辛くなる

本能と思考とは

藤本さきこさんの言う

女性性と男性性ということなのかもしれないけれど

何となく違うような・・・

私の場合、

女性性→感じること、感情

本能→直感、インスピレーション、体感覚

みたいな感じです

それで、話を戻すと

その本能と思考が仲良くできたら

堰を外したように繋がる

（生み出したり、創り出したり）

そんな感じだと思います。

そんな感覚があります

リブログ元を書いたときは

どうやって本能と思考を仲良くつなげるか

分からなかったのですが

断捨離を決行して、すっきりしたため？ｗ

まだまだ継続中ですがｗ

何となくわかってきました

それは、気分を上げること

 今さら！？w

私と同じようなタイプの人は

それが大事なんじゃないかと

感じています。

もちろん、どんな人も

気分を上げることは大切なんですが

私みたいなタイプは特に重要なんじゃないかと

感じている次第ですｗ

そのためには、二つ方法があって

１、気分が上がることをする

　（気分が上がるものを持つ）

２、気分が上がらないことをやめる

　（気分が上がらないものを捨てる）

今月に入って、断捨離とやりたいことを

ジャンジャンやっていて分かったことです。

実際、私は以前はセッションでは

自分の経験から導き出した方法などを

伝えていたのですが

最近は、何だかインスピレーションが強い

もちろんこれまでの経験が繋がっているとは

思うけれど

昨日のセッションでもそうですが

自分に集中すると、

相手が必要としている言葉が出てくる

じゃ、具体的にどんなことをするのかって

もちろん気分が上がることって

人それぞれだから

一概には言えないけれど

簡単にお金もそんなにかからずにできること

まずは、断捨離！！

そして、捨てるものは

必要じゃないもの

いらないものではなく

気分が上がらないもの

ポイントは

どちらだか分からないものも捨てる

捨てると困るけれども気分が上がらない

そう�
��うものは

順次、気分が上がるものに買い替える

私もこれからやっていく予定です

こんまりさんの片付けの威力を体感しました

書いていて気が付いたのですが

変わりたいけど、何をやったらいいのかわからない

どんなものが好みか分からない

そんな人にも

まずはやることとしておススメ

きっと、やりたいこと、

自分の好みが見えてきますよ

あのさん

龍に乗り、波に乗りまくって

吉良久美子さんを召還します

個別セッションとノートレッスンは

随時募集中です💖

↓↓↓

藤本さきこさんの設定変更をベースにノートを使って自分と向き合う方法をレッスンします。私は設定変更と出逢って、自分の感情との向き合い方、大切さを知り、生活がガラリと変わりました。そして�
��願いを叶える方法も知りました。これを知っただけでここまで自分が変われたことに本当に驚いています。ただ「方法を知っただけ」それだけで今の自分の見える世界がお菊変わるなら、知らないなんてもったいない！！すべての女性がもっと自由に輝けるなら、ぜひ知って欲しい！幸せを奪い合うのではなく、みんなで幸せになれる方法を。そんな思いでレッスンします

　　

　　

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聞いてみたいことなど気軽に

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前回の記事：

「感じること」を自分に許し、

好みの世界へワープする女性性開花実践中の

臨床心理士　いわかべ　りょうこです。

こちらの女性性開花セミナーレポの続き→→

５月に入り疲れが出てきていたのか

風邪や月経、気温上昇が重なったこともあったのですが、

１～２週間ほど「なんか、しんどいなあ。」と感じながら、過ごしていました。

前回記事で参加した女性性開花セミナーのとき

気持ちはウキウキだったんですが、

写真を見ると、どの顔も疲れていて

「体は正直だなあ」と現実を見た気がして、

「はい。本当は、体がとってもしんどいです」と認めることにしました。

（感覚のキャッチが苦手という部分は身体が補ってくれていると思うようになっていて、身体には感謝しています…！笑）

やけに美しく感じたパステルカラーの空

それで最初に出てきたフレーズが

「そんなときもあるよね」

だったんですが、なぜか今回は

その言葉がしっくりこなかったんです。

私は自分を励ますためにこの言葉を使うことが多いのですが、思えば思うほど、余計に身体のだるさが増していくので、

おかしいなあと思っていたんです。

それで、女性性開花セミナーで聞いた話を思い出したときに、

「今までの私の在り方から発せられていたこの言葉は、自己（女性性）否定につながってたのだな」と感じた瞬間がありました。

女性性開花セミナーでは、

自然と不自然

自然は流れ（循環し）、不自然は滞る。

どんな（風に感じる）自分も、私そのものである❤

というお話をがされていて、

また、ウォーキングスタイリストで体のスペシャリストでもあるが、

思考状態は呼吸も浅く酸素も十分に廻らず、考えが取っ散らかるけれど

感じることで、体内に血液も酸素もリンパも巡り、身体がリラックス状態になる❤

と話されていたんですが、

写真に映った疲れた顔や身体の倦怠感も合わせて、「本当に、今の私ってめっちゃ不自然だわ」と思わざるを得なくなりました。

香油は思考じゃなく本来の自分の感覚に戻れるアイテム♡

しっかりとしんどさと感じているのに

「ちょっとだけ」とか付け足して誤魔化したり、

「そんなこともある」にどこかモヤっとするのは何故？と思いnotebookしていったんですが、

「とは言え、しんどさなんて感じちゃダメでしょ！」

という思いがあったことに気付いたのです。

この思考の癖は小学校の頃からあったなあと思い出したんですが、

風邪を引いて鼻がつらくても、学校がつらくて行きたくなくても、

「しんどさを感じてしまったら、私にそう感じさせる社会に負けてしまうことになる」と感じていました。

いつしか皆勤賞をもらう名目に代わってしまっていたけど、

「皆勤賞をもらえる（どんなに辛くしんどいと感じても、休まない努力をする）私に価値がある」という設定もしていたんじゃないかなと思いました。

そして、皆勤賞をもらえるためなら（＝自分の価値・強さを感じられるためなら）、「つらい、しんどい」と感じることは不要、というか邪魔になっていきました。

本当は「しんどいから、体を休めてホッとしたい」が願いだったけど、

「私の価値が損なわれるから、ダメ！完璧にやらないと、ダメ！！」という思考が優位に働いていた。

願いを実行するかどうか、誰かに伝えるかどうかは別として自分の中でずっと矛盾したまま過ごしてきたなあって思ったし、

その不自然さが、不調（滞り）となって現れるなあと実感しました。

でも、

どんな風に感じる私であってもいい。

どんな自分も、私そのものである。

という愛ベースで

一連の流れを改めて感じてみると、

「しんどい。」、以上。

だった。

それ以上でも以下でもなく、ただそう感じる私がいる。それだけだなって思いました。

不調の原因を探るでもなく、

そう感じることが悪でもなんでもなく、

今、そうである。と感じる事実を見て（認めて、許して）、

しんどいなら、今、どう過ごしたい？

ここにフォーカスしていけばいいだけだった。

なーんだ。じゃあ、それでいいじゃん♡って思ったら、翌日はいい感じに暴風雨（気温が上がりすぎた後の雨は、本当に『恵みの雨』）で、仕事も少しゆとりをもってできて、

身体がとっても楽だなあって感じました。

めっちゃ女性性否定してたし、

なんなら知らぬ間に自己否定もしっかりしてた！

でも、もう、それに気づいたから、

そうやって魂を喜ばせるのを「やーめた♡」することも決めました。

どうしても、調子がいい時がベスト！と思いがちで（実際はそれに越したことはないんですが）、わるい時は「そんな日はあっ
てはならない」ってしがちだったけど、

調子がいい時や普通の時と同じくらい、

そうでないときも愛おしい「私」なんだよなあって思いました。

どんな自分も、“まるっと”私

そう思えると、自分が自分に心底ほっとする。

女性性開花の真理は、私にとっての癒しです♡