上質なせいせいでエレガントに

上質なせいせいでエレガントに

せいせい 「遊び」をクリエイトする

こんにちは(o´ω`o)ノ))💕
この間地元静岡の大好きPLACE!!
🍀マークイズ静岡🍀
に行った時に驚き価格のモノGETしました
Bershka
娘と一緒だったからせいせい見ちゃった💕
ZARAと兄弟ブランドだから結構好き
だけど服はさすがに着れないなぁ…
サイズもないし(´゚ω゚):;*.:;w💦
で戦利品はコチラこちら
↓↓↓

ショルダーバッグ

2つ折り財布
小銭入れ&カード入れ
の3点(`✧∀✧´)キラーン!!
まずはグレーのツートンのスエード調の
二つ折り財布💴✨

中は…

あんまり好きではない素材なんだけど💦
ま!いっかヾ(・ω・`;)ノ(笑)

カードも小銭もまあ入る感じです❤

そしてお値段驚きの‼️
え???\290(税込)
۳( ̥O▵O ̥)!!わぉ💕

ビックリしました…💕
そして小銭入れ&カード入れ
写真だと明るいグレーだけど
本当はもうちょいダークなグレー✨

こちらのお値段も…ビックリ‼️

\290(税込)ヮ(゜д゜)ォ!
あ、元値の上に貼ってしまった💦

いくらだったかな…💦

で、最後に小物だけど大物デスー(∩´∀`∩)💕
ショルダーバッグは写真だとちょっと色が💦
本当は真っ黒だよー👍👍✨
柔らかな合皮だから濡れても安心🧡
外ポケットもあるし中にはKeyのホルダーも🗝
チャックもしっかりしてるし👍✨

中にもメッシュポケット付き❤凄いイイ感じ

で‼️お値段驚きの…ん⁉️見えない(笑)
¥2590→が¥590‼️

値段2度見だよー👍👍✨
\2000取れてる〜(笑)
いやぁ参った❣️
お得すぎるでしょー💕

ということで久しぶりに行ったBershka
でとってもお得な3品GET出来ました✨
メンズの長靴下も3足で¥290とか!
まだ掘り出し物残ってるかもしれませんよ~
‹‹\( ̄▽ ̄ )/››‹‹\(    ̄)/››‹‹\(  ̄▽ ̄)/››
とこの記事書いた昨日‼️
本当!凄い事があったんです✨
地元静岡☘
間は狭いし楽しい❤️  

そのお話はまた後で…♡
いつも見に来てくれてイイネ👍✨やコメント
ありがとうございます☆

せいせいはとんでもないものを盗んでいきました

先日やってたSWOT分析に加え

これまでの振り返りを提出しろとの指示。

しかも午後に言われて明日の朝までに?

時間無さすぎてヤバいw

でもね…サラリーマンだから

無理って言えなかった^^;

面倒臭いけど家帰って作るという

いつものパターンだよね😣

というわけでKPT分析をば…

うん、ほぼSWOTと同じような内容にww

ウケるww

あのやっぱこれってさ、

独りで書かされるもんじゃないよな。

グループワークが一般的じゃん?

てか上が作れこんなもん!!٩(๑`^´๑)۶コラ

そして次の日…

定時後からの会議(夕方から22時迄)

固定費、人件費が増大してる亊を

問題視してんのに何故そこまでして

間接工数増やすんでしょうかね?(笑)

上の責任転嫁もここまで来ると

ちょっと異常ですよね~



でも今は仕事なんかよりも

小嶋ひよりさんの体調が心配で😣

最新のツイートから何日経ったかなぁ




1/15にせいせいの誕生日祝いから2週間か…

風邪とかだったら若いし寝たら治る!

くらいだと思うんですが、

もしメンタル面だったらと考えると

こちらも胸が締め付けられる想いです😢

あまり自分を追い詰めないでね!!


まぁ勝手なこと言って

ヲタクに何が分かるってんだ

って話なんですけどね( ̄▽ ̄;)ハハ


兎に角、今は回復に努めて

またステージで元気な姿を見せて欲しいです。

はぁ〜(*˘˘*).。.:*♡

早く あの綺麗な歌声を聴きたいな(*´艸`*)

もちろん、

向葵ちゃんにも早く会いたいんですけどね(♡>艸<)

せいせいはグローバリズムを超える!?

*****閲覧注意***** 

嵐のメンバーさんのイメージで創作したBL小説です

ご本人様とは何ら関係がありません

【翔side】

小さな田舎の駅で、単線のホームに一人立っていた。

荷物はないけど、自分は今から旅行に行くんだ、と俺は思う。

だって、気持ちが物凄くワクワクしてる。

いつも一人で旅をする時は、前もっていろいろと予定を決めるのが常だった。

今回、どこに行って何をするのか俺は全く決めていない。

長い休みが始まる前の日みたいな解放感があって、さあ、今から何をしようか、って。

そんな多幸感が胸一杯にある。

やるべきことは全て終えた。

もう、スケジュールからは自由なんだ、って。

しんどかったお勤めが終わって、俺はやっと解放されたんだ。

ああ、終わった、って。

とにかく清々しい心地がした。

ここがどこなのかは分からないし、今からどこに行くのかも分からない。

多分夢を見てるんだろうな、と自分でも思うんだけど。

天気が良くて。

空の蒼に白い雲が良く映えて。

いい夢だなぁ、と思う。

旅立ちにはもってこいだ。

向い側に見える格子になった緑フェンスの下に、誰かが植えたのか水仙が列になって並んでて。

細い茎の上にぽってりと乗った黄色い花が風に揺れるのを眺めていると、ホームに列車が滑り込んで来た。

「お兄さん、行くんだね

もう思い残すことはなくなった?」

声に振り返れば青年が俺を見て微笑んでいる。

名前は何と言ったか、もう、思い出せないけど。

彼が一生懸命俺を助けてくれたことは知っていた。

「うん、ありがとう

君のお陰で先に進めることになったよ」

スピードを落としてゆっくり入って来た列車が止まって、丁度目の前に来たドアが開く。

「行先を間違えないでね」

行先?

それなら大丈夫。

俺は根拠なくそう思う。

この列車にさえ乗れば、あとはしかるべき場所へ自動的に運ばれる筈だ。

「とても気分よく旅立てるよ

君のお陰だ

ありがとう」

「お兄さん、僕こそありがとう

ここから先は僕は何もしてやれないから

お兄さんの行きたい方へ進んで…

心の声に従って…

あなたの願いが叶いますように」

まるで天使みたいに穏やかに微笑む彼に笑い返して、俺は列車に乗った。

四人掛けのボックス席に一人座る。

車窓から眺める景色が、春がやって来たことを教えてくれてた。

遠くに緑の山。

桜にはまだ早いようだけど、一面に広がる菜の花畑がきれいだった。

線路の継ぎ目を車輪が通る時に聞こえる穏やかな音が気持ち良くて、俺は目を閉じる。

『……ぉくん……』

ふと、誰かに呼ばれたような気がして、俺は立ち上がって周囲を見回した。

乗客はまばらで、年配の人が多い。

皆、それぞれに窓の外を眺めたり、手に持った何かを見ていたりして、誰とも目が合わない。

気のせいか、と思い座り直す。

するとまた声が聞こえた。

『…しょおくん…かえって来て…』

やっぱり俺を呼んでる。

誰?

『しょおくん…』

もう一度立ち上がってみる。

「誰?」

誰も俺を見ていない。

声がどっちの方向から聞こえてくるのかも分からなかった。

ただ、この声を聞くと、胸が…。

『翔君、オイラ待ってるから…

帰って来て…』

胸がしくしくと痛む。

何か俺は間違ってるんじゃないか、という不安が急にきざしてきて。

行先を確かめようと、列車の進行方向へ向かって通路を歩いて行った。

車掌さんか誰か、きっと係りの人がいるだろう。

前の車両に移動すると、トンネルに入ったのか視界の隅が暗くなって、耳に届く音が変わる。

いつの間にか車内灯が点いている。

早足に前へ前へと進む間、俺を呼ぶ声がずっと聞こえていた。

『翔君…

目を覚まして…

帰って来て…』

「誰?」

『目を開けてよ…翔君…』

「誰だよっ、くそっ」

いくつかのデッキを通り過ぎて、前の車両へどんどん進んで行く。

そうして、いくつめかの車両のドアを開けた時、トンネルを抜けたのか急に窓から日が差し込んで。

俺は列車に乗った乗客の姿を改めて見た。

「え…?」

座っている人々は皆、半透明というか、透けている。

座席の背もたれや肘掛け、腰を下ろしている座面が体を通して見えていた。

先ほどまで色鮮やかだった車窓から見える景色も、急に夕日に照らされたような色合いを帯びて、薄暗く、ぼやけて曖昧なものに変わる。

近くの席の老人の会話が耳に入ってきた。

「やれやれ、それにしても長かったねぇ

ようやく戻れると思うと感無量だ」

「まったく、私なんて長患いだったから

最期は随分と苦しかった

やっとベッドから解放されたよ」

「皆似たようなもんですよ

こればっかりはなかなかね

自分の好きなタイミングで行けるものでもない

日頃の行いなのかねぇ」

「今は何もかも楽になって

何と言うか、清々しい」

「わかります、本当にせいせいしますね

もう、背負っているものは何もない

何て軽いのか…

絆、なんて言うと聞こえは良いですが

結局は重しに違いない」

「確かにそうだ

愛おしい重しではありましたがね」

絆。

重し。

俺は呆然と老人たちの会話を反芻する。

通路に立ち尽くしている俺に気づいたご老人の一人が、会話の途中で、おや?という風に俺を見た。


あんた、まだ早いんじゃ…」

「えっ?」

突然話しかけられて、俺は間抜けな返事をする。

俺に話しかけてきたお爺さんは、向かいに座っていたもう一人のお爺さんに同意を求めるように言った。

「この人、間違っとるんじゃない?」

「あ~、透けとらんね、まだ」

向い側のご老人が俺を上から下まで眺めて頷く。

「兄ちゃん、あんた、まだ重しがついとるがね

次の駅で列車の乗り換えが出来るから、一旦降りてようく考えるといいよ

戻るなら降りな」

「私なら戻らんな

あんな大変な思いは当分ごめんだ」

「俺もだ

早くばあさんの顔が見たいよ」

お爺さんたち二人は顔を見合わせて、ガハハハッと笑った。

筆が進まない~(;^ω^)

翔君、頑張れ~

ワタシも頑張る~


せいせい 関連ツイート

トキ「そーそっそっそっそっへいへいへいへーせいせいせいせい」
せいせいしてますね。
時計(とけい):시계

生成(せいせい):생성

利用(りよう):이용

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第11回 #ポプ戦

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9人目は、
🎀#せいせい(#田向星華)🎀

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