せいせいを身近に感じる
さて。昨晩に引き続き、
もうひとつ、大切なこと。
あ、題名に書いてしまいましたね。
はい。
すべて。
自分の引き際は、自分が決めるんですよ。
ねっ。
それだけは忘れないでほしいと思います。
何かを引きずり降ろされた、だの、
会社を辞めさせられた、だの、
いじめ抜かれて、仲間外れにされて、場所を追われた、だの、
色々あるかもしれませんね。
しかし、引き際を決めたのは、「自分」。
結局そうではないでしょうか?
~された、と思うことはポジティブではありませんよ。
あなたらしくない。
~された、んじゃない。決して強がりとか、思う必要もない。
「辞めた」「抜けた」「去った」
その決断をあなた以外にはできないのです。
しかも、身もこころも、というのは、
本当に本人以外に誰ができることでしょうか。
自分が去って、きっとあのひとたちは笑っているだろうな。
わたしがいなくなって、きっとせいせいしているんだろうな。
ずっとわたしがいなくなることを願っていたんでしょう?
すぐに自分の空いたポジションに、他の誰かが入るんだろうな。
そのようなことを思わないのです。
いいじゃありませんか。
去ったあと、どうなったって。
そういう気持ちを「未練」と呼ぶのかどうか、
わたしには分かりません。
「未練」と言う言葉とは無縁です。
そのようなことを思ったこともない。
グッバイ。
わたしは新しい道を好きなように進むさ!
そして、本当にすぐ新たな場所や世界探しに夢中になり始めないと、命なんて、あっけなく終わってしまいますよ。
ひとは、
自分の人生の、いえ、命の、自分自身のすべての
手綱だけは
他人に渡しちゃいけません。
いつ自分が新たな行動を起こし、
そして見つけて、出会い、
そして、いつそれを手放し、
どんな形で、最終章を描くのか。
誰の人生でも、
ドラマティックです。
その一番肝心な、
終わりを、
自分が素晴らしく描くこと。
その肝の部分を、
誰かに
握られてはいけない。
終わりがあるから、
生きることが輝く。
これほどの「両極端」を
いつもひとは持っているのです。
ずっと続く、永遠に生きる、
そんなこと思うことはありません。
素晴らしい終わりのために、
頑張って生きてみよう、
そう思うひとがいたっていい。
ゴールの永遠にないマラソン、なんて、
考えただけで、わたしにはしんどい。
そして、何のために走るのか、
途中見失うかもしれない。
ひとは、生まれながらに、
いつかくる
素晴らしいゴールのために、
必死に生きてみよう、
そう思うものだと、
わたしはずっと思っている。
いつか消えるからこそ、
命は
美しい。
消えてしまうからこそ、
いつかまた、どこかで会えるような気がする。
永遠の愛
なんてものを信じてみようか、
なんて思ってみたりする。
会えないから、
会いたい。
もう見られないから、
見たい。
儚い(はかない)、と知っているから、
強くいよう、
そう思ったりする。
生き物は
みんな、
ときがきたら、
ちゃんと感じるように
できている。
だから、弱いこと言ってないで、
今日もがんばれよ!
All right?
See you!!
せいせいのコレクター大集合!安心の通販店舗など提供してます
さて。昨晩に引き続き、
もうひとつ、大切なこと。
あ、題名に書いてしまいましたね。
はい。
すべて。
自分の引き際は、自分が決めるんですよ。
ねっ。
それだけは忘れないでほしいと思います。
何かを引きずり降ろされた、だの、
会社を辞めさせられた、だの、
いじめ抜かれて、仲間外れにされて、場所を追われた、だの、
色々あるかもしれませんね。
しかし、引き際を決めたのは、「自分」。
結局そうではないでしょうか?
~された、と思うことはポジティブではありませんよ。
あなたらしくない。
~された、んじゃない。決して強がりとか、思う必要もない。
「辞めた」「抜けた」「去った」
その決断をあなた以外にはできないのです。
しかも、身もこころも、というのは、
本当に本人以外に誰ができることでしょうか。
自分が去って、きっとあのひとたちは笑っているだろうな。
わたしがいなくなって、きっとせいせいしているんだろうな。
ずっとわたしがいなくなることを願っていたんでしょう?
すぐに自分の空いたポジションに、他の誰かが入るんだろうな。
そのようなことを思わないのです。
いいじゃありませんか。
去ったあと、どうなったって。
そういう気持ちを「未練」と呼ぶのかどうか、
わたしには分かりません。
「未練」と言う言葉とは無縁です。
そのようなことを思ったこともない。
グッバイ。
わたしは新しい道を好きなように進むさ!
そして、本当にすぐ新たな場所や世界探しに夢中になり始めないと、命なんて、あっけなく終わってしまいますよ。
ひとは、
自分の人生の、いえ、命の、自分自身のすべての
手綱だけは
他人に渡しちゃいけません。
いつ自分が新たな行動を起こし、
そして見つけて、出会い、
そして、いつそれを手放し、
どんな形で、最終章を描くのか。
誰の人生でも、
ドラマティックです。
その一番肝心な、
終わりを、
自分が素晴らしく描くこと。
その肝の部分を、
誰かに
握られてはいけない。
終わりがあるから、
生きることが輝く。
これほどの「両極端」を
いつもひとは持っているのです。
ずっと続く、永遠に生きる、
そんなこと思うことはありません。
素晴らしい終わりのために、
頑張って生きてみよう、
そう思うひとがいたっていい。
ゴールの永遠にないマラソン、なんて、
考えただけで、わたしにはしんどい。
そして、何のために走るのか、
途中見失うかもしれない。
ひとは、生まれながらに、
いつかくる
素晴らしいゴールのために、
必死に生きてみよう、
そう思うものだと、
わたしはずっと思っている。
いつか消えるからこそ、
命は
美しい。
消えてしまうからこそ、
いつかまた、どこかで会えるような気がする。
永遠の愛
なんてものを信じてみようか、
なんて思ってみたりする。
会えないから、
会いたい。
もう見られないから、
見たい。
儚い(はかない)、と知っているから、
強くいよう、
そう思ったりする。
生き物は
みんな、
ときがきたら、
ちゃんと感じるように
できている。
だから、弱いこと言ってないで、
今日もがんばれよ!
All right?
See you!!
せいせい 首筋の美しいひとが、ひっそり、悩んでいた。
ショルダーバッグ
中は…
カードも小銭もまあ入る感じです❤
こちらのお値段も…ビックリ‼️
いくらだったかな…💦
間は狭いし楽しい❤️