けっこんについてのハイセンスなあなたのサイト
(追記)
イェソンさん!
惜しい 😖
今日もお疲れ様でした👏💫
私も聞きたかった~😫
って事は、名古屋に来たら
名古屋弁か‼️
取り敢えず、語尾に「が~」「て~」
かな😁
楽しみにしてるよ🎶
そうでしたか………💦
イェソンさんの想い
しかと受け止めました🙆♀️💞
昨日爆弾宣言👇🏻
superjunior(スーパージュニア)
イェソン
画像、記事
お借りしています🙇♀️
けっこん博識大図鑑
今月3回目の札幌に着いたよ
明日も札幌新陽高校に行くよー
明後日卒業式なんだ!明日は3年生を送る会なんだって
生徒から「くるよね?」と催促されたんで、ちゃんと送り出してきます
数ヶ月しかいなかったのに、覚えてもらえて光栄だよ
卒業式って、なんか嬉しいんだか寂しいんだか色々忙しい気持ちがするよね
ワクワクと不安とで胸がいっぱいでそわそわしまくったのをなんとなく覚えてる(もう12年も前のことだが)
全国の高校3年生たちよ
キラッキラの未来に大きく飛び立てよ〜〜
さて、あと2日で本の予約が開始するよ!!!
表紙まだ出来てないからなんか適当にわたしの写真が入ってAmazon予約スタートするらしいよ(やだなぁ自分の写真あんまりあれやこれや出るのやだなぁってちょっと思ってるけどしょうがない)
キラッキラの君になるために
〜ビリギャル真実の物語〜
第3章はね、ビリギャルで知っていただいてる物語のその先を、書いたよ。
最近つくづく思うのだが、わたし本当に出会い運だけは最強で、
ここぞ!というときに、この人!っていう人とちゃんと出会って、その人との出会いがキーになって人生また広がっていく、っていう流れが結構あり
全てが繋がってる気がしてならなくて。
大学入ってからも、そんな出会いと転機にたくさん恵まれて、いまここに、います。
第3章では、大学でした、わたしにとっては大切な恋愛と、アルバイトと、就職と、ウエディングプランナー時代の話を書きました。
第4章では、わたしの人生でいまのところナンバーワンの大切な出来事である、結婚。そして、離婚について書いてます。
いろんな考え方があると思うんだけど、わたしは、「家族」という存在はなににも勝る大切な存在で、大きなものだった。
家族を自分でつくるということは、つまり結婚は、わたしにとってはもうめちゃくちゃでっかいものだった。
彼と過ごす時間の中で、みえた自分のこと、将来のこと、とても鮮やかに見えるときもあれば、くすんでみえづらくなるときもあった。
ワクワクしてしょうがないとき。
不安で仕方ないとき。
楽しいとき。寂しいとき。うれしいときかなしいとき。
当たり前だけど、結婚を通して見るもの感じるものは、いままで知らないものばかりだった。
わたしたちは、離婚という選択肢を選んだけど、これはお互いの未来のためにした選択であり
決して後ろ向きなことではないと思ってる。
ずっと大切で、ずっと大好きな人でお互い居続けるために、離婚という形をわたしたちはとっただけ。
そういう離婚もあっていい。
離婚した理由は、本に書きました。ありのままそのまま。
誰も、たいして興味もないだろうと超思ってるけど、わたしがすきで、かいただけ。
後輩たちに、結婚はいいもんだぞ、あったけえぞうと伝えたい。
でも、離婚も決して、ネガティブなものだとも、限らない。ってことを伝えたかったから。
ぜんぶ、自分次第。
わたしだって、もう一生会わない!さよなら。の離婚だってしようと思えばできたかもしれない。
でも、ただ純粋に、それはいやだった。
それだけだ。
それは元夫も、一緒だった。
この人を好きになって、よかった、と思った。
わたしの想いを理解して、原稿を温かく、読んでくれた元夫に感謝します。
第4章は、一番、何度も、大事にかいた章です。
もしよかったら、読んでください。
予約開始まであと2日!
またあした!
楽天市場けっこんのすべてがここにある
今月3回目の札幌に着いたよ
明日も札幌新陽高校に行くよー
明後日卒業式なんだ!明日は3年生を送る会なんだって
生徒から「くるよね?」と催促されたんで、ちゃんと送り出してきます
数ヶ月しかいなかったのに、覚えてもらえて光栄だよ
卒業式って、なんか嬉しいんだか寂しいんだか色々忙しい気持ちがするよね
ワクワクと不安とで胸がいっぱいでそわそわしまくったのをなんとなく覚えてる(もう12年も前のことだが)
全国の高校3年生たちよ
キラッキラの未来に大きく飛び立てよ〜〜
さて、あと2日で本の予約が開始するよ!!!
表紙まだ出来てないからなんか適当にわたしの写真が入ってAmazon予約スタートするらしいよ(やだなぁ自分の写真あんまりあれやこれや出るのやだなぁってちょっと思ってるけどしょうがない)
キラッキラの君になるために
〜ビリギャル真実の物語〜
第3章はね、ビリギャルで知っていただいてる物語のその先を、書いたよ。
最近つくづく思うのだが、わたし本当に出会い運だけは最強で、
ここぞ!というときに、この人!っていう人とちゃんと出会って、その人との出会いがキーになって人生また広がっていく、っていう流れが結構あり
全てが繋がってる気がしてならなくて。
大学入ってからも、そんな出会いと転機にたくさん恵まれて、いまここに、います。
第3章では、大学でした、わたしにとっては大切な恋愛と、アルバイトと、就職と、ウエディングプランナー時代の話を書きました。
第4章では、わたしの人生でいまのところナンバーワンの大切な出来事である、結婚。そして、離婚について書いてます。
いろんな考え方があると思うんだけど、わたしは、「家族」という存在はなににも勝る大切な存在で、大きなものだった。
家族を自分でつくるということは、つまり結婚は、わたしにとってはもうめちゃくちゃでっかいものだった。
彼と過ごす時間の中で、みえた自分のこと、将来のこと、とても鮮やかに見えるときもあれば、くすんでみえづらくなるときもあった。
ワクワクしてしょうがないとき。
不安で仕方ないとき。
楽しいとき。寂しいとき。うれしいときかなしいとき。
当たり前だけど、結婚を通して見るもの感じるものは、いままで知らないものばかりだった。
わたしたちは、離婚という選択肢を選んだけど、これはお互いの未来のためにした選択であり
決して後ろ向きなことではないと思ってる。
ずっと大切で、ずっと大好きな人でお互い居続けるために、離婚という形をわたしたちはとっただけ。
そういう離婚もあっていい。
離婚した理由は、本に書きました。ありのままそのまま。
誰も、たいして興味もないだろうと超思ってるけど、わたしがすきで、かいただけ。
後輩たちに、結婚はいいもんだぞ、あったけえぞうと伝えたい。
でも、離婚も決して、ネガティブなものだとも、限らない。ってことを伝えたかったから。
ぜんぶ、自分次第。
わたしだって、もう一生会わない!さよなら。の離婚だってしようと思えばできたかもしれない。
でも、ただ純粋に、それはいやだった。
それだけだ。
それは元夫も、一緒だった。
この人を好きになって、よかった、と思った。
わたしの想いを理解して、原稿を温かく、読んでくれた元夫に感謝します。
第4章は、一番、何度も、大事にかいた章です。
もしよかったら、読んでください。
予約開始まであと2日!
またあした!