グッと!クレープ

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クレープ 信頼される安心を、社会へ。

クレープリーチロルで一番人気のクレープが緊急スタート♪

三枝さんの高級な葡萄「シャインマスカット」をたくさん使ったクレープ

明日8/17から緊急スタートですよー♪

*******************

大好きなクレープのお店

祖師ヶ谷大蔵にある

Creperie Tirol クレープリーチロル さん。

インスタ  

去年大人気だった

の立派な美味しい葡萄「シャインマスカット」を使ったクレープ

「三枝さんのピュアシャインクレープ

去年は9月の限定クレープとして登場。

今年もその予定に・・としていたそうですが、

今年はこの暑さ収穫が例年よりも早いということで

明日から緊急でスタート♪

農家さんの想いを繋いで、旬のフルーツを美味しく食べてほしいという

クレープリーチロルさんだからこそ!

農家さんから直送!

旬の美味しさをいただけるなんてとっても贅沢☆

の立派な美味しいシャインマスカットは

17日金曜日、21日火曜日に入荷予定。

前回も大人気ですぐに完売してしまったクレープ

また食べたい~とリクエストも多いクレープとのことなので

ぜひ確実に食べたい!という方は電話で予約して訪問をお勧めします。

三枝さんのシャインマスカットはなくなり次第終了しますが、

「ピュアシャインクレープ」は人気メニューなので9月限定メニューとして継続でいただけるそうです。

去年の記事はこちら♪

去年はこんなハートバージョンも作ってもらいました☆

クレープの人気の商品は?初心者の方かた、お仕事の方必見です

つくで手づくり村での出店楽しかったデレデレ

下見したかいあって、山道も不安なく行けました車

ホント方向音痴は困ったもんです。

差し入れでお腹いっぱいで食べれなかったけど、名古屋から来たクレープ屋さん美味しそうだったなぁ~  おじさん、せっかく色々説明してくれたのにごめんねー🙇‍♀️
上矢印右下のブレスレット!暗くすると光るのキラキラ
光る石の粉が入ってるんだって!
なんかすごいよね!

こちらのTシャツ!!

サインが書いてあります!
ふふふふふ(*´艸`*)
『kalanchoe』も書かせていただきましたチュー
ぐふふふ

どこに書いてあるかわかるかな?(*´艸`*)

お隣で出店されてた苔玉の先生に
写真のレイチャー受けて
パシャパシャカメラ

上手くなった気がしますデレデレ

娘さんが作ったハーバリウムを囲んでる姿がめちゃよかった〜イエローハーツ
うちも子ども2人こんな風に見えてるのかなぁ👀

少し前に出張でハーバリウムレッスンでお会いした方のお子さんも体験してくれましたニコニコ

嬉しい再会ルンルン
出来上がりを撮らしてもらうのに、何度撮り直しても顔が隠れちゃう滝汗
と思ったら〜
恥ずかしかったみたい(。-∀-。)

いつもハーバリウムと子どもたちの笑顔に☺︎

癒されウキウキさせてもらってます!
今回もたくさん来てくれて幸せ〜♡

ありがとうございました照れ

*・゜゚*:.。.:.。..。.:*・゜゚・**・゜゚・*:.。..。.:*・’*:.。.*・゜゚.
kalanchoe
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21世紀の新しいクレープについて

U町の港祭りが先週の土日に開かれた。これはつまり私と母が毎年楽しみにしているK1グランプリ(全道カラオケナンバーワングランプリ)も開催された、ということだ。

ここではめったに聴けないレアなド演歌が歌われる。別に私も母も演歌が好きなわけではないが、出場者の度肝を抜く選曲や衣装が面白くて毎年欠かさず見に来ている。

会場は町の入り口にある広場だ。そこに逆さにしたビールの箱に板を渡しただけの簡単なベンチがズラリと並び、出店が周りを囲む。ビールやヤキトリや焼きそば、浦河名産のイチゴを使ったクレープの屋台なんかが軒を並べ、一角には金魚すくいやヨーヨー釣り、巨大なゴム風船風の馬の遊具も置いてある。馬の中は空洞で子供が入って遊べるようになっている。

この遊具は毎年出る。置かれるようになってから何年たっただろう。おととしあたりから、時折シナシナと萎むようになった。



シナシナからの



老朽化で穴が開いたのかもしれない。クタクタと首を折ってしおたれたかと思うと、空気が送られてムクムクと頭をもたげる。なんとなく疲弊している馬産地の現状を表現しているようで痛々しい。

子供たちはキャッキャと中ではしゃいでいる。



 シャキッ!
何年か前までお化け屋敷もあったのだがいつのまにか消えてなくなった。私は号泣しながら出てくる子供や、「イヤダー!」と悲鳴を上げながら入って行く子供、「ぜっんぜん怖くねーじゃん!」と聞こえよがしに強がる子供を見るのが楽しみだったのでなくなったのはイタイ。祭の喜びが一つ減った。


代わりに今年から「カワタン、ウララン」という町のゆるキャラの着ぐるみが会場を練り歩くようになった。カワタンは馬のオスで頭に昆布を乗せ首から鮭をぶら下げている。どうやら尻尾も昆布らしい。一方ウラランは馬のメスで頭に花をつけてイチゴを抱いている。



「昆布が名産でシャケがとれ、最近ではイチゴの生産が盛んな馬産地ですよ」というアピールを全部盛り込んだらこんなになってしまった、って感じだ。盛り過ぎと思う。シッポが昆布というのはいかがなものか? 「かわいこぶってるキャラは今どき流行らんよ」と私は思うが、町の人は気に入っているらしい。周りに人垣ができて結構な人気だ。みんなスマホを向けてパチリパチリと写している。私もカメラを向けたところ、かわいいポーズを作ってくれた。「今どき流行らん」と思ったことは置いといて、私も笑顔で手を振った。


K1グランプリは六人一組のグループがAからFまである。各グループで競い合い、その中の一番が決勝に進む。最終的にはAからFの一番同士の決戦となる。

小さな港町ののど自慢と侮ってはいけない。去年、ここで優勝したミナトコウキ君はテレビのカラオケバトルでも優勝している。

「ほらあの子だよ。去年、私たちが推してた中学生の。あの子を落としたら審査員を殴るっておばあちゃん言ってたじゃない」

「ああ! あの子ね。あの子はうまかったよ!」

最近、物忘れのひどい母でさえしっかり記憶している。それほどノビのある若々しいいい声で彼は坂本冬美を歌い上げたのだった。

遠目にも可愛さが伝わってくるコウキ君 変声期前


今年は彼ほどのスターが出てきたわけではなかったが、曲目はぐっと来るものが多かった。

中条きよしの「たんぽぽ」、北島三郎の「風雪流れ旅」、天童よしみの「北海夫婦節」、鏡五郎の「男ごころ」、五木ひろしの「そしてめぐり会い」、「江差だより」や「マッチ箱の鯉」「ナイアガラ マリリンモンローの伝説」とかいう歌、「スサノオ愛の神」というタイトルの演歌もあった。どれも知らない。初めて聞く。大体、モンローや日本の神様を歌った曲があ
こと自体びっくりだった。その合間に「もう恋なんてしない」や「ボヘミアン」「愛をこめて花束を」といった今風のが挟まる。この雰囲気の中でJポップを歌うのもなかなか勇気がいると思う。

「そしてめぐり会い」では前に座っていたおじさんが

「オレ、この歌好きだった。若い女に入れあげてた頃を思い出すんだ」

と言ってた。かけてる黄色いサングラスがいかにも「若い女に目がない」ってオーラを放って、私は「なるほどー」と感心した。このおじさんは時折短波ラジオで競馬中継を聞いていて、ラジオと歌合戦に挟まれ忙しなかった。

「浪曲子守唄」で紹介された中年男性はびしっとした着物姿であった。

「おっ! 床屋だ、床屋!」

後ろで声が上がる。床屋は身体に力をみなぎらせて声を張り上げた。

「にぃ~~げ~~た~~ ニョ~~ボ~はぁ~」

うわさに聞く「浪曲子守唄」だ。正式に聞くのは初めてだ。

「この人にぴったりだね」

母が嬉しそうに言った。

私が気に入ったのはメガネのぽっちゃり青年が歌う「ルパン三世のテーマ」だ。身体をゆすりムーディーに歌い上げていた。サビの部分はオペラ風に声を丸めて朗々と張り上げ、思わず私も「ルパン ザ サーッ」と合いの手を入れていたのだが残念なことに落選であった。

坊主頭に口ヒゲ、サングラスで松山千春を歌う人、黒づくめのマライア・キャリー、「待ってました!」「アンコール!」の叫び声、ビール持ったままベンチから仰向けにひっくり返って亀みたいにもがく人(ステージに見とれて座り位置を見誤った)、食べ物を抱えすぎて立ち往生してる人、風船の犬をカラカラ引っ張って散歩する幼子などがいて、田舎の港町ならではのゆったりとした時間が過ぎていく。

真面目におかしく、おかしいけど真面目な祭なのだった。


さて真面目におかしく、おかしいけど真面目なイベントをもう一つ。

第26回「べてるまつり」だ。

「べてる」とはU町にある精神障害を抱えた人たちの活動拠点である。「精神障害を抱えていても町のためにできることはある」を柱に、それが何かを考え、行動に移し、自活していけるようにする。環境を整え、彼らに活動の場を提供する。それがべてるだ。

そのべてるが祭りを主催した。8月4日のことだ。

残念ながら今回、私は行けなかったのだが素敵な催しなので紹介しようと思う。

今年のテーマは「安心して絶望できる人生 あははは~」。

知人の持ってきたチラシにこの文字を見た時、気持ちのいい風が吹いたような、そんな印象を覚えた。いい言葉だ。軽やかで優しくてとても新鮮だ。

ここには痛みを包み込んでくれる頼もしさ、安心感があるが、それだけではない。主催者側の度量の大きさや覚悟も感じられる。

祭は町の文化ホールを借り切って行われる。講演やシンポジウムなどあるが、一番の呼び物は「幻覚&妄想大会」だ。障害者たちが経験した幻覚や妄想のエピソードを公開し一位を選ぶ大会だという。

例えば前年は「UFOに呼ばれたので二階の窓から乗り込もうと一歩踏み出したら落ちた」といった出来事が語られたそうだ。

またある回の一位はこんなエピソード。

「家に入ろうとしたら鍵がなくて入れないのさ。それでべてるの人に電話をかけたんだけどつながらない。一晩、寒かったけど外で過ごしてさ。明るくなったから、べてるの人に家の扉、開けてもらおうと思ったんだけど鍵がどうしてもみつからなくて。そうしたら食べてたんだよね。家入ろうとしたら頭の中で『鍵を喰え 鍵を喰え』って声がしてね。それで食べてしまった。あわてて病院さ連れて行かれてレントゲン取ったら胃袋の中にあったんだ。鍵が。ポンポンポンって三つ並んで映ってた」

アハハ~とみんなで笑う。

世の中には「なんて不謹慎な」と眉を顰める人もいるかも知れない。けれど、当の本人はいたって機嫌がいい。彼らは自分たちの行動が誰かを不快にするわけでも、困惑させるわけでも、悲しませるわけでもないことを知っているのだ。みんなおかしそうに笑ってくれる。

これは幸いだと私は思う。

そうだ。

絶望はどんな人のどんな人生にもついてまわる。人生はそのようにできているからだ。けれどそれは「オシマイ」を意味しているわけではない。地獄の釜の底が見えたとしても、そこから浮上す
る可能性はいくらでも残っている。生きるということが魂の学びの場である以上、人生にはピンチとチャンスの両方がちゃんと用意されているはずだからだ。


クレープ 関連ツイート

RT @Iari0a: 息子「ねえパパ!」

父親「ん?なんだ?」

息子「クレープって原価が100円くらいなんだって!」

父親「おう、そんなもんか」

息子「詐欺だよ!買う時は500円くらいじゃん!」

父親「バカヤロウ!」

息子「え?」

父親「残りの400円分はお姉さ…

 2018/08/17 01:32 ouji2
RT @Iari0a: 息子「ねえパパ!」

父親「ん?なんだ?」

息子「クレープって原価が100円くらいなんだって!」

父親「おう、そんなもんか」

息子「詐欺だよ!買う時は500円くらいじゃん!」

父親「バカヤロウ!」

息子「え?」

父親「残りの400円分はお姉さ…

好きなもの: クレープ、フルーツ類、洋菓子 嫌いなもの: ベガ、犯罪、はっきりしない人 特技: 射撃(春麗)

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