誰も知らない夜のクレープ

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大学生なら知っておくべきクレープの3つの法則

ステッピンライオンに🦁

ジャークチキンに

インギー鶏のラーメン🍜
ばるぼらクレープとか
大好きな人たちに会って、大好きな美味しいものを食べて帰ってきました口笛

クレープ 縮まらぬ、距離を縮める、新幹線

連日の長時間釣行で

疲れた老体をリフレッシュする為

睡眠アプリを8時間睡眠にセット

質は微妙だが、8時間睡眠を確保

家族がドタバタ出かける物音とともに
起きたら木更津総合は最終回
無事に勝ち上がりました
とりあえず冷蔵庫をあさり…
釜揚げしらす
明太子
納豆
で、ご飯2膳
追加で
あんまん×2
フルグラ
変な組み合わせw
眼に映る食べたいモノを
全て詰め込み
バナナクレープとしろくまアイス
フルーツゼリーも食べたかったけど
我慢
っていうかギブアップw
朝から(昼⁈)かなりの満腹
動けません
ソファにゴロンと横になり
高校野球を見ながら考える
今日はどこに入るか…
昨日のポイントは変化なければ厳しそう
予報は爆風(-_-;)
ホーム河川は、海側よりは風はマシだろうが
入るタイミングが難しい。
良いタイミングで入れれば良いのだが
早くに入って釣れない時間を過ごすか…
メジャーな上流側は人も多そうだし
あまり面白くなく…
ホームで下げ
干潮前後から海側⁈
考えがまとまらぬまま
とりあえず準備して…
家を出るなりの強風
家近ホームを選択
ここは明るいうちはほぼ釣れた記憶ナシ
ワームをストラクチャーキワに落としたり
久々根掛かりの洗礼受けたり
時間をやり過ごす。
強風下、軽いルアーキャストで
ライントラブル(-_-;)
解いている間に暗くなり
後ろでボイル数発
魚は居る♪
結局解ききれず、カットし再結束(-_-;)
ここ数日用意していたこのポイントの為の
シャロー対策ルアー
軽く小さく表層系が多いので
強風ザブ波で使えない(-_-;)
フワフワプカプカ9cmミノーにも無反応
小さめマリブ、スーサン
しまいにはロリベ、スローにリフフォ
これにガツンと数回
1度ヒットしたがデカい鯉だったかも(-_-;)
シャローでロリベは攻めきれず
限界潮位にて退散
帰ろうかと思ったが
まだ水位のある半島周り
イナッコだろうか⁈
ワサワサしている
ヤブに入るの嫌だなぁ〜
ガサガサ…
入ってしまった(^^;)
少しだけ延長
遠くでイナッコにボイル
トリャ〜
遠投!
着水ヒット〜♪
イナッコが(-_-;)
強風と流れが逆で
ルアーが流せない
巻いても反応ナシ
しばらくやるが…
さっきまで居たポイントを
サギが歩いてるのが見えて
終了、納竿。
帰りに、ひとつ下のポイントから
ひとつ上のポイントまで偵察
時期的なものか、コンディションか
アングラーさん、居ないようでした。
明日夜は更に風が強まる予報。
残された休みはあと2日。
このままホゲて終わりたくない。
さて、どうしよう(^^;)

クレープ 強き心は、時を超えて

「智くん!」
「さとちゃん!」
「しょうくん!まあちゃん!」

派出所でようやく出会えたさとちゃんは、俺たちが入っていくと飛びついてきた

「智くん…心配したよ?」
翔ちゃんが腕の中に閉じ込めたさとちゃんの髪にキスをする

「さとちゃん、大丈夫?何があったか話せる?」
閉じ込められたままのさとちゃんはコクンと頷くと「あのね?」と話し始めた。

「ママと来たのかな…」
さとちゃんから一通りの話しを聞いて首を傾げると、何か考えていたような翔ちゃんがフッと立ち上がった。

「捜索願いとか、何か…そういう届けは?」
「…いえ、何もないそうです」

さとちゃんが一生懸命話してる間に松本さんが、署の方に問い合わせてくれていたんだけど、反応は無かったようで小さく首を振る。

「一応…誘拐の疑いと、連絡は来ているそうですが、誘拐された子どもの確認も取れないので、保留になっているそうで…」

「…なるほど」

翔ちゃんがそう呟いて、指先で唇を弄った。

「翔ちゃん」
「とにかく、智くんの事は大丈夫だ。その程度の処理ならなんとでもなる。無かった事にすればいい」
「そう…だけど」
「それより、この子を家に返さないと」

そう言いながら翔ちゃんは、今はもう眠ってしまっているその子を見つめた。

「…どうしよう」
「とりあえず…うちに連れて行ってくれ。いつまでもこんな所に智くんを置いておく訳にはいかない」
「…こんな所って」

「…いえ、いいですよ」

「ごめんなさい」と松本さんに謝ると、松本さんは苦笑しながらそう言って。

「何かあったらご連絡します」と頭を下げた。


「さとちゃん、平気?疲れてない?」
「大丈夫。ありがとう」

潤のチャイルドシートに納まっているゆうりくんを、さとちゃんが気にしている。

「ね、さとちゃん」
「うん?」

「どうしてスーパーなんて行ったの?携帯も持たずに」
「ごめんね…」
「怒ってないよ?だけど何を買いに行ったのかはすごく気になる」

「あのね…」
「うん」
「スーパーの駐車場にクレープ屋さんが来てたの」
「ああ…そういえば」
「だからね?それ買って、カズと一緒に蓮くんのお母ちゃんのお見舞いに行こうと思ったの」
「蓮くんの?」
「うん。蓮くんのお母ちゃん、あのクレープ食べてみたいって言ってたんだって」
「そうなんだ」
「だからオイラ…食べさせてあげたいなって思って」

そう言って。
ちょっとシュンとしてしまったさとちゃんにルームミラー越しに笑ってみせる。

「さとちゃんは優しいね」
「…オイラも食べたかったし…」
「くふふ。そうなんだ」
「きっとカズも食べたいって言うと思ったの!潤も!」

「そっか…そうだよね」
「でもね?ゆうりくんがクイクイってオイラのシャツを引っ張ってきたから」
「並んでる場合じゃなくなっちゃったんだね」
「…うん」

さとちゃんは、小さく頷くともう一度チャイルドシートを見て。

「ママ…見つかるかな」

そう不安げに呟いた。


クレープ 関連ツイート

台湾の朝ごはんが食べたいなーというつぶやきです。卵やきと干しぶどうのクレープ的なものがナイスでした。 https://t.co/HhjsqyoFFg
彼女とクレープを食べたけど
生クリームOnlyで吐きそうになってて
彼女が不機嫌僕も不機嫌なう https://t.co/RRVNJD0vXf
RT @Iari0a: 息子「ねえパパ!」

父親「ん?なんだ?」

息子「クレープって原価が100円くらいなんだって!」

父親「おう、そんなもんか」

息子「詐欺だよ!買う時は500円くらいじゃん!」

父親「バカヤロウ!」

息子「え?」

父親「残りの400円分はお姉さ…

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