警備員 どっしりと ふっくらと
こんにちは~
わたくし昨日夜遅く 韓国から帰りました
久しぶりの更新になります
いつも遊びに来て頂いて
ありがとうございます
今日は朝からHIPHOPに行き
レッツダンス
今ジャスティンのテンポが早い曲で
振りが覚えられないのと…
筋肉痛が今も続いています
ジェジュンも新曲のプロモでダンスをやりましたと…
ジャズダンスという事でしたが筋肉痛みたいです(笑)
ジェジュンと握手会の時
ジェジュン筋肉痛なんでしょ?
マッサージしようか?って
なーんて言ったら
ジェジュンはどんな反応かな?
ドン引きされるか?
うんマッサージお願いなんて(笑)
握手前は馬鹿な事を考えたりしたんですよ (笑)
パラダイスファンミin韓国
パラダイスホテルに泊まり
ジェジュンにも会えて
幸せな時間でした
ちょっと落ち着いたら
レポを書きたいと思いますが
とりあえず 今 体がガタガタです
今日はダンスに行って帰ってきたら
ジェジュンが日本に向かってる?
速攻 車をぶっ飛ばし
行きました
羽田空港へ
間に合いました
今回は始めて見る警備員さん
撮影NG
ジェジュンは黒T 黒パンツ 黒バッグ 白マスク
サングラス無し
ジェジュンが出てきて歩き出した時
ファンの方にジェジュンが向かって行ったんです
何かプレゼントでも受け取るのかとおもったら
そこには赤ちゃんが居て
ジェジュンは赤ちゃんの頭をポンポンとしたんです←優男
ジェジュンは再び歩き出しました
とってもゆっくり歩いてくれました
たまにペコリ ペコリ
お疲れの様でしたが
ジェジュンは笑顔でした
おかえり
ツイより
ジェジュンと同じ飛行機だったのーーー https://t.co/HjBkPjHPX4
ジェジュンと飛行機同じなんやけど https://t.co/1N9sDMrtbL
友達がツーショット撮ってくれたㅜㅜ https://t.co/pIlwX3iX4C
ジェジュンと同じ飛行機やった…いい匂いした…
ジェジュンのTシャツはに
TOKYO JAPANの文字
人気のある警備員を、楽天で探そう
8月25日。
面会に行ったドナから、ラインではなく電話がかかってきた。
ジジは 眠っていたのだけど
今までに無く苦しそうな表情で、口で必死に呼吸をしようとしていたそうで・・・
かなり苦しそうで見ているのが辛かったと。
ドキドキしてしまって 落ち着こうと思って私に電話して来たのだと言った。
ドナの話を聞いて、もう居ても立ってもいられなくなり、
電話を切ってすぐに家を飛び出し ジジの病院へ向かった。
苦しそうなジジを思うと 早くそばへ行きたくて 気持ちが急いた。
急く気持ちの焦りと 不安とで 涙が溢れて・・・
ところがこの日、病院近くの公園あたりで 夏祭りと花火大会があったらしく、
道は 渋滞してなかなか進まず。
その上、病院の駐車場を 花火の見物客に利用されないようになのか、
いつも入る 駐車場の入り口は 進入禁止だと 警備員に言われ・・・
病院に入院している家族がおり、面会に来たのだが・・・と
車の窓から言うも、警備員は ここには入れないしか言わず。
聞いても 答えず、向こうへと ライトを持った手をグルグル大きく回すだけ。
・・・早く 行かないと! 面会時間も もうあまりない。
元の道に戻って探すにしても、もし見当が外れ 違う方向へ出てしまったら
この渋滞では 戻って来たり、探しまわることも出来ない。
それどころか、面会時間には間に合わなくなる。
気持ちが焦り、イラつく。
・・・はぁ?! じゃあ、どうすんのよ!
抑えられず、その警備員に 食ってかかってしまった。
私は 花火を見物に来たんじゃない!
面会に来るのは私だけではないはずでしょ!
面会時間に間に合わなくなったらどうしてくれるの!
あなた、名前は?! 会社名は?!
ちゃんとどこから病院に入れるかも 案内すべきでしょう!
すると 一瞬たじろいだ警備員が 次の道を右折する道は通れます・・・と。
つい大きな声でまくし立ててしまったことを謝り、ありがとうと言って車を出した。
私はその道を通り、(とは言っても渋滞でなかなか進まず)
病院へ着くことが出来た。
とにかく早く ジジのところへ行きたくて
足がもつれるほど急いで ジジのところへ向かった。
ホールにいたジジ。
ジジは 顔を歪めるくらい とても呼吸が苦しそうで、口呼吸になっていた。
ベッドはいつもとは違い、床に近くかなり低い高さに変わっていた。
私が声をかけると、上げてあったベッドの背を下げてくれと言われ・・・
いつもは 上げて、上げてと言うのに・・・
少し下げ、これでどう? と聞くと、うんうんと頷き 30秒くらいは静かになるのだが
またすぐに 「下げて」と言うので また下げ・・・を 4~5回繰り返した。
もうフラットになったところで、今度は
「寒い 寒い」と言い、揺れて安定しない手で 布団を上げようとする。
私が布団を肩まで掛けると、ものの数秒で 布団をはいでしまうジジ。
また数秒で すぐに 足元のクッションに 息を切らしながら必死に手を伸ばす。
「どうしたい? クッション? 体の向き変える? 足 高くしたい?」
問いかけても 悲しいことに、
言語障害が出ており、慣れた人か 家族しか聞き取れないジジの言葉は
苦しそうな呼吸で乱れて 聞き取れなくて・・・・
必死で聞こうとするのだが、私は・・・聞き取れなくて・・・
分かってあげられないのが悔しくて 悲しくて 泣きそうになった。
足元のクッションは 布団のように体に掛けようとしたジジ。
「寒い」「寒い」と繰り返し言うのだが、布団をかけると すぐにはいでしまう。
クッションもすぐに 隅に押しやって・・・・これも 何度も繰り返した。
キリがない・・・と思ってしまうほど繰り返して・・・
看護師さんが来て、
「これじゃあ苦しいでしょう、背中上げるね」 とベッドの背を元に戻してくれた。
「酸素 外しちゃうね、嫌なんだよね。 でもコレしてるほうが楽だよ~」
と 酸素マスクを付けようとしてくれたのだが、ジジは瞬時に反応して
「いらん!」と怒って振り払い 取ってしまった。
今日は熱が出ているそうで、冷やしてもらっていたのだが、 それも嫌がって。
アイスノンを入れた枕を 自分で頭の下から引き抜いて 投げてしまったり・・・
寒いと言って 布団を掛け、はいで・・・や ベッドの背を下げて・・・を
ずっと言い続けていて、足をベッドの柵に掛けてみたり・・・
何をどうしても苦しいのは変わらず、
どうやっても苦しくて どうしようもなくて 苛立っているカンジだった。
もはや自分でも どうしたら楽になるのか分からず、余計なことはされたくない、
どうにかして楽な体勢になることを探しているという様子で・・・・
どうにかしてあげたくても 何も出来なかった・・・
私は もうどうしていいか分からなくなって・・・・
目に入った黒猫のぬいぐるみを持って・・・もう猫ちゃん飽きちゃったか・・・と
独り言のようにつぶやいたら・・・・
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ジジは ふと私のほうを見て ニコっと笑ってくれた。
それは ほんの少しの間だけでまた・・・・繰り返して・・・
片側のベッドの柵を 両手で持ってガシガシと揺らしたりしていたが、
フーッと落ち着いて来る合間があって、
そういう間は 柵を持った自分の手を 始終撫でるように触っていたりした。
時々 いつものジジに戻って、ニコっと笑うのだが、一瞬で戻る。
1分とか3分とか ほんの短い時間落ち着くときも たまーにあるのだが、
そういうときに
私のほうを見て、やさしい顔で笑い、
「イスに座れ」とか 「ベッドに腰掛ければええ」とか言ったりして。
こんなにも苦しそうなのに、私に気を使ってくれて・・・
苦しさで気難しくなっており、私にすぐに伝わらないと イライラしているのが分かった。
看護師さんが イスを出して下さり、座ってジジの手を撫でていたのだが、
「配膳車が通るので、ちょっとだけごめんなさいね」と言われ
私はイスから立ち、イスを邪魔にならない場所へ移動させていたら、
ジジが もの凄く不安そうな顔をして、私のことを目で追っていた。
動きにくい体を 必死に起こそうとしながら、
すがるような焦った顔で 必死に私のことを呼ぶジジ。
私は ジジの様子に驚いて、
「大丈夫! 大丈夫だよ! ここにいるから! どこにも行かないから!
ほら、それが通り抜けたら すぐジジのところへ行くからね!」
それでもジジは 私から目を離さず、切なくなるような表情で 私を呼び続けて・・・・
配膳車が通り過ぎ、すぐにジジの横へ戻ると、ジジはスーっと落ち着いた。
ジジの手を握って撫でて・・・・泣きそうになりそうなのを ぐっと堪えて・・・
それも ほんのわずかな間だった。
ジジはまたすぐに ベッドの背を・・・ 布団を・・・を繰り返しだして・・・
そうすればするほど、呼吸は苦しそうになり、
口であえぐように 顔を歪ませて 息を吸おうとしていて・・・
苦しいのを 少しでも楽にならないものかと思うのだが
何も出来なくて・・・悲しくなった。
私、酷い顔をしていたんだと思う・・・
近くで 食事の介助をしていた看護師さんが話しかけてくれた。
ジジのことを少し話してくれて、その後、
今日は 花火大会で、あと30分もすれば終わるので、道が混んで
なかなか出られなくなるし、渋滞もするから
今のうちに 病院を出たほうがいいですよと教えてくださった。
ジジも少し落ち着いている間だったので、
「また明日来るからね」と 言うと、ジジは「ありがとうな」と言って笑ってくれた。
車に乗るまでは・・・と思っていたのに、
どうしようもなく気持ちがこみ上げて、ホールを出た途端 泣けてしまった。
病棟を出て 誰もいない暗い廊下を早足で歩きながら
何とか 涙を止めようと思っても、どんどん嗚咽になっていってしまった。
この夜から、私はジジに会いに行った帰りには
家に着くまでずっと 泣きながら運転するようになった。
人生で これほど毎日 泣いたことはない・・・・悲しくて悲しくて胸が潰れそうで・・・
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コメント欄はあけてありますが、お返事は 時々しか出来ないと思います。
申し訳ありません。 失礼をお許しください。
その発想はなかった! 新しい警備員
志願した死刑囚をVR空間に放り込み
(今回の主役はオレだー!)
(って、何見切れてんだテメェ。。。)
(どいつもこいつも不味そうだな。。。)
(ここでフィギュアのCMです。。。)
(え?まさか素手で戦うの?)
(強烈な蹴りが炸裂するが。。。)
(うへ、クソ不味いなコイツ。。。)
(後ろ!後ろ!植物に喰われてる!)
(足元には地雷原で空には翼竜。。。)
(ニャー、見つけちゃったw)
(おい!オレより目立ってんじゃねぇぞ)
(おい!だから見切れてんだよ!)
(新シーズンは武装してるぜ!)
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⑤不審人物の見分け方
⑥覚醒剤中毒者と大麻中毒者の違い
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等。
福井県福井市のスーパーで、商品を万引きし警備員に取り押さえられた際、噛みつくなどの暴行を加えたとして、事後強盗の疑いで女子大生(18)が現行犯逮捕されました。
https://t.co/YCcbQuRRJn
「鶏も…