懇願 その遊びのキャリアは、きっと、世界に届く。
ご訪問ありがとうございます。
いいねやコメント
それにアクセス数にブログの更新の励みになっています。
最近気になっている
龍神さんの本が届きました
豹変男子の続きのお話しです
彼のリクエスト
山道のドライブへ
普通の軽四なんです。
岡山県の山道
そりゃ、必死な運転になります。
山見に慣れてる地元のドライバーはイライラしあおり運転
譲れる場所を探しながら 疲れる
おしゃべりの余裕なし
運転に集中
浜田省吾さんの曲が流れるだけの車内
臭いだけがただよう異様な空間
ご機嫌が悪くなるわたし
リクエスト通りのドライブで気分良好の彼
温度差が完全に違う中
1時間程走る
彼が言いました。
明日は仕事なので
夕方には帰りたい。
そりゃわたしも同じ!
あなた 隣で座ってるだけ
私はひたすら運転よ
しかもあなたのリクエストでこうなってるやん
私のリクエスト
岡山空港ならとっくに飛行機見て堪能して帰れてるやん
もっとスムーズに運転しろよ!と言う事なのか
指示される山道を運転し
ようやく
道の駅へ
午後2時
朝から食べてなかったので空腹でした
朝のパーキングエリアでも
トイレ休憩だけだった
心地のよくない流れでした。
お昼どき
レストランでは並びました
二人で何にする?とメニューの相談。
ここでも心地悪かった。
好きな物を選んだら?と言う選択肢がない。
もちろんこれが普通の方もいらっしゃると思いますが
私の感覚は違ったものがあります。
後々たくさん出てきます
好きな物を選び方たい。
安くても高くても 食べたいものを選びたい。
彼の頭の中
「どうせ自分がお金を出すのだから…」
なのでしょうか?ね
彼と同じ物を注文
精算時
出すと言いましたが拒否され
「じゃ次は」と言う返答で
レストランを後へ
ここからはわりと平坦道
ノーマルにナビで帰れるので
寝てもいいよって声を掛けました。
元々
運転が好きなのでとなりで寝られても苦にならないし
なんなら
寝ててと言う気分だった
満腹のあとはやはり
眠気?寝てはりました(笑)
このまんま神戸へと祈りました。
しばらくは
浜田省吾さんのBGMで心地のよい
自分の時間
若干の臭い付きですが
神戸まであと1時間と言う高速道走行中
隣の彼目覚めたようです。
焼き鳥屋のマスターの話題へ
あいつも家庭持ち
を知らされる羽目に!
別居中
離婚は成立していない!
との事
まさかの真実
家庭持ちの人を見抜ける力だけはあったのに自分の鈍った感覚にショック
焼き鳥屋のマスターの話題で盛り上がってきたことを快くしたのか
奴
距離感 近い
そのうち
下ネタへ
51年生きてます
そこそこ 経験してます
下ネタじゃ
ひるまない!
逆にノッテやるよ!
でも
何の強がりなんやろ
私のこの部分がダメなのかな?
でね
奴
段々大胆になるの。
下ネタしながら
私の
様子見ながらボディタッチ
私
これぐらいじゃひるんじゃいけないと思う。
子供じゃないしとかさ
調子に乗った奴
ボディタッチの範囲が広がるわけ
肩や腕
そして
太ももへ
スカートだった私にスカートの下は?
と聞かれ
生足と答えた
なんで正直に答えてん?
自分に驚く
アホや
奴
気分をよくしたのか?
スカートとまくりあげる
生足を触る
大人な対応を取らなきゃの私
なぜか
強く思う
高速道路
走行中
エロい空気が流れる車内
到着間近
夕方には帰りたいと懇願していたのに
別れたくないと言い
自宅近くのラブホへ誘導しようとしてくる
#龍神 #小野寺S一貫 #山道 #ドライブ #臭い #強がり #下ネタ #エロい
#心地悪い #選択肢 #生足
#ボディタッチ #ラブホ #大胆
#段々 #大人の対応
上から読んでも懇願、下から読んでも?
今回紹介する映画はこちら、
「グッドナイト・マミー」
2016年に公開された、オーストリア映画。
映画の予告編が怖すぎると話題にもなりました。
映画のあらすじはといいますと、、
森と畑に囲まれた田舎の一軒家で母親の帰りを待つ9歳の双子の兄弟。ところが、帰ってきた母親は顔の整形手術を受けており、頭部が包帯でぐるぐる巻きになっていた。さらに性格まで別人のように冷たくなってしまい、兄弟は本当に自分たちの母親なのか疑いを抱くように。そして正体を暴くべく彼女を試しはじめるが、その行為は次第にエスカレートしていく。(映画.com参照)
ここから先はネタバレになりますので、
あらすじまでで、興味持った方は回れ右してください!
田舎の一軒家に住む9歳の双子の兄弟。
エリアスとルーカス
お母さんが顔の整形手術を受けて帰ってくるんですが、包帯でグルグル巻きな状態で帰宅。
あきらかに不穏な空気が漂います。
セリフが少ないのですが、その分映像の雰囲気などが絶妙に怖く不安を煽るような演出も合間って終始怖いんですよね〜
大好きなお母さんが帰ってきて喜ぶ双子の二人だったんですが、
整形手術をして帰ってきたお母さんが、どことなく冷たく、神経質でヒステリックな感じに違和感を覚える双子の兄弟。
静かな映画で、淡々と物語が進むんですが、ホントに雰囲気が怖いんですよ。。
整形手術前のお母さんと雰囲気が変わってしまい、双子の兄弟にはある疑問が産まれます。
「本当に自分たちのお母さんなのか?」
そこで双子の兄弟は、本当のお母さんか確かめるべく、様々な事を試します。
手術前に録音していたお母さんの声を聞いたり、
お母さんのベットの下に盗聴器を仕掛けたり、
ただ確信を持てない兄弟だったんですがある日、
拾った猫を隠れて飼い始めたんですが、猫がいなくなり、その後地下室で猫の死体を見つけます。
お母さんがやったんだと思い、
日に日に不信感を募らせていきます。
朝、お母さんが目覚めると手足を包帯とガムテープで拘束されてる状態に。
目の前には仮面をつけた兄弟が。。
この双子の兄弟の異常性が出て話の流れが少しずつ変わってきます。
本当のお母さんはどこ?といった質問に、
私がママよ。と答えるお母さん。
頬のホクロは本物かと言い、チェックするとつけボクロになってました。
病院で除去したと理由を言いますが、
兄弟にビンタされてしまうお母さん。
ここから、双子の兄弟の行動がどんどんエスカレートしちゃうです、、、
兄弟はお母さんの頬を虫眼鏡で焼き始め、ママはどこか答えろ!と問います。
泣き崩れるお母さん。
その後も口に瞬間接着剤をつけて叫べないようにしたり、食べ物を食べさせる為に、接着剤でつけた唇をハサミで無理矢理剥がそうとして唇が裂けたりと、
ホント見ていて痛々しいんですよね。。
お母さんは懇願します!!
「ルーカスが死んだのは、事故であなたのせいじゃない」
「またルーカスと話をするし、食事も二人分作るから」
??
そうなんです!!
実は双子の兄弟の一人、ルーカスは交通事故で他界してたんですね。
お母さんの整形手術も事故の影響での手術だったのかと思われます。
ルーカスの死を受け入れられないエリアスが、精神を病み、ルーカスがいるものと思い込んでいたのです。
そのせいで情緒不安定になっていお母さんが、エリアスを冷たくあしらっていたんです。
しかし、最後まで死を受け入れられないエリアスは家に火を放ちます。
お母さんは燃え、家も炎上してしまうのです。
お母さんに恐怖の目をやっといて、実は子供の方がおかしいというどんでん返し。
純粋な気持ちを持ちつつも狂ってしまっている兄弟が絶妙に怖いんですよね〜
ネタバレになってしまってますが、結構ざっくりとした内容なので、興味ある方は是非鑑賞してください。
ご清覧ありがとうございました。
あの直木賞作家がこっそり教えてくれる懇願の真実
ご訪問ありがとうございます。
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それにアクセス数にブログの更新の励みになっています。
最近気になっている
龍神さんの本が届きました
豹変男子の続きのお話しです
彼のリクエスト
山道のドライブへ
普通の軽四なんです。
岡山県の山道
そりゃ、必死な運転になります。
山見に慣れてる地元のドライバーはイライラしあおり運転
譲れる場所を探しながら 疲れる
おしゃべりの余裕なし
運転に集中
浜田省吾さんの曲が流れるだけの車内
臭いだけがただよう異様な空間
ご機嫌が悪くなるわたし
リクエスト通りのドライブで気分良好の彼
温度差が完全に違う中
1時間程走る
彼が言いました。
明日は仕事なので
夕方には帰りたい。
そりゃわたしも同じ!
あなた 隣で座ってるだけ
私はひたすら運転よ
しかもあなたのリクエストでこうなってるやん
私のリクエスト
岡山空港ならとっくに飛行機見て堪能して帰れてるやん
もっとスムーズに運転しろよ!と言う事なのか
指示される山道を運転し
ようやく
道の駅へ
午後2時
朝から食べてなかったので空腹でした
朝のパーキングエリアでも
トイレ休憩だけだった
心地のよくない流れでした。
お昼どき
レストランでは並びました
二人で何にする?とメニューの相談。
ここでも心地悪かった。
好きな物を選んだら?と言う選択肢がない。
もちろんこれが普通の方もいらっしゃると思いますが
私の感覚は違ったものがあります。
後々たくさん出てきます
好きな物を選び方たい。
安くても高くても 食べたいものを選びたい。
彼の頭の中
「どうせ自分がお金を出すのだから…」
なのでしょうか?ね
彼と同じ物を注文
精算時
出すと言いましたが拒否され
「じゃ次は」と言う返答で
レストランを後へ
ここからはわりと平坦道
ノーマルにナビで帰れるので
寝てもいいよって声を掛けました。
元々
運転が好きなのでとなりで寝られても苦にならないし
なんなら
寝ててと言う気分だった
満腹のあとはやはり
眠気?寝てはりました(笑)
このまんま神戸へと祈りました。
しばらくは
浜田省吾さんのBGMで心地のよい
自分の時間
若干の臭い付きですが
神戸まであと1時間と言う高速道走行中
隣の彼目覚めたようです。
焼き鳥屋のマスターの話題へ
あいつも家庭持ち
を知らされる羽目に!
別居中
離婚は成立していない!
との事
まさかの真実
家庭持ちの人を見抜ける力だけはあったのに自分の鈍った感覚にショック
焼き鳥屋のマスターの話題で盛り上がってきたことを快くしたのか
奴
距離感 近い
そのうち
下ネタへ
51年生きてます
そこそこ 経験してます
下ネタじゃ
ひるまない!
逆にノッテやるよ!
でも
何の強がりなんやろ
私のこの部分がダメなのかな?
でね
奴
段々大胆になるの。
下ネタしながら
私の
様子見ながらボディタッチ
私
これぐらいじゃひるんじゃいけないと思う。
子供じゃないしとかさ
調子に乗った奴
ボディタッチの範囲が広がるわけ
肩や腕
そして
太ももへ
スカートだった私にスカートの下は?
と聞かれ
生足と答えた
なんで正直に答えてん?
自分に驚く
アホや
奴
気分をよくしたのか?
スカートとまくりあげる
生足を触る
大人な対応を取らなきゃの私
なぜか
強く思う
高速道路
走行中
エロい空気が流れる車内
到着間近
夕方には帰りたいと懇願していたのに
別れたくないと言い
自宅近くのラブホへ誘導しようとしてくる
#龍神 #小野寺S一貫 #山道 #ドライブ #臭い #強がり #下ネタ #エロい
#心地悪い #選択肢 #生足
#ボディタッチ #ラブホ #大胆
#段々 #大人の対応
マスコミには絶対に理解できない懇願のこと
今回紹介する映画はこちら、
「グッドナイト・マミー」
2016年に公開された、オーストリア映画。
映画の予告編が怖すぎると話題にもなりました。
映画のあらすじはといいますと、、
森と畑に囲まれた田舎の一軒家で母親の帰りを待つ9歳の双子の兄弟。ところが、帰ってきた母親は顔の整形手術を受けており、頭部が包帯でぐるぐる巻きになっていた。さらに性格まで別人のように冷たくなってしまい、兄弟は本当に自分たちの母親なのか疑いを抱くように。そして正体を暴くべく彼女を試しはじめるが、その行為は次第にエスカレートしていく。(映画.com参照)
ここから先はネタバレになりますので、
あらすじまでで、興味持った方は回れ右してください!
田舎の一軒家に住む9歳の双子の兄弟。
エリアスとルーカス
お母さんが顔の整形手術を受けて帰ってくるんですが、包帯でグルグル巻きな状態で帰宅。
あきらかに不穏な空気が漂います。
セリフが少ないのですが、その分映像の雰囲気などが絶妙に怖く不安を煽るような演出も合間って終始怖いんですよね〜
大好きなお母さんが帰ってきて喜ぶ双子の二人だったんですが、
整形手術をして帰ってきたお母さんが、どことなく冷たく、神経質でヒステリックな感じに違和感を覚える双子の兄弟。
静かな映画で、淡々と物語が進むんですが、ホントに雰囲気が怖いんですよ。。
整形手術前のお母さんと雰囲気が変わってしまい、双子の兄弟にはある疑問が産まれます。
「本当に自分たちのお母さんなのか?」
そこで双子の兄弟は、本当のお母さんか確かめるべく、様々な事を試します。
手術前に録音していたお母さんの声を聞いたり、
お母さんのベットの下に盗聴器を仕掛けたり、
ただ確信を持てない兄弟だったんですがある日、
拾った猫を隠れて飼い始めたんですが、猫がいなくなり、その後地下室で猫の死体を見つけます。
お母さんがやったんだと思い、
日に日に不信感を募らせていきます。
朝、お母さんが目覚めると手足を包帯とガムテープで拘束されてる状態に。
目の前には仮面をつけた兄弟が。。
この双子の兄弟の異常性が出て話の流れが少しずつ変わってきます。
本当のお母さんはどこ?といった質問に、
私がママよ。と答えるお母さん。
頬のホクロは本物かと言い、チェックするとつけボクロになってました。
病院で除去したと理由を言いますが、
兄弟にビンタされてしまうお母さん。
ここから、双子の兄弟の行動がどんどんエスカレートしちゃうです、、、
兄弟はお母さんの頬を虫眼鏡で焼き始め、ママはどこか答えろ!と問います。
泣き崩れるお母さん。
その後も口に瞬間接着剤をつけて叫べないようにしたり、食べ物を食べさせる為に、接着剤でつけた唇をハサミで無理矢理剥がそうとして唇が裂けたりと、
ホント見ていて痛々しいんですよね。。
お母さんは懇願します!!
「ルーカスが死んだのは、事故であなたのせいじゃない」
「またルーカスと話をするし、食事も二人分作るから」
??
そうなんです!!
実は双子の兄弟の一人、ルーカスは交通事故で他界してたんですね。
お母さんの整形手術も事故の影響での手術だったのかと思われます。
ルーカスの死を受け入れられないエリアスが、精神を病み、ルーカスがいるものと思い込んでいたのです。
そのせいで情緒不安定になっていお母さんが、エリアスを冷たくあしらっていたんです。
しかし、最後まで死を受け入れられないエリアスは家に火を放ちます。
お母さんは燃え、家も炎上してしまうのです。
お母さんに恐怖の目をやっといて、実は子供の方がおかしいというどんでん返し。
純粋な気持ちを持ちつつも狂ってしまっている兄弟が絶妙に怖いんですよね〜
ネタバレになってしまってますが、結構ざっくりとした内容なので、興味ある方は是非鑑賞してください。
ご清覧ありがとうございました。
懇願愛好家倶楽部通信♪
先週、話題のこの映画を観てきました。
すごくよかったーーーー!
観に行ってよかった。
途中から、どういう涙なのか、うまく説明できない涙があふれた。
以下、ネタバレの内容がありますので、
知りたくない方は読まないでください。
↓
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「ボヘミアンラプソディ」を観て、
フレディ・マーキュリーももちろんカッコイイんだけど、
私はフレディの元婚約者で後に生涯の友人となった
メアリーさんのことがすごく印象に残った。
フレディからの告白でそれまでの関係が崩れた後、
メアリーさんはフレディにすがりつくことをしなかった。
とてもショックを受けながらも、
「あなたが悪いのではない」
と現実を受け止め、
自分が本当に幸せになれる
別のパートナーをちゃんと見つけた。
その後は友人としてフレディを見守り、
弱りきったフレディに
「一緒にいてほしい」
と懇願されても、
「それはできない」
とキッパリ断って、
自分ができる精一杯の方法で
フレディを支え続けた。
ああ。
強い女性だなあ。
かっこいいなあ。
素敵だなあ。
憧れるなあ…。
自分の幸せを
他人まかせにしないで
ちゃんと自分の人生を生きている。
自分の人生の主導権を
しっかりと自分で握っている。
過去にこだわらず
今とこれからを大切にする。
恋人であっても
友人であっても
自分が愛する人を心から大切にする。
まずは自分を幸せにする。
自分が幸せだから
自分の大切な人を幸せにできる。
私もそんな人になろうと思った。
I decide who I am.
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