こんにちは～

 

福山☆冬の大感謝祭其の十八

初日、BROS.限定

初ぼっち参戦。

 

 

 

 

楽しかった～！！

 

BROS.限定だけに、あっちもそっちも前も後ろも

ひとりでお席についてる人ばかりだったけど

みんなBROS.安心感あるよね～(^^♪

 

それに、ましゃもMCの中で言っていたけど

ましゃと一対一で向き合う感じも良かったです。

 

友達と一緒の時は、それはそれで全然楽しくて（笑）

不満などないんだけれど・・・

いつもよりも集中してライブを楽しめたかなぁとそんな気がしてます。

 

ただ、最近、友達とライブ前に話していた曲を

ライブで聴けることが多いので

※セトリ予想しすぎだね（笑）

 

そういう意味では、今、その話をした友達隣にいたら

もっと楽しかったよね！と思う場面もあったりして・・・

 

イントロ聴いた途端に

ニヤニヤはしちゃいました。

 

心の中で、やっぱそこ来るかーーー！！

と、叫んでしまった。（笑）

 

ネタバレ・・・

 

セトリも変わってくるかもしれないから

書いてしまっても大丈夫かな？と思いつつ

大きな骨子は、変わらないかもと思うと

初日ライブ後から、あまり詳細に、書き込んでもと思いつつ・・・

 

でも、書いとかないと昨日の興奮が薄れちゃうようで、寂しくもあるので

残します。

 

一部、お友達には、ネタバレしてほしい人には、ガッツリと

そうじゃない人には、チラリと（笑）報告はしたけど。

 

さて、まずざっくりと一言で

 

「楽しかった！行けて良かった！！」

の一言につきます。

 

セトリは、SNS等でも拡散されてるのかな？

だから、あえてここでは載せないけど

※後日、公開になってからこの記事を追加修正はアリかな

 

そして

たしかに埋蔵歌ばっかりだったね！！

 

わたし、埋蔵歌リクエストの募集がかけられたときに

カスタマーのニーズを捉えるためのリサーチの為（福山さんらしいね）というのと

今回の冬の大感謝祭のコンテンツに組み入れるテーマのひとつになりえるものなのだろうなと

いう理解でいたけど

 

そんな感じじゃなく、大テーマ「埋蔵歌」って感じでした。

 

そこから、掘って掘って

コアに、ディープに福山雅治の世界を作ったって感じかな。

 

ただ、そのまま、埋もれさせといてもよかったんじゃない？と思うような←なんじゃそらｗｗ

それこそ福山好事家（笑）の人のみが好きそうなところは、ポイントは外さないにしても

必要以上に、深くは掘らず

 

「埋もれていた」とは言っても

リリース当時は、CM等でタイアップされてて聴く機会が有った曲

披露する機会も多くライブで盛り上がってた曲を選んできたのかな？と

 

と、いう意味では

セトリを報告したお友達が言ってたけど、ご無沙汰歌オンパレード

で、あったかもしれない。

 

でも、決して埋蔵歌オンリーというわけではないから

ファンだけど、好事家とは言い切れないという人もご安心を（笑）

 

埋蔵歌とは言い切れない（笑）←なんじゃそらｗｗ

「ファンの皆さんが埋もれさせてくれなかった」とましゃは話していたけど

のナンバーは、ライブでも何回か聴いたことがある曲だったけど

 

ガットギターで生の弾き語りで聴くのは、おそらく初めてかな・・・？？（わたしは、初めてです）

これが恐ろしく良い！

美しい手のアップを見れたのもよかったし

ゆっくり座って聴いてOKゾーンだったこともあり（笑）

座って聴いてたけど、もう、ガットギターの音色にうっとり～(〃▽〃)

 

使ってたの・・・小ぶりのギターで、詳しくはわからないけど・・・

マーティン？？とか？なのかな

 

根が生えてしまうよっていうくらい

静かにまったり聴けて最＆高！！でした。

 

残念だったのは、ピックで弾いてたけど

指弾きでも良かったんじゃないかと？？

 

・・・・う～む

 

残念だと言うのは、ちょっと違うな（苦笑）

 

残念ではない。

 

ただ、指弾きでも聴いてみたかったなとは思いました。

 

リクエスト1位から3位は、

ちょっと意外な結果で・・・（笑）

 

と、いうのも

発表の仕方が、不思議だった。

2位から発表の1位。最後に3位。

 

もしかしたら、裏をかかれたのかな？？

簡単に予想は、させないよ的な。（笑）

 

でも、どの曲も、（わたしは）生では一度も聴いたことのない曲ばかりだったので

聴けて良かったです( ´艸｀)

 

からの新曲「いってらっしゃい」の、宇宙初フルぶっかけ！！

セッﾄリストの中で

いっぱい出しちゃうから

の宣言（笑）どおり

 

フルで楽しませてもらいました。

 

最後の最後まで

一貫して、埋蔵歌多めで、好事家にはたまらん感じだし

 

かと、言って今年の新曲達も後半に

組み込まれているので

古臭いという感じはないし

 

また、昔の曲も今のましゃの声で聴くと、違った印象で新曲？？というように楽しめるし

全体的に、満足でした。

 

雅治さん、激しすぎて

こんなの初めてで

びっしょり！！でしたよ（笑）

 

ところで、物議をかもしてる

ましゃの衣装問題についてですが・・・

 

聖女夜の時は、もっと薄着でもいいですよ！！（笑）

 

初日は、BROS.ばかりなので

ましゃもリラックスしてたのかも。

だから、本番（今後の日程）に向けて

調整してるとこをBROS.だから見せちゃうよ的な・・・

 

わかりにくい？？（笑）

 

そんな衣装でした。ｗｗ

 

でも、なんか、あったかい雰囲気に溢れるライブで

今までに体験したことがなく

 

わたし的に、お腹いっぱい！！満足～♪な

BROS.限定初日でした。

 

レポになったかな？

 

今後もそれぞれの日程に参加される方が

存分に、福山☆冬の大感謝祭を楽しまれることを願います。

 

また、今回は参加されてないBROS.の皆さんに少しでも雰囲気が

伝わればいいなと思います。

 

それにしても、ライブの後のましゃの福ツブ。横浜の熱い夜を思い出してジーン( ；∀；)

となりつつ・・・

BROS.だけの初日、オープニング直前のステージ袖に聞こえてきた大歓声ありがとうね。ステージ上は最後まで酸素が足りてない感じで。で、最後まで大声援届きましたよ。ありがとうね。福

— BROS.（福山雅治公式ファンクラブ） (@BROS_1991)

 

クスっと笑える～(〃艸〃)

 

で、今年も遅れてしまって申し訳ない。タイトルは『福山☆冬の大感謝祭 其の十八 埋もれたままでは終われない！ 平成最後の冬の大感謝祭、聞いてほしい歌があるよ… その名は、埋蔵歌‼』。最終日までよろしくです！福

— BROS.（福山雅治公式ファンクラブ） (@BROS_1991)

 

タイトル決まったのね！

相変わらず、長いよ！！（笑）

 

２０１８．１２．２２　FUKU

スピリチュアルが人を幸せにするわけではない。

---

 

“目に見えない世界”や精神世界や

スピリチュアリズムは、

ある種、専門性があるものです。

 

 

エネルギーを感じたり、調整をしたり、身体を治したり、目には見えないものを見たり、特定の神様に繋がったり、

 

 

それらはオカルト的なものです。

 

 

現在の日本のスピリチュアルとは、

主にこのオカルトの分類に入るかもしれません。

 

 

オカルトと聞くとネガティブに聞こえるかもしれませんが、オカルトの語源は「隠されたもの」と言って、本当はネガティブな言葉ではありません。

 

 

 

現代のスピリチャルはオカルティズムな

目に見えないものの知識体系を指しているといえます。

 

 

 

またスピリチュアルとは、

心理学やこころの分野を指す場合もあります。

 

 

 

また、引き寄せや宇宙の法則を使った、成功法を指す場合もあります。

 

 

 

 

しかし覚えておかなければいけないのは、

それは一種の専門分野や知識であって、

 

  

 

「幸福」と直接結びついているわけではないということです。

 

 

 

現代で言われている”スピリチュアル”を勉強したら、幸せになれると思われがちですが、それは違います。

 

 

 

それは、例えば”科学を知ると幸せになれる！”という言葉が100パーセント的を得ているわけではないように、

 

 

スピリチュアルを勉強しても、またオカルトな知識を入れたり、体験をしても、意識が拡大しても、

 

 

 

また引き寄せの方法や宇宙の法則を使っても、

 

 

 

それが必ずしも、直接、人の「幸福」のために

あるわけではないということです。

 

 

 

では人の幸福にダイレクトに繋がっているものは何か？

 

 

 

それは「愛」です。

 

 

 

愛とはすべての人の中にあります。

 しかし、まだ発見されていないかもしれません。

 

 

それはある人にとっては、

砂の中にある一粒の砂金のように、

何万とある選択肢の１つくらいの輝きかもしれません。

 

 

しかしたった一度でも、

そのほんの小さな一粒の輝きを、

愛だと知ることができ、選ぶことができたら、

 

 

その小さな砂金は、黄金の宮殿をも建てれるほどの素晴らしい贈り物を全ての人にもたらします。

 

 

 

例えば、ノーベル賞で有名なアルフレッド・ノーベルはダイナマイトを開発しました。

 

 

ダイナマイトという発明をするだけの知識と賢さが、私たち人類にはあり、また到達したという素晴らしいことです。

 

 

しかし、ダイナマイトは作れたけれど、それをどう使うかは、

 

 

私たち人間の、人間性にかかっています。

 

 

もし私たちが愛を知っていたら、

爆弾は、たくさんの人を助けるために使われるでしょう。

 

 

私たちが愛を知らなかったら、

爆弾はたくさんの人を殺すために使われます。

 

 

私たちが、人を助けるために使おう、

本当に良きことのために使おうとする、

 

 

その考え方をもたらしているものが、

自分の中の愛です。

 

 

愛とは、まさに人間性の基盤であり、

人間性のある人とは、愛のある人のことです。

 

 

愛とは人間の価値そのもので、

価値のある人とは、愛のある人です。

 

 

 

すべての人の中に愛はあります。

しかし、それを発見し、愛を重要とするかは一人一人に委ねられています。

 

 

 

 

爆弾の発明で分かるように、

人間の賢さや知識は、愛の二の次なのです。

 

 

 

愛があれば、人は賢くなくても、知識がなくとも、

 

 

人を助けることができ、

より良い方向へ物事を進ませることができます。

 

 

 

それが真の発展です。

 

 

 

爆弾を発明したことは、発展ではありません。

 

 

また爆弾でたくさんの人を殺すことは、

人類の退化です。

 

 

本当の発展とは、愛を知り、自分の中の愛から物事を選択し、創造していくことです。

 

 

 

スピリチュアルを勉強しても、必ずしも幸せにならないのは、

 

 

 

スピリチュアルが一種の専門分野になっており、

自分の中の愛を育てていないからです。

 

 

 

人間的価値が大きくなれば、人生の幸福は比例して大きくなります。

 

 

人間的価値が小さくなればなるほど、幸福はちいさくなっていくのです。

 

   

スピリチュアルで言えば、

何かが見えたり、エネルギーを使えたり、

占いや鑑定ができたり、

 

 

たくさん、ギフトを持った人たちがいます。

 

 

しかし、その能力の高さとは、爆弾の精度のようなもので、

 

 

自分のギフトを「どう使うか」によって、

本物であるかが決まってくるのです。

 

 

 

能力というギフトは二の次で、

本当のギフトは、私たちの中にある愛です。

 

 

人を変えることができるのは、テクニックではありません。愛のみです。

 

 

< p>愛こそが、真のギフトです。

愛のために、ギフトがあるのです。

 

 

私たちが人の幸福のために役に立ちたいと思っているなら、自分の愛に降伏することです。

 

 

人を本当に助けたいと思うのなら、

それに必要なのは能力や才能ではなく、あなたの愛です。

 

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