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追加で、〆記事でごじゃいます(*^-^*)
今日もお疲れ様でした<(_ _)>
今日は、予想以上に疲れているらしく・・・
先程、ブログを何とかUPした後にバタンＱ(笑)
1時間半ほど寝た後に、お風呂に入ったらば、すっきり爽やかに(*^-^*)
明日は、ちょいと早めに実家に行かなくてはいけないので、さくっと最終便をUPしたらば、そそくさとお布団に入ろうと思います(｀･ω･´)ゞ
まず、私が行けなかったKCON2日目、SPOの人気投票状況ｗ
あんれまぁ・・・な結果になっております。。。(￣▽￣;)
私が行ければ・・・
と思いつつ、行けないので
歯ぎしりするしかないです(笑)
KCONに行かれる方で、ミノに清き1票を入れても良いという神様のような方がいらっしゃいましたら、ぜひよろしくお願い申し上げます<(_ _)>
さて、韓国の方が書かれたブログをご紹介したいと思います(*^-^*)
ミノについて書いているのですが、共感できると思います♪
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3時間前
イ·ミンホ、ザ・キング永遠の君主キャスティングfeat.キム・ウンスク作家
いよいよ..ミノが帰ってきた。
イ・ミンホは先月2年余りの間の代替服務を終え招集解除され、現在休息のために海外旅行中である。
あ・・・どれくらい待ったのか。他の芸能人は、軍隊行けばすぐ戻って来ているようだったが、私たちのミノが戻ってくる時間は、ものすごく遅く感じられた。
知っている方はご存知の通り、<相続者たち>とイ・ミンホ俳優は、私が大切にしている愛するドラマと俳優だ。これまでも、私をタンほどときめかせたキャラクターはほとんどいなかったようだ。
ところが、ミノが帰ってくるやいなや、より嬉しい便りが聞こえてきた。ミノが2020年に放映されるキム・ウンスク作家の次期作<ザ・キング：永遠の君主>に出演することになったのだ。
事実、個人的には、ミノの招集解除時期とキム・ウンスク作家が次期作を発表することになる時期が似ていて、内心大いに期待してはいた。ところが、時間はあまり掛からずに待っていたニュースを聞いたので、どんなに嬉しくワクワクしたことか.. ^^
<ザ・キング：永遠の君主>は、同時に同じ時間が過ぎる平行世界を素材にしたファンタジードラマで次元の扉を閉じたい帝国皇帝であるイ・ゴンと、誰かの生活、人、愛を守ろうとする大韓民国刑事チョン・テウルの物語だ。
女主人公ではキム・ゴウンが有力な候補に上がっているが、キャスティングは終わってみなければわからない。もう少し待ってみなければならそうだ。
俺の家行く？
もしかしたら…俺はお前が好きなのか？
今、お前を抱きしめたいと思ったら、狂ったんだろうか？
お前が俺の家にいて俺がどれくらいいいのか、知ってる？
俺に..中間はない。
きれいな夢だと思ったら悪い夢だ。チャ・ウンサン。
なぜ来たのか？見たいので来た。
二度と俺を捨てるな。チャ・ウンサン。
それにもかかわらず…直進。
私は本当に・・・タンがとても良いです。
だから来年放映される<ザ・キング：永遠の君主>がどれくらい待ち遠しいだろうか。どんなキャラクターであれ、ミノは最高にやり遂げられることを信じている。
撮影が今年の下半期から始まると言うから・・・事前製作ドラマであれば、来年半ばには経過見ることができるようだ。そうなれば、あまりにも長い間待つことになるのにㅠㅠ でも何か大きな希望が出来たようで、待っている時間が毎日毎日楽しそうだ^^
ところがキム・ウンスク作家、鬼以降時代劇に走るかと….(笑) 私は、大河ドラマでないだけでも良かったと考える。
私たちのミノは、時代劇の経験も多く、メロー、アクション、ディテール、出来ないことはない俳優だから、彼の道を信頼して見守りたい。これから彼が、我が道を行くであろう歩みにいつも同行することを約束して。
すでに多くの人が知るニュースだが、このように嬉しいと思う多くの人達がいるようで喜んでお知らせを伝える。
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このように同じ気持ちでいる人は、日本でも多くいるのではないかと思いました(*^-^*)
国は違っても思う事は一緒だというのが、とても嬉しかったです（*^_^*）
それでは、皆様！
今日はこの辺で、また明日～～！(≧▽≦)/
素敵な夢を見て下さいね。。。
CR:Owner ※お顔に配慮をさせて頂きました。
決して、私ではありませんよ？←一瞬、自分かも？と思ったのは本当です。。
ばいん☆彡(*^-^*)/
おそようごじゃいます(*^-^*)
今日も宜しくお願いします<(_ _)>
そして、〆記事はこの記事に追加として書きますので宜しくお願い致します<(_ _)>
さて、今日は義母の次の受け入れ先施設見学へ3軒ハシゴをしまして・・
地元の話で恐縮なのですが、今日の予定では、四街道から検見川浜へ抜ける予定の午後5時ごろにメッセに10分ほど寄ろうかと思っていましたが・・・
予想以上に車が渋滞し、とてもじゃないですが寄れる時間は無かったです(´；ω；`)ｳｩｩ
明日は、実家に母親の弟妹であるおじさんおばさんたちが茨城県からやってきますので、とても幕張には行けません。
1年に1回でも2年に1回でも会える時に会うというのをモットーに、明日やってきます。
。(￣▽￣;)
めっちゃ面白いギャグの塊のようなおじさんおばさんたちなので、私も楽しみにはしているのですが・・・
幕張に行きたかったですな。。。
まぁ、来年は早めに予定を立てておくことにしましょう(*^-^*)
では、早速、ミノ関連のお話をUPしていきますね！
まずは、これから・・・
ミノがUPしてくれているIGだと、画像が四角四面になるため、上下左右が切れてしまったりもすることがあります。
ミノは、WEIBOにも画像をUPしていますので比較をしてみましょう。
ミノのクレジットが入っている向かって左がWEIBO、右がIGです。
ミノ自身が写っている画像は、比較してもほぼほぼ同じなのですが、風景になると変わってきます。
向かって左がWEIBO、右がIGになります。
白い余白部分がその差になるのかな・・・
もっとよく分かるのが次の風景で、青い空の部分を比較するだけでも分かりますよ♪
今回、約2倍以上と言いますか、あまりにも画像の差が出てしまい余白部分が出来てしまったものですから・・・(￣▽￣;)
たぶん、ミノが撮影したであろうポイントをご紹介させていただく画像を、IG画像の下の余白を埋めるために急遽ご用意いたしましたｗｗ
そして、ミノがいたであろうビーチ♪に行ってきました、Googlemapで(笑)
ぐるぐる回って見ていたら目が回りました・・・(◎_◎;)
行ってみたい方は下記をクリックすれば行けますよ(*^-^*)
さて、ミノのIGについてのメディアニュースがUPされてきていますので、その中から2本UPします(*^-^*)
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2019.5.18
“復帰作確定”イ·ミンホ、エアコンが要らない清涼なビジュアル[SNS★カット]
俳優イ・ミンホがハンサムいっぱいの写真を公開した。
イ・ミンホは5月18日、自分のインスタグラムに二枚の写真を掲載した。
写真の中のイ・ミンホは白いTシャツとショーパンツを着て、海の前で立っている。彼は明るく笑ったまま細長いギロックジ(背が高くて足が長いイケメン）を自慢した。特にエアコンの必要がない清涼なルックスを見せてファンをときめくようにした。
イ・ミンホはキム・ウンスク作家の次期作「ザ・キング：永遠の君主」に出演を確定した。
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2019.5.18
イ・ミンホ、旅行中の近況···白いTシャツ+パンツだけで完璧ビジュアル
俳優イ・ミンホが海外旅行中の近況を公開した。
イ・ミンホは18日、自身のSNSにこれといったフレーズもなく、複数枚の写真を掲載した。
公開された写真の中のイ・ミンホは、清涼な海を背景にカメラの前に立っている。白いTシャツ、ショートパンツ姿をしたイ・ミンホのすらりとした身長と格別な割合が視線をひきつける。召集解除後、ほぼ毎日のように伝えられている彼の近況にファンも嬉しさを表わしている。
一方、イ・ミンホはキム・ウンスク作家の新作「ザ・キング：永遠の君主」を復帰作で選択した。 「ザ・キング」は、悪魔に対抗する次元の扉を閉じたい理科（理科）型の帝国皇帝と誰かの生活・人・愛を守ろうとする文科（文科）型大韓民国刑事の共助を通じて、次元が異なるロマンスを描いた作品。イ・ミンホXキム・ウンスク作家はSBSドラマ「相続者たち」以来6年ぶりに再会することになった。
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エアコンが必要ないミノ(笑)
確かにｗｗ
背が高くて顔が小さいから、リアルに9頭身と言われているミノだけにスラっとして見えます。
それでは、またのちほど！！！
今日もミノと同じ空の下、それぞれの場所でまったりとお過ごしくださいませ(*^-^*)/
無能なスピリチュアルカウンセラーが内心をダメにする
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