深夜の馬鹿力論

深夜の馬鹿力論

マスコミがひた隠しにしている深夜の馬鹿力

第1χ「超能力者のΨ難」

シムシティ
1989年に発売されて以降、PCやゲーム機などでシリーズを出し続けているシミュレーションゲーム。
市長となって街を作り、繁栄させていく。

くすえもん
斉木「楠雄」+ドラえもん。ダメだよくに太くん

ダークサイド
「スター・ウォーズ」に登場する用語。暗黒面とも言う。怒り、憎しみ、欲望などの心の闇を表現した言葉。

てへぺろ
声優の日笠陽子がブログで使っていたものが広まった。うっかりした時に、

てへっと笑いペロッと舌を出してごまかす様。語尾に☆や(・ω<)こんな顔文字がつく場合もある。

第2χ「最低Ψ悪!?燃堂力」

回想・園児の斉木が持っている人気の人形
ウルトラマン

BL・攻め
男同士の恋愛を指す、ボーイズラブの略称。「攻め」「受け」などの役割がある。
斉木は燃堂と自分のBL妄想を心配した高橋の台詞を聞いて
(誰がお前らで妄想するか。ブ男ズラブ(BL)が)とツッコんでいた。

第3χ「漆黒の翼こと海藤瞬」

悪の秘密結社「ダークリユニオン」のイメージ図
不明

フォース
「スター・ウォーズ」に登場するジェダイが使う力。サイコキネシスのようなもの。

中二病
意味は本編で解説しているのでここでは語源のみ解説。
元は某巨大掲示板…ではなく、ラジオ番組「伊集院光のUP’S 深夜の馬鹿力」の

伊集院光の発言かららしい。

ダークリユニオンのロゴ
「新世紀エヴァンゲリオン」(以下:エヴァ)に登場する組織「特務機関NERV(ネルフ)」のロゴ
殺人竜蛇(マーダードラゴラムスネイク)が道端で「ひ」の字になって伸びていたのは、
このロゴが元になっていたのかもしれない。

人類選別計画
エヴァにてネルフ、ゼーレが極秘に進める計画「人類補完計画」

第4χ「三人の男と警官と幼女とあと犬」

ズッ友
「ずっと友達」の略。ギャルのプリクラの落書きが元とも聞くが、明確な元ネタはない模様。
ネット上で広まったきっかけは、ツイッターに投稿された2012年の。

念写に映った警官
作者の麻生周一。

第5χ「届け!恋のΨン」

最近はどこも恋愛一色だな 『ジャンプ』の話じゃない
2012年当時、週刊少年ジャンプで「ニセコイ」「パジャマな彼女。」「恋染紅葉」の
三本のラブコメ漫画が連載していたので、そのことを指していると思われる。

小野寺とまくら一択
小野寺→「ニセコイ」のヒロインの一人「小野寺小咲」
まくら→「パジャマな彼女。」のヒロイン「音巻まくら」

フラグ
映画やゲームなどで、後の展開を彷彿させる登場人物の台詞や行動。

恋愛フラグや死亡フラグなどがある。
例「俺、この戦争が終わったら結婚するんだ…」

第6χ「熱血!ドッジボール(前編)」

「バスケと剣道とバレーは今やってるし…」
(今度はスポーツ漫画もネタにするのか)

バスケ→黒子のバスケ
剣道→クロガネ
バレー→ハイキュー!!

油断せずにいこう!
「テニスの王子様」の登場人物「手塚国光」の決め台詞。

リアルな”アン○ンマン”が見たいのか?
「アンパンマン」。アンパンが頭の主人公と頭がボールになった人間(想像図)。丸い頭つながり。
第χでは伏字じゃなくなっている。

灰呂の「もっと熱くなれよ!!」「諦めるなァーー!!」「ダメだダメだ絶対できる!!」

他やたら汗を流すなどの暑苦しいキャラ
元プロテニス選手、松岡修造。斉木以外でもあちこちでネタにされている。
その後も灰呂の守護霊になってたりと度々修造ネタは使われ、

3巻第20χで斉木に(お前は松岡と尻を出す以外にネタないのか)とツッコまれる。

第7χ「熱血!ドッジボール(後編)」
特になし

第8χ「Ψ起をかけた戦い!」

追記:扉絵の斉木のポーズ(第8χ)
Ψのポーズ

(システムは従来のRPGに似ている…)のコマ・レトロゲームのドット風の男女
男→前作「ぼくのわたしの勇者学」の主人公・鋼野剣(はがねのけん)
女(に見えたが男)→同作の槍崎英雄(やりざきひでお)
0巻には読み切り番外編が収録。

ステマ
意味は本編で解説。追記:”言葉自体は前述のとおり2000年代中頃から使われていました (ネット界隈では ゲーム 関係の話題 (ゲームハード関連 (いわゆる ゲハード) や、それに関連したゲーム企業とゲームブログとの話題、およびグルメサイトの口コミ情報などで比較的使われていました)。”(から引用)

概念自体は昔からあり、「サクラ」や「やらせ」といった似たような宣伝行為もある為、いつから使われていたかの明確な特定は難しい。

燃堂のCDプレーヤーに入ってたCD「Mr.Child…」
人気バンド「Mr.Children」。プレーヤーのフタに隠れて全部は見えないが多分そのまま。

読み切り版

第1話(テレパシー回)
お前ん家おばけ屋敷
「となりのトトロ」でカンタがサツキに言った台詞。

第2話(透視回)
クラスの男子や担任の先生が下に着てるTシャツの文字「AKB48」
人気女性アイドルグループ。

秋葉原→アキバ(AKIBA)→「AKB」とグループの人数48人を合わせて「AKB48」。

第3話(サイコキネシス回)
体育の授業でサッカーの才能に目覚め、数年後W杯の日本代表に選ばれる本田君

サッカー選手の本田圭佑。

第4話(サイコメトリー回)
某談社の某EIJIでおなじみのこの能力

某談社→講談社
某EIJI→サイコメトラーEIJI

話題の深夜の馬鹿力をピックアップしました。

大学1年生のときに交通事故を目の当たりにした。

そのときから全てに飽きるという目標が出来た。

いつか不慮の事故で死んでしまうことがあっても、この世の全てに飽きていれば後悔しないだろうと考えた。

あれから7年ほどたった現在、ほとんどのことを飽きることに成功した。

物語、格ゲー、エロ、パチスロ、真理(あの世、この世、魂、賢行愚行)、深夜の馬鹿力、実況動画、ゲーム動画、ラジオ、お笑い、友人との遊び、占い

その当時ハマっていたもので今でも熱があるものはもう無い。

真理というのは私が勝手に呼んでるもので、この世はいったい何の為にあるの?あの世はあるの?魂は?それぞれ何の為にあって私はなぜ生きなければいけないの?っていう感じのもの。大学1年のときから疑問を持ち始めて、正解かどうかは分からないけど自己完結した。狂うほどに熱があったけどコレももう冷めてしまった。

抜け出すという意味で苦労したのはエロとパチスロくらいか。意識的に終わらせにかかったのはこの二つくらいだろう。

それぞれ抜け出すのにパチスロは4年。エロは6年。

キツイという意味では、、、どっちも同じくらいかな。結局どっちも気が済むまで没頭して飽きた。でも抜け出すという意味では、、、いや、やはり同じか。

パチスロは我慢しようとするが足が勝手に向かってしまう。足を止めると手が震える。パチ屋に入り、金を入れると安心するという症状だった。負け額が少ないと「いや~負けたけど実質勝ったようなもんだな」とか意味不明な思考に陥っていた。たしかパチンコがきっかけで中毒の独自研究を始めたんだった。抜け出そうと思ったがダラダラと行っていて最終的に時間のもったいなさから抜け出せた。23歳頃か。

エロを抜け出そうと思ったのは射精をすると頭痛がするという病を持っているから。コレが全ての男性に共通のルールでないことを知ったのは私が大学を卒業してからだった。正直ショックだった。このことは今度書こうかな。大学にいるうちにエロを終わらせなければ働き出して死んでしまうと感じた私はあらゆるエロ動画を見てあらゆる風俗店に行った。そして、一通り終わると賢者への道という日記をつけてエロ禁を実行した。エロから脱して賢者になるという意味で、射精とエロ関係を全面禁止というルールを設けて1日乗り切れば1レベルアップという今考えればよくやったな~という感じだ。たしか最高で280レベルまで行ったかな。アホだな。この日記の一部を今でも持っているがアホ過ぎる。

結果的に言うと学生時代だけではエロから完全に抜け出すことは出来ず、24歳にある種の悟り?に行き着いて、そこからは我慢するということすらしなくて良くなった。まぁ、飽きたのだ。

物語の熱を失ってしまったのが少し残念かな。なんか最近観るのが少し面倒に感じ始めている、、まぁ、そんなものなのか。でも全てを忘れて一生遊んでいても良いっていう人生なら毎日だらだらとラジオ聞いて動画漁って勉強して物語観てるかな。

あらゆる熱を失ってしまった。目指していた状態のはずなのに手に入れてしまうと少し寂しい。

これから熱を取り戻すとしたら何だろ?

好きな人が出来るか、人生を突っ込みたくなるような仕事を見つけるか、、、。

まぁ、とりあえず一段落だろ。当初の目標はほぼ達成した。守るものが無い今、当時よりはこの世に未練が無い。生まれ変わったら守護霊になりたいと思っているし。体がいらない。体使ってやりたいことないしね。

あの熱狂的に過ごしていた大学時代がいちばん楽しかったな。あの4年があっただけでも救われる。

死ぬ気はないけど生きる熱がそんなに無い。今そんな感じ。

深夜の馬鹿力について語るときに僕の語ること

大学1年生のときに交通事故を目の当たりにした。

そのときから全てに飽きるという目標が出来た。

いつか不慮の事故で死んでしまうことがあっても、この世の全てに飽きていれば後悔しないだろうと考えた。

あれから7年ほどたった現在、ほとんどのことを飽きることに成功した。

物語、格ゲー、エロ、パチスロ、真理(あの世、この世、魂、賢行愚行)、深夜の馬鹿力、実況動画、ゲーム動画、ラジオ、お笑い、友人との遊び、占い

その当時ハマっていたもので今でも熱があるものはもう無い。

真理というのは私が勝手に呼んでるもので、この世はいったい何の為にあるの?あの世はあるの?魂は?それぞれ何の為にあって私はなぜ生きなければいけないの?っていう感じのもの。大学1年のときから疑問を持ち始めて、正解かどうかは分からないけど自己完結した。狂うほどに熱があったけどコレももう冷めてしまった。

抜け出すという意味で苦労したのはエロとパチスロくらいか。意識的に終わらせにかかったのはこの二つくらいだろう。

それぞれ抜け出すのにパチスロは4年。エロは6年。

キツイという意味では、、、どっちも同じくらいかな。結局どっちも気が済むまで没頭して飽きた。でも抜け出すという意味では、、、いや、やはり同じか。

パチスロは我慢しようとするが足が勝手に向かってしまう。足を止めると手が震える。パチ屋に入り、金を入れると安心するという症状だった。負け額が少ないと「いや~負けたけど実質勝ったようなもんだな」とか意味不明な思考に陥っていた。たしかパチンコがきっかけで中毒の独自研究を始めたんだった。抜け出そうと思ったがダラダラと行っていて最終的に時間のもったいなさから抜け出せた。23歳頃か。

エロを抜け出そうと思ったのは射精をすると頭痛がするという病を持っているから。コレが全ての男性に共通のルールでないことを知ったのは私が大学を卒業してからだった。正直ショックだった。このことは今度書こうかな。大学にいるうちにエロを終わらせなければ働き出して死んでしまうと感じた私はあらゆるエロ動画を見てあらゆる風俗店に行った。そして、一通り終わると賢者への道という日記をつけてエロ禁を実行した。エロから脱して賢者になるという意味で、射精とエロ関係を全面禁止というルールを設けて1日乗り切れば1レベルアップという今考えればよくやったな~という感じだ。たしか最高で280レベルまで行ったかな。アホだな。この日記の一部を今でも持っているがアホ過ぎる。

結果的に言うと学生時代だけではエロから完全に抜け出すことは出来ず、24歳にある種の悟り?に行き着いて、そこからは我慢するということすらしなくて良くなった。まぁ、飽きたのだ。

物語の熱を失ってしまったのが少し残念かな。なんか最近観るのが少し面倒に感じ始めている、、まぁ、そんなものなのか。でも全てを忘れて一生遊んでいても良いっていう人生なら毎日だらだらとラジオ聞いて動画漁って勉強して物語観てるかな。

あらゆる熱を失ってしまった。目指していた状態のはずなのに手に入れてしまうと少し寂しい。

これから熱を取り戻すとしたら何だろ?

好きな人が出来るか、人生を突っ込みたくなるような仕事を見つけるか、、、。

まぁ、とりあえず一段落だろ。当初の目標はほぼ達成した。守るものが無い今、当時よりはこの世に未練が無い。生まれ変わったら守護霊になりたいと思っているし。体がいらない。体使ってやりたいことないしね。

あの熱狂的に過ごしていた大学時代がいちばん楽しかったな。あの4年があっただけでも救われる。

死ぬ気はないけど生きる熱がそんなに無い。今そんな感じ。


深夜の馬鹿力 関連ツイート

深夜の馬鹿力で伊集院さんが疑問に思ってた事なんだけど、ワンフェスは一日限定の版権が配布されてそのときだけ売れる。キットを組んでくれと金を積んで頼むのは合法。キットの材料を売るのは古物商の資格があればOK。改造フィギュアを売るのは厳… https://t.co/zTLwtWC0Tp
伊集院光の深夜の馬鹿力を聴いてるとすごい面白いのに、文字で起こしたのを見るとあんま面白く感じない。話芸っていうのはこういうことなんかしらね?
深夜の馬鹿力は捨てることはできないな。僕もたぶん20年分ぐらい持ってる。ある意味、NAS組んだきっかけ。

https://t.co/tHIeRXgZWZ

RT @satoshiyoshida_: 伊集院光が深夜の馬鹿力で「おれはジャイアン ガキ大将 天下無敵の男だぜってヒップホップカルチャーだよね」って話をして「深夜の馬鹿力が終わる」と確信したら、目が覚めた。二度寝る。 https://t.co/KA0KGEtGmr

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