深夜の馬鹿力に癒される女性が急増中

深夜の馬鹿力に癒される女性が急増中

深夜の馬鹿力 シンプルをあなたに

どうもこんばんは、今日もカラカラ、静電気ビリビリな関東のサシェですよ。
ちょっとでも髪を触ったら最後、誰かとの通信が止まりませんよ!仕事終わりには必ず頭を濡らすサシェですよ!
えーと、
今回のSMTのアンバーの、集めましたよ。
一応、これでもアンペンなんでね(〃A〃)
いい顔してんな、( ¯へ¯ )チッ♡
両手で持っちゃって、萌かよ!!
この人は本当に横顔がきれい。
🎶潮来のい~たろ~ちょっとみな~れば~
巨大スクリーンは恍惚だが本人は苦悶顔
洋服に着られてまして、華奢だな
私はこんなに頭セットしてると思ってなかったのでびっくり。前髪下ろしてる日は自分でチャチャチャーってやってんだと・・・
私は、鏡の中に見えるロッカーがうちの職場で使ってるタイプと同じことに感動したのよ。万国共通なのね、ロッカー、ビバ!
日本ならあの席にも客入れんぜ
f(x)の曲もやらずプレッシャーもなく自分の歌だけならそりゃ楽しいでしょうね←イヤミ
ここらで🍚をぶっ込んで(トランジット中?)
かわいいな、うーん、かわいいなぁ
真剣に、一生懸命に、真面目に仕事するってカッコイイと思う!
誰がっ?って?       





オンニ!!!
でもちょいちょい気を抜くオッパもいたよ
アンバーの隣のサングラス髭オッパ
動画見るとわかるけど何となくズレてて。
ちゃんとやれや~└( ‘Д’)┘ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙👹
↑↑↑これだって腕の上がり具合い!!?
突然キー君とのイチャイチャもぶっ込んで
ステージ内痴漢にお気をつけ!!
あとはー
『えーと、ほらあれ』
『なに?』
『ほら、あれだよ!山でぇ~』
『えぇ?』
『ほら、ほら、えーと・・・とか』
『え~?なにぃ? 』
『ほらあのぉ~、女子を小馬鹿にしたらぁ 怒って、つい立っちゃったやつよ~!』
💡💡💡💡💡
あ~
ハイジね!
の、顔だ。伊集院光の深夜の馬鹿力より引用
これなんてよく見てご覧よ
( ‘ω’)トゥットゥルー🤟🤟🤟西川バーだよーん
あ!!!
あああ!!!
ついに手に入れた、これはこれだ!!
いやぁ~感動ですなぁ~🤔🤔🤔
すげーひらけた場所で抜き足差し足忍び足
抜き足中な。
そんな中、ルナ子は週刊アイドルでf(x)をしょって頑張っているのです!
何故あんなに長いスカートなのか。
是非ともボーイッシュな格好でバリバリに踊るchuが見たかった。何年ぶりでしょうね、chuなんて。4人で踊るの見たいなぁ😭
これって正面にいたら見えちゃうよねパンツ
ビクもしっかりお仕事。

深夜の馬鹿力 人へ、社会へ、あしたへ動く

本日未明の伊集院光の深夜の馬鹿力で話題にあがっていたものです。

NHK 動画あり

この件の記事をいろいろと読むと、
警察のサイバーパトロールが見つけたとか監視してたとか、
アニメ会社から著作権侵害の疑いとか、
逮捕され、実名が報道された。

まだ容疑者なので、黒か白かは法廷での結果が出るまで解らない。

実は私、高校時代に模型部の部長をやっておりました。

プラモデル、フィギュア、スクラッチモデル、ガレージキット、などの改造は、プラモデルの世界では日常的に行われております。
私もいろいろと改造しました。
友達に委託されて作ったこともあります。

個人的に楽しむ場合であれば問題が無いのは明らかですが、
今回のように商標のあるものを改造して利益を得ることは著作権侵害、著作権法違反ということなのでしょうか。

では、どこまではセーフで、どこからがアウトなのでしょうか。
そこには確固たる線引があるのでしょうか。
また記事にはアニメ会社が著作権を主張していて、その著作物が3次元のフィギュアであることも、何か違和感があります。
私は法律家ではありませんので、その辺はわかりません。

例えば、プラモデルの世界では、足りない部品は、別のキットから持ってきたり、それが出来なければ自作したり、なんてことは日常茶飯事です。
また、工具や技術がないからという理由で、キット持ち込みで金銭を渡して作って貰うということも多々あります。
また、完成されたものを見て、購入したいということもあり、売買されることもあります。

アニメや特撮にはスポンサーというものがあって、
例えば、
マジンガーZ(永井豪とダイナミックプロ)が放送されていたとき、超合金のマジンガーZ(ポピー)のCMをやる。
ガンダム(サンライズ)が放送されていたとき、ガンプラ(バンダイ)のCMをやる。
といった感じです。

私が違和感を感じたのは、アニメ会社からの著作権侵害の訴えがあったというような記事。
例えば首を挿げ替えたガンプラがネットオークションで販売されていた場合、アニメ制作会社のサンライズが著作権侵害を訴えたという構図である。
訴えるのならばガンプラを販売しているバンダイが著作権侵害だと訴えるならば、まだ納得がいったのかもしれません、こちらであっても違和感があります。

例えば、ガンプラはプラモデルだから自由に造形しても問題がないが、フィギュアの造形に手を加えることは問題があるということなのでしょうか。
だとしても、違和感があります。

これらはあくまでも素人の私個人の感想です。

1980年代のガンプラを例にすると解り易いかな?

例1)
1/144ガンダム(300円)を購入し、TVアニメには登場しない劇場版のカラーリングで塗装して、ゴニョゴニョした。

例2)
1/144量産型ザク(300円)しか買えず、角をランナーから自作して、シャア専用ザクの塗装をして、ゴニョゴニョした。

例3)
1/144量産型ザク(300円)のプラモデルを買って、改造してグフを作り、ゴニョゴニョした。

例4)
1/144量産型ザク(300円)のプラモデルを買って、作中には登場しないオリジナルのモビルスーツを作り、ゴニョゴニョした。

例5)
1/144量産型ザク(300円)のプラモデルを買って、動かない足首関節を動くように改造して、ゴニョゴニョした。

例6)
1/144ガンダムとジャンボジェットのプラモデルを購入し、1/144ガンペリーをジャンボジェットを元に作って、ガンペリーからガンダムが投下されるシーンをジオラマとして、ゴニョゴニョした。
※当時は1/144ガンペリーというプラモデルは存在していませんでした。

例7)
1/144ガンダムを購入し、コアファイターを自作し、合体可能な部品も作り、ゴニョゴニョした。

例8)
1/144ガンダムを購入し、股関節や肩関節などの可動部分の可動範囲が狭いからと、改造して劇中のポーズを十分に再現出来るように改造して、ゴニョゴニョした。

例9)
1/144の手の部品は握り拳のみしかなかったので、開いた手、銃を構える手など、様々なパターンをゼロから型を作って、大量に複製して、ガンダム用とは銘打たず、ゴニョゴニョした。

ゴニョゴニョの部分ですが、

自分で眺めて悦に入った。

とか、

模型屋のショールームに展示した。

とか、

大会に出して賞金を貰った。

とか、

友達が欲しいと言ったので、
暴利な値段でとか、
材料費、手間賃程度の格安な値段でとか、
ここに幅をもたせることも考えられるだろう。
売った。

とか、

また、完成品の出来も、
箸にも棒にもかからない不出来なものから、
出来が良すぎて原作者すら唸るようなものまであるだろう。

基本的には、著作権侵害としての訴えであれば、暴利を貪ったとか、作品の出来不出来とか、というのはまた別の話しだろうと考えている。

こういうグレーゾーンから叩くのではなく、明らかな海賊版とかそっちの方を重点的にやったほうが良いと思うのは私だけでしょうかね。

今回の容疑者が、2種類のフィギュアから型を取って、複製したものをネットオークションに出品したというのであれば、すごく解り易いのですけどね。
商品は正規に購入して、首を挿げ替えて、オークションに出したということだとすると、素人には解り難いですね。

例えば、
首の挿げ替えが容易に出来るようなキットを作って、それをオークションに出品したらどうなるんだろうか。

とか、考えてしまいますね。

おそらくは、著作者が侵害だと感じたか否か何だろう。

なんか最近、これに似たようなのを聴いたな。

逮捕のきっかけは、著作権侵害、荒稼ぎしていたことなんではないだろうか。
つまり、一番目立ち、やりすぎたものを見せしめに逮捕、ということなのではないだろうか。

法律に詳しくはないけど

  • 商品を購入すること
  • 改造すること
  • 販売すること
これらの項目があったとして、組み合わせかたによってアウトかセーフか決まるのではないだろうか
  • 商品を購入、それをそのままの価格で販売すること
これは、著作物の譲渡だと考えるのでセーフだろう。
  • 商品の購入、改造すること
これも、セーフだろう。
  • 改造して、販売すること
ここがアウトなんだろうな。

周りに法律家が入れば、詳しく教えて欲しいところでもある。

ではでは

深夜の馬鹿力を今すぐ買って帰ろう

人はなぜ、終わってから好きだったことに気づくのか。

ラジオの話です。

古くは小島慶子さんの『キラ☆キラ』(TBS)や、小島慶子さんの『オールナイトニッポンGOLD』(ニッポン放送)。放送終了したときのショックたるや、筆舌に尽くしがたいものがありました。
こう書くと、なんか小島慶子さんの番組ばかり集中的に終わってる気がしますが、最近では私も二回ゲストで出演させていただいたコミュニティ局、市川うららFMの『さやGoodナイト!』が終了した。
私の好きな安住紳一郎さんの『日曜天国』、伊集院光さんの『深夜の馬鹿力』、久米宏さんの『ラジオなんですけど』、ジェーン・スーさんの『生活は踊る』(ここまでTBS)、ユーミンの『オールナイトニッポン』、清水ミチコさんの『ラジオ・ビバリー昼ズ』(ここまでニッポン放送)、ナジャ・グランディーバさんの『レツゴー・フライデー』(MBS)、『ラジオ深夜便』(NHK)も、いつか終わるときがくるんである。
そのとき、サイレント・リスナー(メールや葉書を出さない視聴者)に徹していたことを後悔しないために、今からメール出そう、と思った。
ラジオのメールって難しいもんで、ほぼ読まれることはないのであるが、それでも出そう。ささやかな応援の意思表示のためにも。
あ、自慢じゃないが、いや自慢だが、ユーミンの『オールナイトニッポン』で、私のメールが一度だけ読まれたことがある。
ラジオネームがバレるので内容は伏せるが、私のラジオネームが、ユーミンの声帯をふるわせたのである。ひとり部屋で狂喜乱舞したことは言うまでもない。
私のラジオ人生で栄華を極めた瞬間であった。あんな瞬間はもうやってこないかもしれないが、でもメール出すよ。


深夜の馬鹿力 関連ツイート

【爆笑問題カーボーイ】vs【伊集院光深夜の馬鹿力】のシルバーJUNK対決
#あなたの最推し決定戦 https://t.co/jlad6Nn0m4
RT @satoshiyoshida_: 伊集院光が深夜の馬鹿力で「おれはジャイアン ガキ大将 天下無敵の男だぜってヒップホップカルチャーだよね」って話をして「深夜の馬鹿力が終わる」と確信したら、目が覚めた。二度寝る。 https://t.co/KA0KGEtGmr
深夜の馬鹿力。はっとりぃです。
【本放送 ジングル】伊集院光のUP'S 深夜の馬鹿力 聴取率調査徹底分析スペシャル!えー前回の数字を分析した結果、今までの視聴者の方は今日までに何らかの形で死んでおります。

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