新開 パソコンと音楽創造する
見えない新開を探しつづけて
こんばんは、特急ウエスト3号です。
6/17は京都鉄道博物館のトワイライトエクスプレス瑞風の1周年を記念した、新旧トワイライトエクスプレスの特別展示に行きました。
スタートは神戸市営地下鉄1000形1103Fでした。これからの去就が気になります。
阪急神戸三宮で740Kレに入る、山陽3050系3070Fに出会う。
折り返す時の幕回しで一瞬のみ、急行を表示しました。
阪急神戸三宮からK808レで十三へ行きました。ここで京とれいんの時間まで練習撮影しました。
ココでの練習撮影では爽風Ⅲとスヌーピー&フレンズ号Ⅱ、そして神戸高速鉄道50周年HMを撮影できました。
十三から烏丸まで、京とれいんに乗りました。
久しぶりに先頭車に乗り、在りし日の阪急6300系風のフカフカシートに座りました。
フカフカシートに揺られながら、烏丸に着きました。そこから京都市営地下鉄の四条駅に向かいました。ここからKS03で京都へ南下しました。
※KS=京都市営地下鉄10系の電算記号です。
となりにはKS11がいました。
京都に着き、早い目の昼のいい時間まで、撮影。1本後の竹田行きがKL04でした。
79レ・7171レに入る、KS09撮影後に、改札を出て京都鉄道博物館を目指しました。
早い目の昼飯は、京都鉄道博物館・梅小路公園への抜け道の中にある、萬福のラーメンにしました。
京都市電跡をアンダークロスして梅小路公園に入りました。
改良された広場で京都市電2001と再会しました。
京都鉄道博物館に入館。スタートは103系のトップナンバー。
元サシ489ことスシ24のダイナープレアデスを撮影。
特別展示に潜入。新旧トワイライトエクスプレスを撮影。初代は直流区間と交流区間を走ったEF81形+24系でした。2代目は非電化区間も走る、キハ87系となりました。幾度のトラブルを乗り越えたからこそ、今のような特別展示に至りました。
瑞風のエンブレムも天使が描かれています。しかし行き先表示は流行りのLEDではなく、サボなのですね(驚)
キハ87系運転台。
キハ87系のバルコニー。いつかここに乗りたいなぁ~。
プレスリリースのイラストと同じアングルで撮影。
歴代寝台特急たち。
JR四国8000系旧塗装の模型。新塗装なら持っています。
―昭和のディーゼル特急と平成のディーゼル寝台特急の組み合わせをやってみた。
今ではくろしおは電車特急ですが、昔は紀勢本線が非電化なのでキハ81系気動車で運転されていましたかぁ~。通称ブルドッグ。
912形ディーゼル機関車。
キハ87系のヘッドライト・テールライトケース。面白い形をしていますが、模型化するとなると光漏れしてしまいそうですね。
切り離されている、瑞風の1・2号車。
新快速のヘッドマーク。上は153系、下は阪和線の113系に付いていたな。
キハ87系の煙突。
ナシ20-24でジェラートをいただきました。
緑の中を走り抜けてく、真っ黒なC62!
近キトへ帰る、JR西日本117系S1編成。
京都駅の地下鉄ホームに入る。撮影した157レ・7577レはKL23でした。最終は確か近鉄車だったような。
四条・烏丸までKS01で北上。
烏丸から河原町にいったん出て、京とれいん発車待ちであわてて撮影した、古都Ⅱ。
阪急梅田に着いた後、爽風Ⅲと再会しました。馬急もあったらしいですが。
神戸線の今年の宝塚記念HM掲出編成は阪急7000系7019Fでした。今年はサトノクラウンが写っています(競馬のルールは何も知りませんが)。
ちなみに、居酒屋京とれいんのお酒がまわったのか、梅田~神戸三宮間は爆睡してました。
新開地で直通特急を待つと、パワーアップしたMeet Colors! 台湾号が来ました。
床ラッピングなので踏まれまくりの為に目立ちませんでした。
今回は以上です。