昔話はリベラリズムの夢を見るか？

 

 

 

 

 

 

いちご狩りしている間は、余計なことは考えていません。

美味しいいちご、かわいいいちご探しで一生懸命ですからね。

 

 

 

 

 

 

「いつも色んなことをぐるぐる考えちゃう」という彩Coセラピストもこの表情

 

45分間の【いちご瞑想】にご満悦でした。

 

 

 

 

 

 

「サットサン」とは…

サンスクリット語で真実を探求する仲間という意味です。

 

 

 

魔法学校 は今年も楽しいことを探求しそうです。

 

 

 

 

 

今年も地球人になろうとせず、公道を走る車ではなく空を飛ぶUFOで「21世紀宇宙の旅」を楽しんでね 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここから先は

朝 ふと受信した場所へご案内しながら問答がつづいていきます。

しかめっ面じゃなくて大笑いしながらね

 

 

 

 

 

わたしたちは

 

 

見えないと思っているだけ

聞こえないと思っているだけ

わからないと思っているだけ

 

 

 

 

 

 

耳の病の神様、恋愛を助ける神様

 

メッセージが聞こえますように

自分自身と両思いでありますように

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真は昨春、桜の春に撮影したもの

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うさぎのモチーフがたくさんなので調べてみました。

 

下記は

 

 

①「うさぎの上り坂」ということわざの意味

 

 

 

 

 

 

 

 

耳は遠くの音もキャッチします。

これは、情報をいち早く手に入れ、

ビジネスで利益をもたらすとも言われています。

 

 

 

 

 

 

月とうさぎ、昔話や干支に出ているうさぎなど、スピリチュアルやモチーフがたくさんあります。

 

うさぎと月

不思議の国のアリスやいなばのうさぎ、

干支などの様々な物語にうさぎは登場します。

また、お月見の日には満月にうさぎの影が見えるなどとも言いますよね。

うさぎと月がモチーフとなっているものが多く、

「お月様のお使い」、「月の中のうさぎ」など、

うさぎと月の童話もたくさんあります。

その、うさぎと月の意味には

「死から蘇って次元を行き来する」といった意味が込められています。また、魂を運ぶとも言われています。

 

 

月の精

夢の中にうさぎが出ることは、妊娠や出産、良い縁が来るということを意味しています。

うさぎは月の精とも言われていて、生命の誕生に大きく関与していることからこのように考えられています。

全てのうさぎがこのように言われているのではなく、「白いうさぎ」ということが大きなポイントです。

 

 

干支の意味とは

干支にも入っていますが、

この意味としては「家内安全、飛躍」といった縁起話があります。そして、卯年は温厚かつ従順とも言われています。

 

 

「縁」があるという意味も込められています

「縁」を結んでくれるとも言われています。

 

昔話で「因幡の白兎」というお話があります。

「1匹の兎がワニを騙した罪によって皮を剥がされます。

 

大国神人ただ1人は、兎の介抱をしました。

 

その介抱のお礼に、兎は八上姫と縁を結んでくれました。」というお話です。

それから、うさぎは「縁結びの象徴」と言われるようになったのです。

 

 

縁結びといえば…ともがのイベントに出店するそうです。

イベントのロゴを見たらを思い出した。

 

 

 

 

 

 

振り返ってみれば

「月（宇宙・違う次元）」「うさぎ（耳）」「もち（石・意思）」がいっぱいの1日。

 

 

 

 

 

 

少し前になんとなく目にとまって用意していたお年賀も「うさぎ」だったな（笑）たまたまだけどたまたまじゃない。（より）

 

 

 

 

 

 

宇宙人さんたちにぴったりの今年初糸島サットサンでした（笑）

 

 

 

 

 

 

メッセージは

いつもシャワーのように降り注いでいます。

 

2019年も

必要ないものを手離し、

過去・現在・未来のあなたへのギフトがたっくさん入ってきますように♡

 

 

 

に咲いていた水仙

花言葉は「神秘」♡

 

 

 

わたしも解読、翻訳が好きなんだと思う（笑）

今年も

スタイルで

メッセージをお届けしていきます。

 

 

 

 

 

2019年2月10日、11日

沖縄で開催されるに出店します♡

（されますよ）

心屋カウンセリングとカラーセラピーを体験できます。

ぜひ遊びに来てくださいね。

 

 

 

■びわっちマスター7期募集中■

 

■【新春】ヴィジョンスパイラル セッション■

 

■カウンセラーセラピスト講師のための自己実現セミナー■

 

■スケジュール■

 

 

■魔法の国プロジェクト■

 

■Mother Tree■

 

■SNS■

 

 

ハート王様のWIN 9（ウィンク）です。

あるお坊さんを助けたお話

　むかしむかし、心のやさしいお父さんとお母さんがいました。
　ある寒い冬の日、お父さんは街へ遊びに出かけました。
　すると若いお坊さんが途中の山中で、道が分からずに迷っていたのです。
「どうなさいました？」
　お父さんは、かわいそうに思って、道を案内しました。
　すると坊さんは、お父さんにお礼の言葉と合掌されました。
「ありがとうございました！」と、笑顔で去っていきました。

     

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　その夜は日ぐれごろから降りはじめた雪が、

つもって大雪になりました。
　お父さんがお母さんに、お坊さんを助けた話をしていると、

表の戸を、トントン、トントンと、たたく音がします。
「ごめんください。開けてくださいまし」
すると　若い女の人の声です。
　お母さんが戸を開けると、

頭から雪をかぶった若い女の人が立っていました。
　お母さんはビックリして、
「まあ、まあ、寒かったでしょう。さあ、さあ早く中にお入り」と、
若い女を家に入れてやりました。

「わたしは、このあたりに人を訪ねてきましたが、

どこをさがしても見あたらず、雪はふるし、

日はくれるし、やっとのことで、

ここまでまいりました。ご迷惑でしょうが、

どうか一晩、泊めてくださいまし」と
「それは、お困りじゃろう。こんなところでよかったら、

どうぞ、お泊まりなさい」と

若い女の坊さんは、合掌されました。

若い女の坊さんは喜んで、その晩は食事の手伝いなどをしてくました。
　翌朝、お母さんが目をさますと、

若い女の坊さんはもう起きて働いていました。
　いろりには火が燃え、なべからは湯気があがっています。
　そればかりか、家中がきれいに掃除されているのです。
「まあ、まあ、ごはんばかりか、お掃除までしてくれたのかね。ありがとう。」
　次の日も、その次の日も大雪で、戸を開けることもできません。
　若い女の坊さんは、お父さんの肩をもんでくれました。
「おお、おお、なんてよく働く若い女の坊さんじゃ。

　さて、ある日の事。
　若い女の坊さんが読経したいから、

お線香を買ってくださいと頼みました。
　お父さんがお線香を買ってくると、若い女の坊さんは

隣の部屋にビョフウを立てて、
「お経あげるまで、決して覗かないて下さい」と、
言ってお経をあげました。
　南無○○○○南無○○○○南無○○○○。
　若い女の坊さんがお経を上げて、三日がたちました。
　ようやく読経おえた若い女の坊さんは、

「ねえ、あんた。あの若い女の坊さんは、いったいどうして、

三日三晩でしょうね。・・・ほんの少し、のぞいてみましょう」
　

画像はお借りしました

 

「あんた、あんた！」
　驚いたお母さんは、お父さんに、この事を話しました。　
　その話をしてると出てきました。
「お父さま、お母さま。もう、かくしていても仕方ありませんね。

わたしは、道を迷っているときに助けられたものでございます。

ご恩をお返ししたいと思ってその晩にになってまいりました。

残念ですが、もうお別れしなければなりません。

どうぞ、いつまでもお達者に暮らして下さい」

　そういったかと思うと、お父様とお母さまんが止めるのも聞かず、

家から出られ何度も合掌。
　そして、読経しながら、山の向こうへ帰ってしまいました。

「お前も達者でいておくれ。・・・今まで、ありがとう」
　お父様とお母様とは、いつまでもいつまでも、若い女の坊さんを見送りました。
　それからのち、二人はお経をあげてからは、しあわせに暮らしましたとさ。

 

 

おしまい＾＾；）

 

善い行いは、幸せな運命を生みだします。

お経とは、生きている人たちに説かれたご説法ものです。

 

  

                                                          

 

 

              

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