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ナインテイルズの魅力満載、激安サイト

最悪の時期は脱しました。その証拠に寒空の中、競馬新聞を買いにいきましたから(笑)

あとは食料。丸2日何も食べていなかったので。ヨーグルトが身に染みた。

さて、今日も更新はするけど正直手抜き。馬名のピック自体は木曜に終えていたので何とか。

東京2
⑫フーズサイド
〔5戦中4戦であがりは一位。初戦で1200を使っているが、シビルウォーだけにこの距離はピッタリ。ただ、この手の追い込みタイプは人気だと怪しくなるので3番人気以内になるようだとそこまではといった感じ。あえて買うレースでもないかと〕

東京4
①アポロプリンセス
〔未勝利勝ちの3走前がハイペースを先行押し切り。実に7馬身の差をつけた。先行有利の新潟ではあるが、ヒモには差し追い込み馬が台頭したのは本馬の強さ故。前走も一気の距離延長ながら崩れていないし、型にハマればこのクラスでも十分やれる。距離も2400よりは1600だろう〕
⑩ジャンティエス
穴⑭メイショウハニー
穴③スマートサクソン

東京5
⑤グレルグリーン
⑯ポルトラーノ
⑥フォルコメン

東京8
④エングローサー
③タガノカトレア
穴⑧セイウンクールガイ
穴⑤ペイシャエヴァー
穴⑬アフターバーナー

東京11
⑫サンライズノヴァ
②ユラノト
⑯マテラスカイ
①クインズサターン
②サトノファンタシー
⑧ヤマニンアンプリメ
⑬メイショウウタゲ

京都3
穴③タガノバレッティ

京都7
⑫メイショウジーク
穴⑦スキップガール
穴⑭マルクデラポム

京都9
③メイショウオニテ
⑥ショウナンアリアナ
⑦タマモメイトウ
穴②マイネルアプラウス

京都10
③シャルルマーニュ
〔前走は一番人気も危険視していたように走れる臨戦ではなく。今回は臨戦よし、稽古よし、鞍上よし。おそらくハナに立って、簡単には止まらないはず〕
⑦モーヴサファイア
〔名より実を取る形で重賞ではなく相手に恵まれた牡馬相手の準OPへ。臨戦過程もよく勝ち負け必死〕
⑥テーオービクトリー

京都11
②ダノンスマッシュ
⑥ラインスピリット
⑦リョーノテソーロ
④キングハート
⑩ラブカンプー
⑨ペイシャフェリシタ
危険人気馬ナインテイルズ、アンヴァル

京都12
⑩ヌーディーカラー
①シルバーポジー
⑤ラブリーイレブン
③メイショウラビエ

中京2
⑥ビケット

中京3
⑪メイショウイギョク

中京8
⑥トウカイオルデン
⑭スターリーステージ
⑱ラニカイサンデー
⑨トルネードアレイ
①ハーツフェルト

中京11
⑨テイエムオスカー
⑬ダンサクドゥーロ

中京12
⑪ヤマニンペダラーダ
〔この距離だと明らかに追走に苦労するだろうが、能力的にはこのメンバー最上位だし、あえて使ってきたのだから脈があるはず。5走前に2着した鞍上に変わるのも○〕
⑫ズアー
〔新馬直後のこぶし賞では圧倒的な一番人気になった馬。当時先着を許したのはマイスタイル、ダイメイフジ、ディアドラだから立て直されれば。稽古は完調時のそれ〕
⑦ショウナンタイザン
〔休みが多く素質を発揮しきれていないが、潜在能力はこのクラスにとどまる馬ではない。気性的に行きたがる面があるのでこの距離で気分よく先行できれば〕
①キスミーワンス

あしたは買います

お前らもっとナインテイルズの凄さを知るべき

【1/27シルクロードS 過去のレース傾向分析】

傾向的には、手元にある資料を見る限り、

6番人気以下が必ず1頭以上絡むレース

冬場の重賞で、使われている強み(淀短距離S組中心※18年から中2週→中1週に変更。その18年は僅差の4〜6着まで)は大いにあり

→前走淀短S組=アンヴァル、ティーハーフ、ナインテイルズ、ビップライブリー、フミノムーン、リョーノテソーロ

前走淀短距離S・JRA重賞以外で4着以下は近年ほとんど好走がなく3着2本のみ

→キングハート、サイタスリーレッド、トウショウピスト、ペイシャフェリシタ、ライトフェアリーあたりは苦戦必至

上がりがかなり速いのが特徴のレース。上がり最速18年は33.4、17年は33.1、16年は33.3。重賞としてはかなりぬるいレースになることが多いためとみられる。

ネロやソルヴェイグといったところが集まってもペースが上がらなかった17年のように、基本この時期の京都芝1200はスローの前残りが頻発する。

近年はこの時期の京都芝1200では、アドマイヤムーン・サクラバクシンオー・ダイワメジャーが強大勢力(18年アドマイヤムーンの1~3着)

→セイウンコウセイ、フミノムーン、ビップライブリー

そして、近年は指定席のように3着大穴が毎年のように発生していて、みな前走から1〜2キロの斤量減での激走となっている

→アンヴァル、エスティタート、キングハート、ティーハーフ、ナインテイルズ、ビップライブリー、ペイシャフェリシタ、リョーノテソーロ

といった感じ。

昨年は◎ナックビーナスこそ圏外に散ったものの、◯セイウンコウセイ▲フミノムーンで1月の収支を一気にプラ転させることに貢献してくれたレース。

珍しく好印象のレースだが、やはり今年は例年とは様相の異なる馬場が気になるところ。

先週日曜に雨中のレース、もともとがタフな馬場。土曜のレースを見ると、さすがにコース替わりも手伝って多少上がりなんかはまとまるようになってきたようだが、土曜10R木津川特別などをみても、ベースはやはり例年より時計が掛かる馬場状態。

→キレ不足(ちょうど昨年◎のナックビーナスのようなタイプ)でも例年以上にチャンスのある馬場か。

【評価まとめ】

バタバタしていて時間がなくなってきたので、簡易版で。

本命は、傾向的には前走OP4着以下で苦しいところだが、そこには目をつぶって◎ペイシャフェリシタ。

その前走は、苦手な高速決着のなかこの馬としては十分過ぎるパフォーマンス。

その前走でも調教内容をそこそこ評価していた馬が、中間で上昇カーブを描いて、

タフな馬場(恵みの雪?もあるかもしれない)の今の京都に出てくるということで期待したい。と言いつつ、単では手控えるつもりで、2〜3着想定中心の本命。54キロで高速決着でなければ、人気以上にやれるはず。

以下、○ダノンスマッシュ、アンヴァル、ダイメイプリンセスといったところを上位評価。

淀短距離S組からは、ここでも人気するだろう▲アンヴァルはもちろん、前走は外差し競馬でも最内枠で粘って強い競馬だった△ビップライブリーに期待。

晴雨兼用だし、渋って今度はBコース替わりで同じような競馬でも。

勝ち馬の△ナインテイルズは、同じような外差し競馬になるか疑問な点と岩田騎手からの乗り替わりもどうかと、週半ばでは思っていたが、どうも前走を勝って青写真通りのローテ・上昇のようでこちらも軽視できそうにない。

リョーノテソーロ(前走出遅れ、直線前カベ)も斤量減で要警戒。

あとは、例年のこのレースならキレ不足となる△エスティタート、△キングハートあたりにも注目。

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当日のレース情報などつぶやいています。

どうぞよろしくお願いします。

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その他1/27日のレースはこちらです↓↓↓

あなたがナインテイルズを選ぶべきたった1つの理由

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6番人気以下が必ず1頭以上絡むレース

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→前走淀短S組=アンヴァル、ティーハーフ、ナインテイルズ、ビップライブリー、フミノムーン、リョーノテソーロ

前走淀短距離S・JRA重賞以外で4着以下は近年ほとんど好走がなく3着2本のみ

→キングハート、サイタスリーレッド、トウショウピスト、ペイシャフェリシタ、ライトフェアリーあたりは苦戦必至

上がりがかなり速いのが特徴のレース。上がり最速18年は33.4、17年は33.1、16年は33.3。重賞としてはかなりぬるいレースになることが多いためとみられる。

ネロやソルヴェイグといったところが集まってもペースが上がらなかった17年のように、基本この時期の京都芝1200はスローの前残りが頻発する。

近年はこの時期の京都芝1200では、アドマイヤムーン・サクラバクシンオー・ダイワメジャーが強大勢力(18年アドマイヤムーンの1~3着)

→セイウンコウセイ、フミノムーン、ビップライブリー

そして、近年は指定席のように3着大穴が毎年のように発生していて、みな前走から1〜2キロの斤量減での激走となっている

→アンヴァル、エスティタート、キングハート、ティーハーフ、ナインテイルズ、ビップライブリー、ペイシャフェリシタ、リョーノテソーロ

といった感じ。

昨年は◎ナックビーナスこそ圏外に散ったものの、◯セイウンコウセイ▲フミノムーンで1月の収支を一気にプラ転させることに貢献してくれたレース。

珍しく好印象のレースだが、やはり今年は例年とは様相の異なる馬場が気になるところ。

先週日曜に雨中のレース、もともとがタフな馬場。土曜のレースを見ると、さすがにコース替わりも手伝って多少上がりなんかはまとまるようになってきたようだが、土曜10R木津川特別などをみても、ベースはやはり例年より時計が掛かる馬場状態。

→キレ不足(ちょうど昨年◎のナックビーナスのようなタイプ)でも例年以上にチャンスのある馬場か。

【評価まとめ】

バタバタしていて時間がなくなってきたので、簡易版で。

本命は、傾向的には前走OP4着以下で苦しいところだが、そこには目をつぶって◎ペイシャフェリシタ。

その前走は、苦手な高速決着のなかこの馬としては十分過ぎるパフォーマンス。

その前走でも調教内容をそこそこ評価していた馬が、中間で上昇カーブを描いて、

タフな馬場(恵みの雪?もあるかもしれない)の今の京都に出てくるということで期待したい。と言いつつ、単では手控えるつもりで、2〜3着想定中心の本命。54キロで高速決着でなければ、人気以上にやれるはず。

以下、○ダノンスマッシュ、アンヴァル、ダイメイプリンセスといったところを上位評価。

淀短距離S組からは、ここでも人気するだろう▲アンヴァルはもちろん、前走は外差し競馬でも最内枠で粘って強い競馬だった△ビップライブリーに期待。

晴雨兼用だし、渋って今度はBコース替わりで同じような競馬でも。

勝ち馬の△ナインテイルズは、同じような外差し競馬になるか疑問な点と岩田騎手からの乗り替わりもどうかと、週半ばでは思っていたが、どうも前走を勝って青写真通りのローテ・上昇のようでこちらも軽視できそうにない。

リョーノテソーロ(前走出遅れ、直線前カベ)も斤量減で要警戒。

あとは、例年のこのレースならキレ不足となる△エスティタート、△キングハートあたりにも注目。

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ナインテイルズは岩田やから来れてた訳で
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未央「言ったよね!?『シルクロードSはナインテイルズとダノンスマッシュでいい!淀の芝は内枠を買えば当たる!』って! この結果は何?」
武内P「3着に来たのは大外のティーハーフ…極端な狙いでは…当然の結果です…
なんかナインテイルズ中途半端なレースで終わった感じやね…残念でした
ナインテイルズ本命。ただ、福永なのを今知った。
ダノンとアンヴァル

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