エンタメステーション最新情報あれこれ
CHAGE and ASKAは、今年デビュー40周年。メディアやネットでもCHAGE and ASKAの話題はよく取り上げられています。
中でも音楽ライター小貫信昭さんがエンタメステーションで発表しているCHAGE and ASKAコラムは、まさにデビュー40周年を祝うにふさわしい質と量を誇っています。
Twitterでは、小貫さんの一連の記事が拡散されていますので、ご存知の方も多いと思いますが、チャゲアスのデビュー当時から時系列でどんどん記事が増えていってます。
半年前から連載となっており、既に本1冊分の量はあろうかというほどです。
長年、チャゲアスを近くで見守ってきた小貫さんだからこそ、書ける記事の連続。
今回は、それぞれの記事のタイトルとリンクを紹介させていただきます。
昔からのチャゲアスファンも、事件後にファンになった若い方々も、必見の内容です。
CHAGE&ASKA いま聴くと、“恋花”が“コイバナ”って意味に聞えなくもない「ひとり咲き」
恐るべき完成度を誇るCHAGE&ASKAのファ-スト・アルバム『風舞』
CHAGE&ASKA 「万里の河」に所在地はない。それはヴァーチャルかつ雄大な水の流れだ
CHAGE&ASKA 復帰したASKAのイッコーさんの件…、もそうだけど、それより何より「熱風」の件。
CHAGE&ASKAの快進撃。さらなる序章は田園コロシアム
CHAGE&ASKAにとって、“よい経験”となった『黄昏の騎士』
CHAGE&ASKA だらだらアンコールはやらないライブの確立と『熱い想い』
CHAGE&ASKA 『21世紀』を見据え、チャゲ&飛鳥からCHAGE&ASUKAへ。
CHAGE&ASKA 代々木オリンピック・プールを初めてコンサート会場にした日
CHAGE&ASKA ASKAが初めてピアノで作った曲、「声を聞かせて」
CHAGE&ASKA “万里の河”のチャゲアスから、新たな“一里塚”を目指し始めるチャゲアスへ
CHAGE&ASKA 無精ひげで日焼けした西海岸帰りのCHAGEと、部屋に籠り“打ち込みの日々”だったASKAとの再会
CHAGE&ASKA 自らに暗示をかけるかのように越えてった、アーティスト人生の『TURNING POINT』
旺盛な創作意欲でリリースを続けた86年のCHAGE&ASKA
バブルが始まった頃に開催された“世界紅白”。CHAGE&ASKAはそのステージにいた
CHAGE&ASKA 名曲が量産され始め、アーティスト人生の“モテ期”へ
CHAGEとASKAは違って当然。だって違う人間だもの
CHAGE&ASKA 倫敦に行かず、倫敦を“呼び寄せ”完成した『ENERGY』
CHAGE&ASKA 時代にモノ申すだけじゃなく、論より証拠を示す「LOVE SONG」は偉い!
CHAGE&ASKA 10周年のその先を照らす、彼らの新たな“PRIDE”
CHAGE&ASKA 音楽の“本籍地”をロンドンに移し、過去を払拭させた『SEE YA』
CHAGE&ASKA 「太陽と埃の中で」と『ライ麦畑でつかまえて』は、どうも“怪しい”、という件
CHAGE&ASKA 彼らは言う。「“SAY YES”は、それほどいい曲ってわけじゃない」
CHAGE&ASKA “粘り腰”が生んだ大ヒット作『TREE』。久しぶりの「tomorrow」に、まじ泣けたっす。
CHAGE&ASKA 「僕はこの瞳で嘘をつく」を、ASKAは宮本武蔵『「五輪書』の「水の巻」を読んで書いた”という説
CHAGE&ASKA 1992年5月3日 大阪城ホールでの勇姿
CHAGE&ASKA 「木綿のハンカチーフ」と「no no darlin’」にみられる、男女の“往復書簡”という共通点
CHAGE&ASKA コーラスの録音に、1曲で2~3日かけるからこそ、“チャゲアス”なのだろう
CHAGE&ASKA ASKAの容積のある声とCHAGEの芯のある声が組み合わされ、チャゲアスという唯一無二の「構造物」となる。
CHAGE&ASKA 実は理性の大切さを教える「YAH YAH YAH」
CHAGE&ASKA “チャゲアス現象”を巻き起こした彼らの目の前に広がった、“赤い丘”(『RED HILL』)の正体とは?
それにしても、並べてみると、すさまじい量ですね。
おそらく、全部読もうとすると1日では足りません。
そして、全部読破したら、チャゲアス沼から抜け出せなくなりますよ。
3,321円
楽天
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エンタメステーション 一服じゃない、一撃だ。
今年もまもなくチョコリスタがやってくる
光ちゃんファンの化け猫チャン達にはお馴染みの
あの、チョコリスタのシーズンが到来します
タリーズコーヒージャパン(株)様TLより
「あのチョコシェイクが今年も登場!
チョコリスタ®(SHAKE)5/22(水)より発売。
さらに、グレープフルーツがみずみずしい、&TEA
グレープフルーツセパレートティー も発売開始(^^)/」
写真左
「チョコリスタ®(SHAKE)」
Short:600円 Tall:650円
写真右
「&TEA グレープフルーツセパレートティー」
Tall:470円 Grande:520円
(タピオカトッピング:+100円)
今年も飲みに行こう「光一スペシャル」
シャイな化け猫チャンには
「チョコリスタ・ショット追加・Tallサイズで」が合言葉
・・・・・グレープフルーツセパレートティーもむっちゃ美味しくて
好きです
本日光ちゃん「レ・ミゼラブル」ご観劇
本日5月15日13時帝国劇場公演を観劇される光ちゃんの
お姿が目撃されています。
ジャン・パルジャン役: 吉原光夫さん
マダム・テナルデイエ役:森公美子さん
コゼット役: 小南満佑子さん
ジャベール役: 知念里奈さん
コンブフェール役: 中井智彦さん
(※テナルデイエ役は駒田一さんでした※あえて。)
光ちゃんとご縁のある方がキャストにいらっしゃる回の
ステージでした
共演した仲間、そして井上さんの奥様
ご観劇後は楽屋口からお帰りになられる姿もあったとか?
ニューヨークでの楽しげな観劇から、日本での観劇も
きっとこころゆくまで楽しまれたことと思います
ネット記事は本日もにぎやかです
光ちゃんと井上さんお二人の、NYでのご観劇の
共同インタビュー記事が続々とネット上にUPされています。
記事を書く記者様の書き方でクローズUPされる部分が
違ったりしますが、総じてわかるのはお二人がとても
楽しく有意義にNYでの1週間を過ごされていたことが
伝わってきます
下記にご紹介させていただいた以外にもまだまだたくさん
あるのですが、拾いきれません(笑)
「堂本光一、井上芳雄とブロードウェイ満喫
現地インタビュー到着」
ORICON NEWS
堂本光一&井上芳雄、お互いを絶賛
「本当に愛情がある」「好き度合いが半端ない」
モデルプレス
「井上芳雄&堂本光一NY観劇リポ!
トニー賞直前、二人の注目作品は?」
TVガイド
堂本光一と井上芳雄がN.Y.ブロードウェイを
満喫トニー賞授賞式生中継、直前SPを放送
ニフティニュース
井上芳雄&堂本光一がニューヨークから
メッセージ 第73回トニー賞直前特番
マイナビニュース
堂本光一、井上芳雄とN.Y.へ!
「一緒だからリラックスして楽しめた」
cinemacafenet
堂本光一、井上芳雄出演!
演劇・ミュージカル界最高峰のアワード
「第73回トニー賞授賞式」をWOWOWにて
生中継
エンタメステーション
井上芳雄&堂本光一トニー賞
授賞式前にニューヨーク訪問
「リラックスして楽しめた」
毎日新聞
読んでいるだけでも幸せオーラのお裾分けを
いただけた気がします
早くWOWOWの番組を見たいなぁとわくわくしていますが
今回の記事で、セット袖でのインタビュー等も二人で
行ったことも分かり、更にわくわく度UP
45分で足りるのかなぁ
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