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引き寄せ体質を作ることで
大切になってくるのが、
思考のトレーニングです。
今日は怒りについて少しお話ししたいと
思います。
仏教心理学では、
「第一の矢、第二の矢、第三の矢」という
言葉があります。
例えば、SNSの世界で誰かに理不尽な
誹謗中傷をされた。
これをまず、第一の矢と言います。
この段階では、人間なら誰もが理不尽に
誹謗中傷されれば怒ってしまうのは
当然ですね。
そして、ここからがポイントになって
くるのですが、
普通、理不尽なことを
他者からされた場合
怒りというのはなかなか治らまらないので
何かやり返すようなことをしなければ
気持ちがスッキリしないことも多い
かもしれません。
しかし、突き刺ささった矢はこちらが、
スルーすればブーメランのように
放した相手の元へ必ず戻っていきます。
これは法則です。
こちらが相手にしないというフィルター
によって矢は跳ね返り、
相手の元へ戻っていくのです。
なので、ここは
スルーするということを選択し
なるべく思考の転換をはかりましょう。
何度も相手のことを
思い返し、怒ることを第二の矢といいます。
更にもう一度思い返せば、
第三の矢です。
相手の放った理不尽な矢は、
こちらがスルーすれば必ず相手に戻って
いくのです。
そんな矢に刺されてこちらが、
無駄なエネルギーを消耗しイライラする
することなどないのです。
相手のことはコントロール出来ません。
コントロール出来るのは自分の思考だけです。
巻き込まれてこちらが怒りの感情に
溢れてしまえば、宇宙からの
流れ込む幸せと豊かさに満ちたエネルギーと
自分との間にある調整弁の役目となっている
ザルの目が閉じてしまい、
豊かなエネルギーをたくさん受け取る
ことが出来なくなるのです。
ザルの目のイメージ
できるだけ、
そんな不毛な事にはフォーカスをせず
想い返すようなことはやめて
あなたの好きな事、心地よいと感じるものに
たくさん目を向けましょう。
それが
引き寄せ体質になる第1歩なのです。
最後までご覧くださりありがとうございます❁*.゚
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2010年10月から
2014年12月までを書いてきた
結構書いてきたな
始めてから1ヶ月は経っただろう
3回目の内省をしていく
一応内省は書き終わったけど
長文になった
当時を淡々と書いていった
彼女にしてもらったことより、
俺が彼女にしていたこと(迷惑)の方が
すらすらと思い出されてくる
書きながら思う
彼女への愛はどこにいった?
彼女を想う気持ちが書きながら見当たらない
ほんとに彼女を愛していたのか?
彼女の心は俺に従って当然だ
彼女の体が欲しい
それだけではないか
セックスが全てになり
愛がセックスであると
俺とセックスしないと
愛が無いと思う
愛がなんなのかも理解しようとしなかったのに
ただ愛という言葉を使ってただけだ
前回、内省したことと同じだ
ブログを始める前に一度、
彼女との日々を内観した
最初から最後まで
その過程で彼女の心を理解したくて
焦点を彼女の心に当てた
内観を始めたときはまったくダメ
心がわからなかった
当時、
彼女が俺に何を話していたのか
ほとんど思い出せない
俺の言葉はたくさん思い出せるのだが、
何を言われたのかが思い出せない
この期間だけが思い出せないんだ
おそらく、
彼女の言葉に関心がなかったのだろう
つまり、
彼女の心に関心がない
責めることで愛を得ることにしか
意識が向いてない
いや、
愛を得ようとする意図は
無意識にだったと思う
だから、
俺の言葉しか覚えていない
彼女の心を理解しようとすると同時に
俺の浅ましさがはっきり浮き上がってきた
初めて自分から好きになった感情を
その頃は見失っていた
俺は、
男として彼女の心を守ってやれなかった
愛した女のことを守らなかった
子供のことだ
俺が殺した
彼女は俺にこう言った
これから私の心が不安定になることがあると思うの
そのときは支えてほしい
と
俺はそうしなかった
すっかり忘れていた言葉
自分の希望を通すことしか考えなかった
彼女がこう俺に頼んできた言葉も
内観してやっと思い出すことができたくらいだ
そうしないと彼女の気持ちを
思い出せなかった
それからの日々は、
何度も何日も続けて、
彼女を罵った
責めることで愛が欲しかった
他に愛を得る方法を知らなかった
愛を与えるとかもらうとか
片側しか視野に入っていない
愛してほしいなら、
まず自分から愛することをしないと
自分から始めないとダメだ
俺はそう思った
責め続ける日々の中でも
彼女は俺を見捨てなかった
俺が責める理由もほんとは理解してくれていたのかもしれない
俺の心が日に日に壊れていくことも
辛かったはずだ
やめてほしかったはずだ
でも、彼女は耐え続けた
責任も感じていたのか、
または、いずれ治まるだろうと思っていたのか
彼とのことがもし無かったとしても
俺は彼女を支配しようとしただろう
束縛、支配、従順を強いただろう
写真で脅したのは、
これから先、彼女を支配したかったからだ
俺の思った通りに彼女を操りたい
脅しては彼女の従順さを求め、
俺の考える理想の返答を期待する
期待通りの答えでも納得はできない
さらに理想を求める
完全を求めても、いつまでも不完全のまま
終わりがないループだ
一度写真は消そうと思った
良心からか、罪悪感からか
しかし躊躇った
彼女を束縛できなくなる
いや、体を束縛できなくなるが正しい
消したと嘘をつき、彼女を失望させた
もうこの人は治らないと
彼女は察したはずだ
そこから俺を避け始めた
しかし、
会いに来て体を重ねる
俺には
セックスという報酬が必ず得られると自信があったんだ
自分勝手なセックスをしていたのに、
彼女はそれに応えてくれていた
痛かったと思う
強くしていたから
女性に対して酷いことをした
彼女が仕事を辞めて
彼との同じ空間を離れたとき、
写真は好きにしたらと言ってきた
これは諦めだったのか
開き直りだったのか?
うちの会社を離れたから関係なくなったのか?
それとも、
俺がそこまでする勇気がないことを知っていたのか?
そう言えば俺が諦めると思っていたのか?
結局は脅迫だけで、
誰にも見せなかった
見せるわけないだろ
好きな人だったんだから
彼女の子供達に対して
酷いことを言った
もうこの頃は、俺も限界だった
彼女も限界だったはずだ
彼女が思い通りにならない
なぜ生きてる子供のことを考える?
俺は約束を守ってるんだ
子供のことより、俺の方が先だろ?
俺のことを一番に考えてくれ
あんなこと、言わなければ良かった
そして
初めての拒否
焦った
絶望感が一気に押し寄せた
支配していた人が離れていくよりも、
俺が見捨てられる、という恐怖の方が強かった
メールが無くなると
愛されてないのかと思う
俺は嫌われたのかと不安になる
心配になり、焦る
それは今でも変わらないけどね
この瞬間から双方が逆転したよ
俺が支配されるようになった
彼女の顔色を見て、言葉を漏らさず聞き、
彼女が何を望んでいるのか
今どんな感情でいるのか
理解に努めた
全ては俺が捨てられないようにするため
彼女の心を理解しようとすることは、
彼女を離したくないから
まさしく俺の理想のため
利他ではなく、利己だ
これも前回の内省と同じだな
拒否されて以降、
彼女の言葉はキツくなった
目付きも鋭い
当然だね
俺が彼女にしていたことを、
逆に俺が受けるようになったんだから
彼女は怒り出したら止まらない
捲し立ててくる
俺が喋る隙は無い
喋っても、言葉を被せてくる
会話にならないな
でもこれも俺が彼女にしていたこと
同じことが俺に返ってきた
すべて、以前の俺と同じことを、
彼女がしているようだった
俺への罰だ
子供からの罰でもあったのだろう
自分の吐き出す言葉は、いつか自分に返ってくる
天に唾を吐いたら、自分に返ってくるのと同じ
教えてもらった言葉通りだ
投げたブーメランは返ってくるんだ
何も彼女へは言えない
言うことを聞かないと、
俺は捨てられてしまう
そんなことは絶対に嫌だ
彼女にすがるしかない
愛し方を俺は知らず、
愛し方を間違えた方向にむけてしまった
彼女の心を思い通りにしたかった
人の心は思い通りにならないことを
俺は知らなかったんだ
彼女は必ずしも俺の期待を満たしてはくれないということに気がついた時、
俺は反発し反抗し攻撃的になった
このように攻撃してでも
彼女から愛を得ようとする
攻撃で愛を得るんだ
彼女を失ってから気づくなんて
バカな男だ
どんな言葉が好きという意味になるのか
わからない
好きとは何か?
ここが好きとか、
こんなことしてくれたから好きとか
ちょっと違う
言葉では難しい
けど、
彼女が好きだった
インポの頃の、
たとえセックスできなくても
一緒に生きていきたいと思った気持ちは
俺の心にずっと残っていた
彼女の笑顔や話す会話が幸せだった
そんな幸せを感じていた俺が
確かに過去にいたんだ
恋愛経験が少ないことが問題だったのかな?
かっこ悪いことなのかな?
恋愛は俺には向いていないのだろうか
彼なんて助け続けるんじゃなかった
俺が惨めになるだけだったのに
虚しい生き方してたんだな
そんな生き方してた自分が泣けてくる
過去は戻らないから
惨めさを毎日感じる
ああ、惨めだ
強迫観念なんて消えて無くなれ
彼よりも優越性を追求したんだ
悲しみから優越性を満たそうとしても、
いつまでも達成できない
達成しても、先には満足はない
関係を改善するのではなく、
優越性を求めた
これがそもそもの間違いだった
惨めな自分を認識してたとき、
俺は俺を幸せだと思っていたのかもな
卑下か
憐憫か
情けないことだ
指輪を贈ってから、
警告を受けるまでの最後の4年間を書いていく
彼女には逆らえない関係は続いたが、
俺も自分の気持ちを
また、ぶつけていくようになる
拒否され、さよならと何度も言われ、
俺が謝り、関係を続けさせてもらう
指輪は1つだけではない
5つ贈った
ほかにも贈った
そして大切なことがある
警察への通報に至った理由にもなったであろう
とても大事なことで、
警告後でも彼女に伝えておきたかったこと
俺が彼女に嘘をついたんだ
ついてたんだ
最後の3年間、大嘘をつき続けた
6つの大嘘
多いわな
これがなければまだ関係は続いてたのかな
過去は変えられないね
でも現実は今だ
虚しいけど今だ
彼女はいない
俺は前を向いて生きていきたい
自分が投げたブーメランを
正面から受けながら進んでいくよ
2018年6月9日現在の
俺の考えを書いておく
今の俺は
過去に理由を求めることを止めたいと思っている
過去にこんなことがあったから
今の俺はこうなんだ
悩んでいるんだ
幸せではないんだ
こんな考えは、過去を理由にして
今を生きていない
この考え方を捨てたい
難しいよな、とても
過去があるから今の俺があることは間違いないと思う
しかし、
今の俺があることを過去に責任をなすりつけ、
変われない理由にはしたくない
変えられない過去に執着するのは無意味だ
この8年間、彼と彼女の過去を変えたかった
警告を受けてからの現実を変えたかった
過去は変えられないんだ
どんなに苦しんでも考えても
事実は事実なんだ
でも真実を変えたい
過去の意味付けを変える
過去の意味を俺は変えたい
彼女との過去を振り返ることは
今回始めたブログで最後にしたい
内省は今後も続けていき
自らを省みていくけど、
彼女との想い出を回想することは
最後にしたい
ブログを始めた時に思っていたこと
自分を変えたいから
今現在、ストーカーやDVをしている方、それらにより苦しんでいる方の目にも留まればいいと思っていた
もちろん始めた目的であった
最終目的は
ここに彼女との想い出を置いていくこと
ここに彼女への想いを置いていくこと
俺の残りの人生
いつ死ぬのかなんてわからないけど、
変わるには今しかない
全てを書き綴り、
彼女と精神的にお別れをする
彼女は俺の為に生きているんじゃない
俺もまた、彼女の為に生きているんじゃない
それぞれに生きるってことがあるんだな
物理的に彼女と離れた
次は、
精神的に彼女から離れる番だ
俺はたくさん考えた
インポの俺でも良かったんだ
彼女に執着してた俺でも
良くはないけど、俺自身だった
どんな俺でも俺であり、
俺を理解してやれるのは俺しかいない
執着すると俺は周りが見えなくなっちゃうみたいだ
最近それを理解したんだ
やっぱり俺はすぐには変われない
ただ、気づいたことに意味がある
俺が好きになった女性は
必ず他の人を好きになってしまうみたい
好きな人には好きな人がいる
このパターンはこれからも続くのか
やっぱり恋愛経験が不足してたのが
ダメだったのかな
ほんと悔しいけど
なんでかな
本には今まで生きてきた年数の半分はかかると書いてあった
ってことは、
18年かかるのか?
長い・・・
もう始めてるけどね
残りの4年間も辛かったよ
一度、二人の間に入った亀裂は
治らなかったからね
俺が悪かったんだ
全て俺が悪い
警告後からブログを始めた時までも
もちろん書いていく
大事なことだから
まずは最後の4年間を書く
< div>ブログを書き始めた日に繋がるはずだ