高橋一生、いつも二十歳の夏を思い出す。
お久しぶりのブログです(*´ω`*)
ご無沙汰しております!!
本日、42歳の誕生日を迎えましたヾ(*´∀`*)ノ
LINEやFacebook、メッセンジャーなどなどなど
たくさんのメッセージやコメント等、ありがとうございます❤
本日は、朝から、次女の遠足のお弁当を作り、
(要望により、ミッキーのキャラ弁)
ネイルを誕生日仕様にしてもらい
大好きな高橋一生さんと
時々似てると言われる川口春奈ちゃんの
本日公開の映画『九月の恋と出会うまで』を観て、
3/1という日付のチケットをゲットし
お洋服や漫画を買いまくり、
のんびりまったりのお誕生日を過ごしました。
0時ちょうどには、大切な人にお祝いしてもらって、
夜中にコンビニスイーツで甘やかされ(笑)
本日は、ダイエットもお休みで( ̄∇ ̄*)ゞ
こんな感じで
ココ最近、とりあえず、ゆる~りとした日々を生きておりました。
カウンセラーとして走り続けてきた5年間
個人事業主となって3年間
アクセル全開、フルスロットルで駆け抜けてきました。
自分の中で、『仕事』というものに対して
考えることが多く…
カウンセラーという仕事内容は大好きなのですが、
自分が『稼ぐ』というところに興味がなくて…
お金が貰えることは嬉しいのですが
『商売』として考える脳みそがないというか…
『楽しい』けれど、『苦手』というか…
けれど、アタシは、
稼がなければならない
と思っていました。
『愛され妻』と呼ばれる人たちがとても羨ましかった。
アタシは、シングルで、子ども2人を養うために
自分が頑張って、お金を稼がなければ!と思っていました。
だから、気持ち的に、無理しているところもありました。
なので、苦しい日もありました。
仕事を辞めようと悩んだことも
この仕事にプラスして気分転換みたいな感じで、他の仕事をバイトで掛け持ちしようかなとか考えたことも
ありました。
けれど…
ふと、思ったんです。
アタシは、『妻』という立場ではないけれど、
やってることは、
自分が思い描いてる『愛され妻』と同じではないだろうか?
家にかかるお金は、旦那さんの稼ぎで
好きな時に、好きなように活動して、
自分のために自由に使えるお金をもらう。
そんな風になりたいなぁ~って思ってた。
けれど、よくよく考えたら、
やってるんだなぁ~って思った。
アタシの場合は、母子手当とか子ども手当てが
家や子どものために使えるお金で
好きな時に好きなように活動して、自由に使うお金を得られている。
しかも、時間セレブといえるくらい
時間も自由にたくさん使える。
会社のパートで平日毎日朝から夕方まで頑張って稼いで、
疲れたきついけど休めない…と愚痴る友だちと比べたら、
ものすごくありがたい状況だったりする。
そう考えたら
自分って、ホントに幸せだな~と。
愛され妻を羨んで、
シングルマザーだからって、
頑張って稼がなきゃ!!
なんて思わなくてもいいじゃん。
妻じゃなくても、愛され妻のようにひらひらしてていいじゃん。
そう思えるようになりました。
そう思った時に、
自分の中で、少しゆっくりと、『お休みしたい』という気持ちが出てきました。
講座やブログ、SNS等
オープンな活動をお休みさせていただいて、
個人的なお申し込みやグループLINEなどのクローズドの場では
今まで通りひっそりと活動させて頂こうかと。
しばらく、エコモードで、ゆるゆると進んでいけたらなぁと思っています。
ブログやLINE@、メルマガなど、
配信を楽しみにしてくださった皆様、
読んでくださっていた皆様、
今まで、本当にありがとうございました(*´ω`*)
充電期間とさせてください。
また、そのうち、フラッと書き始めるかもしれません。
その日まで…
またいつか(*ˊᗜˋ*)/♡See you ★
2019.3.1 ぶちこ
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高橋一生 ついにできたを。
高橋一生の有名店など特集、やっぱり個性的な逸品しか欲しくないですよね
解説
放送作家のはしもとこうじの実話をベースに、『昼顔』などで俳優として活躍する斎藤工が「齊藤工」名義で監督を務めた家族ドラマ。13年前に蒸発した父親が、余命わずか3か月の状態で発見されたことから再び動きだす家族の物語を紡ぐ。主人公をNHKの大河ドラマ「おんな城主 直虎」などの高橋一生が演じ、父親を『そして父になる』などのリリー・フランキーが好演。斎藤をはじめ、松岡茉優、榊英雄、金子ノブアキ、佐藤二朗らが共演している。
あらすじ
松田コウジ(高橋一生)の父・雅人(リリー・フランキー)は、ギャンブルで借金を作って13年前に姿を消し、見つかったときには余命3か月だった。母の洋子(神野三鈴)と兄のヨシユキ(斎藤工)は見舞いを拒むが、幼いころ父とキャッチボールをした思い出があるコウジは入院先を訪ねる。しかし家族の溝は埋まらないまま、雅人は帰らぬ人となり……。
70分という短いながらもユーモアと涙ありの感動作。
リリー・フランキーの駄目親父ぶりがよかったし、松田コウジ役の高橋一生、松田ヨシユ
キ役の斉藤工の最後の見送りのシーンもよかった。
葬式は来た人の数でその人の値打ちが決まるって最初、コウジやヨシユキは言っていた
ことが最後の参列者たちの一言でひっくり返る。
だらしなかった親父のリリー・フランキーが実はとんでもなく優しくて親身になって
いたかに感動させられた。
セリフは全体的に短いが、映像で観る者に何を言わんとしているかがわかる。
この映画は1度よりも2度、3度と観ることで感動が伝わる映画である。
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高橋一生 関連ツイート
子どもたちが高橋一生を「テトラポット・メロンティー」って呼ぶのはどうかと思うし、
高橋一生をうっかり坂本一生って呼び間違う自分もどうかと思う。 https://t.co/1oDZ94g1Qd