どうやら高橋一生が本気出してきた
マイチャン。高橋一生。
こんばんは 金曜日の深夜ですね また深夜にブログの更新になっちゃいました
今夜も 寒いんですね 心から 暖かい春の夜が 恋しくなっちゃいますよね・・w
みなさんの ペタ いいね 本当に ありがとうございます 佐藤みゆです
はぃ・・ 私は 昨日の金曜日の 会社のお昼休みに また休憩ルームで
契約社員女子の みなさんと一緒に お昼ランチを食べていたんですけど・・
伊藤さん
「 ねぇ・・ 私って ジャニーズとか K-POPアイドルとか そういうの
あんまり興味がないんだけど・・ 私って ちょっと・・ 変わってる女子なのかしら・・w 」
宮本さん
「 そんなことないと思うけど・・ そうね・・ 私も ジャニーズ K-POPは 興味ないわよ・・w 」
高橋さん
「 じゃあ・・ 俳優さんとかは・・ たとえば・・ 高橋一生さんとか・・ 」
石田さん
「 高橋一生さん・・ 性格よさそうで 演技も とても上手で 素敵だけど・・
でも・・ やっぱり 私って ガリガリに痩せている人って ちょっと苦手かも・・w 」
加藤さん
「 そうだわぁ・・ 男なんて 信用できなくって あたし みんな嫌いだわぁ・・w 」
長山さん
「 はぁ? 加藤さん なに言ってるのよ いまは 芸能界の 男の人についてなのよw 」
小川さん
「 あの・・ 加藤さんって・・ いつから男性不信になっちゃったの・・? 」
加藤さん
「 ちがうの あたしは 男性不信とかじゃないの
好感もてちゃうと もう その人のこと 好きなタイプに
なっちゃうから 信用できちゃうのよw 」
伊藤さん
「 そうなの・・ なんか よくわからないんだけど・・
でも ある意味で・・ なんか・・ うらやましい・・w 」
宮本さん
「 あ・・ 佐藤さんは 芸能人で 好きなタイプの人は いるの・・ 」
あたし(佐藤みゆ)
「 え・・ そうですね・・ 最近は DA PUMPさん ちょこっとだけ興味あるかも・・w 」
高橋さん
「 あ~ わかる~ DA PUMPのメンバーさんって 性格よさそうで 好感もてちゃうわぁ 」
石田さん
「 そうね DA PUMPのメンバーさんって ぜんぜん カッコつけていないから いい感じよね 」
長山さん
「 あたしも DA PUMPさん 好きかも ダンスが上手だから 見ていて楽しいわよね 」
小川さん
「 DA PUMPのメンバーさんの中で ダンスの世界大会で 優勝しちゃった人いるみたいよ 」
あたし(佐藤みゆ)
「 あ・・ その ダンスの世界大会で 優勝しちゃったメンバーさんは・・
KENZOさんっていう名前なんですね・・ いまの 新しい DA PUMPさんは 結成して
10年間 地味にでも コツコツ がんばってきて 紅白出場できたんですよね・・ 」
加藤さん
「 ふ~ん・・ 佐藤さんが DA PUMPさんに詳しいの ちょっと意外で 驚いちゃうわぁ・・w 」
伊藤さん・高橋さん
「 いつか 私たち 契約社員女子 8人で・・ DA PUMPさんの ライブツアー行きたいわね・・ 」
その時の私の心の声
( こんな おポンコツな女子の 私の 何気ない 言葉から
会社の お友達さん みんなが DA PUMPさんのことで
いっぱい盛り上がっていただいて とても楽しい雰囲気になって
もう あたし とっても嬉しいんですけど。。w )
あ・・ はぃ・・ 金曜日の夜なので・・ 私は ちょっと夜更かししています・・
こんな深夜なのに・・ おチョコを ちょこっとだけ 食べてました・・
そうですね・・ やっぱり・・ 私の顔は 疲れているんですね・・・w
あはぁ。。 虫歯にならないように これから ちゃんと歯を磨いて
なるべく 楽しい夢が見れるように 心が安らかのままで これから寝ます。。。
みなさんも 今週も お疲れ様でした また明日なんですね
土曜日も日曜日も お仕事の皆さんは 体調に気をつけて がんばってくださいね
今日も ありがとうございます もう寝ます みゆでした
高橋一生じぶん、新発見。
解説
放送作家のはしもとこうじの実話をベースに、『昼顔』などで俳優として活躍する斎藤工が「齊藤工」名義で監督を務めた家族ドラマ。13年前に蒸発した父親が、余命わずか3か月の状態で発見されたことから再び動きだす家族の物語を紡ぐ。主人公をNHKの大河ドラマ「おんな城主 直虎」などの高橋一生が演じ、父親を『そして父になる』などのリリー・フランキーが好演。斎藤をはじめ、松岡茉優、榊英雄、金子ノブアキ、佐藤二朗らが共演している。
あらすじ
松田コウジ(高橋一生)の父・雅人(リリー・フランキー)は、ギャンブルで借金を作って13年前に姿を消し、見つかったときには余命3か月だった。母の洋子(神野三鈴)と兄のヨシユキ(斎藤工)は見舞いを拒むが、幼いころ父とキャッチボールをした思い出があるコウジは入院先を訪ねる。しかし家族の溝は埋まらないまま、雅人は帰らぬ人となり……。
70分という短いながらもユーモアと涙ありの感動作。
リリー・フランキーの駄目親父ぶりがよかったし、松田コウジ役の高橋一生、松田ヨシユ
キ役の斉藤工の最後の見送りのシーンもよかった。
葬式は来た人の数でその人の値打ちが決まるって最初、コウジやヨシユキは言っていた
ことが最後の参列者たちの一言でひっくり返る。
だらしなかった親父のリリー・フランキーが実はとんでもなく優しくて親身になって
いたかに感動させられた。
セリフは全体的に短いが、映像で観る者に何を言わんとしているかがわかる。
この映画は1度よりも2度、3度と観ることで感動が伝わる映画である。
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