高橋一生は現代日本を象徴している
こんにちは
レンタルkansai レンタル彼氏の火野 恭一です
皆さま、今日から3月になりますね
いかがお過ごしでしょうか
今日は、金曜ですね
1週間お疲れ様です
春らしい、良いお天気でしたねお出かしたくなりますね
春と言えば、別れや出会いがあると思います
別れは、辛いし、悲しいですよね
きっと、別れの後には、出会いがあったりすると思います
春は、だから、素敵な曲も生まれるんやと思います
今日は、前回に続き、春にピッタリなステキな曲を、ご紹介しますね
劇場で、見られた方、感想も教えて頂けたら、嬉しいです
映画見に行きたいな
ぜひ、火野と、映画デートしませんか❤️
指名お待ちしております
春は、暖かくなりますし、出歩きたくなりますよね
皆さま、出会いの季節ですよ
ぜひ、お誘いお待ちしております
最近では、皆さまから、たくさんのいいねも頂きまして、170を越えることもあり、すごく嬉しいです
毎日、
たくさんのフォローもありがとうございます
たくさんの方が見てくださったお陰です本当にありがとうございます
そして、今日は、仕事で、広島に出張なんです
写真は、福山駅から見た福山城と福山駅の写真です
福山城、立派ですね時間がなかったから、お散歩出来なかったんですが、お散歩したくなりました
レンタル彼氏 でした
ぜひ、名前を、クリックしてみてください
最後まで読んでいただき、ありがとうございます
いいねやフォローも、たくさん頂き、いつも本当に感謝しかありません
ありがとうございます
夜は、冷えますから、暖かくしてお過ごしくださいね
少しでも気になるなーって思ってくださった方は気軽に声かけてくださると嬉しいです
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嘘を暴く快感。高橋一生
ホイホイ~\(^o^)/
ポテトなり~😃
映画行ってきたよ~(*≧∀≦*)
「9月の恋と出会うまで」
主演 高橋一生君
川口春奈さん
大人のラブストーリーです
小説が映画化されたものです
ここからは私個人の感想です
映画の内容うんぬんではないのです
嫌な人は読み流してください
小説が映画化されると
2時間位ので表現しなくてはいけない
上手く濃縮されればいいけど
二時間に濃縮するは難しい
何度か今までも小説が映画化されたものをみてきましたが………
小説を読んでから映画を観るとどうも内容が
薄くなるのよね私自身
小説は読みながらそれぞれ想像を膨らませるからですかね
なので今回は小説を読まずに行ってきたよ
一生君の声がなんとも素敵
演技もよかったです
川口春奈さん可愛かったです
最近お二人番宣であちらこちらの番組に出ていて春奈さんのイメージが少し私のなかで変わってきてました
良い方にね
映画のなかで彼女はカメラ女子
首から小さなカメラをぶらさげてます
もうねこの姿を観る度に
私の頭の中であの方が浮かぶの~(*≧∀≦*)
そうですこのお方
あやちゃんなり~(*≧∀≦*)
大阪で会った時のあやちゃんの服が春奈さんのの服と微妙に被るのよね
ふんわり柔らかなイメージ
だけど………ぶれない芯しっかりとした芯が感じるの
皆様に素敵な風が吹きます様に
明日は明日の風が吹く~~
何気ない日常に感謝
高橋一生畑でつかまえて
DVD鑑賞
解説
放送作家のはしもとこうじの実話をベースに、『昼顔』などで俳優として活躍する斎藤工が「齊藤工」名義で監督を務めた家族ドラマ。13年前に蒸発した父親が、余命わずか3か月の状態で発見されたことから再び動きだす家族の物語を紡ぐ。主人公をNHKの大河ドラマ「おんな城主 直虎」などの高橋一生が演じ、父親を『そして父になる』などのリリー・フランキーが好演。斎藤をはじめ、松岡茉優、榊英雄、金子ノブアキ、佐藤二朗らが共演している。
あらすじ
松田コウジ(高橋一生)の父・雅人(リリー・フランキー)は、ギャンブルで借金を作って13年前に姿を消し、見つかったときには余命3か月だった。母の洋子(神野三鈴)と兄のヨシユキ(斎藤工)は見舞いを拒むが、幼いころ父とキャッチボールをした思い出があるコウジは入院先を訪ねる。しかし家族の溝は埋まらないまま、雅人は帰らぬ人となり……。
70分という短いながらもユーモアと涙ありの感動作。
リリー・フランキーの駄目親父ぶりがよかったし、松田コウジ役の高橋一生、松田ヨシユ
キ役の斉藤工の最後の見送りのシーンもよかった。
葬式は来た人の数でその人の値打ちが決まるって最初、コウジやヨシユキは言っていた
ことが最後の参列者たちの一言でひっくり返る。
だらしなかった親父のリリー・フランキーが実はとんでもなく優しくて親身になって
いたかに感動させられた。
セリフは全体的に短いが、映像で観る者に何を言わんとしているかがわかる。
この映画は1度よりも2度、3度と観ることで感動が伝わる映画である。
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