高橋一生がアメリカ人に大人気
川口春奈さんがビジュアル的に素敵だけの映画で、他は全く有りませんでした。単純なストーリー、感動・迫力も無しで、映画館で見るべき映画では有りません。
ストーリー
一風変わったマンションに引っ越してきた北村志織(川口春奈)の隣の部屋では、不思議な雰囲気を醸す小説家志望の平野進(高橋一生)が暮らしていた。ある夜、志織は部屋の壁から「1年後の未来にいる」という男の声を聞き、声の主に平野の尾行を頼まれる。しかし、ある事件をきっかけに聞こえなくなり、あの声は何だったのか解明しようとする志織と進だったが……。
映画.com解説
松尾由美の同名人気恋愛小説を高橋一生、川口春奈の主演で映画化。あるマンションに引っ越してきた志織は、新しい部屋で「こちらは1年後の未来です。あなたに危険が迫っています!」という不思議な声を耳にする。その声は強盗殺人に遭うところだった志織を助けるため、未来から届いた誰かの声だった。志織からこの不思議な出来事の相談を受けた小説家志望の隣人・平野は、志織が本来遭うはずだった強盗から助かったことにより、タイムパラドックスが生じてしまうことに気がつく。それは過去の出来事を変えたことで、1年後に志織の存在が消えてしまうことを意味していた。平野役を高橋一生、志織役を川口が演じるほか、浜野謙太、中村優子、川栄李奈、古舘佑太郎、ミッキー・カーチスらが顔をそろえる。監督は「グッモーエビアン!」「わたしに××しなさい!」の山本透。
高橋一生をお祝いに
ホイホイ~\(^o^)/
ポテトなり~😃
映画行ってきたよ~(*≧∀≦*)
「9月の恋と出会うまで」
主演 高橋一生君
川口春奈さん
大人のラブストーリーです
小説が映画化されたものです
ここからは私個人の感想です
映画の内容うんぬんではないのです
嫌な人は読み流してください
小説が映画化されると
2時間位ので表現しなくてはいけない
上手く濃縮されればいいけど
二時間に濃縮するは難しい
何度か今までも小説が映画化されたものをみてきましたが………
小説を読んでから映画を観るとどうも内容が
薄くなるのよね私自身
小説は読みながらそれぞれ想像を膨らませるからですかね
なので今回は小説を読まずに行ってきたよ
一生君の声がなんとも素敵
演技もよかったです
川口春奈さん可愛かったです
最近お二人番宣であちらこちらの番組に出ていて春奈さんのイメージが少し私のなかで変わってきてました
良い方にね
映画のなかで彼女はカメラ女子
首から小さなカメラをぶらさげてます
もうねこの姿を観る度に
私の頭の中であの方が浮かぶの~(*≧∀≦*)
そうですこのお方
あやちゃんなり~(*≧∀≦*)
大阪で会った時のあやちゃんの服が春奈さんのの服と微妙に被るのよね
ふんわり柔らかなイメージ
だけど………ぶれない芯しっかりとした芯が感じるの
皆様に素敵な風が吹きます様に
明日は明日の風が吹く~~
何気ない日常に感謝
高橋一生 オトコを刺激する情報サイト
ドラマ「赤バッヂ」の放送を
ご覧になってくれた方ありがとうございました。
関東ローカルでしたので
観れなかった方はごめんなさい。
当時の話を思い出したので書いてみようかなと。
僕の役は今井雅之さん演ずる
矢沢刑事の部下役でした。
2012年にドラマの撮影でしたので
約7年の時を経て放送されました。
2012年は今井さんの
舞台「ウインズオブゴッド」に出演が決まり
ちょうどウインズの稽古の時期と
撮影が重なっていて
撮影現場に行くときも
稽古場に行くときも
ずっと今井さんの車で
一緒に移動させてもらいました。
普段呑んでる時や
舞台ツアーでの今井さんを知ってましたが
ドラマの撮影現場での今井さんは
初めてでしたので新鮮でした。
当時の撮影の様子とかは
以前書いたブログをご覧ください。
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印象に残ってる撮影での一コマを。
とあるシーンで上川隆也さんと今井さんと
僕らが居て余貴美子さんが
車から覗くシーンで
カメラの切り返しの時に
撮影には映らないので
反対側は休憩するのが普通なんですが
休憩ですと伝えに来たスタッフさんに
今井さんが
「先輩(余さん)の芝居がやりやすいよう 芝居やるよ」
その声かけに気持ちよく応える上川さん。
余さんの車が到着して窓を開けるその前から
芝居をそのままやりまして
これは撮影現場を知らない方は
当たり前の事だと思いかもしれませんが
映らない場面では名のある役者さんたちは
普通に芝居をしない事が当たり前なんですが
あとでこの時の事を今井さんに聞いたら
「ハリウッドでは相手が映らない場面でもちゃんとやるんだよ」
素直にかっこええなぁと思いましたし
気持よく応える上川さんや余さんも
かっこええなぁと思いながらの撮影現場でした。
撮影が終わってから時々思い出したように
今井さんが
「勝 あのドラマいつ放送やねん?」と
2015年の病気になった後も聞いてはった。
というのもこのドラマの後に
所属してました五社プロダクションに
警察監修チームがあって
ドラマの情報がけっこう入ってきてたもんですから。
撮影中も楽しんでらっしゃいまして
高橋一生くんの眼鏡を僕が踏みつぶすんですが
僕目が悪いので
一回踏み損ねてNGになって
代わりの眼鏡が用意されてなかったもんですから
ちょっと現場にピリッと不穏な空気がながれて
「お前何やってんだよ!」の
猪崎監督の怒声が響き
僕が失敗したのを
今井さん腹抱えて笑ってましたな(苦笑)
なんとか眼鏡修復してもらって
ちゃんと踏みつぶせたんで良かったです(笑)
2004年映画「THE WINDS OF GOD」の
オーディションの時に出会い
そこからお世話になって
舞台でもお世話になり
最初で最後でしたが
ドラマでも共演させてもらって
役者として沢山の事を教えてくれた。
あんだけ放送日気にしてたドラマが
今日こうやって皆さんに観てもらえた事は
本当に嬉しく
画面の中の今井さんが相変わらずで
今あんな感じの刑事役やる役者さんって
居ないなぁ。
僕も他の俳優と色が被らない
唯一無二の役者を目指したいなと。
なんか改めて演技する姿を見ながら
そう思いました。
もう亡くなって4年目。
まだまだ色濃く強烈な存在として
僕の中で生きています。
ずっと追いつけない背中を追い続けてます。
今日も放送見てまた色々思い出しました。
あの頃は兎に角毎晩というか
翌朝まで
稽古があろうが撮影があろうが
ほんまに毎晩一緒に呑みました。
正直しんどい時も多々ありました。
今井さんが地方で撮影の時なんかは
今日はやっと解放されると喜んだ時もありました。
けど色々思い出した時に
いつも思うのは
やっぱりもう一緒に呑めないのは
寂しいですよ今井さん。
この写真はドラマ「赤バッヂ」の衣裳合わせが終わって
ドラマ初共演でしかも自分の部下役だということで
祝いの乾杯を今井さんがしてくれた時の。
今井さんいかついでしょ?
車もジャガー乗ってたのでこれまたいかついんですが
なんでかこの衣裳合わせの日だけ
車のメンテナンスでいつものジャガーではなく
代車が何故かめちゃくちゃかわいい
ワーゲンでして
すこし体を小さくして運転する今井さんは
めちゃくちゃお茶目でしたよ(笑)
東映スタジオの門番の方が
今井さんがいつものジャガーではなく
めちゃ可愛い車に乗って来たので
思わず笑ってもうてたし
今井さんが照れてた姿は
今思い出しても笑えます(笑)
押忍!