夜空 選ばれて光栄です。あなたに選ばれたらもっと光栄です。
大阪での大きな地震から二日経ちました。余震に加えて大雨で落ち着かない日々を過ごしている方も多いと思います。
緊張と疲れから体調を崩しやすくなりがちです。一日も早く気持ちが休まる日が来ますように。
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先週の日曜日は翌日が学校の振替休日だったので、静岡県のへ
パオに泊まりました。
寝袋です。翌日はどしゃ降り…。
カヌーを漕いだり、ニジマスを釣ったり、アスレチックや木工、パークゴルフ………乗馬やヤギと散歩もでき、天気が良ければ一日中遊べます。
カヌーで池を一周したあと、小腹が空いたので魚でも食べようとニジマスを釣りました。
何度かトライし、コツを掴んだのですが、釣った魚の喉に釣り針が深く刺さってなかなか取れず、ペンチを使って外す事になり、苦しむ魚の姿に娘は手で顔を覆ってしまいました。
これまでも各地の水族館で釣りをしては、魚を調理してもらい食べてきましたが…
いわきのでは釣ったばかりのピチピチと動いている魚を包丁でさばいた事もあります。その時は一年生だったからでしょうか、ここまで感傷的にはなりませんでした。
無口になった娘には
「これまでも、こうして命をいただいてきたんだよ。魚だけじゃない…だから無駄にしないように、残さずに食べよう」と伝えました。
ニジマスは炭火で塩焼きに…
いただきますと🙏手を合わせ、おいしいと言いながら残さずに食べていました。
夕方から私は腹痛でパオに横になっていたのですが、娘は外で父親と炭火起こしを手伝い、飯盒でのご飯炊きや、豚汁や串焼きの材料を洗い、切るなどしていたようです。
こういう時は母親がいない方が、子どもは自分で動くのだと実感しました。
夏休みには、子ども達だけで5日間、大人の手を借りず、薪で自炊して過ごすキャンプに参加する予定なので、練習にもなりました。
夜は、はりきって星座早見板を持ってきましたが、その日は20時頃から曇り。翌日は雨の予報。
なんとか夕方には西の空に三日月と、金星が。南の空には木星が見えました。
北東の空には雲間からこと座のベガが輝き、その後雲に隠れてしまいました。
残念ながら富士山も見えず…
先日の千葉もそうでしたが我が家の旅行は自然の中で天文台のある休暇村のような施設に泊まる事が多いんですけどね……夜はだいたい曇天なんですよね(笑)。
今度こそは満天の星空を眺めたいものです。
み~んなみるる 夜空
今日読んだラノベです。
MF文庫J
『学戦都市アスタリスク13 群雄雲霞』
三屋咲ゆう イラスト okiura
(あらすじと感想)
天霧綾斗の母、八薙草朱莉の過去から始まる。
彼女は星脈世代であり、母から愛されなかった。
彼女は星脈世代であり、母から愛されなかった。
万応素を停止する魔女の力を幼い頃から持っていた。
それ故、離れに隔離され、学校にも通えなかった。
それ故、離れに隔離され、学校にも通えなかった。
10歳の頃、八薙草家の当主の宴があった。
客人の娘、六城琴葉と朱莉は友人となった。
客人の娘、六城琴葉と朱莉は友人となった。
琴葉を狙った誘拐犯を朱莉が撃退したのだ。
これが切っ掛けで人生で初めての友人ができた。
これが切っ掛けで人生で初めての友人ができた。
彼女の口添えで学校にも通えるようになる。
万応素を停止する異能も制御が可能になってきた。
万応素を停止する異能も制御が可能になってきた。
朱莉は親族にアスタリスクに行きたいと提案した。
経済支援はせず、また目立つなという条件で許された。
経済支援はせず、また目立つなという条件で許された。
星導館の大学部に通い、アルバイトの最中に彼と出会う。
マディアス・メサ。星導館の特待生であった。
マディアス・メサ。星導館の特待生であった。
二人は金目当てに蝕武祭に出場したのだった。
それを生徒会長に観られ、鳳凰星武祭出場の命令が下る。
それを生徒会長に観られ、鳳凰星武祭出場の命令が下る。
生徒会長は朱莉の親族を説得して見せた。
彼女の愛情を望んで止まない母をも説得してくれたのだ。
彼女の愛情を望んで止まない母をも説得してくれたのだ。
マディアスは朱莉とペアを組み、大会にも楽観的だった。
それが二人の馴れ初めとなったのだった。
それが二人の馴れ初めとなったのだった。
そして現在、マディアスは執務室で仮眠をとっていた。
王竜星武祭の開催まであとわずかの時間である。
王竜星武祭の開催まであとわずかの時間である。
シリウスドームでマディアスは参加者と観客に対して
熱の入った演説を聞かせ、観客は盛り上がる。
熱の入った演説を聞かせ、観客は盛り上がる。
綾斗はマディアスが『処刑人』であると知っている。
彼は遥の心臓に刃を残し、その命を脅かしている。
彼は遥の心臓に刃を残し、その命を脅かしている。
そして人質をとった彼は綾斗に王竜への参加を促す。
パートナーのユリスともライバルとなってしまった。
パートナーのユリスともライバルとなってしまった。
メインステージ実況はアナウンサーの梁瀬ミーコと
六花ランキングサイト管理人・ザハルーラの二人だ。
六花ランキングサイト管理人・ザハルーラの二人だ。
256人が参加し、毎日32試合が消化される。
王竜星武祭の第一試合に綾斗が臨もうとしていた。
王竜星武祭の第一試合に綾斗が臨もうとしていた。
対戦者はアルルカント・アカデミー序列二十一位。
ゴース・ケブート。槍型の煌式武装を手に入場してきた。
ゴース・ケブート。槍型の煌式武装を手に入場してきた。
ゴースは序列上位の実力を隠して参戦したのだった。
天霧綾斗は彼の槍捌きに防戦一方に追い込まれる。
天霧綾斗は彼の槍捌きに防戦一方に追い込まれる。
綾斗の万物を焼き切る魔剣『黒炉の魔剣』で槍を切断する。
するとゴースは滅星煌式武装という秘密兵器を取り出す。
するとゴースは滅星煌式武装という秘密兵器を取り出す。
滅星煌式武装は勢力争いにより消えた組織が制作した。
アシュダハという名で、大会出場の目的は嫌がらせだ。
アシュダハという名で、大会出場の目的は嫌がらせだ。
目的は二つ。有力選手を潰す嫌がらせが一つ。
もう一つは金枝篇同盟の調査を兼ねている。
もう一つは金枝篇同盟の調査を兼ねている。
『煌星喰らい』の槍の一撃に黒炉の魔剣が悲鳴を上げる。
天霧辰明流極伝『晦』のカウンターを綾斗は決める。
天霧辰明流極伝『晦』のカウンターを綾斗は決める。
ゴースの校章は切断され、勝敗はここに決まった。
退場したゴースはフードの人物にもう一つの武装を渡す。
退場したゴースはフードの人物にもう一つの武装を渡す。
カノープスドームではレヴォルフ黒学院の序列二位。
『破星の魔術師』ロドルフォが入場をしていた。
『破星の魔術師』ロドルフォが入場をしていた。
彼はマフィアの頭領で、星辰力の操作の異能がある。
対するは界龍の二十五位。ジーモという青年だった。
対するは界龍の二十五位。ジーモという青年だった。
ジーモの弟はロドルフォにより再起不能にされた。
彼は仙具『乾坤圏』の遠距離攻撃を使ってきた。
彼は仙具『乾坤圏』の遠距離攻撃を使ってきた。
ロドルフォは最初防戦だったが攻撃を見切った。
仙具を掴むと二つのそれをぶつけて武器を破壊する。
仙具を掴むと二つのそれをぶつけて武器を破壊する。
そして取り出したのは煌式遠隔誘導武装の三枚の光刃。
格闘術で懐に入ったジーモの星辰力をロドルフォが操作する。
格闘術で懐に入ったジーモの星辰力をロドルフォが操作する。
ジーモは自身の星辰力の爆発により意識を失ってしまう。
ロドルフォの勝利となった。
ロドルフォの勝利となった。
次の試合は界龍序列三位『神呪の魔女』梅小路冬香と
アルルカントの『神辣腕』サンジ―ヴの対戦となった。
アルルカントの『神辣腕』サンジ―ヴの対戦となった。
サンジーヴは機械の六本の腕にそれぞれ銃と剣を装備。
両手の腕と合わせて八本の腕で攻撃を仕掛けてきた。
両手の腕と合わせて八本の腕で攻撃を仕掛けてきた。
対する冬香は扇子の呪符で百体の式神を召喚する。
圧倒的物量で梅小路冬香が勝利を掴んだのだった。
圧倒的物量で梅小路冬香が勝利を掴んだのだった。
次の注目カードは『蛇剣オロロ
ント』純星煌式武装を
手にした『輪蛇王』ファードルハであった。
ント』純星煌式武装を
手にした『輪蛇王』ファードルハであった。
蛇剣は使用者に多幸感を与え、自分に依存させる。
対戦者はアルルカント『大博士』ヒルダであった。
対戦者はアルルカント『大博士』ヒルダであった。
オロロムントの毒の光刃がヒルダを襲っていく。
ヒルダは人造魔女として自身を実験により作り替えた。
ヒルダは人造魔女として自身を実験により作り替えた。
純粋な魔女の力により、純星煌式武装のウルム・マナダイトが
砕け散った。ファードルハは崩れ落ち、ヒルダの勝利だった。
砕け散った。ファードルハは崩れ落ち、ヒルダの勝利だった。
Nブロックの三回戦では『戦律の魔女』シルヴィアと
再生能力者・プリシラ=イルサイスの二人が戦った。
再生能力者・プリシラ=イルサイスの二人が戦った。
プリシラは界龍のシンルーの道場・魎山泊で修行していた。
棍による防御と再生能力でシルヴィアの攻撃を寄せ付けない。
棍による防御と再生能力でシルヴィアの攻撃を寄せ付けない。
シルヴィアは身体強化の歌をうたい、プリシラを撃破した。
次の注目カードはレヴォルフ『沙竜』ロスヴィータ。
次の注目カードはレヴォルフ『沙竜』ロスヴィータ。
彼女は純星煌式武装『砂嵐の戦鎚』で砂を操作する。
対するはガラードワース『黒騎士』であった。
対するはガラードワース『黒騎士』であった。
『黒騎士』の能力は『無敵』12の多重人格者だった。
12の人格の全てが『魔術師』としての力を持っている。
12の人格の全てが『魔術師』としての力を持っている。
戦いの場において12の人格の統合能力として漆黒の鎧を
まとうことができる。この鎧はあらゆる攻撃を防ぐ。
まとうことができる。この鎧はあらゆる攻撃を防ぐ。
砂の狼の攻撃を薙ぎ払い、黒騎士の剣がロスヴィータを倒す。
少し時間を戻って、刀藤綺凛の視点に物語は移る。
アスタリスク北関東多重クレーター湖周辺は湖岸都市がある。
西の『セブン』で綺凛は巨大な倉庫の影に潜入していた。
西の『セブン』で綺凛は巨大な倉庫の影に潜入していた。
夜空は黒雲が覆っており、月は見えなかった。
金枝篇同盟のダミー会社の倉庫を探っている最中だ。
金枝篇同盟のダミー会社の倉庫を探っている最中だ。
綺凛は四つ目の倉庫で、パーシヴァル・ガードナーと出会う。
彼女はガラードワースの出身で『贖罪の錐角』と呼ばれる。
彼女はガラードワースの出身で『贖罪の錐角』と呼ばれる。
聖杯の純星煌式武装を装備し、真実を見抜く瞳を持つ。
金枝篇同盟のコンテナは既に運び去られていた。
金枝篇同盟のコンテナは既に運び去られていた。
パーシヴァルは二丁拳銃で綺凛に攻撃を仕掛けてきた。
綺凛は千里眼で攻撃を見切り、連鶴・新を仕掛けようとする。
綺凛は千里眼で攻撃を見切り、連鶴・新を仕掛けようとする。
それをパーシヴァルに見切られ、彼女は援軍を呼んだ。
やってきたのは自律型擬形体の改良量産型兵器。
やってきたのは自律型擬形体の改良量産型兵器。
ヴァリアントだった。それも五体もいる。
五体の戦闘人形の連携により、綺凛は防戦に追い込まれる。
五体の戦闘人形の連携により、綺凛は防戦に追い込まれる。
純星煌式武装『芙堕落』は剣気を溜めて破壊力に変える。
綺凛の切り札であり、既に四か月、剣気を溜めている。
綺凛の切り札であり、既に四か月、剣気を溜めている。
ここで切り札を使うのは敵の策中かも知れない。
綺凛の前に『覇軍星君』ウーシャオフェイが助けにくる。
綺凛の前に『覇軍星君』ウーシャオフェイが助けにくる。
どうやら武者修行から帰ってきたタイミングらしい。
六花の大会に出場するため、徒歩で目的地を目指している。
六花の大会に出場するため、徒歩で目的地を目指している。
パーシヴァルを使役するDと呼ばれる人物は撤退を指示。
ヴァリアントは自爆し、シャオフェイは立ち去った。
ヴァリアントは自爆し、シャオフェイは立ち去った。
綾斗と紗夜とシルヴィアは無事三回戦を勝ち残った。
三人とクローディア、綺凛、夜吹英士朗が集まる。
三人とクローディア、綺凛、夜吹英士朗が集まる。
大会の休養日に金枝篇同盟に関する定例会議をする。
金枝篇同盟には『悪辣の王』ディルクが参加している。
金枝篇同盟には『悪辣の王』ディルクが参加している。
アルルカント『彫刻派』の関与も疑われる状態だ。
フリーの情報屋、英士朗を取り込み探らせるつもりである。
フリーの情報屋、英士朗を取り込み探らせるつもりである。
綾斗の次の対戦者は『拳忍不抜』若宮美奈兎である。
彼女は獅鷲星武祭にも参加し、この一年で実力を伸ばした。
彼女は獅鷲星武祭にも参加し、この一年で実力を伸ばした。
そして大会の本戦が始まった。『轟遠の烈斧』の使い手、
レスターとプリシラの姉、イレーネが徒手空拳で戦っている。
レスターとプリシラの姉、イレーネが徒手空拳で戦っている。
二人は共に魎山泊の門弟で、苛烈な修行を越えてきた。
レスターの戦斧の二刀流でイレーネは敗北した。
レスターの戦斧の二刀流でイレーネは敗北した。
沙々宮紗夜はアルルカンとの一年生と激突した。
四十一式煌型誘導曲射粒子砲ヴァルデンホルトを発射。
四十一式煌型誘導曲射粒子砲ヴァルデンホルトを発射。
カーティスは二又打槍型・煌式遠隔誘導武装の上に
乗ってサーフィンをするように空中を高速移動をする。
乗ってサーフィンをするように空中を高速移動をする。
紗夜は煌型重機関砲グランヴァレリアで光の弾を毎分
四千発発射する。カーティスは躱しつつ突撃してくる。
四千発発射する。カーティスは躱しつつ突撃してくる。
流星闘技『嵐鳥天貫』でカーティスは襲い来る。
対して紗夜は四十二式煌式杭打式粒子砲アレスブリンガー。
対して紗夜は四十二式煌式杭打式粒子砲アレスブリンガー。
この近距離高威力のカウンターで紗夜はカーティスに勝利する。
そして次は天霧綾斗と若宮美奈兎の対戦である。
美奈兎はこの戦いのために純星煌式武装『重鋼手甲』を装備。
この手甲は思い通りに重量を操作することができる。
この手甲は思い通りに重量を操作することができる。
用の代償は睡眠であり、使用後、深い眠りに落ちる。
美奈兎の突撃に、綾斗はカウンターを決めてきた。
美奈兎の玄空流は円の動きを取り入れた格闘術だ。
重鋼手甲の一撃は大岩をぶつけるような重量だった。
重鋼手甲の一撃は大岩をぶつけるような重量だった。
綾斗は連撃で追い詰めるも美奈兎は近接戦に強い。
彼女の苛烈な攻撃を受けた経験が、綾斗に決定打を与えない。
彼女の苛烈な攻撃を受けた経験が、綾斗に決定打を与えない。
綾斗の黒炉の魔剣の一撃を美奈兎は真剣白刃取りする。
魔剣を放り投げ、綾斗はジャンプして剣を回収する。
魔剣を放り投げ、綾斗はジャンプして剣を回収する。
美奈兎は落下地点で待ち受ける。綾斗は『流星闘技』で
魔剣を巨大な光刃に変えて、美奈兎の校章を切断した。
魔剣を巨大な光刃に変えて、美奈兎の校章を切断した。
勝利は天霧綾斗だったが、紙一重の攻防であった。
観客の歓声と拍手が二人の選手を包んだのだった。
観客の歓声と拍手が二人の選手を包んだのだった。
梁瀬ミーコとザハルーラが四回戦の総括をする。
ベスト16が決まり、明日からはその試合である。
ベスト16が決まり、明日からはその試合である。
綾斗の相手はロドルフォ。梅小路冬香の相手は
ガラードワースのノエルだ。
ガラードワースのノエルだ。
レスターの対戦者は黒騎士。ユリスとウーシャオフェイ。
紗夜と『崩弾の魔女』ヴァイオレットの対戦だ。
紗夜と『崩弾の魔女』ヴァイオレットの対戦だ。
自律擬形人形のリムシィとレナティが対戦する。
クインヴェール『舞神』ネイトネフェル。
クインヴェール『舞神』ネイトネフェル。
彼女の対戦者は『戦律の魔女』シルヴィアである。
『大博士』ヒルダと『孤毒の魔女』オーフェリア。
『大博士』ヒルダと『孤毒の魔女』オーフェリア。
以上がベスト16の対戦カードとなっている。
果たして王竜星武祭を制するのは誰なのか……。
果たして王竜星武祭を制するのは誰なのか……。
(第14巻に続く……)
そんな訳で『学戦都市アスタリスク13』読了です。
ついに王竜星武祭が始まってしまいました。
ついに王竜星武祭が始まってしまいました。
ベスト16まで進み、14巻は四月二十五日と近いです。
アスタリスクも個人戦と金枝篇同盟のイベントがあり。
アスタリスクも個人戦と金枝篇同盟のイベントがあり。
おそらくこの二つの事件が解決したら完結です。
14巻で王竜の決勝まで行くと想定したら。
14巻で王竜の決勝まで行くと想定したら。
完結巻は15~16巻になるのではと予想してます。
今回は綾斗の対戦者に若宮美奈兎が登場しました。
今回は綾斗の対戦者に若宮美奈兎が登場しました。
彼女はアスタリスク外伝のヒロインなんですよね。
外伝は二巻出てますが、自分はまだ読んでません。
外伝は二巻出てますが、自分はまだ読んでません。
綾斗が黒炉の魔剣を適正サイズに調整できるようになり、
予選も楽々と思いきや、強敵はまだまだ潜んでました。
予選も楽々と思いきや、強敵はまだまだ潜んでました。
滅星煌式武装とはアプリ版に出てきた武装らしいです。
アスタリスクアプリは既にサービス終了しているそうです。
アスタリスクアプリは既にサービス終了しているそうです。
三屋咲ゆう先生は外伝やアプリの設定を本編に生かしてます。
ユリスと綾斗がライバルで、決着が楽しみですね。
ユリスと綾斗がライバルで、決着が楽しみですね。
しかしユリスの相手はウーシャオフェイです。
『覇軍星君』と呼ばれる彼は獅鷲星武祭に出場してます。
『覇軍星君』と呼ばれる彼は獅鷲星武祭に出場してます。
綾斗と綺凛の二人がかりでようやく互角の強敵です。
ユリス一人で彼に勝てるのか疑問があります。
ユリス一人で彼に勝てるのか疑問があります。
綾斗は『処刑刀』と決着をつけるのでしょうか。
その前に『覇潰の鎌』を手にしたオーフェリアがいます。
その前に『覇潰の鎌』を手にしたオーフェリアがいます。
『孤毒の魔女』の彼女はチートな能力を持っています。
戦国バサラの市姫みたいな、毒の触腕を使いこなします。
戦国バサラの市姫みたいな、毒の触腕を使いこなします。
オーフェリアとヒルダの対戦はどっちが勝つのでしょう。
そもそもオーフェリアの才能を開花させたのがヒルダなのです。
そもそもオーフェリアの才能を開花させたのがヒルダなのです。
ヒルダは自分を実験材料にして、魔女の力を開花させます。
この対戦カードも楽しみになってきました。
この対戦カードも楽しみになってきました。
アスタリスクは物語が進むごとに設定がごちゃごちゃして
何度も読み直したい衝動に駆られてました。
何度も読み直したい衝動に駆られてました。
でも毎巻、最低限の説明がされるので耐えています。
自分の興味はこの作品がどう終わるのかです。
自分の興味はこの作品がどう終わるのかです。
話の展開もだいぶ後半にきているので、これから綾斗の
運命がどうなっていくのか気になってます。
運命がどうなっていくのか気になってます。
なんとか続巻を待って、完結まで読もうと思います。
それではこの辺で。ではでは。
それではこの辺で。ではでは。
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