ジェンダー 夢・クリエイション

ジェンダー 夢・クリエイション

ジェンダーと生きる

毛の話って、あんた〜〜(笑)
タイトルが思いつかないんだもん
汚い話ではないよ、たぶん(笑)
帝王もね、全身ではないんだけど脱毛してるの
永久脱毛しちゃってるところもあるの
知った時は今どきの男の子はそんなもんなのかな?ぐらいに思ってた
(あっ帝王は年下ダンナでPと同い年)
スキニーを履いた時に脚の毛が絡まって痛いからとか、ゴルフで半ズボンを履くことが多いから見ばえが悪いとか、あまり毛がないところとがっつりあるところの差があるから気になるねんとか…しばらくは適当なことを言ってた
でもほんとは、世界にはいろんな人がいて、中には毛が苦手な人もいるだろう。帝王はたくさんの人と関わる仕事や遊びをしているので、外見で誰かに不快感を与えるようなことをなるべくしたくないと。それにやってみたら新しい発見があったり見えなかった世界を知ることもできたと。社交の場の話題提供にもなったと。もっと言えばボーダーレスやジェンダーレスを意識するきっかけになったと。
ちょっと感動したし、尊敬したね
帝王はわがままだし亭主関白だし遊び人だし妙に冷めていて妙に一線ひいてるし…正直旦那さんや父親としてはあまりいいところはないかも(笑)でも人間としてすごいなぁって思うことはよくあるし、普段の生活では知ることのできないお互いの価値観が見えて尚且つそれが同じだと思えた時はすごく嬉しい
ぴぃが役作りで剃毛したって話を帝王にしてみた。みえないところに毛はいないんだって〜も話してみた。すると帝王は、ぴーやまにはみえないところなんてないんちゃう?全部みえてるからぴーやまちゃうか?って…
ちょっと皮肉な感じもあったけど、なんかめちゃくちゃ納得した
ぴぃは全部みえてる!死角はない!
やっぱぴぃはすげぇ!
ってなった嫁を帝王はほんまお前はアホやなってみてたんやろうな〜
10何年も一緒に居て、不本意だけど10何年もぴぃの話を聞かされて、不本意だけどぴぃのことは嫌いではないと思うの
同い年として同じ男としてむしろ共感できる部分のほうが多いと思うの
でもなぁ〜だからこそイヤなんだろうな〜
受け入れなくない気持ちを私は理解してるつもり
ん?毛の話からはずれた(・・;)
まっいっか…
それと、ピアス買ってみた♫

これさ〜正面からうつしてもぴぃみたいに両耳がうまくうつらないのは、顔の大きさのせいかしら…
こういうシンプルなピアスってなかなか売ってないのよね…しかも私は金アレだからかなり苦労した…
同じかどうかもわからないけど、まぁ自己満ってことで♡
またね^ – ^

まだある! ジェンダーを便利にする6つのツール

勢いのあるうちにやっちゃいます。

最初にヘッドライナーとしまして5組。

笑われるの覚悟でBも入れました。

Ed Sheeran Twenty One Pilots Beyonce

Bruce Springsteen Drake

来年はサマソニ20周年で3日開催ですから、

来るとしても、親交のあるArcticsやColdplayはクリマンが呼ぶでしょう。

今年Beck、Noelという「原点回帰路線」に舵を切りましたしね…。

DylanにKendrickという、とんでもないラインナップを実現して「しまった」だけに、

2018年も同等の衝撃を期待したいところです。

現時点でKendrickに匹敵するアクトといえば、もうBしか思い当りません。

EMINEMも魅力的ではありますが、今年のCoachella観てしまうと、

「フルスペックでなくてもいいから生で観たい!!!」と思うのが当然。

ギャラ高そうだし、それ以前に忙しすぎますし、実現の可能性は低いでしょうが、

SMASHには是非チャレンジして欲しい。やるなら日曜の大トリでしょう。

Kendrickが今年のステージで、不入りだった2013年のリベンジを果たしたとすれば、

もう一人、グリーンステージでドヤ顔をみせて欲しいアクトがいます。勿論エドです。

2012年のDAY①、グリーンステージの朝から2番目に登場したものの、

公式が心配するぐらいの客入りでした。

ちなみに、まだジャマ専だった私はトロージャンズで死にかけていた模様。

あれから来年で7年が経過するわけですが、

日本でもアリーナツアーがプラチナ化するほど大きく成長したエドを、

満員のグリーンで、最高のシンガロングでお迎え申し上げたい。

今年の日高大将は、例年になくマスコミにフレンドリーだったような気がします。

中でも驚いたのが、過去にBossへ出演を打診したことがあって断られたものの、

それがご丁寧な直筆の手紙を通じてだった…という良い話。

Bossが敬愛するDylanの翌年ですからね。来年は再チャレンジには絶好の機会です。

苗場にこの咆哮が響くとすれば、それこそ歴史的な瞬間になると思います。

今年のラインナップで、「格」「年齢」「ジャンル」というジェンダーが払拭されたとすれば、

是非ヘッドライナーで迎えたいのがこのユニット。、21Pです。

今一番客を呼べるロック系のアクトであることに疑いの余地はありません。

あの2人のことですから、軽々と4万人の観客を手玉に取ることでしょう。

かねがね苗場が似合いそうなアクトだと思っておりましたのがDrake。

今年のフジ終わってから真面目に聴きこむようになりました。

折しも新作”Scorpion”が発表されたところだったんですが、

この2枚組が、ポップ~R&B~HipHopをクロニクった、

黒人音楽余さず掘ってみました系の大充実作でありまして、

私の観たい観たい病が絶賛発症してしまっている状態です。

Feat. MJ!!!!!

以上5組をFujirock2019のヘッドライナーとして予測致します。

白トリ以下で出ていただきたいところも15組予測致しました。

Bon Iver Caribou Chidish Gambino David Byrne Empire of the Sun

Haim The Internet James Blake Jungle The National SIA

Spiritualized Sufijan Stevens System of a Dawn Travis Scott

この中で特に期待しておりますのが以下の5組でございます。

毎年言ってますがジャスティン・ヴァーノンは一度何とか…

白の深い時間で観たいです。赤トリは嫌でございます。

今一番観たいSSWです。個人的には緑トリでもいいぐらい。

いよいよセカンドが出るのでJungle絶対呼んでください!!!!

クロージングでもいいぐらい。絶対盛り上がります!!!!!

白トリで此方も是非!!!!!!

ドナルド・グローヴァーとSIAは正直難しいかな…と思ってます。

以上、相当気の早いFujirock2019予測でございました。

ジェンダー パソコンと音楽創造する

4次元密度の高い周波数の場では恐れの波動は生きていく事ができません。それはちょうど、泥沼から顔を出すハスの花のようです。泥で濁った重たい場から愛と光のエネルギーを受けてどんどん上へ上昇しています。

4次元密度での人間関係は3次元密度よりももっと親密で深い関係へとシフトされてゆきます。3次元密度での人間関係は、例え親子間であろうと”物質的な繋がり”で強く結ばれている事がほとんどでした。だからこそ人に対する執着心や喪失感が存在しているのです。

4次元密度での人間関係は物質的な繋がりというよりも魂間での繋がりを築いていく世界となります。人種や国、またはジェンダーを超えた場で”無条件の愛”で繋がる関係を築いていく事を意味しています。ですから、やがて結婚という形式も変わっていく事になります。そして家族という定義もシフトしていくようになる事を意味しています。


ジェンダー 関連ツイート

RT @natsu0239555: 社会問題や政治について良いことを言う男が、ジェンダーの問題になると頓珍漢になりだすあの事象。スカートめくりや耳元で大声を出すといった女の子にしてきた加害が、男の子だからしょうがない、とことごとく肯定されてきたのだろう。
RT @IchigoIchieFilm: 「女の子だから消防士になれない」と嘆く4歳少女のために、世界中の消防士たちが声援を送った。
「勇気を持ち、なりたい自分になりましょう。ジェンダーは障壁になりません」(キャルブリッジ消防署)
https://t.co/UqvBoTSJ3d
RT @nu_1115: @futeneco 「ネットdeフェミニズムの真実!」じゃなくて、たとえば来月はネットじゃなくて図書館で勉強すると決めて、フェミニズムやジェンダーの棚を読み漁るのも気持ちいいかもよ。リフレッシュできるし。
「ジェンダーに配慮した制服」って言うくらいなら制服やめたらいいのに

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