きちんと学びたいブロガーのためのジェンダー入門
勢いのあるうちにやっちゃいます。
最初にヘッドライナーとしまして5組。
笑われるの覚悟でBも入れました。
Ed Sheeran Twenty One Pilots Beyonce
Bruce Springsteen Drake
来年はサマソニ20周年で3日開催ですから、
来るとしても、親交のあるArcticsやColdplayはクリマンが呼ぶでしょう。
今年Beck、Noelという「原点回帰路線」に舵を切りましたしね…。
DylanにKendrickという、とんでもないラインナップを実現して「しまった」だけに、
2018年も同等の衝撃を期待したいところです。
現時点でKendrickに匹敵するアクトといえば、もうBしか思い当りません。
EMINEMも魅力的ではありますが、今年のCoachella観てしまうと、
「フルスペックでなくてもいいから生で観たい!!!」と思うのが当然。
ギャラ高そうだし、それ以前に忙しすぎますし、実現の可能性は低いでしょうが、
SMASHには是非チャレンジして欲しい。やるなら日曜の大トリでしょう。
Kendrickが今年のステージで、不入りだった2013年のリベンジを果たしたとすれば、
もう一人、グリーンステージでドヤ顔をみせて欲しいアクトがいます。勿論エドです。
2012年のDAY①、グリーンステージの朝から2番目に登場したものの、
公式が心配するぐらいの客入りでした。
ちなみに、まだジャマ専だった私はトロージャンズで死にかけていた模様。
あれから来年で7年が経過するわけですが、
日本でもアリーナツアーがプラチナ化するほど大きく成長したエドを、
満員のグリーンで、最高のシンガロングでお迎え申し上げたい。
今年の日高大将は、例年になくマスコミにフレンドリーだったような気がします。
中でも驚いたのが、過去にBossへ出演を打診したことがあって断られたものの、
それがご丁寧な直筆の手紙を通じてだった…という良い話。
Bossが敬愛するDylanの翌年ですからね。来年は再チャレンジには絶好の機会です。
苗場にこの咆哮が響くとすれば、それこそ歴史的な瞬間になると思います。
今年のラインナップで、「格」「年齢」「ジャンル」というジェンダーが払拭されたとすれば、
是非ヘッドライナーで迎えたいのがこのユニット。、21Pです。
今一番客を呼べるロック系のアクトであることに疑いの余地はありません。
あの2人のことですから、軽々と4万人の観客を手玉に取ることでしょう。
かねがね苗場が似合いそうなアクトだと思っておりましたのがDrake。
今年のフジ終わってから真面目に聴きこむようになりました。
折しも新作”Scorpion”が発表されたところだったんですが、
この2枚組が、ポップ~R&B~HipHopをクロニクった、
黒人音楽余さず掘ってみました系の大充実作でありまして、
私の観たい観たい病が絶賛発症してしまっている状態です。
Feat. MJ!!!!!
以上5組をFujirock2019のヘッドライナーとして予測致します。
白トリ以下で出ていただきたいところも15組予測致しました。
Bon Iver Caribou Chidish Gambino David Byrne Empire of the Sun
Haim The Internet James Blake Jungle The National SIA
Spiritualized Sufijan Stevens System of a Dawn Travis Scott
この中で特に期待しておりますのが以下の5組でございます。
毎年言ってますがジャスティン・ヴァーノンは一度何とか…
白の深い時間で観たいです。赤トリは嫌でございます。
今一番観たいSSWです。個人的には緑トリでもいいぐらい。
いよいよセカンドが出るのでJungle絶対呼んでください!!!!
クロージングでもいいぐらい。絶対盛り上がります!!!!!
白トリで此方も是非!!!!!!
ドナルド・グローヴァーとSIAは正直難しいかな…と思ってます。
以上、相当気の早いFujirock2019予測でございました。
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4次元密度の高い周波数の場では恐れの波動は生きていく事ができません。それはちょうど、泥沼から顔を出すハスの花のようです。泥で濁った重たい場から愛と光のエネルギーを受けてどんどん上へ上昇しています。
4次元密度での人間関係は3次元密度よりももっと親密で深い関係へとシフトされてゆきます。3次元密度での人間関係は、例え親子間であろうと”物質的な繋がり”で強く結ばれている事がほとんどでした。だからこそ人に対する執着心や喪失感が存在しているのです。
4次元密度での人間関係は物質的な繋がりというよりも魂間での繋がりを築いていく世界となります。人種や国、またはジェンダーを超えた場で”無条件の愛”で繋がる関係を築いていく事を意味しています。ですから、やがて結婚という形式も変わっていく事になります。そして家族という定義もシフトしていくようになる事を意味しています。