50個以上のZoo関連のGreasemonkeyまとめ
前回も言ったけど控えめに言ってヤバくない?
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ひかたまさんより
2018年12月17日
インド北部ウッタル プラデーシュ州で
ゾウ専門の病院
「ワイルドライフ・SOS・エレファント・ホスピタル:Wildlife SOS Elephant Hospital」
がオープンしました。
各種病院医療機器に加えて
麻酔銃や隔離検疫施設も完備されています。
世界各地では
いまだにゾウは虐待の対象とされています。
多くのゾウたちが本来の自由と健康を享受できますように。
現在は
ゾウだけでなく
旅行者にも人気だそうです。
タイにあるゾウ専門病院では
やはり
旅行者のためのアトラクションも多く
人気になっています。
現在、
日本ではゾウの飼育数がどんどん減少しています。
アジアゾウは、
1987年には、45園に83頭いました
2016年には、34園79頭。
アフリカゾウは、
1984年の22園84頭いましたが、
2016年には17園36頭に減りました。
今後
ゾウは絶滅が危惧され
現地でも貴重なものとなるために
日本ではゾウが見られる場所が減ってきます。
現在のゾウたちも
予算と場所の関係で
飼育環境が良いとは言えない施設が多く
また
孤独な飼育は良くないとの批判も多くなっています。
世界中から
日本の飼育環境の悪いゾウたちを助ける署名が
行われています。
は
長野県の長野市茶臼山動物園のゾウ「ふー子」を
助ける署名
相棒のダンボちゃんを亡くしてから
10年間孤独なのです。
メスのゾウは孤独で生きることは
虐待とみなされるようになってきました。
※署名リンク先はこちらのまちがいかと思われます。
Lonely Fuko has been trapped ALONE FOR 10 YEARS. Please help her have a better life!
やはり
本来の生息地に近い広い環境で
複数のぞうたちが一緒に
のびのびと安心して暮らせる環境が最高なのは
間違いありません。
今後は
直接ゾウを見たい場合には
海外まで行くようになっていくのでしょうか。
転載以上
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どんなだったか思い出せない……