かわいい誰も知らない
おはようございます
復縁幸せナビゲーター
大原みなです。
毎日暑いですね。
私は昨日書類・アクセサリーなどの断捨離をしました
気になっていたけど、ずうっと後回ししていたものがやっと
片付きスッキリです
あとは、捨てづらい子供のゲーム系の物のみ。
子供は要らないっていうのですが、
私がもったいなくて なかなか捨てられません
8月12日大阪・ 8月13日名古屋・ 8月10日福岡
対面カウセリングします【メルマガ読者様特典有】
別れた時の別れ方が最悪だった。
そうでなくても、LINEも見てもらえない・・
電話しても出ない・・・・
音信不通・・・
『これで復縁とか、またもう一度やり直すことが出来るのでしょうか???』
こういうお悩みをお持ちの方もいらっしゃると思うのです。
送った、『たいしたことないLINE』ですら見てもらえない・・・・
とっても辛いですよね・・・涙
もう嫌われてしまった。
顔も見たくないんだ。
そんなにひどいことしちゃったのかな・・・・。
いろんな気持ちがぐるぐるして
辛い気持ちでいっぱいになりますよね。
友達や知り合いに話してみたら、
さらに冷たい答えが帰ってきたり・・・
では、
『こんな誰から見ても無理そうな状況での
復縁って出来ますか????』
と、不安になると思いますが・・・。
『はい、全然だいじょうぶ』
なのです
そもそも、LINEブロック=嫌われた
という式が間違っているのです
返信がない
未読
ブロックかも???
電話しても出ない
などなどそれにすべて=嫌われた
としているのはこちらの勝手な判断なだけ。
今は連絡したくない
今は返信したくない
今は話したくない
それもその時の『今』なだけ。
その今も、
今となっては『過去』のことですよね。
その時のブロック、その時の既読、未読スルー、着信拒否
それもその時で過去のことなのです。
そして・・・
人は変わります。
自分も日々いろんな出会いがあり、いろんな学びがありますが、
相手もいろんな経験をしていて変わっていくのです
そして人の気持ちも変わるのです
でも、ずっとそこばかり気にして
しがみついていても何も変わりません。
でもできることは沢山あるのです
そして、
周りの人に言われること、
気になりますよね。
例えば彼からの連絡がないとき、
『嫌われてるのかな、ひどいね』
『他に誰か好きな人ができたんじゃない?』
『違う人にしたら?』
と、一見グサッとくるようなことを
いわれたりすることもあると思います
でも実はそれは・・・
自分の中の本心が言っているだけなのです。
そしてそれを外側に見せているだけなのです。
見えている世界は自分の内側の投影です。
自分が変われば
たとえ言われるのが同じ相手でも
言うことが変わってきたり、
自分自身の受け取り方が変わってくるのです
なので、
外の現実を変えるのではなくて、
内側を整えて変えていくだけ。
それだけなのです
こちらも
→
今から博多にショッピングです~
素敵な日曜日を
大原みな
ただ今キャンセル待ちのみ受付中
→
誰も知らない 東京に質問は、ないかね。
数年前、秋の日の出来事。
自分は、京都市左京区にある哲学の道を散策していた。
哲学の道とは、琵琶湖疏水が流れる左右の沿道に桜の木が植わり、春や秋になると国内外から多くの観光客が訪れる人気観光スポットである。
その沿道を歩いていると、後ろから声をかけられた。
「観光客の方ですか?」
振り返ると、自転車に乗った丸顔で人のよさそうなおじさん。
「はい、そうですが」
こちらが答えるとおじさんは、
「そうですか、じゃあここで会ったのも何かの縁。ひとつ私の描いた石絵を買ってもらえないでしょうか」
と、自転車から降りて来て、唐突にそう切り出したのであった。
実は自分は、そのおじさんに見覚えがあったのだ。
「えっ、もしかして石絵おじさん⁉︎」
自分がまだ京都の学生であった頃、左京区界隈を賑わした謎のおじさんがいたのである。
そのおじさんは哲学の道周辺に出没し、通りすがりの人を捕まえて、拾って来たような石ころに金と銀のマジックを使い、荒いタッチで金閣寺や銀閣寺などの絵を描いては、200円から500円程度で売りつけていたのであった。
いつしか彼は、「石絵おじさん」と呼ばれるようになった。
そんなおじさんの存在はバブルの波に乗って(?)、NHKの若者番組や地元の情報誌などに登場するようになっていった。
それにしてもおじさんは、当時とほとんど変わっていないように思えた。
「あんた、わしのことを知ってはるんやったら、ちょうどええわ。ほな、せっかく再会したということで、今日は2000円で売っている石絵を、値引きして1000円で売ったげる」
「いや、まだ買うとは言ってないし‥‥‥」
自分は慌ててそう言いかけたが、おじさんは石ころをこちらに素早く手渡すと、さっと手を出して、
「ほな、1000円です」
と言った。
自分は催眠術にかかったかのように、財布から1000円を取り出しておじさんに渡していた。
おじさんはニコニコしながら自転車に飛び乗ると、颯爽とその場から立ち去って行った。
ただの石ころ(適当に手は加えているが)を、観光客相手に1000円や2000円で売りまくっている謎の男。
石絵おじさんの正体は、誰も知らない。
しかし、おじさんもお変わりないようでよかった。
ただの石ころをお金に変える。
これぞおじさんの、京風錬金術なのであった。
誰も知らないの感想
数年前、秋の日の出来事。
自分は、京都市左京区にある哲学の道を散策していた。
哲学の道とは、琵琶湖疏水が流れる左右の沿道に桜の木が植わり、春や秋になると国内外から多くの観光客が訪れる人気観光スポットである。
その沿道を歩いていると、後ろから声をかけられた。
「観光客の方ですか?」
振り返ると、自転車に乗った丸顔で人のよさそうなおじさん。
「はい、そうですが」
こちらが答えるとおじさんは、
「そうですか、じゃあここで会ったのも何かの縁。ひとつ私の描いた石絵を買ってもらえないでしょうか」
と、自転車から降りて来て、唐突にそう切り出したのであった。
実は自分は、そのおじさんに見覚えがあったのだ。
「えっ、もしかして石絵おじさん⁉︎」
自分がまだ京都の学生であった頃、左京区界隈を賑わした謎のおじさんがいたのである。
そのおじさんは哲学の道周辺に出没し、通りすがりの人を捕まえて、拾って来たような石ころに金と銀のマジックを使い、荒いタッチで金閣寺や銀閣寺などの絵を描いては、200円から500円程度で売りつけていたのであった。
いつしか彼は、「石絵おじさん」と呼ばれるようになった。
そんなおじさんの存在はバブルの波に乗って(?)、NHKの若者番組や地元の情報誌などに登場するようになっていった。
それにしてもおじさんは、当時とほとんど変わっていないように思えた。
「あんた、わしのことを知ってはるんやったら、ちょうどええわ。ほな、せっかく再会したということで、今日は2000円で売っている石絵を、値引きして1000円で売ったげる」
「いや、まだ買うとは言ってないし‥‥‥」
自分は慌ててそう言いかけたが、おじさんは石ころをこちらに素早く手渡すと、さっと手を出して、
「ほな、1000円です」
と言った。
自分は催眠術にかかったかのように、財布から1000円を取り出しておじさんに渡していた。
おじさんはニコニコしながら自転車に飛び乗ると、颯爽とその場から立ち去って行った。
ただの石ころ(適当に手は加えているが)を、観光客相手に1000円や2000円で売りまくっている謎の男。
石絵おじさんの正体は、誰も知らない。
しかし、おじさんもお変わりないようでよかった。
ただの石ころをお金に変える。
これぞおじさんの、京風錬金術なのであった。
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