誰も知らない さよなら夢の超特急

誰も知らない さよなら夢の超特急

誰も知らない 先端をサプライズに

作詞・作曲・編曲:MosPick

ッパルガケ ムルドゥリョ チグン イ シガン
빨갛게 물들여 지금 이 시간

赤く染める 今、この時間

メイ キッ レェッド eh eh eh

I’ll make it red eh eh eh

赤く染める eh eh eh

メイ キッ レェッド eh eh eh

Make it red eh eh eh

赤く染めるわ eh eh eh

オヌセ ネ マメ  ッパルガン チャンミチョロム
어느새 내 맘에 빨간 장미처럼

いつの間にか私の心が真っ赤なバラのように

ウアハゲ eh eh eh
우아하게 eh eh eh

優雅に eh eh eh

セロッケ eh eh
새롭게 eh eh 

新たに eh eh

ロゥズ

Rose

イロン ヌッキムン ルゥビボダ ド (ルゥビボダ ド)
이런 느낌은 루비보다 더 (루비보다 더)

この感じはルビーよりもっと (ルビーよりもっと)

ネガ ヌッキヌン パンッチャギンチョロム
내가 느끼는 반짝임처럼

私が感じるきらめきのように

ックルリミョン イックルリョ ナ ナ ナゥ
끌리면 이끌려 Na na now

引きつけられたら導かれる Na na now

パロ チグム ナ ナ ナゥ
바로 지금 Na na now

今まさに Na na now

ア ドン ワナ メイ キッ ブルゥ

I don’t wanna make it blue

青く染まりたくないの

サンサンヘブァ ノエ ラ ヴィ ェン ロゥズ
상상해봐 너의 La Vie en Rose

想像してみて 君のバラ色の人生を

ト キポジン ヌンピッ ク ソゲ プルコジン
더 깊어진 눈빛 그 속에 붉어진

さらに深まった眼差し その中で赤くなった

ネ マムル タオルゲ ヘ ナルル チュムチュゲ ヘ
내 맘을 타오르게 해 나를 춤추게 해

私の心を燃え上がらせて 私を踊らせてよ

Ooh イッチマ ヨギ ソ インヌン ロゥズ
Ooh 잊지마 여기 서 있는 Rose

Ooh 忘れないで ここに立っている Rose

Ooh オンジェナ ピッナル ス イッケ
Ooh 언제나 빛날 수 있게

Ooh いつも輝けるように

ラ ラ ラ ラ ヴィ ェン ロゥズ

La La La La Vie en Rose

(Ooh) ディス ィズ マァ… マィ

(Ooh) This is my my

(Ooh) これが私の

ラ ラ ラ ラ ヴィ ェン ロゥズ (ロゥズ)

La La La La Vie en Rose (Rose)

(Ooh) オゥ イッツ マァ… マィ

(Ooh) Oh It’s my my

(Ooh) これは私の

ラ ラ ラ ラ ヴィ ェン ロゥズ

La La La La Vie en Rose

キデヘド チョア
기대해도 좋아 

期待してもいいわ

ウェンジ ワンビョケジン イ ヌッキン
왠지 완벽해진 이 느낌

何だか完璧になったこの感じ

カッカイソ ブァド ナン チョア (レェッド)
가까이서 봐도 난 좋아 (Red) 

近くで見てもいいわ (Red)

パンッチャギヌン ヌンピッ ルビガチ モドゥン シソン
반짝이는 눈빛 루비같이 모든 시선 

キラキラ輝く目つき ルビーのようにすべての視線が

オー アィズォン ミー

All eyes on me

みんな私に夢中

ネガ ク ヌグボダド ピッナゲ ッパルガケ ムルドゥリルゲ
내가 그 누구보다도 빛나게 빨갛게 물들일게

私が誰よりも輝くように赤く染めるから

イロン ヌッキムン サタンボダ ド (サタンボダ ド)
이런 느낌은 사탕보다 더 (사탕보다 더)

この感じはキャンディよりもっと (キャンディよりもっと)

ネガ ヌッキヌン タルコマンチョロム
내가 느끼는 달콤함처럼

私が感じる甘さのように

ックルリミョン イックルリョ ナ ナ ナゥ
끌리면 이끌려 Na na now

引きつけられたら導かれる Na na now

パロ チグム ナ ナ ナゥ
바로 지금 Na na now

今まさに Na na now

ア ドン ワナ メイ キッ ブルゥ

I don’t wanna make it blue

青く染まりたくないの

マンドゥロブァ ノエ ラ ヴィ ェン ロゥズ
만들어봐 너의 La Vie en Rose

作ってみて 君のバラ色の人生を

ト キポジン ヌンピッ ク ソゲ プルコジン
더 깊어진 눈빛 그 속에 붉어진

さらに深まった眼差し その中で赤くなった

ネ マムル タオルゲ ヘ ナルル チュムチュゲ ヘ
내 맘을 타오르게 해 나를 춤추게 해

私の心を燃え上がらせて 私を踊らせてよ

Ooh イッチマ ヨギ ソ インヌン ロゥズ
Ooh 잊지마 여기 서 있는 Rose

Ooh 忘れないで ここに立っている Rose

Ooh オンジェナ ピッナル ス イッケ
Ooh 언제나 빛날 수 있게

Ooh いつも輝けるように

ラ ラ ラ ラ ヴィ ェン ロゥズ

La La La La Vie en Rose

(Ooh) ディス ィズ マァ… マィ

(Ooh) This is my my

(Ooh)
これが私の

ラ ラ ラ ラ ヴィ ェン ロゥズ (ロゥズ)

La La La La Vie en Rose (Rose)

(Ooh) オゥ イッツ マァ… マィ

(Ooh) Oh It’s my my

(Ooh) これは私の

ラ ラ ラ ラ ヴィ ェン ロゥズ

La La La La Vie en Rose

カマットン ヌヌル ットブァ
감았던 눈을 떠봐

閉じた目を開けてみて

タルラジョ モドゥン ゲ タ
달라져 모든 게 다

すべてが変わっていくわ

アムド モルヌン セロウン セサンウル ブァ オゥ ベィべー
아무도 모르는 새로운 세상을 봐 Oh baby

誰も知らない新しい世界を見て Oh baby

ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ヴィ ェン ロゥズ

La La La La La La La Vie en Rose

チョンブ タ ムルドゥリョ レェッド
전부 다 물들여 Red

全部を染める Red

ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ヴィ ェン ロゥズ

La La La La La La La Vie en Rose

ックミラド チョア ッパルガケ チヘブァ
꿈이라도 좋아 빨갛게 칠해봐

夢でもいいわ 赤く塗ってみてよ

オンジェドゥン ッケオナル ス イッケ ネガ プルロ ジュルケ
언제든 깨어날 수 있게 내가 불러 줄게

いつでも目覚められるように 私が呼んであげる

Ooh イッチマ ヨギ ソ インヌン ロゥズ
Ooh 잊지마 여기 서 있는 Rose

Ooh 忘れないで ここに立っている Rose

Ooh オンジェナ ピッナル ス イッケ
Ooh 언제나 빛날 수 있게

Ooh  いつも輝けるように

ラ ラ ラ ラ ヴィ ェン ロゥズ

La La La La Vie en Rose

(Ooh) ディス ィズ マァ… マィ

(Ooh) This is my my

(Ooh) これが私の

ラ ラ ラ ラ ヴィ ェン ロゥズ

La La La La Vie en Rose

(Ooh) チャンミッピチェ ムルドゥルゲ
(Ooh) 장밋빛에 물들게

(Ooh) バラ色に染まる

ラ ラ ラ ラ ヴィ ェン ロゥズ

La La La La Vie en Rose 

セッパルガアアアン マィ ロゥズ
새빨가아아안 My rose

真っ赤な My rose

ピチ ナアアア マィ ロゥズ

빛이 나아아아 My rose

輝く My rose

ラ ラ ラ ラ ヴィ ェン ロゥズ

La La La La Vie en Rose 

イ スンガン トゥッピョハゲ
이 순간 특별하게

この瞬間が特別に

ウィ メイ キッ レェッド

(We’ll make it red)

私たちが赤く染めるわ

オゥ イッツ マァ… マィ

Oh it’s my my

Oh これは私の

ラ ラ ラ ラ ヴィ ェン ロゥズ

La La La La Vie en Rose

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 数年前、秋の日の出来事。

 自分は、京都市左京区にある哲学の道を散策していた。

 哲学の道とは、琵琶湖疏水が流れる左右の沿道に桜の木が植わり、春や秋になると国内外から多くの観光客が訪れる人気観光スポットである。

 その沿道を歩いていると、後ろから声をかけられた。

「観光客の方ですか?」

 振り返ると、自転車に乗った丸顔で人のよさそうなおじさん。

「はい、そうですが」

 こちらが答えるとおじさんは、

「そうですか、じゃあここで会ったのも何かの縁。ひとつ私の描いた石絵を買ってもらえないでしょうか」

 と、自転車から降りて来て、唐突にそう切り出したのであった。

 実は自分は、そのおじさんに見覚えがあったのだ。

「えっ、もしかして石絵おじさん⁉︎」

 自分がまだ京都の学生であった頃、左京区界隈を賑わした謎のおじさんがいたのである。

 そのおじさんは哲学の道周辺に出没し、通りすがりの人を捕まえて、拾って来たような石ころに金と銀のマジックを使い、荒いタッチで金閣寺や銀閣寺などの絵を描いては、200円から500円程度で売りつけていたのであった。

 いつしか彼は、「石絵おじさん」と呼ばれるようになった。

 

 そんなおじさんの存在はバブルの波に乗って(?)、NHKの若者番組や地元の情報誌などに登場するようになっていった。

 それにしてもおじさんは、当時とほとんど変わっていないように思えた。

「あんた、わしのことを知ってはるんやったら、ちょうどええわ。ほな、せっかく再会したということで、今日は2000円で売っている石絵を、値引きして1000円で売ったげる」

「いや、まだ買うとは言ってないし‥‥‥」

 自分は慌ててそう言いかけたが、おじさんは石ころをこちらに素早く手渡すと、さっと手を出して、

「ほな、1000円です」

 と言った。

 自分は催眠術にかかったかのように、財布から1000円を取り出しておじさんに渡していた。

 おじさんはニコニコしながら自転車に飛び乗ると、颯爽とその場から立ち去って行った。

 ただの石ころ(適当に手は加えているが)を、観光客相手に1000円や2000円で売りまくっている謎の男。

 石絵おじさんの正体は、誰も知らない。

 しかし、おじさんもお変わりないようでよかった。

 ただの石ころをお金に変える。

 これぞおじさんの、京風錬金術なのであった。

誰も知らないいろいろ試したい!

昨年の8月に

ジョンヒョンが兵役に
行ってから
皆さまの生活に
変化ありましたか?
私のまわりでは
仕事変えたから
忙しいとか
義父が亡くなって
とか
子どもの事で
バタバタしてとか
自分の生活に追われてる
方が多いです
そりゃそうですよね
私事ですが

私の勤めていた会社

秋に廃業しました
以前から決まって
いたんですが
他を探しても中々なくて💦
事務職じゃなければ
この年でもあるんですが
座って出来る仕事が良くて💦
しかし、
某市役所の臨時職員として
また、新しい仕事に
つくことが出来
新しい仕事を覚えつつ
日々、精進しています
仕事時間は毎日ではなく
ゆったりとはいえ
新しい仕事を覚えるのは
それなりの大変さです
中には ジョンヒョンロスが
想像以上です💦 

と言う方もいましたが
大丈夫でしょうか?


ジョンヒョン曰く

「誰も知らないところに行く」

なんて発言がありましたが

休暇には
ちゃんとInstagramを
アップして
近況を知らせてくれます

顔が見れて安心です💕
10才下の同僚
兄貴と慕われているんでしょうね
最初は作り笑いかと
思いましたが
そうでもないかなあと
感じるようになりました
年末、紅白歌合戦を
見ましたが
知らない歌手が多くて
勉強になりました
でもライブ行きたい歌手は
いなかったです
またまた素敵なコメントを
いただきまして
胸がいっぱいになりました💕❤️🌺
わかってくださる方
いらっしゃるんだと
感じました
そう、ブログ書くのは
時間かかるのです
褒められると
人間、嬉しいものです❤️
ありがとうございます
💕😍😊💓


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誰も知らないだろうって知らないとこでクソほどイキってるの隠してる人、そこの情報筒抜けなのほんとおもろ
RT @np_ad_: 「終着点は、考えたことがない」

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自分もほとんど知らない。
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【AKB48】指原莉乃が卒業したら世間は誰も知らない←これ逆にチャンスだよな https://t.co/NDKqWu0tLH https://t.co/OKVfivgEUv

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